タグ:死
154件
1.
If you were thrown into the field
You have to fight the enemy.
There is no escape. no one help.
Swords dropped on both sides
When you get into a to...Gladiator
不明なアーティスト
小さな羽根 飛び散った
牙を剥くリアリズム
飽きるまでその様を眺めた
霜がついたままの
日々を溶かして
小火を起こして
暖め合う命
鏡越しに
見えたほんの少しの幻冬
時間さえ消した白銀色...幻冬
かたゆめデスク
目付け物の 風が 僕を 抱きとめるんだ
最後だった 君は 僕を 選んでくれた
ただ 今を楽しみたかっただけ
もう 離れて欲しくなかっただけ
ねぇ 動悸が酷いよ?
愛?無い?恋?無い?
Mayday Ah 間違って無かった Fire✕works
Mayday 君の心を救ったのは Fire✕w...8月のwant you
しらまる
引き金を引く指
破裂音 感情は無い
飴玉みたいに甘くて
分かりやすい正義
貪る 今はひたすらに
どこまでも残酷で
純粋な僕たちは
撃ち抜いた心臓を
罰の形だと嘲笑う
パラ・タ・タッタ...銃声の天使達
忘れ月
It's start
嗚呼
誰が助けるんですか?
やりたいことがあっても
僕には無理だってわかっている
誰しもが僕を否定している
どうしたらいいんだい?
なにやったらいんだい?
こんな地獄に囚われて今日も
ここから出られる道はないさ当たり前でしょ?...死までの道
ロア
青春ほど死の翳(かげ)を負い 死と背中合わせな時期はない
どっかの昭和の堕(だ)らい文豪 口酸っぱく言っていただろ?
鬱憤(うっぷん)溜まったヤングアダルト!
過去の偉人の名言は迷言?
恥が招くは生の破滅? 招かれざるは死の不滅?
“世迷い言かも……” “世迷い言なの!?”
“信じませうか?...希死念慮〜青春×死=恥〜
緩ひそか
『一目見たその時から お慕いしてます』
これが最期みたいに言わないで
愛し方も愛され方も知らない
君に愛を教えたのは私でした
地獄の底までランデヴー
さぁ手を繋いで 君と堕ちてく
地獄の底までランデヴー
恋と地獄は堕ちるもの
君を愛した藤色の瞳(め)
「一目見たその時から お前に惚れてた」...【歌詞】地獄の底までランデヴー
なまけもんP
あなたに寄り添いながら
沢山の幸せを感じてました
ありがとうの意味だとか
愛する意義を教えてくれました
一人の時間は寂しくて苦しくて今すぐ会いたい
瞳閉じると思い浮かぶのはあなたの笑顔
心の中で想い続け今日も生きてる
記念日にくれたブローチ
今でも大切につけています
少しだけ黒ずんだ色...掌から零れ落ちた恋
yuka
乾いた夏空に響いた慟哭
君の咽びは似合わない
『あの子のこと殺しちゃった』
蒼白した顔で言う君の表情はどこか安心していて
君が救われるならそれでいいと手を取り逃げ出した
誰にも見つからないところへ
死んでも見つからないところへ
持ち物は財布だけで十分さ
後を引く思い出は破り捨てよう
彷徨うまま たど...時計塔
あーるN
白い箱の中で
ただ静かに眠ってる
君の手の中にある
アイリスが揺れた
長い黒髪 首筋の赤い傷も
すべて愛おしくて
僕は君の頬に触れて
頬を伝うのは涙だった
ただ生きていてほしかった
ただ笑っていてほしかった...フューネラル
天音 律希
「死にたい」って叫んだ誰もいない屋上で
誰かに聞いてほしい そんな気持ちなんてない
だから僕は1人でサヨナラをするんだ
走る走馬灯 いい事なんてなかったな
なんて今さら涙は流れた
なぁもういいだろ 過去を思い出すのは
辛いことだ それが嫌で逃げ出したんだろ
遠のく意識の中 声が聞こえた
僕の名前が呼...バットエンドロール
夜深け
わかる人しか 言わない
言葉を 預けられて
箱に入った 時間
みんなに 分けてくれてたね
虚しさも 砂みたいになる
手放しで 喜べないのも
歯が痛くなって
まだ生きたくて
髪を揃えて みたよ
写真を 思い浮かべてた...モロ
rathorym
僕は一種の真面目人間
多くの人から褒められた
社会のために尽くすと決めた 社会の「し」の字も知らなかったあの頃
僕はまだ若かった
やる気に満ち溢れていた
色んなものの裏を 闇を 知らずに生きてた
現実は厳しい
登りたかったあの山にも
登れないままで
気づいたときには...[曲募集中] 自殺協奏曲 第二番
tomato
陽の当たる この坂道が
遥か彼方へ 続いてる
穏やかなこの温もりを
訳もなく ただ感じてる
それなりにそう僕なりに
繋いだ手と手を守りたい
誰もが時の旅人で
今から今へ 歩いてる
淡い日差し...U're the Clear Sky
おんださとし
《D》
「もって君は後数時間。
そんくらいのもんの命らしい。」
太々しく告げた僕に君は
「そうか。」と一言笑って言った。
《A1》
全てに興味が無かった。まして
誰がどこで何しようと。だけど
ヤケに煩くチラつく君の
あの笑顔は嫌いだった。...【曲募集】余命数刻。
クスリサヤ
《A1》
僕はただの凡人。至って
普通の一人の少年。力
なんて無いし、死にたく無いし、
だから背を向け走り出した。
もしも僕が戦った果てに
人知れず朽ちたとしても、別に
この世界が辿る未来は、
何一つ変わらない。
《B1》...【曲募集】零のヒーロー
クスリサヤ
《A1》
私に向けられる
視線はとりどりで
「可哀そう」だとか「気が触れた」だとか
勝手にいい様に言われてる
あなたが去ってから
何年経ったかな
長いようだけど案外時間は
普通に過ぎてくの
《B1》...【曲募集】不謹慎に今日も笑う
クスリサヤ
救いのない都会の喧騒で
今日も
死にたいと口にする
人のいない道路脇に
陽が差して 何気なくアメを食べる
居場所が無くなってしまったな
誰も助けてくれないんだ
死にたいっつったら
助けてくれる
そんな奴らが大好きで...世界葬
埖寺
命が終わって一年間 見えない姿で隣にいたの
春の風 私の髪はなびかない
桃色の頬 沢山握った左手
もう触れることはできない
あなたの眼に私は映らない
猫を飼い始めたんだね ラグドールが好きなの覚えてたのかな
仕事行くときの道 変えたでしょ
私の家を横目で見ても そこには誰もいないのわかっているでしょ...髪が風に揺れる
牛乳屋
いつかは私が私でなくなるから
覚えていて この刹那を
忘れないで 忘れないで
あの日から一体何年の時が過ぎたのだろう?
終わらない世界の中 まだ、一人
1と0 隣り合うその数は遠すぎて
0になったその身体を
今もまだ探している
終わらない
終わらない世界の中...1と0の狭間~2017 Remix~
音々P@あおいとりのうた
大切な人が亡くなった
自分の命を分けることが出来たなら
生きたい人が死ぬ理不尽
生きてる人は気軽に言うんだ
「死にたい」「シニタイ」
最期に何かしてあげたかった
生前の行動に後悔の嵐
私の命を分けたいくらい
大好きな人が亡くなった
私の命を分け与えることが出来たなら...訃報
tkkh928
響いた パラノイヤ
めくれば 裸LaLa
踊るさ 壊れてた
ママパパ 真っPaPa
乱れた ジュベナイル
ふつうさ 裸LaLa
磨いた 無意識さ
日常さ 真っPaPa
ほらほらほら おいで、怖くないさ
ほらほらほら おいで、痛くないさ...ほほえみtoken
おんださとし
間違った また間違えた
行き止まり また探さなきゃ
巡り巡ってここに来たけれど
おかしいな 同じに見える
幸せに ただなりたかった
自由の味を知りたかった
容易い夢じゃないことくらい
わかっていたはずなのに
もっと思い切り走っていれば
上手に空を飛べたかな...翼
赤月
言いそびれた詞(ことば)は取り返せない
ぽっかり開いた気持ち 埋まらない
愛した物には終わりが来ると知っていた
けど こんな早いとは知りたくなかった
音に色を浮かべて 君に触れたい
小刻みに笑う君の手握った
ずっと ずっと ずっと
最期に愛してると言いたかったな
けど全て伝えたらまた泣いちゃうから
...臨終フライデー 【曲募集】
埖寺
I know. I know.
You're Fool(ピエロ). But,which is a real fool(ピエロ)?
ほらほら だから言ったでしょう?
メモリー滞納しちゃってさ
そんなに 大事に大事に 仕舞い込んで
一体 誰にぶつけるの?
さぁ 1 2 3
ちょいと希死念慮に駆られてさ...【曲募集】鳥兜
アジノリ
笑顔の基準とか今更 考える必要ない
用は使い勝手の都合上
そうやって生きてきたんだから仕方ない?
そろそろ苦しい Lie Lie Lie…
何回だって何回だって
妄想の中で殺しても
結局のところ全くの臆病者なのさ
笑うしかないな
ああ もう
救えない【自殺志願者】の戯言は...【曲募集】鬼灯
アジノリ
【A1】
心の臓が 鼓動を打った
マグマの血が 大地を裂いた
気高き咆哮(こえ) 空へ轟け
幾億年 光を待った
古の竜 黎明の歌
今は何時代(いつ)で 此処は何処(いずこ)か?
【B1】
空を埋める摩天楼 海は黒き血潮
神のごとく振る舞う 人の国は不遜...摩天楼に竜は哭く 【作曲:songさん】
つきふみ
開かずのカーテンの向こう側
寒い空気のとどまる場所で
ベージュ色のボンベふたつ
こっそり ひっそり 隠したの
足元にはダンボール
T字管とビニル管
それから、
それから…
ああ わたし旅立つわ
しがらみのない世界へ...出窓とsuicide
tencel
神さまは何にもわかっちゃいないさ
ただ呼吸する徒労を
ただ過ごす苦労を
寝て、明日が来ること
無限の銀河の営み
そんな壮大な夢(現実)を
誰も知らないで居るね
神さまに全て責任を与えている
実に不都合で合理的である
また明日が来る...否日常メモランダム
七九
どんな服を着てみても
神様に頼っても
負ける気がした
拠りどころにしてた 君への優しさは
大人になって少し知った あたしの可哀さだったんだ
判ってるつもりでも イイコトを望んだ訳じゃない
人ゴミの中で ただひとり特別で在りたかった...アイドル
妄言乱舞