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143件
【1A】
夜空に星が瞬いている
そんなことにも気付かなかった
【1B】
八月の風の悪戯で賑わう街並みに
浴衣姿の恋心 走り出した夏
【1C】
花火は消えたよ
でも咲いていたよ
大きな音を立てて...【曲募集中】「花火は消えたよ」(仮)【月讀】
つきのひと
=空に花、地には君=
その日だけは、僕は君の目を まともに見れない
いつも勝気な君だけど、今夜はいつもと違うから
一月(ヒトツキ)も前から約束つけて、待ちに待った この日がきて
ずっと前から 気になってた 君に近づきたくて
「花火見よう」って いきなり言った僕
驚いた...=空に花、地には君=
ある
【1A-1】
すれ違う 色鮮やかな
浴衣姿の人 今年もまた来た!!
熱い夏に 彼と二人で並んで
見上げる 夜の空
【1B-1】
私の浴衣 去年と違うって
気付いてくれてるかな? 繋いだ右手が熱い
二人で一つ わた菓子買ったら
去年見つけた場所へ 二人で走り出す...夏恋花火【曲募集】
ゆうなつ
この限りない夜空に
この一瞬の刻に
舞うがいいさ 打ち上げ花火
僕の思いを掻き消す様に
この不安だけ
取り除いてくれ
この想いだけ
残したままで
この空に舞う 花火舞う
僕の想いを共に乗せ...打ち上げ花火
始乃
【A】10+8+10+6
君は来るのだろうか
あの夏祭りに
今年もアーケードが賑わう夜
【A2】10+8+10+9
初めての待ち合わせ
なぜか路地裏で
人目につかない場所
恥じらい選んだね
【B】14+14+15...夜の華
紗羽(さわ)
Dear ...
あの日のあなたに会いに、浴衣に着替えています。
少し寂しいですが、ひとりで出かけます。
――暗闇がもしこの世から消えてしまったら、私はどこで泣いたらいいんだろう……。
誰に宛てるでもなく書き始めた手紙が、涙でにじむ。
ひらひら夏の空、夜空に恋花火。
浮かぶのはあなたの物憂げ...セツナノヒカリ
睦月 夕希
そっと目を開いたら そこは輝く海と 光る白い砂
「久しぶりだね」って ぽつり呟いて 膨らむシャチフロート
青い空と もくもく入道雲 日焼けは適度にお願い Sunshine(おねがい)
しょっぱい水と どきどき浮遊物 浮き輪に乗って つかまって ぷかぷか光合成
Happy Summer Vacatio...夏休み☆
ヨメニヤランP@かすか
声をかける タイミングは
夏の風が 教えてくれた
君の影を 伸ばす光は
翼のように きらめいて
立ち止まる 二人の
ココロが 繋がる瞬間
色を変えた空には 鮮やかな・・
コイイロハナビ 花ひらく
凛とし可憐に 儚げに
瞳に映った姿が 輝くよ...コイイロハナビ
dolltan0v0
夏華
作詞・作曲・編曲:BIRUGE
唄:巡音ルカ
楽しい話をしよう
いつまでも笑ってられるように
赤い浴衣姿の
君が淡く微笑む
ずっとこのまま二人
いつまでも揺らいでいたいのに
街を明々と染めて...夏華
BIRUGE
Fire works どうか俺の涙も
空に打ち上げてくれ
君との思い出が
幸せなものだったと思えるように
君を見つけたのは 他愛無い日常の一場面
君だけ輝いて見えたのは きっと気のせいじゃない
君と話したくて つまんない話ばっかしてたよね
困った顔させて俺すげえ カッコ悪かったよな(笑)
Fire...Fire Works
柚鷹(ゆたか)
1.
テンションは 最高潮
ふたりで過ごす夏休み
今日はちょっと おめかしで
川沿い 花火大会
浴衣が超似合ってる
思わず横顔見つめた
あなたとチラリ目が合う
今すぐキスしたい!!
電車で 改札で...1・2・KISS(ワン・ツー・キッス)
えみこもんきー
始まりの音と共に
夏の魔法にまた一人 また一人 あぁ
君が言葉を失った 刹那の
星空の 夢の中で
胸の奥 揺らす
大きな花弁の音たちが
闇に溶けて 僕の中で
弾けた
あまりにも その笑顔が
眩しくて 綺麗すぎて それだけで...ハナビノオト
しらちゃ(ひゅるるる~どーんP)
1.
人ごみのなか「お待たせ」と 浴衣姿で駆け寄った
無愛想に「じゃあ行こうか」 照れ隠しで前を歩くあなた
下駄を鳴らして小走りに あなたの隣 追いついて
シャツのすそをつまんでたら 優しく手をつないでくれたんだ
にぎやかな屋台 目移りしてたら
いつのまにか 夕焼け空が群青色に
もうすぐ 打ちあがる...恋花火
えみこもんきー
「くもくも(仮)」
ある夏の夜の打ち上げ花火
下からの眺めは綺麗なものだ
様々に弾ける星の後ろに
生まれて出てきた煙の蜘蛛
四方八方、手足を伸ばし
花火から生まれた大きな蜘蛛
風に流され次々と生まれ
だけど誰もが気づかない
見えているけど見逃している...くもくも(仮)
LRR
空になって あなたのことを
ずっと 見守り続けたい
涙は雨に 吐息は風に
霧はいつかの 幻を
空の キャンバス ふたりでいつも
夢を 描いてた
青い空と 澄んだ瞳が
僕を おだやかに包む
いつの頃からか
ふたつに分かれてしまった夢...ナミダゾラ
jackamano
ちりちりん
風鈴が鳴ってる 夏の夕暮れ
路地を駆ける子供たちの声
帰る家は何処?
夕日に喰われる前にとっととお帰りなさい
風鈴の音が止んでる
帰ってきたの それとも出て行ったの?
おかえり それともいってらっしゃい
貴方を見送るために今夜も細い火を灯そう
蛍が飛んでる川の側はいつでも涼しすぎて...迎えにきてよ
知野あうと
【サビ0】
夏の面影(おもかげ)が瞳さらう うつむき加減のヒマワリ
駆(か)け出した空 思い出したようなBlue(ブルー) 私だけ泣いてる
涙ぬぐって笑ってくれたキミを 隠して揺(ゆ)れる陽炎(かげろう)
行かないでねえ 叫んだ言葉はThrough(スルー) 置き去りにしないで
【Aメロ1】
A...サヨナラFlower
ひなぁ
暑い帰り道に咲き誇った
名前も知らない花が
突然風にゆれてふわりと舞う
明日に見える光
私は君の後ろ手を伸ばして
背中追いかけるだけ
早足の君を追う私走る
置いて行かないで待って
ねぇ君には彩りなくした
この羽が見えるのかな?...夏花【なつはな】
未雨
真夏の熱帯夜彩る花火
浮き出る横顔・姿
藍色照らし消えゆく彼方へと
このまま永遠ずっと
三日月の見えない夜 君の手が
今だけは細く見える
艶やかな君の林檎飴の赤
それが目に焼き付いて…
蝉の声が静まったころ
すれ違う浴衣の帯...金魚花火
上空 海雨
"最初から君を好きでいられて良かった"
なんて空に歌うんだ
詰め込んだ夢を
打ち上げる場所
探し求めて
この街から出た
震える着信
電源を切った
燃え出す導火線
誰も止められない...Fire◎Flower
halyosy
<A>
突然の出会い
視界いっぱいのサクラの花を
キミは目を細めて見てた
<B>
視線追いかけて4月(つき)
今日は二人きりの 約束
今年の夏を薔薇色にする 予感
キミと過ごす
初夏(はつなつ)の花火...初夏(はつなつ)の花火
ひなぁ
空に舞い上がる花火
色とりどりの花火が上がる
隣に居る君は笑っていたね
でもボクは花火が好きじゃない
美しく咲き誇りすぐに散ってしまうから
「花火、すごくキレイだね」
その言葉が胸に響く
「今の花火すごかったよ!」
花火という言葉がボクは嫌い
花火が終わるその時...花火
kirameki3
サビ>(イントロ)
空に花咲く 夢花火(7 5)
願い儚く 散りゆくよ(7 5)
空に消えゆく 夢花火(7 5)
思い出は 消えないよ(5 5)
思い出は 胸の中(5 5)
Aメロ>
今年の 夏祭り(4 5)
一緒に 行こうねと(4 5)
話したね(5)...夢花火
是久楽 旧HidetoCMk2