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1A
色とりどりの花火たち
とても、綺麗な色をしてるね
赤に黄色に緑に青・・・
どれもこれも、美味しそうだね
1B
花火を揚げてみようよ
でも どうやって揚げるの?
気合がありゃ、出来るはずさ
じゃあ、気合出してやってみる←...あげ花火(改訂版)
功刀
色とりどりの、花火たち
とても、綺麗な色をしてるね
赤はニンジン、黄色はカボチャ
緑はオクラで、青はナス
どれもこれも、美味しそうな色
花火を揚げてみようよ
でも どうやって揚げるの?
気合がありゃ、出きるはずさ
じゃあ、気合出してやってみる←
色とりどりの、花火たち...あげ花火
功刀
鮮やかな夏を彩った
その花はあまりにも儚く
一瞬で散らすその光を
惜しげもなく咲かせては散らす
眩しい光は夏の太陽を思わせた
どこまでも照らす輝きは強烈で
されどその光はまるで
錯覚のように消えてしまう
刹那に咲き誇る絢爛たる花
時さえ忘れ散り逝くさまに...HANABI
雪村陽向
君欠片 歌詞
キミカケラ
すぎさってく季節が
奪われてく記憶が
ただキミのカケラだけ
ココロの奥刺さって
あの頃ぼくらいつも
寄り添って歩いてた
無邪気な子供のように
見上げてた遠花火...【神威がくぽ】 君欠片 【歌詞】
犬耳
最初から、君を・・・
ーーーFire◎Flowerーーー
いつもは閑静な街も、一時の賑やかさを取り戻す祭。道沿いには多くの出店が軒を連ね、すれ違う人々は一様に笑顔を浮かべていた。
わぁっ、と歓声が上がる。夜空を彩る、鮮やかな花火。
ドン、ドドン、と体を突き抜けるような大きな音を上げ、絶え間なくその花...【自己解釈】Fire◎Flower【halyosy】
衣恋@ついった
あなただけに届けるよ この奇跡を
あなたのために
夏の夜空に打ち上がる 綺麗な花火
あなたといた最後の夏は花火大会の日だったね
今でもあなたへの思いは続いているよ
だから、打ち上げあげる
あなたのために
夏の夜空に輝く大きな花火
綺麗な光で奇跡をくれる
そんな花火にこの気持ちを乗せて届けるよ...花火
冥夜
焼けつき 揺らめくアスファルト
太陽が本気出したみたいだね
買ったばかりのアイスが
もう泣きだしているみたい
おろしたての麦わら帽子が
乾いた風にあおられて 舞い上がるよ
追いかけたさきに
涼しげなあなたが待っていたわ
やることなすことまだまだあるけど
さあまずは海に行こうよ! Let's go ...Summer Summer
レフ
見上げた夜空 瞬く星
遠くからの喧騒が耳につく
夏祭りの音 匂い 空気
懐かしさと高揚感混じり合う
使い古したサンダル履いて夜に走り出そう
人混み縫うよう駆け抜けて
大気はもう震えてる
響く鼓動はスターマイン
見下ろす街並み まばらな灯り
空には大輪の花が咲く...スターマイン
秋宮
毎年の祭りの喧騒の中で
一人さびしく歩いてく僕は
周りから浮いた存在だね
行く宛ても何もなく
元気にはしゃいでる子供たち
手をつないで歩く人たち
どの景色もいつもと変わらない
隣に君さえいれば
君との想い出をなぞるように
慣れたこの河川敷を一人歩くよ...僕の華
aquan
誰かの心みたいな
暗い暗い夜の空に
光咲け 星花火
A)
息を切らして 走る坂道
弱くて細い 手を握って
疲れてるのに 無理して笑う
君に見せたいものがあるんだ
B)
暗い森を走り抜ける...星花火
CROSS
去年の夏に行った花火大会。
初めてのデートどきどき浴衣。
ラフなTシャツ姿の君を見て少し後悔。
そうっと近付いてシャツの裾をひいたっけ。
少し照れてかわいい、そういった君に愛おしさを感じたよ。
君は大きな打ち上げ花火がすきだと言ったけれど
僕は儚く終わる線香花火がいい。
長く残るのなんていやらしく思...線香花火
えふえふ
サビ)
空に咲く虹の花に
そっと手を伸ばして
この時よ続けと
小さく願った
A)
空から聞こえる鼓動が
力強くて
今の自分がちっぽけに見えた
B)...空と君と一輪花
CROSS
雨がやんで
空は笑った
だけど花火は
中止かな
君もきっともう
いないんだろな
憎い青空見上げ
ため息ついては
泣きそうになる
弱い私が嫌だよ(やだよ)...虹色花火
kom
夜空に咲いたハナビラは
消え行く前の僕らみたい
散り行く運命を謳います
湿った空気と歓声が
僕らの一瞬を彩る
咲いて咲いて輝いて
消えるだけの命の花
空に泣いて轟いて
散り行く僕らのハナビラ
夜空に散ったハナビラは...花火達~ハナビラ~
毛糸
季節を問わず 華やぐ御空
儚く燃え散る打ち上げ花火
雅に彩る笑いや涙
一つ一つに心躍らせた
一体 何が楽しかったんだろう―――
宴も酣 目醒めた場所は
機械仕掛けの白黒野原
はいから鍵屋は錆びた鍵作り
老舗の玉屋は笑い者
「観ておくれ 私の花」...花火
愚者色
蓮 ~16歳~
キーン コーン カーン コーン・・・
放課後を合図するチャイムが鳴る。帰りの仕度をする者、友人を会話を楽しむ者・・・
いつもと変わらぬ光景。
俺の場合・・・・
「蓮―――っ!!ゴメン!今日委員会の集まりがあるの!!
終わるまで待ってて?!」
キレイな金髪を揺らしながらそう言って俺に近...勝手にFire◎flowe 2.蓮と鈴
鏡うさぎ
Pleasant fireworks display
We look up at the sky where all over is pitch-black and admire splendid large flowers of fireworks and are fascinated.
In...Pleasant fireworks display
takaokatoshiya
空に広がる 雲の固まり
それを退けて 上がる花びら
周りには 人が沢山
澄んだ色の 大きな川
舞い散る火花 美しくて
とてもとても… 嬉しかった
空に上がる 花びらは
火花散らし 人を照らす
願うモノは 何なのです?
君はとても 笑顔だった...火花
キキ
*失恋花火*
もう少しだけでも勇気があれば
何かが違ってたかもしれない
その笑顔はまだ アイツのものだとしても
今だけはせめて僕にむけて お願い
打ち上げ花火が君を照らして
黄金色の火がなぜか滲んだ
はぐれないように 差し出した右手
少し戸惑って君がつなぐ
温もりはこんな近くにある それなのに...*失恋花火*
Masahide Works(元hide)
ゆらり揺れた水面(みなも)に
映る愛し君の笑顔
別れて久しいその姿に
大輪の花を送りましょう
黄泉に届け、夏花火
たとえ此岸(こちら)にいなくても
夜空に咲け、鎮魂花(ちんこんか)
彼岸(あちら)から見えますか
隣にあった温もりは
突然遠く離れていく...鎮魂花
空神
焦げそうな陽ざしに文句言いながら、待ち合わせのいつもの駅
先に立っていた浴衣姿の君が、ホント綺麗で。
君の方見ることができない、素直になれない僕もいつか
強く光る太陽に向き合うヒマワリみたいにね
君に想い、まっすぐ伝えられたならいいのになぁ
一緒にいた友達が気を効かせて、二人きりの花火大会
思い伝え...【曲募集】ヒマワリと花火
栞那
レン ~5歳~
ハァ・・・ハァ・・・
ボクは息を切らしながらあの子を見失わないよう
ひたすら人ごみをかきわけてあの子のうしろ姿を追う。
この小さな体でボクと同じくらい小さなあの子を
この花火会場に来ている客をかきわけながら追うのは簡単じゃない。
「ハァ、ハァ、リンっ!あんまり離れるとはぐれちゃうヨォ...勝手にFire◎flower 1.幼い頃の夢
鏡うさぎ
「・・・・今年に入って、2回目」
「何がですか?」
パフェ対決の結果を見届けた僕とマスターは、人通りから少し離れた川のほとりにいた。
「夏祭りだよ」
「夏祭り・・・ですか」
「花火は無かったけど、なかなか良かったよ」
「・・・この祭りは、どうですか?」
僕は、なんとなく話を逸らす。・・・ついでに、目...【亜種コラボ小説・長編】 パフェ対決の後は夏祭りに花火を添えてまだまだパーティは続いて 【カット編】
もごもご犬
空に咲いた一輪花
気が付けば夏も終わり
あの頃此処で供に見た
彼女はもう、いない
あの時見たのも此処だった
『あの頃は楽しかった』なんて
振り返っても、もう遅い。
僕の隣に君はいない
思い出の中の君
笑顔が花火と重なる...空の記憶※動画up済み※
吸血少女
夏休みあと3週間 何をして遊ぼうか
なんて考えて 宿題の答えをうつす
友達からの電話 かかってこないかなぁ;
たぶん友達も 宿題の答えうつしてる
夏休み終わったら 宿題の提出 だよね
夏休み始まったころを思いかえす
やった夏休みだ 宿題なんて早めに
終わらせればいいこと なのです☆
ぷるるっ 友達か...あと3週間
猫の目
枯れた花に
僕は水をあげた
嫌な音を立てて
最後の希望さえ
燃え尽きた
僕達が出会った日も
華やかな花火が
咲いていた
僕の心臓の音が
一番煩かったあの日...キハミナ
mocolate
A
僕は線香花火だ
小さく弱く消えていく
地味で冴えない
それが僕
B
僕はまだ
紅く染まるだけ
サビ
僕もいつかなれるだろうか?...線香花火
fei
A
花火が上がる
硝煙と爆音と儚さと
どこか僕に似てるようで
どこか君に似てるよう
B
一際でかく
一際華やかに
散れ、花火
サビ...爆音
fei
夏のブーケ
待ち焦がれていた勝負の夏の日に
浴衣で行ったら 特上の「可愛いじゃん」
恥ずかしくって手をつなげなくて会話も少ないけど
そっと横を見ると見せつけられる最高の微笑み
真夏の夜告げる
うずいてる本気の気持ち
ひとつになった
二人の思いに祝福の花火
幸せになれた 夏のイリュージョン...夏のブーケ【応募用】
理緒
「七時過ぎ、いつもの場所」
絵文字の無い 君らしいメール
「了解」の返事メール
送らないで 一人ではにかむ
二ヶ月と一週間
時が経って 今のわたしたち
初めての 二人の夏
君が言った 「花火に行こう」と
暑い 炎天下の空 眩しい
夏を 生き急ぐ蝉の鳴き声...となりに花火【応募】
美晴