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のうのう漂う　君の目と欠片
新鮮なままで闇を彩って
また泣き出しそうな　君の目と欠片
周回軌道上　１人パレード
アップサイドダウン　テイクミーアウト
息ができないの
無線　探したって何も変わらない日々と
赤色の地球
泳ぐクジララ　ヒツジ　夜光虫
上がる言葉　無音　歓声　オーオー...

Sasetorina Funote Kyasakiku
Hachishizenu Senore Rakibyae
Sasetorina Rakimi Sachiseru
Yarihibeyu Totara Kyachiretsu
Wata Pimime Ruja Sosota
Satara Nami...

涸れ果てた涙と夢
擦り切れてた私の声と心
悔やむ想いはこの身に残ったまま
さよならを告げた
どれくらい進んだろう
過ごした日々は一瞬で遠い記憶
あなたが残した足跡の先に
私の未来（あす）はあるの？
いつの間にか
解けていた手に...

ざわめきを消し
手を伸ばして迷宮へ
咲き乱れた夢のカケラ
集めてまた輝く星に
大好きな君の声
届くのは何処までか
試してる僕のSaga
絡む糸藻掻く君を縛り付けて
狂おしいほど
見つめ合う二人が...

悲しげな君を見つめ
頬よせて慰め合い
繰り返す魔法の言葉
気付かずに引き寄せられてゆく
磔た君の羽は藻掻く程綺麗に舞い
降り積もる白い雪は溶けてゆく熱い鼓動の中
恋焦がれ果てるなら
その腕で眠らせて
届かない君の手に
この胸を締め付ける...

刻み続けてる針を見つめ
小さなため息がこぼれる
白い部屋で今日も
あなたは笑顔なままで
どんなに遠く、離れていても
この心はあなたと共にある
まだ、わたしは“ここ"にいるから
―今も、“ここ”に
廻る季節の流れに逆らい
ずっとあなたのそばで眠ってたい...

窓にもたれて　夕陽のshower
焼けた素肌を　少し気にして
私の視線　気付かない
V goalに　ちょっぴりjealousy
無邪気な横顔に　又　恋してる
頬のほてり　冷ます風が
初めての秋　運んで来る
二人だけの　静かな　Honey Days
いつも　いつも　静かな　Honey Days
星のか...

これで最後と誓う度
何度も何度も回り続ける
たりないモノが人を傷つけて
生きていることを悔やんでしまう
それでもいつか愛されるだなんて
ご都合主義の極みだ
止まない雨に心から
溢れるものが止まらない
やがて朽ちるその時まで
僕は何を残せるだろう...

1S1
今宵　運命のファイナリスト　深紅のヒールで誘うわ
あなたはslave？　言うがまま？？
意志薄弱なsilence 他人事(ひとごと)はヤメテ　気弱な　　
tieを引いたら　Hey！　look at me…！　
1A
曖昧　フラフラ　何をしに来たの？　　
『迷い込んだだけ』？　陳腐な言い訳
...

ゆらり揺れる浮世に映した憂いの横顔
もっと遠い場所まで行けば貴方は幸せ？
「捨てちゃいなさい余計なもの全部」
素直な声にさぁ、従いましょう
夜更かし まやかし 誤魔化し すり抜けてもうちょっと
先まで進めば極楽浄土
夜な夜な夢見る桃源郷 二人で一緒に
深く愛し合いたい 現実逃避ロマンスロード
朝を避...

人の流れに身を委ねては
存在を隠し続けている
人ゴミに紛れ狙い定めて
今すぐあいつを屠る
飽きもせず映る情景が
頭の中で踊る
IMAGINE PARTYが始まる前に
眠りに落としてくれよ
君の中の真っ赤な果実が
ドロドロな塊に変わって...

A
乾いた足音立てて
知らぬ道の背を踏んでいく
渦を巻いて舞い散る髪が
取るに足らぬ塵を攫っていく 気にもせず
B
ささやかで透明な 哀しみを
壊さずにいれたなら どんなにいいだろう
S
過ぎた事を悟った途端...

花がひらり、ひらり舞う頃に
私は今日も一人、独り
ふわり、揺れて
見つめる先に染まる色は
君が見てる色と同じなの？
三月の風は
冬の香りを残し
次の季節に息吹を与える
私は冬に捕らわれたまま
君の面影を探してる...

作詞作曲編曲／ちいたな
歌／ONE
BPM195
「わたしナンバーワン」と狂ったように
しっちゃかめっちゃか歌います
君と最終列車に乗ったはいいが
一体どこに向かってんの？
君が好き 君が好き
欲しい言葉だけが聞き取れなくて
段々嫌気が差してんだ...

一番輝く場所 目指して飛び出した
あの日の約束も 強く握りしめたまま
炎 燃やす 先を目印に
高く 高く 誰よりも 速く
駆け抜けていたい
掴み取りたい
誰よりも高い場所から見る景色
諦められない
辿り着きたい
私が私なんだと 言える場所に...

BPM195
♡IA ♢ONE ◎IA&ONE
◎Wake Up!! 夢☆ 愛故にwant you!!
前人未到Happy birthday!!
♡おもちゃの指輪なんてありえない（♢ないない！）
偽物のブランド品とか馬鹿じゃない！？（♢ないない！）
食べ物で釣るとかそんな安い女じゃないわ
チーズにシ...

今を声に出したんだ　今を過去に捨てたんだ
いつか　消える音
「by the way 凡人　歌詞の調子はどうだい？」
Yeah…wow…
誰の為の言葉も　紡ぐこの想いさえも
逃げる為にあった
惑星の上に　ひとりぼっちがふたり
「味気なくて　それだけでいいよ」
親愛なる音楽よ　ゴミが欲しければお手をどう...

ガリレオ・コンフリクト / 茸きのこ
あぁ、今夜もこの悪夢を見る
囚われた先入観が首絞める
あぁ、誰も認めてはくれないまま
確かな論証と拭えない悪習の中で戦ってきた
洗脳教育、間違った正義、疑心暗鬼、罵詈雑言の中
既視感に囚われずまっすぐに生きてきたつもりだ
誰もかれもの目の色が
濁って嵌る泥沼のよ...

『笑門来福』
作詞作曲編曲／ちいたな
歌／IA×ONE
BPM180
♡IA ♢ONE ☆IAONE
♡出会い頭で無我夢中
日めくりカレンダー あと数枚で
♢大胆な衣装で踊りましょう
日が昇る前に寝るとか問題外!!
♡お餅が食べたい!!...

作詞作曲編曲／ちいたな
歌／IA×ONE
BPM200
さぁ もっともっと近づいて
煌めく私はユメガール
どんな問題出されても
右手はお留守で パッパッパ
何で？何で？聞かないで
人には言えない夢がある
教科書をパステルカラーに...

白い息が空に溶けて消える
今日も変わらず、君の元へ会いに行こう
今日こそは振り向いてくれるように
凍った花束を持って歩く
いつもの部屋では窓を見つめる君
差し込む街光（がいこう）が僕らを照らす
光の無いこの部屋には眩しすぎる
「調子はどうだい？」
返ってくることの無い返答を望んでいる僕を
誰か、笑っ...

僕の進んできたこの道は
「正しいのだろうか？」
そう不安になる
競争じゃないって分かってても
「置いていかれちゃう」
そう思ってしまう
とうの昔に先を行った
あの人の跡は見えなくて
答えのない分かれ道に
頭を悩ませた...

「QTQT」
作詞・作曲・編曲／ちいたな
Vocal／IA & ONE
BPM195
かわいくなりたい女の子だもん
もしかしたらなんて期待するの
あの人のハート撃ち抜くため
徹夜をして鏡とにらめっこ
お化粧道具はメインウェポン
前かがみ姿勢がサブウェポン...

白く染まる見慣れた街
遠く聞こえる騒がしい声
零時回ったこの部屋に響くのは電子音だけ
静かに眠っている君の手から伝わってくる
変わることのない事実を
僕は気付かぬ振りしてた
夜空に舞う白い雪を見つめる瞳(め)はどこか切なく
君はきっと知っていた
もう次の春は君に訪れない
白く染まりきった街を一人歩く...

チャイナガール
作詞作曲編曲／ちいたな
歌／IA ・ONE
BPM180
♡IA ♢ONE ☆IAONE
☆いーあーさんすー！
♢待って頂戴 もっと頂戴
頭の中は極楽浄土
だってなんてやってたって
誇れるあなたは皆勤賞 yeah...

さっきまであんなにゴネてたのに
いつのまにやらクビ ビビリブルってる
店長のえらい剣幕煙幕
アタシの
捏ねたコルネ　凝ったコロネ売れない。
ごろ寝ふて寝
ドイツもこいつも美味いの分からない
時代遅れ　セブンもファミマも置いてない！
町のパン屋に置いてたり無かったり
ガッカリコロネ　ないねコルネ　うず...

Drifter
優しかった
あの頃の世界が愛おしくて
乱れ咲く桜の下で笑いあったね
今はもう拙い記憶も亡くなって
砕け散った「ナニカ」を探す
あたしは漂流者
汚れた 道しるべに矢印は無くて
ただ一言 「愛してた」と彫ってありました
遠い記憶は砂みたいに溢れ落ち...

「ずっと好きでいるよ」って
約束を破られた。
そんなもんかと思いながら
ただ暑かった夏の終わり
前髪を切らなくちゃ
日常に埋もれてく 「いのち」
漁り火は消えてゆく
あたしはここに居てはいけない。
嘘ばっかりの世界で
あたしは生きて...

Aメロ）
さあ　決戦の時はきた
立ち向かえ　我らのブレイバー（リン
これまでの　旅を思いだせ
おそれるな　我らがいる（オネ
歴戦の猛者を　打ち破り
栄光を　その手につかめ！（ロッカ
Aサビ）
俺たちは君へ　声を出し続ける（全員
一面の群青となって（オネ...

夜明け前　眠る街　澄んだ空気のなか
散りばめた　星と星　その距離は果てしなくて
思い出の海は深くて　マリンスノー
暗い海の底漂うの
始発列車に乗って　明日に運ばれていく
青い世界のなかで　ひとりぼっちのフロンティア
君はこれでよかったの？　僕はまだわからないよ…
変わりゆく空はまだ　昨日の色を残して...