タグ:孤独
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誰か!教えてよ!自信の付け方を!
周りと比べないでとか
そんな月並みな言葉じゃなくて
誰か!教えてくれよ!自信の持ち方を!
無理はしないようにとか
そんなありきたりな言葉じゃなくてさ
ぶれないことが大事だとか
柔軟性が大事だとか
大事なことがたくさんあって
何が大事なのか僕にはさっぱりだ。...白信(ししん)
誰かに歌って欲しいマン
青空に誘われ 窓を開ければ
すぐに頬を打つ 冬の風
でも今の僕には 冷たすぎるよ
悲しみの色が やっぱり消えてない…
優しすぎる君が 何か物足りなくなって
僕から別れを 突きつけたくせに
どうしても 歩き出せないんだ
この胸の中には はじめて泣いた
あの日のままの 君がいるんだ
もう二度と会えないと...あの日のままの君がいる
MIRY
煎れ立てのコーヒー そのままに急ぐ
メールも返さずに 部屋を飛び出すよ
呼び出しはいつでも 「すぐ来て」の君は
僕からの誘いには 気ままに乗ったり降りたりさ
解ってるよ 僕だけは
Your are lonely girl 無邪気な笑顔の
Your are lonely girl その裏の...Lonely Girl
MIRY
触れては消える 信じたものは蜃気楼
淀んだ涙の感情
崩れて見える 風吹くビルの狭間を
孤独と歩いてきたけど
貴女に出逢った瞬間 瞳に同じ色を感じたから
貴女となら 凍える街 心を繋いで
氷りつく明日への扉を 溶かして行ける
貴女となら 閉ざしていた 心を開いて
真実を永遠を真っすぐに 見...貴女となら
MIRY
多種類の人の群 耳を突く雑音量
散らかった街の空気
平坦な一日に なんとなく苛立って
馴染みたちの中 今夜も紛れ込む
夢など簡単に 見失わせる時代さ
それでも胸の奥 棄て切れない夢の残像...あるんだろう?
※ Ok!生ぬるい闇の底からRight now這い上がれ!
悪びれても 得るものは何も...夢の残像
MIRY
家の窓明かり 横目に歩けば
子供の笑い声
涙など既に 渇いたはずでも
孤独が流れ出す
君は大丈夫さ 僕がいなくても
そんな言葉を 置いて行ったね
そして彼女の元へ
風の吹く胸を コートに隠して
ヒールを響かせる
二人この部屋の 小さな幸せ...明かり
MIRY
僕の隣りで 軽い寝息がこぼれる
君の素顔に 腕の痺れが甘いよ
心まで目を閉じて 光さえ避けてた
何もないあの頃の うつむいた日々
今こんなにも眩しい 幸せが目覚める
君を愛して 変わった
今僕だけの寝顔に 未来が見えてくる
広くなる My Heart
白い陽差しに そっと睫毛を揺らした...My Heart
MIRY
何処かが虚しい モヤついた苛立ちを
なだめて欲しさに 仲間のいる街へ
夜風に紛れて お気楽な煙場(けむりば)で
笑ってばかりじゃ 夢は振り向かない
Action! キラキラと 語っていないでさ Stand up!
Action! ギラギラと 獲りに行けよ! だから Right now
...Action!
MIRY
吹き続ける 強い風に
未来が霞んで 見えなくても
ただ術なく 壊れて行く
この街に生きてくこと 負けない
※ 痛みを知らぬ 人はきっといない
だけど微笑って 今を歩いてる
何度も指を 滑り落ちる夢に
涙 止まらぬ夜が辛くても ※
割れ崩れた 永い道に
何処へも行けずに 立ち尽くして...反比例
MIRY
冷たい風に吹かれて 孤独の街で佇む
夢が また途切れそうになる
誰かの声が優しく 雑踏の中に聞こえて
そんな僕を勇気づける
※ 追いかけてゆくよ 心が見つめる
その場所が ある限り
辛かったことも 笑って話せる
その姿 空に描いて ※
どうして上手くいかない 悔しさ夜にぶつけた
重い朝は続...追いかけてゆくよ
MIRY
もっと向き合ってあげたなら
もっと優しくしてあげたなら
もっと抱きしめてあげたなら
君を失わずに済んだのかな…
※ 馬鹿だよね 僕は 大事なものほど
遅いよね 失くしてから大事だったって気づくんだ ※
もっと好きだって言えてたら
もっと楽しいよと言えてたら
もっと会いたいと言えてたら
君をさ...君がいないと言うこと
MIRY
閉めた窓から薄く聞こえる 道路工事の音
こんなことでも辛い気持ちが 紛れるものだね
拗らせた風邪 目覚めた昼下がり
重怠(おもだる)い部屋 冷蔵庫が遠い
君がいないこと 今が静か過ぎたら
僕は一人だと きっと理解り過ぎて
目の奥の頭痛は もっと続いていただろう
ふらりベッドを降りてカーテン ...孤独の冷蔵庫
MIRY
孤独のサイレン
涙をこらえて鳴り響くサイレン
暗闇の部屋に引きこもるボク
意味が無い なにも意味が無い
生きてる価値なんてないんだ
夢が全てが消え 殻に閉じこもるボク
誰の言葉も響かなかった
突然現れた世界が奇跡という概念を
ボクに教えてくれたんだ
なにもかも満たされないボクを...孤独のサイレン
京雨。
「村雨」 A♯ minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:Lia/yuri
曇るガラス息かけて虚ろな目している
曇る空に願い時を過ごす
晴れた空で見たあの頃の夢が
音を立てて崩れるその現実
君は今時をかけ雨に濡れて飛び出す
確信は持てないが直ぐに晴れると
星結ぶ夢の橋この瞳に映して...「村雨」の歌詞です。
川柳五七
聖なる日の黒い影 歌詞
この世には切りとった
甘いケーキより曖昧なモノがある
それは血だらけの覚悟で開ける夜のトビラ
鐘の音が響く 輝いてる夜の街 裏路地に見える黒い影
足を動かすとロウソクが沢山
まるで何かを崇めるような不気味な場所
後ろから近づく闇の足音 気付いた時にはもう
顔に血をつけた黒い...聖なる日の黒い影
京雨。
ガラスの破片で手を切る
残骸を拾う25時のプレリュード
夜の旋律
視線 見上げた星空に
月が笑っていたような気がした
きみに話してみたら
それは夢の続きで
空に浮かんだ
羽を広げて
都会を見下ろした...杳
かたゆめデスク
夕焼け空が今日も痛くて
明日になればなんて何度目の願い
しっかり者の烙印なんて
とうの昔に焼け落ちて
真面目なふりして動けぬ姿
涅槃のように転がってる
いっそ本当に死体になれば
何もしなくていいのにな
寝るのも食うのも面倒だ
代わりの薬でなんとか生きて...親愛だった貴方へ、六畳間の箱の中より
赤月
[A]
春を超えて僕らは孤独になった
迎える日々はただ繰り返してるだけで
涙は顎まで伝わずに僕を置いていった
僕にそっと皮肉だけを残して
[B]
緑で満ちた森を抜けて夏空へと手を伸ばした
今なら飛んで行けそうな気がする
[S]
水の中に飛び込んだあの感触さえ...夏に君が眠る
chel
他人が怖いせいで孤独と言う名の
黒い鳥籠の中に閉じこもる
だけど決して悪い気分はしなかった
むしろ、コレはコレで
別に悪くないや
だけど、僕の中で幾つもの
感情を生み出してしまう。
周りからは、不気味に思われ
近寄りがたい存在となり
黒い穴《ブラックホール》の中で...⚫️BLACK image⚫️
黒白鬼《あいろき》
孤独なんだと 寂しいんだと
誰かに弱音を吐いてた
それはただ冷たい冬
僕に春などやってこないのに
冷たく凍え 泣いてる毎日
暖かい毛布で恋人と
眠ってる人なんかに
何がわかると言うのだろう
こんなこんな詰んだ誰もいない現在
今も悪足掻きしてるだけ...ただ冷たい冬
赤ちゃん◎
S0
この とめどがない とめどがない 孤独に笑って
誰が”君”でもいい 独りを止めて くれるなら
この とめどがない とめどがない 孤独を攫って
どんな”君”でもいい ふたりに変えて くれたなら
あーああ
A1
共感 お手の物で 映画見てもらい泣き ばかり
相槌 上手い方で 聴き役はハマり役...誰が僕の”君”でもいい
緩ひそか
【忌み子】
BPM=120
作詞作曲編曲:ねこてゃ
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嫌い 嫌い 君が悪い
何もしないでよ
痛い 痛い 気味が悪いからさ
要らない
ひとつふたつ数える度
解けてく心が...忌み子
ねこてゃ
【孤独白】
BPM=225
作詞作曲編曲:ねこてゃ
ーーーーーーーーーーーーーー
息をしてはどこにも届かない赤色
どこに行っても醜い狭い箱の中
同じ過ちを 恐れて何も出来ず
今日も独りきり ぽつり言を零してる
求めているだけ ただ ただ それだけで
目を合わせていて ねえ まだ まだ ずっと...孤独白
ねこてゃ
空腹が満たされない
何を食べても満たされない
開いた穴に詰め込んだ
飯と菓子を吐き出して
味のしないガムを噛む
足りない感情を埋めるように
空っぽだと気づいたのは
いつだったか 随分昔だ
誰のせいでもないけれど
誰かを責めれば少し楽だった...empty
赤月
あちこち欠けたまるい空 ゆらゆら
山の神様のため息
さわさわ 少し寒くて、あの陽差し思い出せるかな
つんと高くて青い空 きらきら
きみの真っ白な手のひら
ゆっくり すくい上げて、水槽に入れて飼おうかな
10月7日の土曜日には
この世の静寂があらわれては
ぼくの夢さえ真っ白だ
10月7日の土曜日に...秋空の下には(仮題)
砂場のあめんぼ
誰も知らないこの姿
きっとこの先も
それならもういっそ
壊してしまおう
私を知らないこの世界
私の存在価値はどこに
所詮私は孤独だから
暗闇の中歩く
気付かれやしない
私なんて居なくてもいい...X
mashiro
【みんなのため】
いつも通りにしていることが
この場所では少し違うようで
いつの間にか気付かないうちに
輪から外れている
これまでと同じでは
ここにいられないと気付いた
みんなのために ぼくは向きを選んで
みんなのために ぼくは角を丸めた
みんなのために ぼくは伸びて縮んで...みんなのため(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
【宇宙船】
最終列車を見送った
灯りの滲んだ無人駅
深い緑のぬるい風が
乾いた頬をそっと撫でる
夜を抜けるとそこには宇宙がある
煌く空に吸い込まれてゆく
この遠い空に浮かぶ夢の船よ
旅に連れ出してくれないか
だんだん軽くなってゆく...宇宙船(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
今日が「また明日」で閉まる音を背に
決して振り返らずに突き進もう
人恋しさに呑まれても
誰かに酔っても 寂しいの中
その場も凌(しの)げないよな
消去法で残った生き方じみてるけど
残り物に福があるって言うでしょ?
そこの誰かさん ねぇ 十字路で影踏みしようよ
影だけでも構わない 繋ぎ止...ねぇ、十字路で影踏みしようよ
緩ひそか
1A)
青く澄んだ
東の空に
名もなき孤独を
感じていた
1B)
この世界に
産声あげて
産まれた時から
独りだった...call
のの