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パンダの おみみは くろ くろ
パンダの おめめは くろ くろ
パンダの しっぽは くろ かな?
ちがうよ!
パンダのしっぽは しろ しろ
パンダの おてては くろ くろ
パンダの あんよは くろ くろ
パンダの しっぽは くろ かな?
ばってん!
パンダの しっぽは しろ しろ...パンダのしっぽ
MIRY
BPM120
まどろみに咲いた花を夏風がジワリ焦がす
繰り返し問いかけても 解けずに絡まり合う
月明かり恋しくなって 欠けた灯を探している
星影に涙流す それすらも愛おしくて
重ねた運命の音色に響いた在りし日の唄
導き廻る世界の上 巡り逢ったの
心の奥で眠ってた ざわめきが胸を灼くように
黒く染まっ...黒い糸 inst
しゃけぽむ(ノノチマの樹)
他人が怖いせいで孤独と言う名の
黒い鳥籠の中に閉じこもる
だけど決して悪い気分はしなかった
むしろ、コレはコレで
別に悪くないや
だけど、僕の中で幾つもの
感情を生み出してしまう。
周りからは、不気味に思われ
近寄りがたい存在となり
黒い穴《ブラックホール》の中で...⚫️BLACK image⚫️
黒白鬼《あいろき》
感情の亡骸を集めて
黒色の棺桶に蓋をして閉じ込めた
涙ぐむ惜別の宴が始まる
キリキリと軋み続ける傷は
月明かりの下では隠すことができない
グシャグシャになったら元に戻れないよ
魂が抜けた身体は
怪しげな歓びに満ちている
理性に飼われていた亡者が
暴れ出す前に おやすみの口づけを...undead destruction 【オリジナル曲】
take967
脅かす街の牙の群れに
抵抗する間もなく飲まれ
判断つかずに見失っていく
疑惑も疑念もCheck Out!
誘惑の蝶が奇怪な路地裏から
羽を広げ悪どい心で微笑んだ
今夜だけは見逃してくれないか?
そんなことで囚まりたくはないから
闇に虜り憑かれてしまった
心のSaveはついに崩壊して...Blacker
ノリカ
毒色のドレスを脱ぎ捨てて
悪役からヒロインになるわ
そう言って君はヌワールの
リボンほどいて走り出した
執黒の蝶よ光を穿って進め
契れた蕀の羽をルージュの
ベールで覆い隠して今夜も…
夜刻世廻でしなやかに
散って舞う運命の針で
紡ぐ哀終の靴を履いて...刻夜蝶「曲募集」
ノリカ
A
駆け出したばかりの世界で
ガタゴト線路が蠢いてる
踏み切りを渡る
私だけの踏み切りを
B
火花が散る下から見上げた
報われない好きとか透きとか
左側へよろけていく
S...リビングデッド【夢眠ネム】
りくりくり
A
上辺に浮かべた記憶(ハコ)
涙の代わりに紙の華を
誰か本物の華を入れた
紫と黒い薔薇
B
罪を落とし混んだ
黄昏に滞る
魂(アナタ)を掬えず
羨んでしまうの、私(アタシ)...水槽送華葬
りくりくり
イントロ(短いS)
キミの世界はない もうないもうない
嘘みたいな現実を生きるだけ
ほら 悠然に微笑みなよ
Aメロ
昨日と明日の価値観は変わらない
世界の価値が変遷するだけ
狼狽えたキミの世界は
息の根を止める
Bメロ...ブラックホール×【MEIKO】
りくりくり
A1)土砂降り、涙雨
モノクロの 日々に
生傷の 罪が 沈む
A´1)隠してた 本性が
見抜かれた あの日
色を変え 世界が 変わる
B1)カラマーゾフの傷痕
僕は許されてるのだろうか?
何を為すべきなのかは
黒く塗りつぶした己が...カラマーゾフの傷痕
はむはむ
汚れに汚れたその色は。僕の心のようだった。
混ざりに混ざったその色は。今の僕らのようだった。
君とお揃いだった。君の好きなあの色は
もう僕の一番大嫌いな色だった。
サビ。澄んだ空が君の心だとしたら。真黒な闇は僕の心。
闇が光を消す前に。想いをなかったことにしてしまおう。
きれいな混ざりのないその色は...きれいな青とくすんだ黒が混じったら
みゅう@ヤンデレン
A1 声が聞こえてくる
鳴き声が呑まれていく
気持ちいいまんま
暗い壁へ吸い込まれたい
B1 頭痛も嘔気も猫の餌
音をあげて 口へ運んでいく
s1 ヤミヤミ 美味しい噂
心血注いで死んじゃいなよ
闇 闇 真っ黒クロスオーバー
君の目は光っているんだね...ヤミヤミ
七九
ジグザグのきれいな丸を描いて
この世界は回っている
正解、間違い何も知らずに
馬鹿みたいに時間は過ぎて
何が嘘で 何が本当か?
どっちが表で どっちが裏か?
どっち長くて どっち短いか?
これは人なのか これは物なのか
これは女が それとも男か?
ずっとぐるぐる考えちゃってさ...レボルドエル【作曲者様募集中】
山田空夢
昏い水の底 沈められた過去の時の骨
泥を舐める命が今 清流(せせらぎ)と触れ合った
どれほどの業と塵芥の輪廻
蕾は雫に濡れて打ち震える
月も無き夜に開くは 淡い星色の花弁
あなたのすべてが欲しい
闇を殺し光を裂いて
生まれ落ちる十二の罪
枯れ果てるその末期が 運命なら
どうかその時まで 教えて...サファイア・ロータス
IO
黒い薔薇の 咲き乱れる
貴方という 深淵に
落ちて 落ちていく 抗えない
その微笑に 囚われて
闇に溶けた 棘に触れて
流れる涙 赤い雫
痛み 快楽に 変わっていく
見えない鎖 解けない
黒い薔薇が 咲き乱れる
ここは二人だけ の楽園(パラダイス)...(曲募集) 黒い薔薇の楽園
tiara
どんなに鮮やかな世界でも
いつかは色あせてしまう
だから私が選んだ色は…
白と黒
灰色の空 白い雲と黒い森
無機質な世界はまるで白黒写真
でもそれが私の望んだ世界
色あせてしまう世界を知って
手にした色は白
けして色あせることのない色...カラフル ナ モノクロ
クロンモ
下のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m星空水晶(詩)
橘 木竜
「細胞的感情論」
1A
使い切れ無い 無駄にした数々の妄想と水
出口など無い 口惜しい永久の物語を 嗚呼
1B
君に捧げる物等何一つ持ってない
金も無い 心も無い
1S
有るのはサディスティックな感情
来世でまた会えても一緒...細胞的感情論
林田バンビ
black…
泣き叫ぶ声の奥底
廃人だらけの路地裏で
嘘吐き呼ばわりされた
詩人共の鎮魂歌が
虚しく響き渡る
嘆きの狂詩曲の欠片さえも
掴めずに醜く朽ち果てる
古臭い資料の全てが
始まりゆえの終焉で...黒
紫苑
「弥陀の墨着た天使」と笑い
嘆き光らす民へ溶き看取る
罪の血を着た悪魔も問わず
白い奉仕を巻いてただ笑う
呪縛の譜は高々編まれ
秋立つ綾が着こまれる
炙りの詞が看取りを拒み
闇路に雪は寄せてきた...Mercy
橘 木竜
解消できない悲しみたちが
冷たく刺さる熱い夜
改造されない街並みたちに
押し寄せてきた光る波
ざわつく足に誘われて
駆けていこうか目を見開いて
悲しみを雷として
奏で裂いていこうじゃないか...悲しみを雷《いかずち》として
橘 木竜
白いお城にわたしはいたの
雪が止まないそんな場所
寂しい時は見を寄せ合うの
涙が止まないそんな時
それはきっとまやかしでしょ?
あなたは何も見えてない
真っ白なドレスを真っ赤に染めて
白は何もないの
あたしはどこにもいなかった
満月の下で踊ったあの人...白うさぎ
チョロ美
交わした 羽
確かに 羽
されど 羽
真黒な 羽
マ白な 羽
確かな 羽
あれど 羽
真黒と 君
血潮は混じり
朧 堕ちた...マ転機
橘 木竜
明るみにまどろんだ君の背中を
あれから一度だって忘れないでいるの
この真っ暗な闇の中でも
あの柔らかな明かりは瞼の裏に焼き付いているの
目を閉じるたび見える光は
"本当に幻なのかな"なんて
思いたくないのに…!
閉ざされた部屋の中では
何もかもが黒に染まっていて
自分すらも呑まれていく。あぁ...Take me to the Light.
fa3006
青白い空
人のいぬ小道
僕が作り出す白
聞こえる音は
限りなく弱く
冷たい風
堅くなった葉
真っ黒の僕の影
沢山の葉影が...白い息
Mizuki
波打つ鼓動覚ますように
僕を眠りから起こしてく
始まりから終わりまで
何も起きない起こらない
すべてがツマラナイ
無駄に煙をくゆらせて
後の未来を壊してく
差した光からは
希望とも絶望とも読める
ただ終わりを待つだけ...Black
あんぱんとビキニ
A
馬鹿は死んでも治らない
それは果たして本当なのかな?
B
馬鹿は死んでも治らない
それが本当か知りたいならば
一度死んでみたらいいじゃない
C
正気の沙汰とは思えない
正気でなんかいられない...馬鹿は死んでも治らない
ふおん
苦いコーヒーは君 白いミルクは僕
混ぜてみたら ほら案外美味しいのかも
大人の味だなんて笑う君を見返したくて
口にしたブラックはむせ返る程苦かった
それを君はバカだねとまた僕を子供扱い
ならば君はもう苦いだけの大人なの?
黒い君と白い僕を混ぜ合わせできるもの
ねえ、ちょっと 甘くないと飲めないよ
僕...カフェオレ
あかいろ
くるくるくるくる 真っ黒な雲
ぐるぐるぐるぐる 真っ黒な空
くるくるくるくる 目がまわります
ぐるぐるぐるぐる 気持ち悪いです
あの子はふと空を見上げる
見上げた真っ黒な雲から
…目に降り注ぐ雫
叫ぶ。あの声。誰にも届かず。
声を伝える、術は知らない。
『誰か助けて…』...白つねに、黒。
こここp
あぁ もう何日食べてないだろう
あぁ もう何日寝ていないだろう
涙のはりついた頬に
飲んでも潤わない喉
あぁ もう何日話してないだろう
あぁ もう君を見られないのかな
動く唇 最後に告げた 君の
「さよなら」――――
誰かこの鎖をほどいてください
心も躯も朽ちてしまう前に...鎖
tion
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