タグ:秋
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カレハナミキ
繰り返すだけの毎日
ただ通り過ぎてく時間の流れに
溶け出して消えていく
いつか遠いあの日の約束…
かけがえのないモノ
譲れないユメ 知らないうちに
置き去りにして来てしまったみたいね
泣き顔で誓い合ったあの日の台詞
覚エテ居マスカ?...カレハナミキ
日夜すずり
“いつの日か誰も知らない”
空に浮かぶ鰯雲
何処を迷っているのやら
山の端はもう色付いてきた
涙がはらはら落ちた
通い合った心も
秋紅葉 色褪せるよに
無彩色になって消えた
恋も歌も釣瓶落とし
笑い合ったのはいつの日か...蒼鉛色の暗い雲から
埖寺
何一つ変わらないまま
今も一人きりで 歩いてる
すれ違う後姿に
あなたの面影を 重ねて
戻らない過去を想う度
口ずさむ唄は
淡色に染まる 楔(やくそく)
風が吹き 景色を彩り
頬を紅く染めた 木の葉が
季節を漂う...meet again
雛櫻
まばたきのたび
陽がまた落ちる
そばにあった火照りは
ゆっくり沈んでいく
息をつくたび
夜が近づく
やかましかった声は
ゆっくり融けていく
カーテンの向こう
しらない画家の...白い夜
ねこみ(cat nap)
幼い頃 憧れ抱いた
茜色の物語
胸に綴じた 木の葉の栞が
掌に ひらり落ちる
振り返れば 眼を逸らしたくなる
色褪せてる 思い出も
木の葉の色 紅く染まるように
彩れたなら いいのに
仰いだ空 澄み渡っていくよ 微笑むように
溢れる想い輝いて 伝えるよ 何処までも...秋舞曲―ワルツ―
雛櫻
ふわふわのシャボン玉
突いたらそっと目をさまして
起きかけでまた眠りにつくの
空が遠く
烟る季節がそばに来て
恋も優しく愛色に熟れ出した
秋の深まりに
私と彼方も深みにはまっていく
そんな香りがしたうろこ雲
ゆったりとした時間流れる...【重音テト】オータムリーブス小春日和【イラスト募集】
natural
二人の間に 涼風(すずかぜ)が吹きて
並ぶ傍(そば)の君 そのどこか憂(うれ)い顔
離れまいと握る 柔らかな手のひら
されど心寂しきままに 茜空の下で
紅葉(くれは) 紅葉 朱(あけ)に染まりし
頬(ほお)を君に寄せて
紅葉 紅葉 この秋空に
永遠(とわ)の夢を願う
紅葉 紅葉 移ろう季節
想いは変...KUREHA
しゅいそ
天高くっていうけど僕の秋 どうなんだろう
空と違って重くなってく僕の気持ち
大きくなりすぎてもう無視できないけれど
幸せにためらってしまう恋わずらい
この空にとけてしまったら
そしたら、君は僕だけ見てくれるかな
一日千秋っていうけど一刻千秋だよ
君の気持ちを知ったいまの僕の気持ち
一緒にいるとき幸せ...迷想わずらい
星河 イオリ
【出だし】
煌めく 想い出
星に願った 十六の秋
【1】
夏が過ぎ 空見てたら
フワッと 隣にいる 君がいた
少しの 会話だけが
隠す 想い心 沈ませた
もしも月にウサギがいたら
それはあなた描く 常識見てる...もしも月にウサギがいたら
Ichitaro
秋の紅葉に抱かれて
四季を感じていく
新たな感情がわいてきて
また 惚れていく
カッと熱くなったり
泣き出してしまうような
わからない感情に
襲われてく
~サビ~
うまく伝えられない...秋世界に華を
まにゅま
あなたと見てたこの景色 秋色染まる
あれからこんなに月日が経っていたのね
今はもう写真の中で
楽しげに笑ってるだけ
愛してたよ
ねえ 私 多分
初めての恋で最後の恋になりそうだよ
バラバラになる 思い出の箱
あなたと見てたこの景色 秋色染まる
あれからこんなに月日が経っていたのね...秋色の景色
らむ
秋の休日 ゆらりと ちゃりんこで出かける
少年野球のちびっこたちに スイスイ追い越されてゆく
どうぞ お先に~
私は ゆらり ゆらり Take it easy~だよ☆
飛翔橋の上空には 白いユリカモメ
ときおり羽根を止めて
わざと風に流されて 遊んでる
きょうは快晴
人生を忘れそう...人生を忘れそうな青空
Yasumi
楓路
作詞:goshi
作曲:goshi
編曲:goshi
陽が急ぎ翳りはじめて 楓達は終わりを悟る
命限(いのちぎり)紅く装う 輝きを増す君のよう
「あの楓路 連れて行って欲しい」
いつも手をとり歩いた
柔らかなこの時 一歩ずつ噛みしめ
過ぎ行く時の流れが 君を遠ざけて行く...楓路
goshi
手を繋いで円になって
踊りましょう 踊りましょう
さあ 皆(みな)で囲んでもっと楽しく
踊りましょう 踊りましょう
さあ 夏は終わりて 涼しくなって
寂(さみ)しくて 愛(いと)しくて
けどそんな気持ちを吹き飛ばすの
変わりゆく きせつかぜ
秋になるほど 冷たくふく
あきしぐれ あきのあめ...きせつかぜ
Ichitaro
我が魂よ 永遠の悪夢を彷徨い
白い光の道筋に照らされしよを生き永らえ
苦悩と闇の狭間で笑うがいい
『トリック オア トリート』
バニラの匂いはキライなのさ
そのポケットに入ってるチョコレートをおくれよ
魔物の行進 "Happy Halloween!!"
我が聖地へと安住を求めて旅立つ
作り話で喜んで...Trick or treat
天使
会いたいと思う時ほど人は会えないものだし
キミを忘れてしまいそうです
今年の雪が降る前には また会えたらうれしいな
キミと最後に話をしたのは夏でした
蝉の鳴く暑い日でした
さよならも言わずに離れてしまったことだけが
悔しくて心残りです
会いたいと思う時ほど人は会えないものだし
時の流れは速すぎるから...キミのいない季節
小野塚裕也
サンマに マツタケ さつまいも
栗に 銀杏 柿 ぶどう
なんでも美味しい実りの季節
いやだな ぜえっったい太っちゃう でも
ただいまの声が聞こえたら
うきうきしながら出迎える
おたまと菜箸持ったまま
笑顔であなたをおもてなし
もちろん心もそうだけど
捕まえたいのはあなたの胃袋...料理人
FOSSIL P
わたしが 美人ならば
わたしが 子猫ならば
少しは 入り込めた? あの瞳の奥
すべてが 思い通りになるわけじゃないから ああ
想いは 我慢しないといけないよね
気持ちには 名前を付けはしない
無知でいい それが何か教えないで
黄金色の葉っぱ舞う
無邪気に駆けまわれはしない わたし子供じゃない
≪焦が...Vanish
nana remon
いささか君は、考えすぎだね
大抵そこまでは思っちゃいないよ
なまじ手を出すと、痛い目に逢うかもって
上目で渋る
間一髪回避して、ギリギリ勝ち越す
僕からしてみると 苔が生えそうだよ
毎度じゃなくてかまわない
終わりには 違いが出てる?
あぁ、でも何だか懐かしいかな
君といると...真面目な君へ
よだひかる
夢 追い 人 君を好きだったなんて
君 行く 夏 寂しいよちょっとなんて
失 恋 かね 生まれて初めて知った
まいったな これ レモンじゃスッキリしないや
(間奏)
入口すぐの小さなハンモック
無邪気な君はいつもそこに行く
WO YEYYEY
ストロー外し 大きなあの口...✤『レモネードと夢を追いかけた彼を追うことができなかった彼女の詩』✤ 作曲:マカロニさん
✤ AOI YOTSUBA ✤
秋の並木道 色を変えた
夕闇 薄暗 ライトを点けた
スクーターで走り抜ける 秋の匂い
横目に あぁほら
木枯らしに流される落ち葉が海みたいに波打って
駆け抜けて ほらね
隅っこの木の葉溜りが星屑の山みたいに煌めいて
アスファルトへの来訪者は
星屑波打つ水面で踊る
止め処の無い思考の波...海と星屑
うぶめ
【A】
夢を追う君を
とめることも
追うことも
私はできずに
涙隠し
見送った
【B】
一人残された
駅のホーム...秋桜
理里*Lily*
雨上がりの木陰歩く 朝露夏を映すよ
振り返るとあっという間 涼しい風が流れる
通り過ぎる雲の影と 日差しが入れ替わるよ
瞬きをする暇もなく 違う景色が広がる
少し前の事なのに 思い出が駆け巡る
まぶしい面影が ちょっとさびしげ消えゆく
夏の終わり口ずさむ 歌が君に届いたら
秋風香るメロディ 遠くから...【初音ミク】【心華日文】秋風のメロディ【オリジナル曲】
Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
S-2
高い空と 雲が 赤く染まる
こんなに早い 夕暮れには
少し慣れない まだ帰りたくない
A
あっと言う間に 夜に囲まれた
クラスルームに 二人きりだね
「学園祭で ギター弾くのさ」と
奏でるメロディ 校舎に響く
B...半年後のさよなら
もりとら
自分を殺す旅に出た
窓は透明に染まって
ここにいた証もないほど
ぼくの首を絞めてく
半袖が少し寒くて
あぁ、夏が消えていく
赤に埋まって霞んでた
ぼくを生んだ季節だ
履き崩した靴が、
そろそろ壊れてしまいそうだった...僕と死別
くちば
秋空
懐かしい声がしたよ この胸の奥の方から
慌てて後ろを振り向くけど
秋の風が街並みを照らしてく
思い出の君の顔はいつまでも笑っているね
涙をこらえて俯くのは
後を追いかけてしまいそうだから
道を間違えないように 前を向いて歩いていても
足下の小石につまづいてしまう
静かにただ木々は色めく...秋空(たかろんさん作曲)
玄川静夢
足元に広がる落ち葉 拾い上げたら 風が吹いて…
並木道 少し霞んだ視界の中で 揺れる紅(あか)に染められる
あなたが 今 そばにいたなら それでいいのに…
分かってるよ あなたのこと 好きだなんて 言えないことも
あなたの目には 私はきっと 映らないけど
それでも このままずっと そばにい...秋2
ふるまいむ
花香る小道を歩くわ 夕焼けと同じ色の花
あの人の姿が見たくて 寄り道してるの
花びらの舞う小道 心弾んで速足になる
花の香りに包まれる 気分も弾んで恋色モード
金木犀香る 貴方に会いたくてこの道を歩く
本当に華やいで 華やいで...
木枯らしも温かいみたいな この気持ち
秋色 恋 空 金木犀 優しい...夕焼け金木犀
うぶめ
Re:membrance
詞曲 ラスぽん
さよなら…
いつも 抱いていた
あの日の心に
久遠の日々に 残された
僕は言えない
あぁ…取り残されたように
あの記憶だけが消えないから
無理に重ねることだけ...Re:membrance 歌詞
ラスぽん
A
赤い雨が 傘は要らない
ひらりひらり 君は落ちて
ゆらりゆらり 僕はいつかの言ノ葉(ことのは)
紅い涙が 僕は要らない?
ふわりひらり 君が笑う
ゆらりひらり 僕は笑えない
【サビ】
赤が咲いて 夢は枯れて
淡い恋の色も 今じゃ涙色...秋色パレット (初心者ですが…是非!!)
メレンダ