作品一覧

Q:樺沢紫苑先生は7時間睡眠取ってくださいって言ってるのに精神医療センターは6時間は睡眠取ってますよと言う理由は？
A:樺沢紫苑先生が7時間睡眠を推奨するのは、健康やパフォーマンスの最適化が目的であるのに対し、精神医療センターなどが「6時間取れていれば大丈夫」というのは、最低限の基準を示している可能...

わたしが見てた景色には　いつも君の明るい笑い声
君は残してくれたんだ　どんな痛みも涙も見せずに　笑顔
君の心の　全てを込めて
last smile　笑顔に　君と見てた
あの日が浮かんだ　風や花や　ふたりで見た
あの星空が
瞳に映った　君の笑顔
一緒に笑った　毎日が　最後に輝くから笑って
君がわたしに...

どうすればいいって顔で見ないでよ
笑ってほしいだけなのに俯いてしまう
閉じ込められた光は揺れることなく
落ちては舞い上がる埃を照らし続ける
「いつか」じゃだめだっていつも言ってた
急かされてた時計の針はすぐに意味を知った
それでもやっぱりわからないことだらけなんだ
もう少しだけ空を眺めていたいけど
...

青空に映える　グリーンの屋根
ピカピカの　クリーム色の壁
二十年前のあの日　晴れた秋の朝　
色とりどりの胡蝶蘭に　囲まれて　
はじまった　私たちのヒストリー
一番目の患者さんは　見知った顔のあのかた
お互い緊張していた　ちょっと照れもあった
「開院おめでとう」 「またここでお願いするよ」
３０...

タイトル:サイハテ
　　　　　　　　　　　　　　
泣いてる
靴紐を結び直して
真昼の月は
眠れないぼくに似ている
ずっと待ち焦がれてる
未だ知ることのない果ての景色
この手の双眼鏡で
すべて見つけたい...

雪が白く　髪を染めてゆく
1人バスに乗り　外を見ていたら
あなたが歩いていた 　知らない可愛い人
彼氏でもなくて　友達でもない
別にどうでもいい でも　寂しい
昔からなんか気になってて
そこそこ仲良くしてたわ
好きだったわ
バスを降りて あなたの側まで
近づい　て見たけど...

BPM=64
両手から零れた砂粒たち
どんなに願っても いずれ消えてしまう
私の心 いつも揺れている
見えない幸せをどう探してゆくのか
曇り空の隙間から 光のカーテン 射した
迷う日々の中 真実の幸福
見つけられるでしょうか
振り返れば 此処までの道
歩いた足跡 何処までも...

夏の遮光　空の青さを仰ぐひとよ
反射した瞳の中の言葉、言葉、言葉
ペットボトルの透明さ
梅雨の終わりが僕らを呼んだのさ
昨日、見た夢とか　明日の予定とか
自由帳の白さに溶けていった
文字にならない感情が
ライ麦畑のサリンジャーとか
誰かの台詞を借りて泳ぐ　時間の隙間を縫って
海の見える駅で会おうって...

A poem to thank Miku for the songs we made so far
My true feelings of appreciation: The presence of Miku in my life
Miku…
Can you believe that we’ve c...

私はただの通行人H
何だかんだ言ったって
世界は変わらない
迷惑にもならない
ただの影
迷惑かけない範囲で
自由にします

ワガママ言うんじゃないわよ？
ならたくさんワガママ言うね(^ー^)

物好きな愛を書いたら
人と人にされました
もう一回
物と人愛の物語
人と人にされました
1
私が一体何をしたと言うの
好きなことにひたむきであれば
報われると言ったの　誰
そんなことはなく...

多分、マッチングアプリ利用者を目的に
結婚増加を狙ってる
チー牛、ボカロp、結婚したくない人、一人が好きな人は
しなくていい
マッチングアプリは今や多いし
障がい者、オタク専用のもあるから
利用者以外は気にしてない
むしろしなくて正解

ボカロpがリア充を嫌う理由は？
不思議
結婚してる人もいるのに
ほとんどしない
浮気、不倫しなくても
一人くらい一途に思ったって良くない？
恋愛に不器用なら今から作ったって間に合うじゃん
不思議な界隈だよね
二次元、リスナーと結婚した人、グループいるのに
そんなにボカロp、歌い手、躍り手、ニコニコ界...

君の心
過去から消えていた
断片が繋がって光り出した
「もうわかんない」と
頭は不安だけみたい
見えない未来
たくさんのこと経験してた
「でも何もやりたくない」と
それなら
君はどこで迷っているのか...

荒ぶ風が奪うは百の願ひと億の夢
淡き光り導けと 星は瞳に燃えし想ひ
刃交う世に叫ぶ声、誰ぞ聞く耳持たぬまま
今もどこかの闇に滲み、絶えず反響し続けるのだろう

朝焼け染まる森を抜け、小さき翼広げて
一羽の鳥は行く先へ、見ぬ景色を探し求め
青き風が囁くは、未知の空へ誘う歌
震える心も勇む胸も、共に翔る今ここに
木漏れ日の下、囀る声、響く命の歓喜よ
儚き羽ばたき重ねつつ、夢見た場所へ辿り着かん
見渡す彼方の光の海、はばたく翼を導け
今も何処かで響き渡る、小鳥の...

You wonder the world in the dark of the moon.
The gulls in the stratus will go away soon.
Sky dark and yet light your eyes see not a sound.
The linen ...

Now it's time to take off.
さあ、出発の時間だ。
It's time to leave.
旅立ちの時だ。
The beginning of a never-ending journey.
終わりのない旅の始まりだ。
Are you ready for it?　Come on...

さあ今だ　生まれ変われこの瞬間(とき)
また立ち止まりそうな日が来ても
降り注ぐような光に包まれた
この夜空を思い出せ
教えてよ　どうしたら
君のように強く
どんな深い暗闇でも
進んでいけるの？
だけど　君でさえも
僕のいる場所にはきっと...

リアルタイムで刻んだビート
オープンリールに響くリフ
汗ばむ手でギターを鳴らす
電源オンで変わる空気
この場所が俺のスタジオ
燃える夏の夜にギターかき鳴らす
テープに残る夢の音
あの日の熱が今も蘇る
アナログなリズムで
全てが手の中、デジタルじゃない...

ありふれている
落ち葉にふと目がとまる
木枯らし街を駆け抜けて
冬の訪れ 気づいたよ
あなたの電話
どこかで待ってたけれど
埋もれてゆく 想い溶け
春には生まれ変わるかな
想い出ばかり
寂しい胸 落ちてくる...

マーキュリー
Mad as a hatter　キミに会う度に寒いの
Mad as a hatter 肺に賢しさが溜まってる
暗い部屋　永遠は　溶け出した水星が　
それでもあんまり意味はないや
消えてしまうから　時を止めて　会いたいだけ
実験の果てにキミに会える？　忘れる事は恐ろしいから
冬を越えても...

SAILOR
人知れず咽ぶ　キミを夜毎魅る
滑る船は霧紛れ　ただ西へ行く
波間に語り
キミを連れて淡々と　微笑みで返す
泣かないで　遍く日々に伝える　夢の花
哀しき痛みさえ　キミを想い出す
鳥さえ行けぬ遠くまで　あの蒼い歌
最果ての海
目醒めても努努　忘れずに生きて...

赫　初音ミクver　
生きとし生きる全て　助けてくれないか
left and rightどちらにも体重は掛けちゃだめ
身体が歪むから　自我も離れてしまう
夢を叶え絶望しておくれ
現象は問う間無く　瞬けば違う世界
抽象で時を経る　キミのセカイは？
生きとし生きる全て　力を貸してよね
感情に頼るのは　受...

フーゴ
キミが一番人間らしいね　行く人の亡い理想では
生き抜けないと知っている　灰を抱いてなるもんか
海に滑る無謀さの塊は　戸惑う私に何を求めるのだろう？
それに見えるヘイズを撒き散らす　彷徨う私は誰に見られている？
ニゲラ曰く　霧の中の恋　白虹淡く　胸の内囲い
空に蓋をされた時の　寒煙迷離に
キミ...

グリフィスの傷　重音テトVer
心の代わりに千切れた首飾りは煌めいて
沢山の傷を隠して生きてきたの　求め続けて
綺麗な心臓のレリーフは泣いてますか？血の涙で
夕日はまだ沈んでない　それは玻璃の様に散る
あの日の続きを探して　飛び続ける
当ても無いし　喘ぎも知らない
雪の降る日に居なくなるんだ
路地の...

自鳴琴ドール
何かを信じる事は　辛くなるだけだけど
私の全てを差し出すくらいに　キミを想うわ
分かっていると思っていた事　両手に収まる程なんて
成した影はシリンダーの様に　私も私が分からない
少しの間だけ　鼓動を感じる　守ってあげる
円環の果て　不安になる　逆説的な庇護欲など
磁気人形　胸で泣いて良...

水晶髑髏
ああ　玻璃を打つ　希う　邪気に行くヒトは目覚めた
ああ　疲弊したキミは凍え　光集めて見つめる
そして瞳離さず　荼毘と無言の火を
キミは何処へ行ってしまう？　増幅を繰り返すのか？
脆い筈の石英　拡大してく精神
感覚がnになる　堕落と
麻酔打てよ　一人一人に色は無い
次第に痩せ細っては　何も無...

うちの子がわんわん吠えると
頭がズキズキするの
まるであなたがうつっぽいみたいにね
悲しい
ぎゅって抱きしめてもダメなの？
涙が枯れるまで
その悩みを吐き出して
いつまでも いつまでも
悲しい愛が澄んでるなら
こんなに心が重くないのかな...