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今年も夏が来たね
蝉の鳴き声で起こされる私
どんな夏にしようか
どんな思い出を遺そうか
心の中で1つまた
書きかけの夢が増えました
浴衣着て花火を
かき氷で頭がキーンとなって
扇風機の前で「あーーー」
風鈴に負けないで唄えば...トーキョー・サマー・ウェーブ
ito
洗い流された妖精の粉が
排水溝に流れてくのを見てる
夢も見れない安アパートで
心が埃まみれになったら
彼の甘い歌声で洗い流すの
His singing voice is
heavenly maiden shampoo
(彼の歌声は天女のシャンプー)
しゃぼんだまの花の髪飾り
あなたの指先の甘い花の香...heavenly maiden shampoo
sari
雨上がり 夏が始まる
波しぶき 跳ね上がる
海泳ぐ人を横目に
帆を広げ 船が行く
冬の間この砂浜は静寂に
包まれてたのはまるで夢のよう
もしもこの世から夏が消えたなら
潮のしょっぱさ知ることはない
キラキラ輝く太陽と海の
コントラストやっぱり夏らしい...夏が消えたなら
けんち
煌めく波を弾いて 眩しいこの空の真下で
今日は思い切り遊ぶよ!
たまにはさ疲れた この街を遠出してさ
心を開放しようぜ!
言い出したあなたの 笑顔にHigh tensionになる
気の合う仲間が 嬉しい
告っちゃおうかな しまってた想い
決まった行く先… 夏だね!
※ 煌めく波を目指...Try to run!
MIRY
さらさら夕陽の 海風に
眩しく染まった 君を見る
さざ波に溶けそうで 焦る気持ち
Because You're natural smiling
僕が穏やかに変われたのは
こんなにも誰かを 大切に思えるなんて
微熱を残した 砂浜に
素足をとれれて 笑う君
若き日のかさぶたが 剥がれ落ちた
Becaus...Because You're natural smiling
MIRY
S1
わたしを乗せてね ふたり乗り自転車に
小さなお願い事 ちょうちょみたいに飛ばす
A1
ぴかぴかに磨かれた自転車と
ジーンズのポケットに摘んだ花
B1
チリンと鳴ったベル 瓶蓋のブライダルカーで
彼が手を振ってる しゃぼん泡の夢のなか
S2...ふたり乗り自転車で
sari
汗ばむ素肌抱いて mid-night
眠れぬ夏を独り 夢も見れず
Ah...失くした愛に 消された
未来の行方を捜して 彷徨う
貴方の冷めた背中... this heart
今でも棘(とげ)のように 疼く(うずく)けれど
Ah...この暗闇に 挿し...THE SUN OF THE HEART
MIRY
夏のカケラ
朝靄が隠した日の光は沈んでいる
水浅葱色のラムネを飲み 走り出していけ OVER
まだ知らない景色のその先へと探しに行こう
いらないものも残さないで 拾い集めた
風が囁く雲の群がり 流れていく
水面が躍る白い砂浜 踏みしめて歩く
ファインダーに見える世界には何が残る「ハイ、チーズ」
透き...夏のカケラ
IRoHa
蝉が五月蝿いくらいに鳴いた
眩しい日差しに飽いた僕を
連れ出す君の麦わら帽子が揺れた
覚えられないくらいの人の中で
君だけが輝いて見えたから
必死で着いていく僕は滑稽だったろう
飛行機雲 追いかけて
走り出したあの日に
置いて行った想いは さようなら...君は真夏に咲いた花
真琴かおり
ああ 眩しいね 湿っぽいね
夏の匂いだね
ああ 見えないね 見えないね
君がいなくなっちゃった
上り坂 てっぺんの入道雲
君と分けた 綿あめに似ている
早咲きのコスモスが
熱風に煽られて
独り萎んで縮んで
誰も気づかないまま...ある夏の想い残し
すずなし
待ち合わせは天国の門の前でね
ocean cityもたれながら
夕暮れの光に開かれる道を見てる
空まで続くone way(ひとつの道)
夏が来ると思うの
あなたといつかドライブするの
空で
あなたのbikeを洗ってあげる
gasoline stand girl
ハートのシャボン玉が...〔曲募集中〕angel rider & gasoline stand girl
sari
『全速力で夏』
全速力きめてやるぜ
1A
ニイニイゼミ鳴いてる 僕もセミと一緒 夏になると騒がしい
1A’
入道雲みたいに期待膨らんでいく
1B
サーフィンのイメトレしていたらなぜか波酔いしてきたみたい
1S ...「全速力で夏」
睡魔
「わがまま」
1A
濡れた黒い髪 こんがり焼けた肌 懐かしいあの塩素のにおい
プールから帰る子どもたちはみんな お腹空かせて家路急ぐ 午後1時
1B
夏の思い出浮かんできた 裸足に熱い砂浜
氷が粗いかき氷屋 びしょ濡れの夕立
1S
子どもはいいなと言ったら 何言ってるのと怒られた
夏休みの宿...「わがまま」
睡魔
「四季はなくなって二季になった。」
目覚まし代わりのラジオが告げている。
忌々しい限りさ。
誰もがお前を好きな訳なんか無いだろう
とか、知るはずもないよな。
作られた風景、
青春の理想は
あぶれたヨワモノの姿を陰に追いやった。
陽は当たらないのに
多湿高温の気候が...夕立つ頃
秋羽カロ
うまく笑えなくって 膝を抱えてた
そんなわたしの瞳に 映ったの
向日葵のステッキで 俯くわたしに
魔法をかけた きみの笑顔が
『きっと大丈夫 明日は晴れるよ』
光の声がする
いつもそばで守ってるよ 笑顔で手を振るきみと
魔法陣みたいに 広がる向日葵
わたしに魔法をかけた きみは魔法使いだね
きみがく...向日葵の魔法陣
sari
朝はちょっと 弱めの私が
目覚ましなしの 早起き日曜日
今日はそうよ 気の合う仲間と
Sun&Sea ときめきSummer
気になる彼の キラキラ笑顔
もうすぐ会える 弾む胸
行くよ!
輝く波を目指して 眩しいあの空の下
熱い砂を蹴って 思い切り遊ぼう!
Ah ときめきSummer...ときめきSummer
MIRY
君と叫ぶ大きな声で
はしゃいでタオル回して
ぴーちくぱーちく x2
ドタバタ夏は
晴れた空の下で楽しんで
汗だくになれ
今こそこの場所で作ろうよ
きらめくとてつもない思い出
このトキメキ 自然に体が動く
ほら刺激的だね 熱すぎて困る...ぴーちくぱーちく
おんださとし
テレビに映る 賑わう浜辺
波打ち際で はしゃぐ水玉
二人で行くはずだった その海の光景を
一人で見ているなんて 彼は夏風邪
センチメンタル センチメンタル
センチメンタル Summer Day
水分ちゃんと 取ってるかしら
額の汗を 拭いてあげたい
移してしまうよだから 来ないでと返信の
気持ちに切...夏のセンチメンタル
MIRY
Aメロ
また夏が来るって五月蝿いな
テレビの声響く部屋
風鈴の音で目が覚めて
また酷い暑さに項垂れる
Bメロ
まだ春に居たいって泣きそうな
初めて見る君の横顔
6畳ばかりの僕の部屋
また君と2人で寝転んで ...まだ、夏@曲募集
alta7657
『白い渚と青い海(仮)』
A1
波の音 聞きながら
通う 通学路
君に 会えるluckyを
願い 胸高鳴ってく
A'1
頬撫でる 潮風が
励ましてくれる どうか
この想い 君のとこへ...『白い渚と青い海(仮)』
みぅ
1A1
振り向けば蘇る
あの夏見た蜃気楼
繋いだ手の熱さえも
曖昧な記憶
A'1
子供のくせに背伸びして
大人のふりをした
拙い恋の駆け引き
今では朧気で...あの夏のMirage
白羽鳥
灼熱の太陽が消え 辺りが暗くなる頃に
打ち上がる真夏の花火
甚平姿の貴方の 背中に寄り添う私は
涙こらえきれず
この夏が過ぎ去る時
手が届かない場所に離れてゆく
楽しい時はいつまでも 続いてほしいと願った
打ち上げ花火上がるように 期待膨らませ
光と喧騒が 闇と静けさへと変わる前に
心に秘める声聞い...Last Summer
けんち
深呼吸
さぁ、はじめる? はじまる!
世紀のハッピー大作戦!
Attention! Boys & Girls
準備はOK?
太陽光を反射して プリズム
耳に揺れる願いのカケラ
キミに会えるチャンスはどれくらい?
ネイルと合わせて爆上げ中!
じっとしてるだけじゃ 神様が...Love & Summer
音采
アスファルト 照り返し
汗が目に沁みる
うだる陽炎に
白く揺らぐ砂浜 遠くて
耳元で囁いた 貴方との秘密
蒼い僕の心根を
夜の静寂に引き寄せた
輝く 満天の星
たゆたう夢 二つ
この波間に泡と消えて...想いの道しるべ(仮)
keisuke
流れ星の種が 空から降って
宝石の 向日葵咲く
夢の(ような) 8月の夜空に
流れる星は 消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ
それともほら 空に舞い上がった
天使達からの 贈り物の 星なんだ
またきみが笑顔に なれる
ように天使達が 降らす...宝石の向日葵
sari
待ちかねた 夏休み
お日様も 本気出して
ひと夏の マジックアワー
まぶしく かがやく
町はずれ 並木道
自転車も スピード上げて
潮風と 君の香り
近づく 少しずつ
裸足で はしゃぐ君と
限りない ブルーへと...限りないブルー
山P
今日は快晴の陽射しが強い朝で
カーテンをあけ寝ぼけ眼で太陽を直視した
窓の向こうには広い青空と大きな入道雲が自己主張していた
僕はまた夢の世界に引き篭もった
日曜なんだからと叩き起こされた僕は
気晴らしに何でもない日に外に出た
炎天下のアスファルトに目眩を憶えながら
買ったばかりのスニーカーを履いて...向こう側の空へ
無題
いつも退屈な毎日 何か刺激が欲しいよね
ちょこっと睡眠とったなら 買い物に出かけよう
バニラもいいけれど今日は 背伸びしてオトナの気分
爽やかな青と大空 心は晴れ模様
ギラギラ強い日差し にらみつけて歩く
イライラ汗を流す 昼の街
チョコミントフレーバー 真夏の味
青色の魔法 かけられて
きっと次の...チョコミントポップス
しゅいそ
制服のリボンが光に溶けた
打ち上がる花火の音響く<響く>
8月の夜空に
音楽の趣味も 性格も違うのに
私たちはすぐ仲良くなってた
恋した日は お菓子を持ち寄って
秘密会議 夜が明けるまで話してた
瞳に反射したオレンジ
繋がって ね、星座みたい
時は振り返らず駆け抜けていく...【♬】8月の夜空に
音采
韓紅の花 夜に舞い散って
君の話がする 八月の記憶
浴衣の擦(す)れる音 下駄が弾む音
心ときめくから あまり見れなかった
『もうすぐ夜の花が咲くよ』
ぱっと開いたら散って夏の夜に手向けていく
『あの花弁(はなびら)はみんな夜の魚として死んでいく、きっと』
君の儚い声 僕の微かな声
お似合いなんて今...一片の魚
君野てを