タグ:友情
156件
さよならでさえも
告げる前に居なくなるんだね
ありがとうなんて言葉じゃ足りない
愛も何もかもが胸に…
木漏れ日、傾く
月が顔を出す
凍てついた椿
溶けては散った
意味など誰に
理解されなくていい...RE.ライヴァル
古蝶ネル
鋭い眼差し 妥協は絶対しない そんな強さに憧れた
僕の居場所はどこだろう? 繰り返す自問自答
安定なんてない世界 不安の殻に閉じこもる
棘で威嚇して 空気を壊して もう誰も関わってくるなと 匙を投げつけた
僕の中できらめくものは きっとちっぽけで 他人から見たらガラクタだけど
それでも今 僕の声を...僕の軌跡
紫音
ねえ 一緒に食べない?
笑顔が眩しいその彼女は
私の初めてのクラスメイト
オシャレ好き 音楽が好き
話もおもしろくて最高
ある日の恋愛話
好きな人出来た?と聞かれて
先に教えてよと返した
「あの人かな」 目線の先に
いた人は私の好きな人...私のクラスメイト
りんしゃんかいこ
二人は友達でした
偶然同じサークルで会い
とても仲良くなりました
二人でいつも遊んで
毎晩徹夜パジャマパーティ
朝は仲良く遅刻です
ベーシストの先輩に恋をして
告白した私
大成功だよと報告したら
喜んでくれた...ずっと友達です
りんしゃんかいこ
またあの香水の匂いがする
ああ 今日も同じ電車だ
初めてそれを知ったのは
入学式の次の日かな
階段昇っていくとどこかで
同じ匂いがした
立ち止まって探してみたけど
見つけられなくて
駅から自転車乗るとすぐ
ああ やったヤバいパンクだ...7月7日
りんしゃんかいこ
(タイトルは、変えてくださって構いません。なんせネーミングセンスが欠如しているもので。歌詞も、好きに字数とか変えてください。勝手に引用して自分のに使うのもありです。)
「問題がある問題」
詞:私
曲:
「君って僕のこと親友だと思ってる?」
答えは「わからない」...問題がある問題
martian
手を繋いだ雲
僕らみたいだね
離れることなく漂うように
ずっと一緒に
会いたい思ったら
君も同じ気持ちで
ばったり曲がり角
笑顔になる
いつまでもこんな二人で
居られるって理屈じゃなく...君と僕。
古蝶ネル
零れた言葉降り続いて 二度と埋まらない僕と君との隙間 白く染めようとしてる
乾いた記憶でまだ 輝くその横顔 今もずっと色鮮やかに
過ごしてきた時が 愛しさを笑顔を 忘れさせない
あと何度涙を流したなら 君は僕を手放すの 僕からはもうこの手は離せない だから君が
繋ぐ心の温もり胸から消えない 白黒世界...光
古蝶ネル
【ラフマニノフは彼になれない】
いつもその後ろ姿を追いかけてた
どんな者にも演じきった僕は
すぐ隣にいる君だけには
どうしても成りきれなかった
指先も 仕草も 声色も
まるで神様が決めつけたように
正反対で 背中合わせで
交わらない線の中に 僕らはいた
名コンビ そう呼ばれるくらい...(作曲にどうぞ)【ラフマニノフは彼になれない】
ひきわり納豆
君と交わした約束 果たせなくて本当にごめん ずっとずっと気がかりで 空の上から見守ってる
寂しい時は傍にいること 辛い時には分け合うこと 誓ったのに守れなくて 君の頬に雫が伝う
隣で見ているのに その手にさえ触れられずに また君は悲しみをこぼす
その痛み私にください 悲しみのない世界へ 持っていくか...friend
古蝶ネル
せーの 123で支度して 家を飛び出そう!
通学路 待ち合わせの場所 ワタシに笑顔で手を振るキミ
何気ない 会話をしてたら あっという間についた学校
授業中 空眺め 黄昏たり 手紙まわしていたら 怒られたり
お昼休みは一緒に ご飯とお菓子を食べて
もう涙が出ちゃうような おしゃべりをしよう
廊下で...『じゃあね、また明日』
なてち
舞う 麦わら帽子
また 秘密基地で
白いシャツ 暑い夏
あの時 交わしたもの
行く 列車の先は
あの優しい町
蝉が鳴く 風が吹く
今では過去の話
膝小僧 擦りむいて
セピア色 あの日々は...蝉時雨の思い出
おんださとし
桜彩る並木道 そこで蕾を見つけた
開花する寸前の蕾 僕を表しているみたいで
まだ素直になれてないと 疑ったよ
何時になれば 本当の自分になれるかな?
それとも これが本当の自分なのかな
開き直っても 悲しいだけ
僕はただ 深い暗闇へ 堕ちていく
Shiny Ray 僕の身体を突き抜けて
暗闇照らすよ...Shiny Ray
蘭 草太
七色の虹が舞い続く
俺達で繋いできた道へと
空と海の境目には何があるのかな
秘密の答えを探しに出かけよう
きっかけなんかどうでもいいさ
俺達が集まったただそれだけで十分足りる
円になり声を上げて
『Let's GO』
始まるぞ未来への物語
流れる風...飛沫
おもっちゃん
「ぼくらトモダチだよね?」
ふと疑問になって言ってみた
「もちろん!」
そんな仮面友情の裏
もう崩壊ははじまって
硝子の破片のように
傷をつくっていく
偽善者
精神異常者
嫌われ者...メリーバットクローバー
奏雨
36.3℃の私にできること
何もない そんな柔なはずじゃないよ
君の湛える悲しい気持ち 溶かしてしまおう
No more the sad まだおわりじゃない
悪意あるものに除けられ
ひとりにされたとき 助けられた
君は見知らぬ時に漂う過客だけれど 英雄みたいで
ひびが入り割れた涸れ川に沿...平熱ハートペイン
ほっけ節
友達と思ってなんかいない
あなたは僕にそう言った
その刃がどれだけ突き刺さったか知らずに
ウザイのよ 消えてとか
英気で言うのは
あなたに感情がないからなんじゃないかな
だったら僕だって言い換えそう
だったら僕だって突き放そう
君に感情がないならなにも感じないでしょ
地面いっぱいのクローバーを踏みつ...クローバー
林檎カジル
YUI
作:whitetree
のんびりしてて歌が好きなとこと
クラスが同じってだけの取り柄(とりえ)もない僕さ
迷惑かけてばかり 失敗ばかりで
自分が嫌になっちゃって泣いていたんだ
そんなときに君はそっと僕の隣に座って
他愛(たあい)のない話をして救ってくれた
僕たちはみんな give&takeな...YUI
whitetree
(サビ)
明日世界が滅んだなら
きっと僕は笑っている
お前もそんな顔するな
「じゃあね」なんて嫌いだから
僕らの終わらない bye bye
(Aメロ)
昔からずっと殴り合いの僕ら
これからだってそうだって
信じて明日があったんだ...bye bye
手羽先つばさ
むずかしい名前ののみものを
わかっているふりをして 飲み込んだ
お揃いのすこし背伸びした シルバーリング
私たちはいつも一緒だった
平たく伸びた河川敷 電車からの景色
ここが一番安心するねと 笑った
初めから違うことは当たり前なのに
いつも忘れてしまっている
水たまりをふんだ 思い出したように濡れた...A
チェル
作詞・・・星野恋々奈
何気ない会話にも
風があって毒がある
知らないうちに遠ざかった
会話の数=友達からの昇格で
比べて並べては重さを量る
僕らには何もする術もなく
ただ教えてほしかっただけ
必要としてほしかっただけ
哀しくても君以外いないので...紫陽花色の二人
星野恋々奈
【A】
この荒れ果てた大地の中で
訳もわからず走り回って
この前食べたのは砂利混じりのレーションだけで
【B】
現在は前進中
明日はどこへ行く?
そんな自分に希望を見出せなくて
【C】
苦しみの中 彷徨う君は...サンダーボルト
sabataの煮付け
作詞:余暇
(Aメロ)
些細なことで
ぶつかってから
2度と口を
きかなくなった
同じ場所
近くにいる
他人のふり
する僕達...空箱(1番のみ)
余暇
休み時間 教室で
一人ぼっちで本を読んでる
別に苦じゃない 苦じゃないよ
友達も仲間もいないけど
そんなのいらないよ
けど けど なんだろ?
ああ分からないよ
自分の感情が理解できない
孤独?憧憬?寂寥?
もう死んでるの?僕は...ミスターバディ
高辻 碧
夕焼け空に染まる教室で
時間を忘れて はしゃぎ合ってたね
ずっと一緒にいたかったけど
今日で最後だね... 涙が溢れた
それぞれの色を描いて さぁ明日へと 飛び立とう
これから 動き出す 新しい 時間の中で
どうかいつまでも
僕らが 光射し 暗闇を 照らしていける
ように願って
大人になる意味なんて...Colors (コラボ用)
Fallen
♡【A】
ああもう!おしゃべり好きの子のせいね
これは 困った事になったわ
私達 幼なじみってだけなのよ
みんな チラチラ見てきて 迷惑しちゃうわ
♡【B】
あいつは目をそらしてくるし
まるで「そうですよ」って認めてるみたいじゃない
バレンタイン 渡しはしたけど
アホって書いたチョコ...Gossip Ship【曲募集】
シマシマザウルス
「さよならだ」君は言った。
「遠くへ行くんだ」と。
あれからボクの時間は止まったままだ
キミと初めて出会ったのは
いつのことだったのだろう。
キミはボクを「ボク」として
たった1人の人としてみてくれた。
ボクはそれが嬉しくって
知らないうちに好きになり...キミが残したもの
海彩
こんな気持ち気付きたくなかった
だって最初から叶わない恋なんて不毛でしょ?
「友達の彼氏」なんて最悪なパターン
もうどうしたらいいか分からないよ
最初の出会いは駅の改札口
私が落とした定期を走って届けに来てくれたね
爽やかな笑顔と親切な所に一瞬で心奪われたよ
次の日学校で貴方を見かけて、運命だ!...friendship and love (曲・イラストなど募集中です)
高瀬柚
同じ景色を描けなくたって
それぞれの色を守っていけばいい
僕にないモノを 君が満たしてくれるように
君にないモノを 僕が満たしていけるように
前に進むことに疲れては
後ろを振り返ることさえ出来ずに
俯いてしまう日もあるけど
君の笑顔が隣にあるから
もう一度 歩き出せるんだ
同じ想いを抱けなくたって...Infinity
Fallen
空が大好き 風が大好き
樹木が大好き 花が大好き
土が大好き みんな大好き
君が大好き おいしいもの好き
君といる時間が 一番好き
いつの間にかぼくより小さくなる君
あれ、今度は追い抜かされた?
ぼくと君はなんだか違うみたい
何が違うかとかわかんないけど
君が大好き いつも一緒に...空が大好き【楽曲募集】
萌蔵