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61件
AI(読みはアイ)
作詞作曲編曲 Tatsu_P
BPM110
キミの手は 冷たくなって
キミの目は 瞑ったまま
開かずに
綺麗な声
留守電に残ってる
消せない声
最後のメッセージ...AI【歌詞】
Tatsu_P
頭サビ
「言い残した一言
伝えましょう」
透明な妖精が囁いた
大嫌い、そう言いかけて
繰り返し考える七七日
A
歩き慣れたこの街の
道を辿れば見慣れた家
窓から覗けば影ひとつ...七七日に贈る言葉
古蝶ネル
頭サビ
さよならは言えないよまだ
離してあげられそうにないや
風にふわり舞うあの花びらが
踊り終わるまでは…
A
君から貰った言葉
慣れなくて歪んだ文字の手紙
何度も繰り返し読んだよ
憶えるくらいにね...花びら
古蝶ネル
頭サビ
どこへ行くの?
「どこにもいかないよ
ただね少しねむいからさ」
目を瞑らないで
手を握って話して
君の酸素にだって
僕はなるからさ
A
桜が綺麗だねって...白
古蝶ネル
A
「もしも三時間後に、
地球が終わるとするならば
何処で何をしたいの?」
君は笑ってこう言った
「手を繋いで居られるなら
地獄でも僕は構わないよ」
B
重ねた掌ぎゅっと握りたいのに
ごめんね私もう透明人間だよ...優しい光に包まれて
古蝶ネル
無機質な明かりと
熱を奪っていく雨
遮る傘を持つ君は
何処にも居ない
願う明日に、此処に
見慣れた笑顔が
祈る今に、傍に
愛しい横顔が
在ることを
枯れるほど涙流して...Rain
古蝶ネル
君の声を誰よりも傍で
聴けるだなんて幸せだな
君の笑顔を誰より多く
見られるなんて幸せだな
少し寒い冬の日には
手を繋いで歩いたね
遠く浮かんだ船を見て
「乗りたいね」と言った
暖かい春先のベランダ
小さな椅子を並べて...空マデ届ク唄
古蝶ネル
A
シッポ振って従順に
犬みたいに着いて行くよ
雨の日でも暗い日でも
君とだったら怖くないね
溢れて見えすぎた想いが
時に重たくなったなら
姿の見える距離に離れて
君が来るのを待ってるね
B...Dog Girl
古蝶ネル
未明の捜索 また一つ君の影を見つけたよ
リビングのソファー 左側が定位置だった
伸ばす手 無味乾燥の空を切る
親指で撫でるオーラの頬
透明ベールを纏(まと)う熱
今でも 指先が疼(うず)いてる
君形ピースを埋め込むよ 隙間なく
胸の奥から始まる鼓動 君が黄泉(よみ)帰る
火種を絶やさぬよう ...君形の穴に香花よ咲け
緩ひそか
イントロ:
1
A) 幽かな秋風が 乾いた髪を 揺らして
裸足で確かめる 寄せては返す 波間に
B) まるで 二人で はしゃいだ 夏は幻
陽炎みたいに 揺らいで消えた
砂に落ちた 線香花火
サビ)
夜空を見上げて ふたりで探したね...追憶のアルタイル
りるね
嘘は嫌いと言ったのに
『そばにいる』約束
まもらないなら何故
小指を絡めたの
よく待ち合わせた場所
遅れて小走りの君
「おそいよ」怒ったけど
それでいいよ、来て
手を繋いで歩いた道
つまらない映画をみた部屋...I don't know GOOD BYE
古蝶ネル
【A】
君と歩いた 桜道
今は独り 歩いてる
はらり落ちた 花びらは
戻らぬ夢の軌跡
【B】
水瓶からとめどなく
流れ落ちる涙は
乾いた地面に
少しの染みを作るだけ...無題の水瓶 ※
まきなLv39
好き、素直な気持ち伝えたなら
「やめてよ、恥ずかしい」って
照れ笑いした顔も好きだったよ
たまに「私も」なんて不意打ち
可愛いな狡いほど、もう
どれだけ好きにさせるんだよ
全部全部が好きなんだ
一つ残さず
声を聴いて眠って
「また先に寝る」...欠けた秒針
古蝶ネル
灰色の空に消えていった
君を見上げ僕は独り
なんでもない日常を過ごす
世界が色褪せてしまった
七色の記憶 遠くへ
もうあの頃には戻れない
机上に遺された物語
白紙のはずの結末には
秘められたメッセージ
「ありがとう」の文字...Diary
ほぐらぎ
本音どこか照れて臭くて
なかなか口に出せないけど
今日は君に聞いて欲しいんだ
心から溢れるような歌
隣にいて瞳を優しく
見つめてくれること
辛い時背中をそっと
撫でてくれるその手
好きでは足りなくて
愛してるは似合わなくて...流星群の降る夜に
古蝶ネル
(A)
こんな日が来るなんて
認めたくないけれど
幸せを祈るから
掌を合わせるよ
(B)
苦しみを解き放ち
自由へと羽ばたこう
微笑んだ横顔は
この先も忘れない...【 bye forever 】
詠み人知らず
a
静かな夜は不安を仰いで浮遊する
私の心 見透かすように
朝を迎える度に怖くなっていくのは
君といれる時間が短くなっている気がして
b
木漏れ日が気持ちいい 窓を開ければ
陽気な風と あたたかな君の笑顔
不意に気持ちが揺れる
まだ私は心残りを置いてはいけないね...愛よI(アイ)を選んでくれてありがとう。
林檎サイダー
(Aメロ)
霧雨の降る春の朝
泣いた桜の涙は誰も拾わない
意味は特にない
ないはずなのに思い出す君の顔
綺麗なピンクの君の顔
(Bメロ)
曇った恋心はどう晴れる?
晴れたら消えてしまう気がして
それこそが恋かのように...霧雨の春
手羽先つばさ
A
出逢えたことが偶然だったとしても
その先にあるストーリーが変わればいいの
君のお姫様にはなれない そう思ってたから
B
私の世界に広がる 小さな恋の色
S
花が咲く頃の季節に 1輪の花が散る
何よりも強く吹く風に身を任せて
花の散る春の終わりに ひと粒の雨が降る...書きかえられる物語。
Shizuku
(Aメロ)
キミのボクはどんな人?
褒められちゃ違って悲しいよ
けなされちゃそれでも悲しいよ
とりあえずなんでも悲しいの
(Bメロ)
それでも、それでも聞きたいよ
キミで生きてるこのボクを
(サビ)
キミの言葉で生きていて...キミノボク
手羽先つばさ
(サビ)
さよならの一言で
僕の運命を知ったんだ…
(Aメロ)
廊下すれ違うその一瞬でも
君は僕を見て微笑んでくれた
あの青春、忘れはしないよ
(Bメロ)
時が経っても
君はかわらずそばにいてくれた...最後の言の葉
手羽先つばさ
あなたへと贈る花は 灯火となり
ルシラ ルシラ
細い蝋燭(てらし)の火を ゆらりゆらりと 映す鏡
闇に怯えながら 記憶の糸を手繰り寄せる
あなたへと贈る花は 永久に咲く夢
ルシラ ルシラ
あなたへと贈る花は 永久に咲く夢
ルシラ ルシラ
樫の木箱の中 文字の掠れて褪せた手紙
一つ そして一人 燃ゆる...ルシラ-Lucilla-
鈴本キョウコ
(Aメロ)
ずっと捨てられない壁を抱え
それなりに歩いたこれまでの僕
後悔もするけどまあ満足です
(Bメロ)
なのに君はそれを叩き割り
愛らしい声で囁く
(サビ)
明日が楽しみなんだ
僕を照らしてくれる...Pure Dreamer
手羽先つばさ
2015年05月13日
死へのパワー -ミク版-
究極の純愛がほら、そこにはあるだろう
まどろみも迷いもない偽りのない瞳
その目に映るモノはきっと最後の恋
この目に焼き付いたものは生へのパワー
尖り尖った鋭利な刃物で
僕の心、もうズタボロです
やけに残った空中の和音は
きっと声にならない声...【初音未ク】 死へのパワー-ミク版- 【歌詞解説】
Yuta
(イントロ)
また変わらない陽が昇る
なのに君はたしかめるように喜ぶ
おめでとう
…ねえ何がおめでとうなの?
(Aメロ)
いつものコンビニ帰り...君がいた証
手羽先つばさ
街明かりが 僕を拒んで 夕闇へと誘う
人も知れず 迷う裏道 何処かに君がいる?
暮れる空に明星(みょうじょう) 指差して右
彼方此方と 進む先には
吹き抜けてく北風 青山 伸びる紫の影
ーー助けて
見渡すその限りは 青山 数多並ぶ 墓石
君が見えない
道の隅で 取り残された 金木犀の花
歩を進めて左...雨降りの青山
鈴本キョウコ
(サビ)
ねえねえ君はどこにいるのかな?
いつも僕は迷ってばかり
ねえねえ僕と一緒にいかないか?
いつも君を探してばかり
さあまた今日も僕は歩いてゆくよ
(Aメロ)...粘着男
手羽先つばさ
丁度今頃だったかな?
桜が散り始める、この季節
僕は思い出すの
君の笑顔と桜吹雪(サクラ)
隣はいつも僕で
君は体が弱くて、休む時が
しばしばあったけど。
覚えてるかな
“散った桜の花びらを空中(ソラ)で3枚掴むと願い事叶うんだよ”
と、君。...桜華
(ぬωこ)@依頼休止中
菫色の秋空
雲の行交う波間に
風がふらり
引いては返し漂う
帰る場所も無くした
百舌の飛び立つ合図に
羽がふわり
あなたの耳に落ちる
Ha...
Ha......贈り唄【曲付きました!】
いのん
桜通り君を置きざりにしたままで
僕はまだ忘れられない
心のどこかでは
「綺麗事だよ。」と
言える薄情な自分自身
君が僕に残してくれたのは
あまりにも小さすぎて
この目にはもう見えない
道のり歩みを止めた
それでもどこかに...椿
(ぬωこ)@依頼休止中