タグ:穂歌ソラ
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大人なんで我慢してるけど
もう限界なんだよ
ソラに向かって伸びゆく穂だって
届きやしない月は 誰が照らしている?
夜に歌って たまに強がって
一人ぼっち 僕は何処へ行けば良い?
舞い落ちる雪の中 名前も知らない猫が鳴く
寒い 辛い 暗い 辛い 辛い 辛い もう嫌になった
時間無いんだって怒られてんの...限界シンドローム(歌詞)
水 空
★待たせたな!〜ハッピーバースデー〜★
作詞・作曲:voLUKA
singer:ルーク・重音テッド・穂歌ソラ★3ピースバンド
「待たせたな!」で始まる今日という特別な日
この世界に素晴らしい歌を
届けたいと生まれた
さぁさ、僕の歌を聴いてくれ
oh oh
変わりゆく時代(とき)の中で思う
僕らしく言...待たせたな!〜ハッピーバースデー〜
voLUKA
明日には花嫁の 私にさよならを 告げる朝
涙を隠す雨もない 泣いたりしないように 晴れたのかな
恋はこの胸に しまってゆくから
今日だけ今だけ わがままを言わせて
いつもの堅い 呼び方じゃなくて
好きな人みたいに 名前を呼んで
手の甲にしか もらえないキスも
両手にほしいだなんて 困らせるの
明日に...loyalty(ロイアルティ)
七色鳥
【テト】
今回は歌詞入りのニコニコムービーメーカー
使うんだな。
こんかいわ、かしいりのにこにこむーひーめーかーつかうんだな
【ソラ】
ノベルゲームとデスクトップ録画を駆使してきたけど
のべるげーむとでふくとっぷろくがを、くししてきたけど
【テト】
画質音質劣化で上の広告になるアレに
がしつおんしつ...第一回?歌詞つきラジオ
わかな【ニコニコのみ。音楽学校卒業。1発屋】
新しく作る絵本について、いろいろ話しはじめた、ミクさんとテトさん。
ちょうどそこに、ここ「カフェ・ドナ」のシェフの、ソラ君がやってきた。
彼女たちのいるテーブルに近づいて、言う。
「いらっしゃいませ。ミクさん、ようこそ」
「お久しぶりです!」
彼はテトさんにも挨拶する。
「テトさん、どうも」
「どう...玩具屋カイくんの販売日誌(296) 絵本をはじめよう!
tamaonion
テト『うぷ主が新キャラを出したいだとか言ってたな。』
うぷぬしが、しんきゃらお、だしたいとかいってたな。
テト『今日は、エリーのやつ、居ないのか。』
きょおわ、えりーのやつ、いないのか。
ソラ『ようやく来れた。』
ようやくこれた。
テト『わっ!びっくりしたー!』
ソラ『驚かせるつも...テトーク『テトと新キャラたち』
わかな【ニコニコのみ。音楽学校卒業。1発屋】
電車に乗って見上げて
箱の中だと気付いた
中吊り広告ゆらゆら
人も左右にぐらぐら
家に帰って天井を
見上げ箱だと気付いた
箱から箱へと移動
しただけじゃないか僕は
外へ出よう 空には星たちが
月が雲がどこかに浮かぶ...大きい
佐々
「ここ、お料理がいつもおいしいですのね。わたくし、時々利用してます」
「オゥ、そうだったんデスカ。アリガトウゴザイマス。うちのシェフのソラさんは、ウデは確かなんですヨ」
オサカモトさんの言葉に、れおんさんは笑いかける。
れおんさんのいる会社、ハミングスの1階にあるカフェ・レストラン「カフェ・ドナ」。...玩具屋カイくんの販売日誌(241) リンちゃんは私たちが!
tamaonion
「じゃ、年明け早々には、発売になるんですね」
たこるかちゃんは、スパゲッティをフォークに巻きながら言った。
「うん。なんとかね。もう、ホラ、オタク…じゃなくてさ」
ルカさんは、そう言いかけて、ライムジンジャーのソーダを一口、口に含んだ。
「んー、リンちゃんマニアの人たちの、リクエストがすごいのよ」
...玩具屋カイくんの販売日誌(217) 「リンリン・はっちゅーね」 VS 「テト・ドール・ナチュラル」!?
tamaonion
夜の星となりて早々 僕は知らない町を歩いてた
さびた看板にしゃれたランプ どこか怪しい店を訪れた
軋む扉を開いたら 乾いた音でドアベルが鳴いた
客はなくテーブルがひとつ レトロ調の照明が照らした
初老の店主が現れて そっと頭(こうべ)を垂れたその後に
「御代はあなたのお話で。」 僕の知らない紅茶差し...彗星のハイパボラ
日向カラカゲ
何度目の夜の話をしよう
子守唄を終えたそののどで
静かに歌うよ
星降る冬空に歌う唄
君を起こさぬようにと歌うよ
君のための唄
いつか見たテレビもそうだけど
愛が軽いな
静かに染みこんでいくような
もんじゃないかな...君のための何か
日向カラカゲ
『キンモクセイとしっぽ』
Lyrics&Music&Arrange:汐日
Vocal:根音ネネ(by.とまと)
Chorus:穂歌ソラ、雪歌ユフ(by.とまと)
おいてかれるのは 慣れてたんだ
いつも 見送る背中 遠く遠く
きえるまで待つ そのときに
ぼくは 目を細めてぬりつぶすんだ
まっ...【根音ネネさんお誕生祝い】キンモクセイとしっぽ【歌詞】
汐日
「ちょっと陰があって、不思議な雰囲気の人...」
さらさらゆれる、りりィさんの金髪を見ながら、テトさんはそう思った。
「じゃ、ダークな感じのドールを作って欲しい、ということですね」
「ええ...そうなんです」
彼女はそう言って、テトさんの目を見つめた。
レストラン「カフェ・ドナ」の席で、雑貨アーティ...玩具屋カイくんの販売日誌 (125) りりィさんの申し出 (テトさんの新ドール・part1)
tamaonion
クウ「…どうか、私と付き合って下さい!」
ソラ「ごめんよ、それは無理だ。」
クウ「…ガビーン!!」
ソラ「俺のことを好きになってくれたのは嬉しいんだけど、クウさんのことは全然知らないし、とてもじゃないけど無理かな。だから…うん。」
クウ「そんなぁ…くすんくすん……もう穂波君の事しか考えられないのに…...「VOCALOID HEARTS」~第14話・夢で覚めた思い~
オレアリア
ミキ「…答えなさい!」
ソラ「…………」
ミキ「穂波君、どうしてキミはいつも勤務時間中にデートするの!?」
ソラ「まあまあ、そうカッカしないで下さいよ。こうやって毎日大声で説教してると、疲労でシワだらけのオバサンみたいになっちゃいますよ?」
ミキ「ハァ!?」
ソラ「というわけで、今川刑事の美貌を損な...「VOCALOID HEARTS」~第13話・空を仰ぐ正義~
オレアリア
※この作品は、耳ロボp様の楽曲『れいんどろっぷ・しょーとかっと』(http://www.nicovideo.jp/watch/nm5179403)を元にした二次創作です
『翻案・れいんどろっぷ・しょーとかっと』 日枝学
私、和音マコは、今日とても楽しみにしていることがある。
しかし同時に、いやそ...【二次創作】翻案・れいんどろっぷ・しょーとかっと【掌編小説】
日枝学
「えー? また会ったの?その人に」
テトさんは食べかけていたパンを、机に落としそうになった。
「うん、そうなの。なんか、親しげに笑って近づいてきたんで」
ミクちゃんはそういって、机にほおづえをつく。
「で、なんて言ってたの?」
テトさんは、ちょっと気になる様子で聞いた。
カフェ・ドナの昼下がり。
話...玩具屋カイくんの販売日誌 (107) ヘンな虫がついては!
tamaonion
●チャリティーイベント大成功
「いやぁ、ほんとにすごかったわね~」
「あの熱気は、なんなんだろうね。ありがたいけど」
イベントの机や椅子をかたずけながら、テトさんとミクちゃんは話し合った。
テトさんの店、「つんでれ」のギャラリーで、チャリティーイベントが盛り上がったのだ。
「ミクさんのファンの男の子...玩具屋カイくんの販売日誌 (98) 「はっちゅーね」、男子に大人気!
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レン:「リン、歌の練習すんぞ」
リン:「うん。虫歯痛いけど頑張る!」
レン:「え……リン、お前誰と……」
リン:「どーゆーこと?」
レン:「……あるところに気の利かない細君を持った一人の男があった」
リン:「れ、レン? どーしたの?」
レン:「男は細君を愛してはいたが」
リン:「レン、戻って来て! ...【トークロイド】むしばきん(台本)
栗餅おけら
●ギャル社長のキャラクターグッズ
「ミクさんが、ギャル社長に...?」
ソラくんは、聞きかえした。
「そうなの。自分でキャラクター商品を考えて、商品化をすすめてるのよ」
美里課長が言った。
「はっちゅーね(Hat Tune)という、コミカルなものなのよ」
「へぇ」
ソラくんはおどろいた。
「それで、...玩具屋カイくんの販売日誌 (79) 新しいカフェ! ~ソラくんの転職(part3)
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●美里さんたちのカフェ
「実はね、こんど私たちのところで、カフェをやることになったの」
ツナちゃんが、ソラくんに言った。
「カフェを?」
「そうなんです。立ち話もナンですから、ちょっとかけません?」
ソラくんは、美里さんとツナちゃんと一緒に、公園のベンチに腰かけた。
「うちでやっている、この“ドナド...玩具屋カイくんの販売日誌 (78) ソラくんの転職 (part2)
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火曜日の午後。
きょうは「つんでれ」は定休日だ。
いつもはお客さんが座るテーブルに、
テトさん、ソラくん、モモちゃんの3人が座っていた。
「そう、モモちゃんは、ユウヒ化成の契約に?」
ソラくんが聞いた。
「ええ。サンセット・ギャラリーの専属に。スクラップ・ブッキングの講師としてです」
モモちゃんは、...玩具屋カイくんの販売日誌 (77) ソラくんの転職 (part1)
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カフェ・つんでれで、恒例の「クラフト教室」が開かれている。
キャシー先生の、元気のいい声がひびく。
きょうの授業は、アルバムの写真をテープやシールでデコする「スクラップ・ブッキング」だ。
女性の生徒に混じって、きょうは男性の受講生もいる。
大柄な体をかがめて、一生懸命シールを貼るのは、グーグレ出版の...玩具屋カイくんの販売日誌 (72) ルコ坊のストーリー・フォト
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「うん、やっぱし、うまいね。兄ちゃんのカレーは」
ナンにカレーとソーセージをはさんだ、“ナンカレー・ドッグ”をモグモグして、たこるかちゃんは言う。
「ちょっ、兄ちゃんて...」
ちょっとふくれながらも、ソラくんはうれしそうだ。
たこるかちゃんと、ツナちゃんが乗りこむ、移動式カフェ「ドナドナ号」。
ソ...玩具屋カイくんの販売日誌 (61) 野外ライブと、カレードッグ
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「こんな感じでいいの?」
コーヒーカップを持ったルコちゃんが、不安そうにたずねる。
「うん。それでいいよ。普通にコーヒーの入れ方のコツを、しゃべってね、ハイ!」
ビデオカメラを持ったデフォ子さんが、しゃべりだしたルコちゃんを撮影する。
カフェ・つんでれの厨房で、撮影をするデフォ子さん。
キッチンの横...玩具屋カイくんの販売日誌 (61) デフォ子さんの発明
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今週のはじめから、「カフェ・つんでれ」で、
“トートバッグのアート展”が開催されていた。
テトさん、デフォ子さんなど、アーティストたちが、
思いおもいに絵を描いたバッグが、20点以上展示されている。
●人気作品を商品化!
お店の中は、たくさんの人で賑わっている。
会場には、ゼロジー文具の商品企画の、...玩具屋カイくんの販売日誌 (48) ルコ坊、グッズデビュー?
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「じゃあ、いまはファッション・デザインをされているの?」
「ええ。もう一人のデザイナーと一緒に、“天和”というユニットを組んでいます」
電車のシートで、デフォ子さんとマコさんが話していた。
新進のデザイナーを支援し、安い値段で事務所用の部屋を貸す設備、
「ニコニコ・デザイナーズ・ビレッジ」。
デフォ...玩具屋カイくんの販売日誌 (46) 新しい事務所がスタート
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日曜日の午後。
「カフェ・つんでれ」のテーブルで、デフォ子さん、ルコちゃん、ソラくんの3人が、お茶を飲んでいた。
新しくカフェとしてスタートした「つんでれ」。
忙しいテトさんに代わって、モモちゃんが店長になった。
調理のスタッフに、カレー料理の上手い、恵那ソラ(えな・そら)くんを雇っている。
デフォ...玩具屋カイくんの販売日誌 (41) コーヒーとカレー
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