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俯いてた顔を ふと見上げてみた
いつの間にか 晴れていたんだ
聴き慣れたサウンド 君からのメール
「ごめん」 僕もそう思ってた
ねぇ ばかみたいだね
傷つけること 変に恐れて 動けなくなっていた
だけど、今日からは…
虹架かるこの青い空のように
君と僕 橋を架けていくよ
もう曇りも怖くない...虹架かるこの青い空のように
ChameLEOn
ハートが繋がったら
虹を渡ろう
意味なんて無い
ハートが繋がらなかったら
星を見詰めて
心繋ごう
ハートが離れたら
雲を集めて
橋を作ろう...ファンタジックワールド
羽旨マボル
ずっと憧れてたあなたと
二人きりで買い物
ちょっとおめかしをして
女子力はっきしなちゃ
天気予報は晴れマークだ
昨日作っておいた
あのてるてる坊主が
役に立ったのかしら
よく顔見てみたら嫌いなあいつに似てるかもしれない
バスを待ってる間に雲行きあやしくなってゆく...てるてる坊主
GABAN
今日も雨 rain rain rain・・・
梅雨真っ盛り 本当に嫌になる
こんなときあなたがいてくれたらな
待ち合わせして 会いに行くわ
いつもの公園小さい頃から変わらない
場所は言わなくてもわかるよね
待ち合わせ場所 あなたいつもすこし早いわ
それがちょっぴり嬉しいの
大好きな...rain and later rainbow
ハル
(Aメロ)
今日も待ち合わせ 君と歩くの
ちょっと嫌なことは忘れたいから
(Bメロ)
小雨な一日 涙のその先に
(サビ)
ほらね 君だけは虹みたい 雨上がり 輝くの
出来るだけ一緒にいたくて
でもね いつまでも隣にはいれないの知ってるよ
だから今 君を大切にさせてね...虹色
鈴本キョウコ
六月の長い雨が
若葉を濡らしてた。
君は朝から一人、
箱の中で。
白檀の古い匂い
そっと髪に漂う
昔懐かしいなあ、あの
シルクのコサージュと同じ匂いがしていた。
永遠に引き戻され 閉じてしまった 時の匂い
ばらばら叩く雨音...プラネット
IO
S
ぽつり 雨の止んだ空と
湿ったままのアスファルト
踏みしめて空を見上げた
何かが違う気がして
A
黒色に埋もれる空からは
僅に零れ堕ちる暖かさ
其処から足を止め上を向く
先へ続く分かれ目が見えた...虹、夢も見ず
青雨
重なりあう影 止められる程
近くを歩いていない
寄り道していくよ 君を追い越して
虹の見える場所へ その手を引いていくよ
悔しさや寂しさに飲まれる位なら
聞こえなくなるところまで逃げてしまおう
その行く末で見つけた幸せも
間違いなんかじゃないから
後ろ指刺されても 陰で叩かれても
僕は僕の決めた道を...虹の見える場所
バカンス
蒼い天 とっても高い
この天の下 1人立ってみる
蒼と白の境界線
私の立ってる場所はどこかな?
天が流れる 時間と一緒に
蒼と白が交わる 大きな天
でも 2色だけじゃない 絶対!
7色の星がはじけて 橋になる...8色レインボー
ゆぴ
【Aメロ】
雨上がりの交差点
人混みの背景にかかる
きれいな七色の虹
【Bメロ】
僕はきれいと
感じないんだ
皆が指差す方には
何も見えないから
【サビ】...心なき者には見えない虹
岡之助
静かで寂しい夜が来た
もう傘は要らない雨は止んだ
夜空に虹は映らないけど
寂しいことには変わりは無いけど
寒がりの情熱
冷え切った静脈
月明かりに温もりがあれば良いのに
幽かな奇跡でいい 幻でもかまわない
それを星虹と呼ぶのならそう呼べばいい
僕らは寂しくても 前向きに進むのさ...Starbow
桜太郎
涙で溢れた空 ひとりぼっちで 泳いでる
街にサカナと星の群れ ヒラヒラ ユラユラ
淡色 花と光彩 降り注ぐ
泣きながら 呼吸する
きみに 見つからないように
イチ、 ニ、 サン、
チクタク チクタク
落っこちた ビー玉
割れた 溢れた 虹色の
名前を知らない 花たち...月虹
はこの
『雨のちレインボー』
S(終わり)
君も見てるかな この空の下…
1A
それぞれの傘に 想いを詰め込んで
コンクリートの上 飛沫が跳ねた
俯いた人が 何かを呟く
雑踏に飲まれて たちまち消える
1B
どんな人も どんな街も 悩み抱え...雨のちレインボー【曲募集中】
林田バンビ
雨上がりの道
東の空に架かった
虹を観ながら
夕日に照らされて
2人肩を並べて歩いた
夏の日の思い出
不器用な僕は気持ちを
上手く伝えることは出来ない
天真爛漫な君に振り回されながら
過ごす日々はとても楽しかった...陽炎花火の約束
ループ
あの子はきっと 曇り空
冷たい雨に震えている
モノクロの心 彩りたくて
雨音越えて 僕は行く
灰色世界
空の涙も 音符に変えて
弾けるリズムに 色をつけ
ほらほら きっと楽しくなる
あの子に届けと 駆けていく
赤色 橙 黄色のリズム...虹色スケール
宵凪
S0
あの虹を跳ぼう とび越えたいなあ
A1
雨明がりの虹 手を伸ばした
指間(ゆびま) すり抜けた
雲の上の鳥 羨(うらや)んで
地べたから石を投げた
B1
黒く汚れてた レインコート
脱ぎ捨てて いこう...虹ジャンパー 【曲募集中】
NNMA
赤い花びら 舞う丘で
明るく笑う 君に出逢った
橙に溶ける 夕陽背に
ばいばいと笑い 手を振った
黄色い丸い 月を見上げて
気になり周り 見回して
緑が揺れる 森の小路に
ひとりでぽつり 立ち竦んだ
君の居ない夜は こんなにも深すぎて
帰り道を見失い 僕は不可思議で...彼方へ【同詞異曲(制作)企画】【歌詞】
藍流
A
ひとしきり降る
涙の雨がやんだら
君の頬の上には
虹が出来るよ
B
目に見えるような
色からはみ出ていても
君を必要とする人
必ずいるから...虹
しやく
さあ始めるよ 夢見てた新しい世界を
呆れるほどカラフルで楽しい毎日を
長い閉塞を超えて辿り着いて見上げたのは
透明な真昼の空
丈夫な殻に閉じこもって夢の在り処を一人探してたあの頃
震えて黒い土に閉じ込められ雪解けを待ってた
グッバイ 昨日の自分
変えられない過去は夜に置き去りにしよう
グッデイ 新し...Proof of rainbows -for ambitious dreamers-
IO
雨の音 遠く響いて
天窓を大きく開けた
太陽は 私の近く
雲が光り始めている
あの遥かな灰色の
野原まで降りしきる透明
今からは 私の世界
色が跳ねて 翼に変わって
手を伸ばせば 空気も軽やか
風が吹いている...雨の贈り物【応募用】
朝飛 縁
それは目が覚めるほどの鮮やかな空
白黒の五線紙に 色を塗る
線の間 四つ埋めて
あと三つ 足りなくて
重く濁る 雨降り夜空
雨音集めて 水玉乗せて
ぽたぽた零れる 七色に
ほのかにともる 月の灯り
高い高い 空の上 その向こう
それは目が覚めるほどの鮮やかな彩...rainbow
七詞
ハートマークなキスマーク
消えないように携帯で写メった
夜の二時に出る噂のマホウの虹
見るためにショートソード装備する
止まない雨が殴った
ファンタジックな石畳を抜けて
ぼくは右を向くやっぱりマボロシの
君がいて、エンカウント開始する
切って張って 嫌いになって
くらって落ちて 「ああそれ恋だ」...魔法の二時に雨が咲く
fi-uchi71
雨のメロディ 目覚まし替わり 水玉ぽつり 落ちてくる
傘をさして 外へ行こう まばゆい世界さ きみと一緒なら
空色天井 雨色で染まる セピアのかけら 新しく 見つけたよ
七色コーニッシュ pitter-patter 一番お気に入りの傘で
水玉プール足元に くるりくるり 回し歩く
七色コーニッシュ p...ぴたぱた pitter-patter
elegumi
(A-1)
明日には 見付けたいの
いつも探して 見つからなくて
雨季が近付く 雨音リズム
永遠と 積み重なる
音楽隊は 後に虹になる
(B-1)
理解されたくて もどりたくって
味わう気持ち 染み込んだ
水溜まりは 段々池になる...雨虹音楽隊
ひより
『虹色絆創膏(仮)』
ねぇ 僕の言葉 聞いてよ
こんなにも切実に 歌い続けてる
君に 君に向かってだよ
君に 君に届けたくてだよ
どうして今日も泣いてるの?
何がそんなに悲しませるの?
もうすぐ虹が出るんだ
こんな雨の日だもの
ねぇ 顔なんてあげなくて良いよ...【楽曲募集】虹色絆創膏
青捩子
こどもは見た あの曇り空の虹を
そばにいた 母の袖を引きながら
大空にかかる 七色の橋を
満面の笑みで 嬉しそうな顔で
空に架ける七色のアーチ
それを見つけるのは 簡単ではなくて
雨上がりの空に かかる それは
まるで、幸せのかたちの様で
少女は見た 雨の中の虹を
遠くにいる 友に電話をしながら...二人の虹
0-ko
聞こえていた雨音が途切れ
踏み出したよ 水たまりで転んだ
びしょ濡れのまま途方に暮れて
見上げた空 虹が皮肉に笑った
いつだって そう 無様に生きてる
レインコートさえ 着ないで
賢いフリで 傘をさすより
雨止みの虹を蹴飛ばそうか
馬鹿にされたって 臆病よりは
泣いて 笑って 嘘つかずに...≪応募用≫ RainbowBlue<不採用>
杏鈴
雨が降るとまた 思い出すの
君がくれた言葉で 泣き止んだ日
憂鬱な私 魔法みたいに
君のおまじないで 楽しくなったよ
もう 晴れたら虹が見えるかもって
君の一言がキラキラ
雨が上がったら外に出かけよう
虹の見える丘まで走ろう
虹を見ると君の声が
聞こえて来るよ 耳元から...雨が上がったら【応募用】
理緒
「さよなら」残し遠くなる背中
雨の音に足音もかき消される
はり裂けそうな想いは届かず
傘の中で渦巻いた
叫ぶよ 叫ぶよ
だけど無駄で
深く傷ついたこの心をただ無情な雨が洗う
何も言わずに洗っていく雨
それが優しく感じ 涙が零れた
腫れた目で 情けない顔で...rain
春風なつき
なぜだろう、いつの日からかあの綺麗だと大切だと、
思っていた何かが心からぽっかりと抜けて行ってしまった
それがなんなのかも思いだせない、
忘れたのならそこまでのものだっただけの事
だが、どうしても忘れてはいけない何かある、
心の中の引き出しにそっと閉まいこんでしまったのだろうか
声を枯らしながらでも...虹のかけら
まぁー