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あれから3年
私はまだ貴方を想う
A出会いは春
高校1年生
桜は満開
恋の季節
私は初めて
恋をしました
B貴方の優しさに
触れるたび...恋季節
美桜
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
香る春にデジャブが聞こえ
食べ嗅ぎ触れた覚えは冒した
夏の日に助けを訪ね
過去へ行く眠りに就いた(3/14 動画追加)前世への旅
橘 木竜
始まりは簡単で
終わりは難解で
進んでく時間はいつもそう
僕を置いていく
強さも弱さもいらないから
どうかお願い
桜の花が咲いては散る
後に残るのは寂しげな枝
崩れるように何か終える
そして僕は前に進む...巡る季節と変わる僕
白子
春の風が。
髪を揺らす。
気のせいかな?キミがいないのは。
【A1】
初めて会ったのは 僕が泣いてた日で
キミはそっと 寄り添ってくれていたんだ
名も知らないキミに 僕は恋に落ちた
【A2】
それから毎日 キミと遊んでいた
名前は知らない 知らなくていいんだ...春の奇跡
智藍
紫陽花
歌:?
詞:わんたむ現ぽすぽる
滴(したた)る雨 くしゃくしゃの地
足音だけを残して
止まない涙 ぬかるんだ肌
後悔だけを残して
嘲笑(あざわら)うかのように
紫陽花が笑ってる
君と見た明日が 土砂を崩して消えてく...紫陽花
わんたむ
風が吹く薄紅色の華が
舞い上がるこの季節
小さなこの部屋で見つける
春の陽[ヒ]がさすもとで
私は…と申します。
あなたは誰ですか?
うっとうしい程に照らす
夏の陽[ヒ]の光りと
突然の降りやまぬ狐の嫁入り
暗い部屋の中は...春夏秋冬
(ぬωこ)@依頼休止中
きっと見えない世界は無い
自分の音が消えるまで
明日は回ってくるから
楽しくやろうよ
絶対見える世界は無い
だから楽しいのだろう
この人生が終わるまで
時には暗くなる時間もある
だけど、必ず明りは照らす
この世界のように...回る世界の人間達
nekotyou
まるで自分が主人公な気分
君の物語では脇役だと知った
長所 敵を敬う事
短所 名誉毀損を吐く事
天才目指す凡人と
凡人目指す天才が
funnlyな女の子と遊んでる
彼女の据え膳ほっぽって
ダブルで校庭にエスケープ
小さく跳ねて砕け散った...インスタントカメラ
ちゃむ
Air conditioner of cooling, heating 【Vocaloid Megurine Luka】 original song
Original song in Japanese is here 日本語原曲はこちら。http://piapro.jp/t/5V9l
なお、英語の...Air conditioner of cooling, heating
takaokatoshiya
サビ)
泣きたいのに 泣けない
辛くても 弱音はけない
僕は 独りで
生きて行ける
A)
春は 桜の下で
夏は 綺麗な海で
疲れるまで 走った
B)...春夏君僕
CROSS
Tweet,tweet. In early spring day,they are the green birds which gather around the flower of the mume , and stay there,and are lively chatting.
They s...Song of the various kinds of birds
takaokatoshiya
Flowers of the shade and under the sun
In the garden of the shade of the sunshine filtering through foliage, after pheasant's-eye and anemone bloomed...Flowers of the shade and under the sun
takaokatoshiya
Lyrics
Ha a a . Spring is at the climax. cherry trees, the branches are heavy with full blossom .
To hold party for cherry-blossom viewing is righ...Outdoor party for cherry-blossom viewing
takaokatoshiya
At the seashore in summer
I have came over in the sea of the summer. The sandy beach is dazzling and shines,
and the crest of the waves shine in pur...At the seashore in summer
takaokatoshiya
Cotton clouds, line clouds, and altocumulus clouds
It seems to have been painted the deep blue sky by a brush. Cirrous clouds float in various places...Cotton clouds, line clouds, and altocumulus clouds
takaokatoshiya
Lyrics
I walk on foot over haze in the distance, forever in the air. I walk on foot over haze ,ground , and earth in the warm spring air.
The scenery ...Day of mist,fog and haze
takaokatoshiya
ベッドに毛布がないのは まだ夏なのかな
朝起きて汗がどっとてこないのは もう夏じゃないのかな
お外がすごくあついのは まだ夏なのかな
雲がくっきりしないのは もう夏じゃないのかな
うちわを使ったら まだ夏なのかな
クーラーがほとんどいらないのは もう夏じゃないのかな
セミのなきごえがする...まだ夏なのかな、もう夏じゃないのかな
悉若無
いつのまにか少しずつ
日が長くなったねと
隣を歩く君が、
空を見上げて言った。
2月の終わりの日曜日
時計は17時半を過ぎているけど
薄茜の空には、まだ月の気配もなくて
「夕焼けは、夏のものだと思っていた」
なんて
君と犬とぼくと...冬の終わりの夕焼け散歩。
mio_singsong
「春の息吹」
暗い雪道 一歩一歩踏みしめ
肌裂く寒風の中 歩く
冬の吐息が 行く道をふさいでも
このまま 立ち止まらずに 進む
深く積もる雪に この足 とられてしまっても
吹き付ける風が 僕の体温(おんど)を奪ってく
かじかむ 指先に くじけそうな僕の歩み
目を閉じればそこに まだ見ぬ春の息吹が
待...春の息吹
かむむ
どんな世界が待っていても
ぼくらはうたって行こう
どんな壁が立ちふさがっても
飛び越えてゆける
どんな世界が待っていても
ぼくらスキップ飛び込んでいくよ
みんなで足並みそろえて
ただ前を向く
夢を見たぼくら
たとえ届かないとしても...ボクらは今日も歩いてく
TAKU009
気まぐれに訪れるキミは
触れると冷たくて 消えてしまうのに
でもどこか暖かくて 優しくて
僕を包みこんでくれる
キミは涙のように悲しくはないけど
笑顔のように暖かくはない
小さくて弱くて すごく頼りないけど
どこか強くて 僕にその存在を深く刻み込む
何色にも染まるけど 何色にも染まらない
とても綺麗...『neva』
ちっこいの
蒼い空に浮かべたこの想いはみんなそれぞれ違ってたけど
大切なものはちぎれ雲がさらっていった
胸にしまったまま時は流れて
涙も枯れた春夏秋冬
冷めきった心に何重にもコートを着せた
くしゃくしゃにして放り投げた
思い出を開いたら暖かさが溢れ出して
帰らぬ日々が悲しくて
逃げてたんだ
高く舞い上がれと飛ば...紙飛行機
S-you
1、
目を開けた君は 見るということを知ってしまったの
すべてを飲みこもうとする青い海と空
桃色の春を 藍色の夏を
いろいろと見ていくんだね
忘れないでね どんな時でも目を閉じてはダメ
よろこびも 幸せも 楽しみも
哀しみも 怒りも 苦悩も
すべて見ることを知ってしまったのだから
2、...See
ポ=
この街にもまた春を 強い風が連れてくる
きっとその勢いで歩きだせるから一緒にいよう
花咲き乱れる公園 散歩して話そうよ
「待ち人は今、遠くにいて、横顔がきれいなひと」
桜の花びら 散ってゆくのが悲しいなら
最後のひとつまでも 私とともに眺めていよう
塗ったような青くて低い空には 黄色い花が似合う
暑...季節はめぐり、私はここに
水野悠良
めまぐるしく変わる季節に僕の変化は追いつけない
流れ流され僕は長く土を踏むことはない
いったい何が僕の全てというんだ
風に舞う水の葉が月に雫零しても
私はその情景を理解できなかった
いや受け入れなかった・・・
何時の時だったか忘れてしまった
今まで来た軌跡も無限の中から歩んできた
...空の描いた季節
yumebi
君がいない朝は
僕は拳を握る
爪が刺さる痛みは
言葉では示せない
桜色に染まる町に
埋まる冬の記憶
握る手には白い花の
香りだけが残るから
別れは告げない
寒い季節が風に流れ...桜色に染まる街に
shaker
靜景の間 映える山々
紅の広葉
月の湖 色彩を染めて──
木洩陽の波 安らぎを滿たす
凉秋の舞葉
風の旋律 紋を添えて──
冬來の天 想いをはせる
楓の創作...凉秋
yumebi
春は
桜が散って
色んな出会いがある季節
春は恋の予感
そんな春の色はピンク
夏は
海にいく
冷たいものが恋しい季節
夏は嵐の予感
そんな夏の色は青...春夏秋冬
Rairen
見上げた 私の前髪を
始まる秋の風 なでてく
透き通る 音の無いそらに
響き渡る あの声が
出逢ったあの日は 同じ青い空
二人を繋ぐ 路面の影眩しく
舞い踊る風が 髪引いて
君への距離 近付けた
時が流れ 今はひとりきり
あの日の空 思いえがく...オトノナイソラ
Taken・クマー
色をなくした この世界 春夏秋冬 巡れないや
ちょっとだけじゃ誰も足元の花に 気づいてくれないや
一回り気分上々で二回り思い出すんだ
回ってる場合じゃないとそれでも世界は回ってるんだ
めぐる景色に溶け込んで 誰にも気づかれないように
道路脇に咲いたタンポポは冬を知ってるの?
さよならと離...春夏秋…
未雨