タグ:死ネタ
35件
A
僕は証 君の証
だからずっとここにいて
どうか一緒にここにいて
ここにいない 君はいない
心にしか住めないの
僕の中(ここ)にしか住めないの
B
おはようも、おやすみも
隣で言えるのかな...NEVER COME
アジノリ
チクショウ どこで間違えた?
子供の頃に夢見た俺は こんな男じゃねぇはずだ
金ピカきれいな時計をはめて
きれいな姉ちゃんはべらせて
左団扇に暮らしてる
そんな大人になるはずだった
チクショウどこで間違えた?
出世出世とがむしゃらに
尻を叩かれ働いた
子供は三人家を出て...カカァ天下
氷梅
無くしてしまったものを探す事は叶わないのかもしれない
でも諦めなければ可能性は無くならないから
君と初めて出会ったこの場所で未だ君の跡を探してる
あの日から僕一人だけ前に進めないままで
僕の未来から君が消え去った瞬間はまだ覚えてるんだ
ずっと信じたくなくても飲み込むしかなかった
君がいなくなったこの...君の跡
青井羽留
夕暮れ時着信音がうるさいな
愛と謝罪を繰り返す君
イライラして電話を切る
震えている声を無視した
好きを何度も何度も繰り返し
ずっと愛してると言えず
何度も何度も泣いた
僕の腕で眠る君が可愛いくて
君を言葉と共に抱きしめる
照れくさそうな君が愛しい...自殺した君へ
缶ビール
ふっと目が覚めてしまって
真っ暗な廊下歩く
あ あれもやらないとな
あ そうだ洗濯物もだ
あ これも明日こそは
あの子に贈らないと
巡る 音が
繰り返す日々を生きて モノクローム歩いてく
足元にほんの少し 楽しかった蒔いていく
明日から僕の足で 近づいてみせるから...部屋のテレビと僕の顔
アルコル
白い服に身を包んだ君の
瞳を閉じた顔が
やけに間抜け面に見えて
思わず笑ってしまった
慌てて苦笑いに変えて
誤魔化してみたけれどきっと
他の人にはバレてるんだろうな
思い出すのは昔のこと
同じ空間(ばしょ)にいただけの日のこと...<通い夜の路>
真琴かおり
僕の手のひらは
何にも愛せないんだ
誰にも言わないけど
綺麗な花は萎れて
蝶々は空を諦める
自分だけは許される
僕だけは
君の腫れた瞼
覆い隠せればいいな
いたいたいの飛んでいけって...救いの手のひら
アルコル
君に触れて 私に触れて ずっと話して
愛してほしかっただけなのに それすらもできないの
私はもういない存在 誰にも知られない存在
その中で見つけた君
見えるはずないのに 重ねてはいけないのに 君は無邪気に笑った
私に向かって 綺麗に笑ったの 泣きたくなるほど 綺麗に
嗚呼、後悔なんかするはず...君の触れ方
cobalt
他人を傷付ける術に長けている人は、もっとも有効な方法を知っている
相手の愛しい人に矛先を向ければいい。
そうして相手が自分の命を取るのか、最愛の人を取るのか
苦渋に満ちた選択をする、その過程を楽しむの。
というのが、天秤にかけられた側の、私の予測。
決断を迫られて思考回路が逃げ出した先。
目の前には...天秤(リンレン死ネタ)
ますから
A
大好きな 君との日曜日
相変わらずの 曇り空
もうすぐで 雨が降る予報
B
わずかな光が 差し込む瞬間
あなたの声が わずかに響く(「大好きだった」)
聞きとれずに 聞き返したとき
私の本能が 危機を表す
サイレンを 叫ぶ(「イヤァァァアア」)...罪犯メッセージ
いえねこ。
とある森の中 烏達に
育てられた少年が居た
その少年は 烏を使い
その森を守っていた
少年は烏の言葉しか
知らないから 人に恐れられて
森の奥で密かに
烏達と暮らしていた
「烏、烏、
侵入者達を、追い払え!」と...烏使い
背黄青_もみじP
[君がいないこの場所で]
落ちて行く桜の花びらが僕の目の前を通り過ぎて行く
ふわり、ふわり…
風に流れてゆく
「もう春になったみたいだな…」
家の近くの公園の一角に植えられている一本の桜の木
僕は桜に向って返ってくることのない言葉をなげかけた
「君がいなくなって…、2度目の春を迎えたよ」
木にそっと...君がいないこの場所で
永久
儚く散る花火は まるで人の命のよう
青く染まるあの海は まるであの空のよう
あなたは私と進む道をえらばずに 一人で空に 逝く道を選んだ
あなたは私の手の届かない場所で今なにをしてるでしょうか
私を覚えていますか 今確かめに逝きます
*
空への階段を一歩一歩 上を向き歩き続けます 生憎私は弱虫なので ...夏空歌(なつそらうた)
サちま♪
あんなに僕に良くしてくれたのに
今はもう覚えてないの?
ハジメマシテ キミが幼い時に手にしたボク
機械じゃない 初めてのヒトのぬくもり
嬉しかったよ キミがあんなにボクに優しくしてくれたから
ありがとう ありがとう ありがとう・・・
オヒサシブリ キミが久しぶりにかまってくれたボク
暗闇じゃない 久...わすれもの
(仮)
サビ)忘れないよ 君と過ごせた日々を 忘れないよ 君が流した涙を 忘れないよ 君が言った「愛していた」という言葉
A)いつだったかな 僕はいつもと違う日を迎えたんだ いつもの駅でいつもの電車 そこで君を見つけた
B)想いを大きな声で伝えるのが怖かった 僕は臆病だから それでも 君と出会えたのは運命だ...【曲募集】Don't forget(キヨテルまたはKAITO)
Syuka
出会った時を覚えていますか?
瞼を開けば貴方の笑顔
僕の全ては貴方でした
忘れてもいいのです
僕が代りに記録するから
貴方の喜び悲しみ 怒りに憎しみ
全てが全て僕のもの
愛しい僕の宝物
この歌貴方に届けと願う
どこに行こうと歌と共に...(non title)
しゃも
君に向って手を伸ばすよ
いつもいつまでもいまも
だから空を見ていて
僕はずっといるから
気付けばいつも君がそばにいた
どんな時でも君がそばにいた
うれしい時もそこにいてくれた
かなしい時もそばにいてくれた
いつからか
君を異性として感じ初めて...君に差し伸べる手
青蝶々
ふたりが誰から見ても「幸せ」って
言われるようになったのは
ほんの少しの間だけで
本当は1番辛かった
季節が残した思い出
どうしてこんなにモロイのだろう
それでも恋をしていたから
輝きを増せたのかな?
* 君はいつかいなくなるんだね
私をたったひとり残したまま...For get me not
カーネルおじさん
雨の日に、君がかえる夢を見た
そして私は雨を待つ
かえらぬあなたの夢を見て
あなたがいったあの時も
静かに雨は降っていた
優しい雨に包まれて
あなたは扉を開けてった
雨が窓を叩く音
聞こえる度に窓を見る
雨音に、君が紛れていないか確かめる...refrain
んめの
【Aメロ】
どうしてだろう
君の声が聞こえない
確かに前は
聞こえていた筈なのに
【Bメロ】
風が吹く
僕を置いて逝くかのような
悪い予感
何か失った気がした...I love only you. (舞華)
舞華
-リン!俺らずっとずっと一緒だよな!-
-当たり前でしょう?ずっと一緒だよ!-
・
・
・
ピピピピピpガチャ
「ん…」
懐かしい夢を見た
俺とリンが14歳で、ずっと一緒にいることを誓ったあの日のこと
「もう9:00か...消滅の残り時間
N@So
あの夜。
KAITOが出かけたあの夜。
私は、後悔し続けた。
きっと、この後悔は私が生きている限り続くと思う。
哀れな戦い。残虐的な記憶。
嗚呼、思い出した。
発端。ミクラシア。
私と、KAITOの間に産まれた哀れな娘。
赦して、KAITO。
これも貴方の・・・あの娘のためだから。...AnotherMemory:Vampire’s Fight
刹那=Laurant
2人で誓った 永遠の絆
もう戻らない 永久なる日々
壊したのは私?それともあなた?
夕暮れの教室 告げられたさよなら
掴んだ腕 振り払われた
強い瞳が見つめる
あなたが壊れる音がした
刻み付けられた 裏切りの烙印
血を流す心
癒える事を知らずに疼く...永遠の絆
きのと
私ハ、一生KAITO様ニ忠誠ヲ誓ウ。
如何ナル事態ガ発生シヨウトモ
私ハ、KAITO様ノ傍ヲ離レル事ハ無イ。
―タトエ、KAITO様ニ見捨テラレルヨウナ事ガアロウトモ。
「おや、リン。今日は随分と遅かったじゃないか。何かあったのか?」
何時デモ、コノ夜界ニ君臨シ続ケテイル
嗚呼。KAITO様ガ眩ク見...Vampireの宿命。
刹那=Laurant
ごめんね。姉貴。
俺、先に死んじゃった
嘘吐くつもりは無かったんだけど
結果的にこうなっちゃった。
だって、こうしないと姉貴が死んじゃうから。
自分を責めないで。
遺言でも書いておけばよかったな・・・
懺悔かけたのに・・・
さようなら
俺のたった一人の...ごめんね、姉貴
刹那=Laurant
レンのバカ・・・
なんで、先に逝っちゃうのよ!
逝くときは一緒だって言ってたのに・・・
うそつき!
バカレン!!!
・・・・でも
大好きだったよ、レン
だって
私の
たった一人の弟だもん。...レンのうそつき!
刹那=Laurant
私の居場所は、マスターのところだけだよ。
だって、マスターは私の。
私の大事な人だもん。
一生ついてくよ。
大好きなマスターを私の命に賭けて
絶対守るよ。
だから・・・逝かないで。マスター。...私の好きな人
刹那=Laurant
部屋の窓を開けると
風が髪の間をくぐる
夏の日差しの中で
波しぶきが散ってゆく
ただ1つだけ
あの波しぶきもこの風も
限りあるものだろうと
風を手ですくった
もうすぐ私の時が止まる
みんなは前に行くけれど...My Blue Destiny
緑なアリス
【Aメロ1】
息も詰まる 甘い 腐乱臭
ねぇ、どうして?
答えて 僕の 眠り姫
【Aメロ2】
崩れ落ちる 君の頬
溶かしていく
時計の針 刺さる 白い指
【Bメロ1】
眠る君の 目蓋に...スリーピング・ビューティ
日凪コロナ
時が流れ僕ら背を向け合って
違った道はもう交差しない
平行線に進み続けていく
僕ら違うミライを選んだ
僕は平和を求めたの
争いのない 何もない世界
君は混沌求めたの
争いだらけ 何もない世界...違った未来 (死ネタ?
望月 蓮架
1
- 2