タグ：虹

マイパレット
君だけの僕だけの色を集めて
真っ白なパレットに虹を作ってゆく
赤いウインナー　オレンジにんじん　黄色い玉子焼き入れて
作ったお弁当　昼の美術室　内緒で忍び込むデート
いつだって君が　気になって僕は
何だって妄想にしちゃうのさ　ｙｅｈ
心の音が　心地よく聞こえる
２人だけのランチ　楽しも...

空色　とっても　フシギだね
晴れの日　青色　うれしい気分
そうして　夕がた　赤色に
黒色　夜には　
月のき色と　光る星色
空色　ほんとに　フシギだね
雨の日　はい色　ぼんやり気分
そのうち　やんだら　青色に
なな色　そまった
まるの半分　虹のかけはし...

見たこともない蒼穹の彼方へ
七色に輝く愛の調べが響いてる
ふわりと浮かんだ飛行機雲
世界の足跡
信じられるよりも信じたいと
信じてくれるかな
手をとり確かに明日へ歩いた
遠い未来の果ても
笑いたくて君とさあ
無邪気なままで...

Sメロ
今日も　歌を歌おう
五線譜の上
深く息吸い　　
その手　強く高く上げ　
セカイはキミとボクの色
Aメロ
緩い空色ネクタイ　強く結び直す
鏡の自分　キラキラ
長い髪を揺らしながら　バーチャル飛び出し...

【1A】
空駆ける鳥のような 飛行機雲を眺めた
世界の真ん中で 息をしたんだ
いつからか忘れかけた 夢は泥にまみれた
あの日の思い出が溢れ出す
【1B】
大きな空の下で 僕は夢の花を
両手に抱え込んだ 小さな冒険者
今じゃ僕は大人 何でも出来るはずが
何故だか流れだす涙...

八月が終わって
空蝉儚きて
時計巻き戻せない
明日のメロディ
飽きた　もう飽きた
ごはんとパンの御膳様に
飽きた　もう飽きた
人間様に　だけど
降り続ける雨の切れ間でも
たまに泣きたくなるほど...

雨がやんだらどこへ行こうかな？ 
風に乗って君の街へ
飛んでゆけたなら虹を渡って
大きく手を振るよ
  
描いてた未来と現実はいつも違っていて
見せつけられる出来事に驚かされているけれど
 
君はあれから元気ですか？
頑張っていると風の噂が聞こえてきました...

雨上がりの空　虹をさがして
空を見上げれば　涼しい風が
Um…流れた　夏が終わってゆく
手紙の文字はにじんだ藍色
さよならの意味をまだ探してる
Aｈ…君がいた夏を思い出す 
 
かえらない思い出の中に
君の影を追い続けてる
幸せの意味もわからないまま...

花を育てているのを見られたくない
イメージが必ず先行するから
水をやっても鉢を変えても
ただ共に生きているだけなのに
花は私を知らない雨も水も同じ
きっと大地にいると思ってる
いいんだよそれで問題ない
そこに何も名前はないから
必ず何かを決められては記されて
とっかえひっかえで忙しい...

（気づかぬまま　この想いは
名前もつけぬまま　果てしなく　ずっと
報われることもなく　せめて
彼方へ届け）
天（そら）を仰ぐ　涙
流れるままに　君の詩を
もう出逢えない未来が　悲しくって
口ずさんだ　さよならって
たった　何気ない会話
笑い合った　ささいな出来事...

よく晴れた日の朝
履きなれたスニーカー
いつもより馴染んでる
目的地なんて
決まっていなくても
問題なんかなにもないって
見つけたもの追いかけて　どこへ向かったって
ときめく偶然　新しい出会いを予感してるよ
一段とばしで虹駆けあがる
空を目指し　ほら一直線に...

鮮やかな花びらのなか
君が笑っていたから
思わず手をのばしたんだ
きれいだよって
たった一言
ぶっきらぼうに伝えたら
満開の笑顔　なんてずるい
どうして君の唯一が
僕じゃなかったんだろう
幼い僕が無邪気に僕を見上げてる...

日差しが
眩しい午後の昼下がり
気持ちいい
私の心もウキウキ
弾み出しているわ
お出かけ
そよ風吹く町並み
越えて行く
空に雲一つない景色を
目に焼き付け...

虹色の空に描くフォルテシモ　響け
窓の外は曇り　少しだけ重たい朝
あとどれくらいすれば　あの空に
届くのだろう　考えてみた
君の手を握ったの　大丈夫
まだ知らない　セカイ　飛び出そう
駆け抜けた日々が間違いでも
目を瞑ったら響いたメロディ
君が言ってた　立ち止まってみてもいいんだよ
見上げた空　虹が...

坂道　駆け上がって行く
始業のベル　滑り込んだら
振り向くキミ　呆れ顔
ハートのビート　速くなる
桜の舞い散る帰り道
通り雨が過ぎて行く
虹の架かる空に向かって
ボクは解き放つよ
ハッピー☆メロディー
ときめくドキドキが...

虹追い/jakuta69
虹を探すなら　雨を探そう
涙の後には　七色の虹が
晴れたら晴れたで　雨を待てばいい
笑顔の後にも　七色の虹が
鼻をかんだ　ラーメン旨い
ランドセル背負い
虹を探しに　駆け出して行く
悲しい日常　嫌な事ばかり有るけれど
こんな所で　ゲリラ豪雨　雷だ!...

君はまだあの虹を編んだ空を覚えてるかな
もう何も望まないなら僕のここには
何も残らないんだろうけど
空蝉が空を泳げるようになるのは
とてもまだ早かったみたいなんだ
唱えられる呪文には限りがあって
呼びかける声の色には青がかかる
深い静かな冷たさを横目に
重い命の温かさを感じれたら
そんな思いさえも信...

ふと見た足元に咲いてた花
小さくても綺麗に　光ってた
雨上がりの道に反射していたのかな？
空を見上げれば大きな
白い雲が広がっていた
風に流れて自由気ままに
とても気持ちよさそうだった
風になびく髪の毛を抑えても
突然の風は　颯爽と駆け抜ける
僕らを一つに束ねてくように...

七色描いて　魅せられて
なぜだろう　笑い出す
不思議だね
七色見つめて　導かれ
踏みしめたアクセルは
止まらない
時に逆さま
近道　無理をして
流れをつかめれば
速く速く　ほら...

楽曲名：Ailes de l'arc en ciel～ ニジハネ ～
作詞・作曲・動画編集：さやちゅうP
歌：重音テト
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高い空を見上げて
まだまだ届かないと
再確認した朝
あの日を想い出す
あの場所での　あの空気は
二度と味わ...

蕾を撫でて　注ぐ木漏れ日
草を濡らす露　白く光って
夢が覚めたら旅に出ようか
気紛れな道を赴くままに
朝日を浴びて透き通る虹
世界が動き出す　道を照らす
飛行機雲は風引き連れて
あの虹連れてく　七色レイン
木々の吐息は指先に触れ
道端でひとつ　蕾が割れた...

目覚まし時計　まっくろブーツ　雨の日は憂鬱
涙コンクリート　モノクロ思考　捕らわれた運命なんて
歯車は回って　無表情のソルジャー
諦めのナイフで　その胸を突き刺して..？
夢のまた夢だって　よくある話
遠くからただ見つめてるだけ　話すことさえ叶わないから
今日も心に雨が降る　
いつか君とつながって　...

A
夕立の終わり茜の空
悲しみの涙は晴れ渡る
後悔したのは小さな過ち
雫が洗い流す昨日の過去
B
映り込む影かすかな光
希望より自分を信じて
重ね続けた未知ある明日（あした）
きっときっと心の元へ...

やっと雨が止み 傘を閉じたよ　　
街には　雨の匂いが残ってる
雨の足跡を　見つめていたら
映った空が微笑んでいた　…気のせいかな？
人は足早に進みたい方へ
雲は流れにのって進んでく
街は　Rain,rainbow
人は空を見上げて今　虹を見つけた
曇っていたはずの心はどこかの雨に流れて
君に　Rai...

蹴散らせ！どんな痛みも傷も
大丈夫！だと笑ってみせる
空には いつも月と太陽
真っ直ぐ 僕ら見降ろしている
少し 疲れた朝には
深く 深呼吸
伸ばした 指先掠める
風に 微笑み預けて
そうだ やってみよう
何も こわくはないさ...

[1]
RAINBOW
RAINBOW

スクリュー付きの舟を漕いで出かけよう
天邪鬼な君も我慢できないでしょ
トランペットのファンファーレは実に盛大だ
鍵は盗んでおいたからこのポケットの中

きみとなら READY GO RAY TO GO...

傘とじて見上げたら　雨やんで　陽がさして
ほほ撫で　そよぐ風　雨雲　もう遠くへ
小さな雲が　流れてゆく
次はどこで降る　どこで泣く
おお雨雲よ　旅ゆく泣き虫
大地うるおしたら　虹をかけて　消えてゆく
おお雨雲よ　気ままな泣き虫
風まかせ　飛んでゆく　今日もどこかへ
あの日も　見上げた空
今も変わらな...

my rainy my rainy そこはかとなく悲しい唄
my rainy your lady そこはかとなく悲しい歌
雨が降る夕方に君に拾われたんだ
僕が悲しそうな声で鳴いていたからかもしれない
君の手は優しく僕の泥をはらってあたたく抱いてくれた
君の体温が暖かかった
暖かい毛布に暖炉とても心地...

ちょっとピリ辛スパイシー
付け合わせは禁断の果実
憂鬱なことなど思いながら
銀のスプーンでお口へ運ぶの
専門店で食べるカレーライス
降ったり止んだりの不安定な天気
わたしの心を映すよう
ほら また降り出した
きょうの雨は鋭く冷たい
止むのを待ってお店を出る...

なみだの雨　ほら目を開けて　もう大丈夫だよ
どんなときも　きっとまた歩き出せるよ
今年もまた同じ季節が巡ってきたねと
将来の地図も描けていないけど
形のないこころの在り処を探し続けて
まっすぐに君の目も見られないまま
こうして大人に変わっていくのかななんて
ぼやいてはそれで十分だと息を止めた
なみだ...