つのかの投稿作品一覧
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(S)
不公平だと嘆いてる少女
何が原因だと聞いても
只ひたすら不公平と叫ぶ
(A)
アンフェアな感じの生活
あなたは嫌いなんですか?
刺激的で楽しそうなんて
少しだけおかしいかな?
どうだろう...アンフェア
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(S)
少しだけ話をしよう
ヒトという名前の生き物を
時間はこの砂時計の
砂が全て下に落ちるまで
(A)
ヒトを作ったのは神様でして
世界を作ったのも神様で
全て作ったのは神様だ
(A)...砂時計の愛
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A
ある時君はやってきた
最初は無表情で印象は無い
だけどいつの間にか
打ち解けていた
A
周りにはいつも人がいて
皆の中心になってる
僕はその様子をみて
良かったと微笑む...たとえば
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(A)
この平凡な日々の中
あなたを探して三千里
手がかりなしだけど
僕にとっての目標となっている
(B)
手放せなんて無理言わないで
無くなったら只の平凡な
世界になってしまう
それだけはゴメンだネ...共に未来を
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(A)
僕が歩けなくなったら
君と歩けないな
僕が話せなくなったら
君と話せないな
(B)
君と離れて行くなんて
考えつかないよ
(A)
僕の目が見えなくなって...願い事
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(A)
遠い君との距離
実際には遠くても
心の距離はきっと0(ゼロ)
(B)
離れないように
手と手を繋ごうか
ついでに伝えようかな
(S)
君に届きますように...遠い君へ
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(Aメロ)
あるビルの風景画を
飾られていたのを見つけて
それに思わず私は
「美しい」と呟いた
(Bメロ)
だけど誰もこの言葉を
聞いて答えてはくれない
それが分かっているから
私は敢えて呟く...過去との違い
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(A)
毎朝同じ時間に起きて
眠たい脳を叩き起こす
だけど2度寝は譲れません
(B)
親に言われて仕方なく
準備完了したならば
電車に乗ってゆらゆらと
学校へ向かうの
(S)...私の一日
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(A)
展望台から見下ろした街並み
ビルが順列に建てられてる
そんな中を人が歩いて行き
何だか息苦しく感じた
(A)
色んな所を見渡してみても
同じ風景ばかりが連なり
「いつからこんなつまらないの?」
「あ、元からか」と自問自答...集まれば同じ
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(A)
学校帰りにバスに乗ろうと
一人でバス停に立ち尽くす
後何分?まだまだあるよ
後何分?全然まだまだ
周りには誰もいない
(B)
数分前まで友達と騒いで
話して笑っていたのに
今は無表情...一人ぼっちlonely
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(Aメロ)
一発殴ったら殴り返します
一発蹴ったら蹴り返します
やられたら、10倍で返します
これが僕のやり方です
(Aメロ)
一言文句言われたら言い返す
一言貶されたら貶し返す
いわれたら、20倍で返します
これが私のやり方...Shake⇒hands
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(Aメロ)
辛いよね、辛いなら
我慢せず泣けば良いじゃない
大きな声で世界中に届くように
助けを求めてるんだから
(Bメロ)
大きな心の傷を負った
それだけの事と言い聞かせる
でもそれは間違いだよ
すごく大変な事なんだ...辛い涙を我慢しないで
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(Aメロ)
星が何のためにあるかって?
なんで光っているのかって?
そんなもの分からない
知りたいとも思わない
なら、こうしちゃえばいいんじゃない?
話を作ればいいんじゃない?
例えば星一つが
皆の希望であるとか
(Bメロ)...星=希望の法則
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(Aメロ)
近いのに遠い君
届くのに届かない君
遠いのに近い君
届かないのに届く君
(Bメロ)
問題は心にあるのかと
手を置いて考えてみるが
返答はしない
当たり前か...君と私の距離
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(Aメロ)
朝、目が覚めて
いつものように過ごして
陽が射す方を見れば
時間が止まった時計
動く事はない
(Bメロ)
幼い頃はチクタクと
リズミカルの秒針の音がして
時間を知らせる綺麗な音楽...時間が止まった時計
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(Aメロ)
夕暮れのオレンジ色が
水に反射して
キラキラ光っていた
儚さ、綺麗さ、美しさ
全てが混ざって
心を落ち着かせた
(Bメロ)
沈みゆく心を
オレンジ色の光が照らす...陽が沈む前に
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(Aメロ)
人混みに紛れて、僕等は身を隠す
見つかってはならない
惑わして騙して
見つかったら
「GAME OVER」
(Bメロ)
冷たい視線、突き刺さる感じ
最初は慣れなくても
今は慣れて恐怖も何もない...JACK
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(サビ)
無視しないで、無視しないでと
言ったってあなた達は
無視して、無視して
警告の場所へ行くの
なんでなの?
(Aメロ)
昔からの噂話で
森の奥の広場に花が咲く
その場所に何かがあると...森の奥のアーティチョーク
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(サビ)
ほら、いつまでたっても
下を向いているのは
暗すぎる証拠でしょ
上を向けば変わるから
変われるから
(Aメロ)
今日良い事があったのなら
Smileでいれば良いんじゃない
楽しい事があったのなら...下向かず上向いて
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(Aメロ)
年に一度あなたに会うから
胸の高まりが止まらないの
待ち合わせ場所は天の川
来てくれると嬉しいな
(Aメロ)
年に一度の君と再開
胸の高まりが止まらないな
待ち合わせ場所は天の川
少し早めにつきそう...約束の天の川
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(Aメロ)
今日も僕は空を飛ぶ
風に押されながら
一人で寂しくても
楽しい事もあるから
(Bメロ)
雨の日には
雨粒が当たり
地面に落ちていくけれど
雨がやめば旅の再開...風船
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(Aメロ)
懐かしい夢を見た あなたとの思い出
「嬉しい」「楽しい」はずなのに
何故か頬を伝う「涙」
(Bメロ)
目が覚めれば 悲しい空間
夢とは真逆で
只一緒だとするならば
頬を伝った「涙」だけ
(サビ)...Thank you
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(Aメロ)
今宵月夜 私を照らし
真っ暗闇から晒し出す
それに反応するように
雲は月夜を隠す
(Aメロ)
今宵は宴の始まりと
騒ぐ民達(たみたち)の五月蝿さに
風みたく一瞬にして
消えて差し上げませう...お望み叶えませう
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(サビ)
今、夢見ていたいと願う
餓鬼のままでいたいのに
だけどそれは出来ないと
刹那、風にささやかれた
(Aメ)
夢を見た小さい頃の
とても懐かしい過去の思い出(メモリー)
餓鬼の頃はただ、只無邪気に
笑っていた...刹那の一時
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(Aメロ)
好き、嫌いの繰り返しで
今日も好きだった彼と別れた
一人寂しく涙流して
無理矢理寂しさを無くそうとしていた
(Bメロ)
真実の愛情はどこにあるのか
分からない、見つからない
他の皆が見つけていく中
一人慌ててつまずき転んで ...アイビーゼラニウム=真実の愛情
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(サビ)
私は貴方を好きになってしまったから
貴方が振り向くまで私は待ち続ける
例え貴方に好きな人が出来ても
私をとても嫌いになっても
一度はチャンスあるでしょ?
それを待ち続けるの
(Aメロ)
今までは好きな人が出来ても
すぐに他の人を好きなった...紫陽花少女
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(Aメロ)
小さい頃から
人に頼るという事を学ばないで
自分で全部やってきたつもり
(Aメロ)
辛くてもでもさ
一人で全部解決をしてきたんだ
周りより大人と思ったつもり
(Bメロ)
でも、それは全部...孤独範囲
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(サビ)
さぁ、皆を楽しませましょう
それが私の役目だから
一時の幻だけれども
全員立ち止まりなさい
(Aメロ)
お手始めに、手に収まるくらいの
赤いボールを無造作に
いくつも出してそれをまとめれば
大きいボールに変わる...路上道化師
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(Aメロ)
帰り道、君が一人歩いてるの見て
僕の心はドキドキ
話しかけようが迷うが、中々声が出ず
いつも通りに過ぎ去る
(Bメロ)
その時、君の顔を見て僕は驚いた
いつも元気な挨拶をしてくる君が
涙を流していた事に
(サビ)...泣かないで
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(Aメロ)
今日のお菓子は何作ろうか
昨日はケーキで一昨日はクッキー
味は何にしようか
昨日はチョコで一昨日は抹茶
形はどんなのにしようか
昨日は丸くて一昨日は四角
(Bメロ)
お菓子を考える時は
服を考える時と同じで...ミルフィーユ
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