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秋るんるん☆
作詞　ゆたんぽねこ
紅いもみじが手を振る道で君とお散歩しよう　　　　　　夏の名残が顔のぞかせて　　　　　　　　
木漏れ日たくさん　降り注ぐから 　 僕の心は　ゆらり　揺れている
僕の服は秋色 ...

空に舞い 朽ちる葉は
地に堕ちる 直ぐ前まで
君に心を魅せ
その瞳に入り込むだろう
紅と黄金の姿を交互に見せながら
澄んだ青を背に秋の最後を彩りながら
優雅に踊り
後ろ髪を引かれ降る
そして落葉は数瞬
君の瞳を奪い...

乾いた風が音を立て　　　　それでも静かに過ぎていく
優しい光に包まれて　　　　歩みを止めて振り返る
気づけば夏も過ぎていて　　柔い日差しに目を細め
オレンジ色に染め上げる　　夕日に背中を向けていた
このままずっと"ここにいたいと"
願った僕は愚かだろうな
空虚な影が伸びていた　　　届かぬ夢に手を伸ば...

赤い世界が広がる
新しい季節の始まり
輝く光を受けて色づく
鮮やかな世界
楽しいことばかりじゃない
綺麗なだけなら良いのに
内に秘めた哀しみを
少しも語らずに…
ひらり ひらりと 舞い落ちていく
生まれ 育ち 散って行く...

秋恋、君に恋
lalala...
秋始まる夏休み明け…
名残惜しく思う反面　
君と合える喜び上昇中
体育祭楽しみだねって
皆で笑いあう君
一人寂しく笑う僕
そんな正反対な2人
繋がりなんてなにもない...

フリージア
A1
見下ろした景色が遠くなるたび
大切なものが増えていくでしょう
そうじゃないものも必然に
全て抱えて大抵の人は歩いていく
B1
泣きたくなったら　ガマンしないで
そうできなくなる時が来るまで
大声上げたって　もがいたって...

「Tokyo」
(1A)
「今日の東京は快晴で
雲ひとつない空が広がるので
きれいな月が見れそうです」
(1B)
「今年はね
満月と仲秋の名月が重なるんです」って
呆れられるくらいに楽しみにしてた
だってそんな特別な日が...

楓恋　　
作詞&作曲:arison
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楓、季節を重ねては　ずっと遠くから君を見てた
届かないほど美しい　余韻に浸って
いつか心に閉じ込めた　言葉が溢れだしては
走り出す　息も出来...

誰もいない部屋で　窓を開け
吹き込んだ風にひとり　座り込んで
秋を知った
空を染める紅は　やがて消え
静寂の世界がまた　訪れる
そして　今日も変わらず　空高く輝く
孤独の果て　この目に映る
（Stars are singing in the sky of the days gone by）
the ...

秋はあれこれを　　誘ってくる（※誘惑し）
秋は女の子　　デブにする？
そうですか！嫌ね！　助けてよ
メガネっ子にするの（※ね）？　（※っも一字に入るなら無し）
秋！「食欲の秋」　　とはいうけど
女子にとっては（※女子はすごく）
最悪です！　　わかりませんか？
たけのこ　さつまいも　
秋は「読書の秋」...

見透かされていた 帰納的感情
すでに消えていた 頼りないroof
桜紅葉 僕を嘲笑い
僕の先 既に冬めく
僕を照らすのは 春光などではなく
紅いカンナを踏みつぶし暗れる 夕暮れ
叫んでも聞こえない 僕の夢
裏表紙に隠れたまま消えないで　
どうして見えはしない 君の声
僕をただ惑わせたまま捨てないで...

君が「遊びに出かけよ」と手を握った
私は目を丸めつつ握り返した
あの日の景色が
今だって胸に残り続けて焦がしているの
まだ抜け出せずに
不自由でも自由ながむしゃらな毎日
どこにも行けなくてでもどこへも行けた
ただ当たり前を願ってしまった秋の日のこと
暖かくて穏やかな君との約束その全てが
ほどけていっ...

【夕日セツナク】
可愛いだけが　まつ毛描いてないしさ
少し言いたい事も　あるんだよねと
青のズボンを　私てってってとはいて
赤い眼鏡をかけて　行くんだ
舞い上がりたいね　落ちて行くよ　高く
舞い上がれ永久に　声にはならず
響いていたいた　道すじ
最後の夜さえも　愛を教えて　わからないよね
生きる意味...

電通がステマする
ハロウィンが明けたら
やっと三連休
１０月はイベントがないと
大人は言うけれど
運動会に文化祭
子供達は忙しい
今年も文化の日三連休は
全国の学校で文化祭
思い出作りのはずなのに...

「Birth」
(1A)
何も変わらない朝
昨日までと同じような
せわしない一日が　始まる
(1A')
誰も気付かないような
たった一人の命に
それでも生まれた意味を探し
生きる命に...

It is like a yellow
Non Non
It is like metal
like a gold

ねぇ 秋に成って
焼き芋が旨いの
春夏に有った事を
ゆっくり振り返る...

秋になると薫り だす
微かに漂う花の香 (か) が

子供の頃に戻り志乃
懐かし想ひ浸た々と
色々な出来事 (こと) があり
様々の経験 (こと) を重ねて
大人 (おとな) への階段を
のぼっていった
現在 (いま) は昔と...

ひらり、ひらり、想い募る、あの色に――
稜線は白く強く輝いて
人は目覚め　街は動き始める
もう一度　此処に足を踏み入れて
その五感で　あの日の心を辿る
離れていたうちに　どこか褪せた憧憬も
再び彩り　私を連れてゆく――
優しく舞う　朱の色に
山は染まり　水も清く
温い日向　澄んだ空気　変わりなく...

今年もまた
山吹色の小さい花
この香りを嗅ぐ度に
心は 昔に戻ります
周り疑う心に
蓋ばかりした あの頃
それは【駄目なこと】だと
信じようとしてた
醜い心の持ち主は
あたしなのです...

(A)
「少しお話をしましょう」
シーツから出る瞳は
冷めた温度置いたままで
振り返る動きも見せず
(B)
ルージュの口紅に
染まる唇が
悲しくて
(S)...

天 (うえ) を見上げて観てみれば
雲一つ無い 蒼空には其処に
中秋の名月が地上を明るく
照らしていましたよ。
秋虫が合唱する空間で
夜空をしんみりと鑑賞のも
又好いものですね。

燃ゆる秋の桜吹雪
A
山が真っ赤に燃えている
風が煽って燃えあがる
空も夕方燃えている
皆の心も燃えあがる
秋の桜はコスモスと
呼ばれ嬉しく燃えあがる
B
嗚呼 踏み鳴らす落ち葉よ...

あー室温43℃　雪国の秋なのに毎日が炎暑日さ
あーパンイチで寝てると　かわいい愛猫が
俺の股間の匂いを嗅ぎ　顔をしかめる
日々の暑さの中で　腐ってしまったかマイサン
群れて放熱器具の裏だか表だかが蒸れてる
未使用純潔完全不発
あー室温-8℃　雪国の夏なのに　毎日がほら冷夏
あーストーブに焼かれてると...

ねえマスター
文化の日ってなんですか
文化祭の日
文化祭ってなんですか
体育館に集まって
コンサート見たり
ダンス見たり
劇見たり
教室で絵や写真や模型見たり
お店でお好み焼きやたこ焼きや焼きそば食べたり...

ねえマスター
体育の日ってなんですか
運動会の日
でも高校卒業したら運動会しなくなる
うちの運動会変わってて
文化祭みたいだった
私も運動会したいな

舞い散ってゆく黄金(きん)色の花びら。
受け止めようとした
手の指は
届かなかった。
月も照らさなくなった城壁の下で、
ガラスの鳥は夜に抱かれて眠る。
凍りついた玉杯が砕け
水は溢れてゆくけど
君の血で満たした田畑なんて
僕は欲しくないよ。...

エデンの葉は枯れてしまったね　実りに霜が降りた
切られた枝が寒そうに泣いている
氷の太陽の烈(はげ)しい日差しが翳ったら
お別れだ、城門を越えて
『陽ガ昇レバ関ヲ敲(たた)キ　故人無キ東ヘ向カフ』
折れた柳の枝が帰り道を阻んで
狼の叫びももう届かない
鴻鵠の羽だけがまだ僕を僕たらしめる
すまないね、...

「秋風」
(1A)
少しずつ　冷たくなっていく夜風
秋がやってくる
まだ少し　濡れたままの髪を
風になびかせる
(1B)
交わしたメールは　もう何度読み返しただろう
気付かなかった　本当の　想い
(1S)...

ふわり 舞い立つ誇り
涙 そのせいじゃないよ
くるり わき出す閑静
明日を生きていく
決めたから飛びたつよ
今日じゃなくて 今
瞬間、連写の風景を
2秒早く切り取って!
*思うよ カタチとか好きじゃないけど
視えるために必要でしょう...

想い重ね季節巡り
千年時が流れようとも
私が私で居る限り
貴方が傍で笑ってて
千年目の秋の空
紅葉はひらりと舞い落ちる
貴方が亡くなり居なくても
生まれ変わるまで待ち続け
信じて待つ私に
ひらり舞え千年紅葉...