*ちるらむ*の投稿作品一覧
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*注意!
*いちゃみねLOVEのみどうぞ!
*ぁ、今回はまだいちゃつかない!
*レンネル??がくリン??ないわ!!←
*おkの人のみどぞー!
*アペンドさnもいる。
*一時マスターぃゃになるw
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こんにちわ!鏡音リンです!
...いちゃみねへの道!前編
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とたとたとたーーーッ!!
がっちゃーーーーんっ(ドア破壊音)
「れぇええええぇぇんっっ!!!」
「・・・!?」
いつもと変わんない時間。
今日は久し振りに歌の練習はなし。
・・・ゆっくりしたかったのに・・
ねぇリン!
にゃんこ魔女コスなんて反則じゃぁないですかぁ!!?
=====「魔女にゃんリンと...「魔女ぬこリンと巻き込まレン」
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「今日も飲むわよ!KAITO!付き合いなさい^^」
「・・・嫌でも無理やり、でしょ?」
「もっちろん!!」
めいちゃんのそんなところが好きなんだけど・・・
たまにはアイス食べたいです・・
瓶2本分をめいちゃんと飲み終わった後、なんだか気持ち悪くなる。
あれー?さすらに(さすがに)飲みすぎたかなぁ☆←...酔いメイとちびカイ!1
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っはぁ・・・はぁ・・
走り方すら忘れてた私が、「あの頃」みたいに走ってた。
お願い。まだ私、笑顔でいたいよ。
たった二日間だけで、二人がこんなに好きになるなんて。。。
・・・好き?
あれ?私今好きっていった?
足が止まる。
頭が・・・痛い。
<うわーんっおとおさぁん!おかぁさん!>
私の声?...アナタノココロ侵略ロボット!最
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「ん・・・」
また朝が来た。昨日カーテンを閉めなかったからか、すごく眩しい。
そして思いっきり泣いたからか、体が動かn・・
「あ、起きたよ起きた!!レン~!」
は!!?
「起きた?今いくよ~!」
ななな・・!
「なんでここにいるの!?」
ガバッと起きれない。
泣いたのと体が重いのは関係なかった。...アナタノココロ侵略ロボット!!2
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「気持ち悪いし、こないで」
「またあんた?何度目?」
「なんであなたが私の子なの!?」
わかんないよ。
私は普通に生きているだけなのに。
いやだ。もう誰も信じたくないよ----------
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アナタノココロ侵略ロボット!
*****************...アナタノココロ侵略ロボット!1
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とある悪逆非道の国のお話。
国で一番偉い王女様は、今日もこういいました。
「さぁ、」
「ひざまづきなさい!!」
「やめろ!!俺は何もやってないだろう!?」
ある男がリリアンヌに向かい、叫ぶ。
「うるさい!童にたてつくからじゃ!早くその者の首を跳ねよ!!」
「俺には家族が・・・!おい、王女!」
必死に...(non title)
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ボカロ日課! ~レンクンは思春期ってやつですか?~
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注意事項★
※いつもの作品と違ってちょっと危ないかも?
・ちなみに作者はリン×レンがいいとおm(ry
・リン鈍感過ぎるヨー
・一応ミクとかもでるしな?うん
・できるだけ抑えます(何をだ
・いい人...ボカロ日課!~レンクンは思春期?~
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ポタ・・・ポタ・・
「・・・!」
いっけない! マスターのミュージック、濡らしちゃった。
怒られるだろうなぁ。
「・・・・・っっ」
だめだ。
私の顔はもう、ぐちゃぐちゃになってる。
「ヒック・・・っくはっ・・」
マスターはもう怒ってくれないんだ。
もとから分かってた。...片想いVOCAL@IDO 第二話
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<マスター!>
<ミク、まってろ!今歌わせてやるな!>
<本当ですか!マスター!>
<おう!だから・・・>
<・・・?マスター?どうして行っちゃうんですか?>
<マスター!マスター・・・>
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「・・・!」
「・・・夢?」
嫌な夢、見ちゃった。...アナタの片想いVOCAL@IDO 第一話
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「消えてゆく音」第三話~最終話
リンの手は、本当に冷たかった。
同時に震えていたけれど、片手でリンは無理に押さえつけていた。
そろそろ僕たちは・・・
リンが口をひらいた。
「ねぇ、レン」
「・・・?」
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<リンの心>
次々と入ってきては、消えていく友達。...「消えてゆく音」第三話~最終話~
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~「消えてゆく音」~
「会いたくても、声を聞きたくても、無理だったもんね!」
「削除」僕らにとって、これほど怖い事。
いや、恐ろしいものは無い。
「その事は言わないって約束したろ?リン」
「・・そうだったね・・・ゴメン」
ミク姉もメイコ姉さんも、カイトも消える前にこういった。
”私たちの事は・・・忘...「消えてゆく音」第二話
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カチカチッ・・・
カガミネリン・レンホゾンサキ・・・
<ゴミ箱>
今日もまた、‘ゴミ箱‘にはいろんなものが降ってくる。
「アプリ」やら「お気に入り」やら。
しかしある日、こんなものが降ってきた。
「黄色の二つの音」
~~「消えてゆく音」~~
「ねぇ、レン・・・」
ココに来てから、初めてリンがしゃべっ...「消えてゆく音」第一話
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ジリジリ・・・
「ぁ~~・・・あっつぃなぁ!」
「リンも同感!カイ兄のカリカリ君もらおうかな・・・」
っていってくれるカイ兄じゃないか・・・
「・・・っていうかレン?」
「ん?何?」
くるりと振り返ってレンの髪が光る
「・・・レンさ、リンより髪長くない?」
「え?まじで?」
「ザ・まじで!」...リンがレンの髪を切るようです。