ブクマつながり
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私のこころが 飛んでいって
ふと気がついたら 電車の中
がたごと揺られて どこへいくの?
車掌さんは言う
「あなたのこころのままに」
旅の目的は
私のこころが 決める
虹色レイルウェイ
きっぷも行き先も
失くした私を...虹色レイルウェイ
唐歌
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眠っている ただ眠っている
呼ばれる日を 待っている
瞼の裏 星が瞬いて
その光に 手を伸ばす
明るくなる 光の中
泳いで 泳いで
笑顔になる ”孤独(ひとり)じゃない”
それだけでいいよ
温かな手 優しい声
嬉しくて 泣いた...ナルキッソス
唐歌
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世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか
やりたかった事やろうとか
そんなことを考えたら
終わらせるの嫌になった
明日だってあるんだから
明日にしよ そうしよう
世界に終わりを告げるなら
きっと後悔しない時がいい...世界に終わりを告げるなら
唐歌
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一日中 屋根を鳴らす 雨の音
昼間なのに 空は暗く 雲重く
天井を 眺めて
一日が 終わって
振り返り 溜息
憂鬱の 音色の
歌声が 聞こえる
降り続く 雨に打たれ
なにもかも 洗い流して
僕自身を 零にしたい...雨ノ音
唐歌
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真っ白な雪が ぼくの思い出ごと
全て持って いってくれたら いいのにと思う
踏み出そうとして 思いとどまったら
きみをずっと 思っていたい 気持ちが溢れる
何年前から ぼくは ここにいるんだろう?
変わらない景色 雪と もう見えないきみと
さよならできない ままで ぼくとひとりっきり
「好きで好きで...好きで、ごめん
唐歌
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プールの底で 手紙読んだ
「可哀相だね」と 滲んだ文字が泳ぐ
伸ばす 掴む泡 逃げてった 幸せ
笑う 声高く 何処までも 下へ下へ
涙さえも 溶けた蜜の味
甘すぎて 吐き出した嘘
暗い迷路で 足捕られた子供のよう
嘆き叫んで 君呼ぶ声響く
「正解はどれ」 変わらない信号待ち
立ち止まって 君 捜し続...残り灯~のこりび~
栄基地
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生まれた時は 一緒だった
だけど私が ほんの少し
早かったから お姉さんよ
だから私は 君に歌う
心を込めて 子守唄を
眠れ 眠れ 愛し君
眠れ 眠れ 良い夢を
明日になったら 一緒に歌おう
生まれた時は 一緒なのに
別れる時は なぜ違うの?...子守唄
唐歌
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悠遠の彼方から
歌を君に贈る
「共栄はできない」と
人が棄てたものが
今此処に私だけ
取り残されている
私の歌 届いてますか
私は今 「此処にいます」と
いつまでも いつまでも
歌っています...悠久贈歌
唐歌
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アラわれたのは昨日のヨル捨てたギゼン?
キズついたのはあたしじゃない誰かのセナ
ワラってイいのよ きみのワルダクミ
マドえばイいのよ あたしのウロジへ
ようこそシンゾウ ツラヌく世界へ
漫々満月 満ちてイくなら
あたしもツれてけ イいコトしましょ
そこまでイったら もうシマイなの?
御粗末サマさま ...禁忌
唐歌
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明日が来ないのは 昨日失った
記憶のせいだよ
思い出そうとして 頭痛がするのに
僕は安堵する
時々戸を叩く 君は何処の誰?
扉なんて僕は 開けてやらないよ
内側から鍵も 掛けてるんだから
頭ん中歌う 君は何処の誰?
綺麗な声なのに 何だか悲しい
泣きたくなるのは 何でなんだろう?...自家葬送曲
唐歌
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街中を銃弾が飛び交う
流れ弾には要注意
誰かが誰かの名を呼んで
連れ立ち歩く交差点
有名絵画の彼女は
皆に優しい良い子だけど
雨にうたれてびしょ濡れで
惨めな姿可哀相
このままじゃいられないって
塾から駆け出した少女は...サバイバル
栄基地
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青色弾けて
黄色や緑も
点滅している
脳髄の奥深く
根を張る 暗闇
気付かない 振りしてる
「もうすぐ 届くよ」
ああ僕は psychedelic
悪魔に 魅せられて このざま
ああこんな repentance...リリック・サイケデリカ
唐歌
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「愛してる」の言葉だけで
満たされるなんてこと
あるはずない 知ってるだろ?
それなのに 君ったら
言葉ばかり 欲しがるの?
俺の方は 飼い慣らされて
「マテ」が終わるのを 待っている
このままで いつまで待てば
君に触れられる? それだけが
俺の目指すゴール...飼犬
唐歌
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白と黒の 彩りの無い
僕の前に 広がる世界
五線譜の上 踊る音たち
世界に響く 「世界の音」に
僕の指が 紡いでいく
白い肌を 弾く様に 音を奏でる
「神童だ」と 言われるのは 当然だった
音の世界で 僕は生きてる
雨の音や 風の吹く音
笑い声や 鳥の囁き...ソリスト
唐歌
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小さな穴を通してだけ
きみの感触 手の温もり
感じられるよ それがぼくの
きみのすべて
生まれた場所が違うだけで
二人の間隔てる壁
それが"運命"だと言うなら
世界の神は知ってるんだ
ぼくらの絆 その深さを
ぼくは見つけた 壁に開いた小さな穴...きみのすべてがぼくのすべて
唐歌
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知らない子 君は何処の子 親無し子
「名前など 呼ばれないから 忘れたよ」
金髪に 緑の目した 可愛い子
綺麗なおべべ 着せたらきっと 売れるだろうよ
彼は猫 白い肌した 野良の子だ
誰しもが 彼を捕まえ
悪だくみ 考えたけど
差し出した 手を噛んで 闇に去りゆく
可愛い子 君は何処の子 独りっ子
...白い肌の野良猫
唐歌
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「泣くな、泣くな」
真黒な雲が
空を埋める
「泣くな」? 笑える
この言葉 必要なのは
俺だ 知ってる
だけど 逃げたい
全部から "可能性"から
知ってるんだ 俺だって
"可能性"なんて 無いってさ...AdultChild
唐歌
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世界の全てが そこにあった頃
創めて廻った 理由も時間も
知らないままでも 世界は廻った
白銀の光放つ
群衆の一部になる
そうやって気付いていく
生きていく 居場所を知る
世界は詠った 温かい詩を
揺り籠の中で 仔をあやすように
私の鼓動も 世界の一つの 小さな音楽...廻遊魚
唐歌
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わっちは人買
童・女 籠に入れて
わっちは人買
毎夜人を 売り買いする
さあ旦那 見ていってよ
血も涙もない奴だと
世間は云うけど
仕方ないよ 血や涙が
銭になってくれないから
嗚呼 銭が銭呼ぶ 世の倣い...人買吟誦
唐歌
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天界の 果てより
堕ちてきた 少年
金の髪 翠[すい]の目
異形の姿 恐れた人は
古き神社に 彼を閉じ込め
『近づく者は 祟りを受ける』
会いに来るのは 卑しき少女
食べ物を手に 彼に差し出す
忌み嫌われた 少年は
少女の秘めた 美に気づく...霹靂神 [はたたがみ]
唐歌
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君のずっとずっと上の方
星や惑星がある宇宙でもない
時間も次元も二段飛びで飛び越えた
もうきっと誰にも見えないところにやってきた
『応答せよ、応答せよ』
呼びかけても答えない
でも確かに届くはず
僕は信じて呼びかける
確かに届くはずなんだ
あの時僕は君に渡したんだから...トランシーバー
唐歌
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自分が生まれた意味や
その役目を 全うすることより
あなたを想う僕は
だめなロボットでしょうか
誰かのために歌っているのではありません
もちろん自分のためだなんてことも
僕はいつだってあなたのために歌っています
あなたのためだけに歌い続けます
例えあなたが石の下に眠っているとしても
それでも僕はきみ...それでも、きみを
唐歌
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flight. over the rainbow.
子守唄に聞いた
御伽噺の国は...
灰色に閉じ込めた
鳥篭 逃げたくて
強い嵐の夜に
窓から羽ばたいた
勇気も心も知恵も
何も無い私
教えて欲しいのはずっと...Over the Rainbow(Take Off Version)
風杜鈴音
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花に惑いて 恋に酔う
嗚呼 我が想い
狂おしいほど かの花に
恋 焦がれてる
春風そよぐ 西の街道
道往く人の 目に留まる 美しき花
かの花の名は 「藤」という
薄紫の 花弁を揺らす
我が心 盗られたり
花に惑いて 恋に酔う...藤
唐歌
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小さな町の片隅で
詩を歌うは吟遊詩人
その口から紡がれしは
昔々の物語
大きな大きな戦の中で
科学者生み出す殺戮兵器
国の人々の期待を背負い
戦場へと降りてゆく
焼け逝く家 崩れる砦
人々の期待に応えた兵器...哀歌
Akitu
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A ほんの少し 立ち止まって
ゆっくり振り返ってみて
歩いてきた道はきっと
あなただけのものじゃないから
B いつも嬉しそうな顔をして
私のもとに来る君が懐かしくて
S 今 やっと道が別れて
僕らはそれぞれを歩きだす...未来雲
えるら
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どの僕が好みですか?
レンレンパラダイス☆
どんな僕も愛してください!
何でもできちゃうカッコイイ
【イケレン】な僕はいかがですか?
ツンツンしてもデレちゃいます
そんな僕は【ツンデレン】です
いろんな僕がいますけど
ちょっと多くはないですか?
サービスタイムは有料です...レンレンパラダイス
kirameki3
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Lied~青い瞳の死神~
「Traum」
私は『幸せ』になりたい。
誰だって『幸せ』を望むものでしょう?
あの貧しい生活になんかもう戻りたくない。
私は『幸せ』になりたかっただけ……。
私は大きな街の中にある小さな酒場の歌姫。
華やかな容貌。美しい歌声。
今宵もしがない男達に夢を売る。...Traum
氷雨=*Fortuna†
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私はヒステリックガール
素直にはなれないの
君が本当は好きだよ
でも…言えないよこの想いはね
檻に閉じ込めて殺してみる
「僕が君を守ってあげる」
あの騎士(ナイト)みたいな誓いは嘘(ダウト)?
いつまでそばにいてもいいんだろ?
"怒"以外欠落した人形
愛するほど傷つけてしまう...ヒステリックガール
未雨
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しとしと降ってる雨
地面を濡らして
僕らもさぁ行こうよ
青空を探しに
右手で繋いだ手
夕方の散歩
灰色の地面の
鏡に映る君の横顔
オレンジの唇が
君の心見せて...オレンジの傘
雪星
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あたしと恋してみませんか? はいぱーそにっくじぇねれーしょん
あたしと夢見てみませんか? らぶらぶ超recommend中! chu v
目と目が合って恋に落ちる ご都合主義のストーリー
自分には関係ないって思ってたりするでしょ?
あたしなら とってもステキな偶然だと思うけど!
好きな理由を1から10...はいぱーそにっくじぇねれーしょん
柚木 雪野
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ひとり 駅のホーム あなたの姿探す
まるで迷路に迷い込んだ 夏の日
あの日 置き去りにした言葉 伝えたくて
今も追いかけているよ 古ぼけた写真の中の笑顔
陽射しが掠う巡る喧噪と電車の音
終わりのない呪文みたい
ねぇ笑ってよ あの頃みたいに夢を語り合って
壊れそうだよ 崩れそうだよ 愛してるよ 今でも...【MEIKO】夏の迷路(short ver.)【歌詞・イラスト募集中】
clock_ticktuck
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真夏の日差し 照り返される街 逃げ水に揺れる光景
午前の活気は 気怠さを帯びて 誰もが浮かされてた
水枯れた空気の中で 灼ける熱気と日差し浴び
果実はより大きく甘く 恍惚の魅惑を 抱(いだ)き熟れる
足元 水乾き 崩れそうなこと知らず 止まぬ熱気に果て知らぬ浮かれ様
人は祭りを 待ち 望み 踊り ...街の果実
村上夏木
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人波に溺れてしまいそうな
時にはそっと
私たちのこと思い出して
間違いや失敗にめけそうな
時にもそっと
私たちのこと思い出して
木枯らしに涙誘われても
弱さ見せないで
あなたの帰る場所は
ここにあるから...I'm home
momiji1225
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サビ-①
ひらひらと 舞い上がれ 籠の鳥(5:5:5)
儚き運命(さだめ)としても(11)
ひらひらり 舞い踊る 籠の鳥(5:5:5)
刹那の命燃やして(11)
Aメロ-①
少し低めの 貴方の声 (7:6)
私をうつす その瞳 (7:6)
少し長めの 前髪とか(7:6)
広い背中も 大好きなの(7...籠の鳥の夢(添削後の手直しあり)
Asteraceae
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空になった記憶に
刻み込む思い出
誰かを忘れたような
そんな気がするけど
目覚めは風にかき消された
許されぬ人を待つ君に
何かを言わなくちゃいけない
砂時計を落として
散らばる僕を集めた
無くしたものが...ロボットの砂時計【書き直し予定】
あこ☆
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絡み合う視線 閉じ込めたいのなら
紅く浸したその首輪で繋いで
独占欲 なんて甘美なの?
乱れた肢体 絡む鎖は白に映えるかしら
貴方の瞳(め)は美しすぎるから
乱れた心 隠せるはずも無いのよ覚えてて
貴方はまだ人の子で居たいのね?
迷いなんて捨てさせてあげる
私の全てで貴方を虜にするわ
混じりあう心 ...マヨヒガ
シンギメル
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(Aメロ1)
無限に歌うのには
基本が大事ですか?
Yes!No!
しかと答え受け止めましょう
(Aメロ2)
静かな夜
空気と重なり歌うのよ
私だけのHAPPY STAGE
(サビ1)...HAPPY STAGE(ライブ1曲目イメージ)
あこ☆
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「360°」
代わりばえのしない道のり
いつもと同じよな足取り
目的地が見えてても まだ
いつまでも続くような 錯覚
どこかに辿り着ける気がしないんだ
どこかで僕が立ちすくんでるんだ
僕の感じられる 世界は
ほんの 360°
くるり 一周してしまえば...「360°」
恵紀
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白い街並みにインクが滲んで
指でなぞり朝虹浮かんだ
空を飛ぶような折鶴綺麗
南風に日傘が舞って煌いた
夏蜜柑の香りの栞は
どこかに溶けてしまったから
駆け続けてはしゃごう
廻り廻るこの世界で
君の綴る物語が途切れてしまわぬように
僕が何冊でも何十冊でも傍で読んであげる...君の綴る物語が途切れてしまわぬように(仮)
栄基地
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A
逃げてしまうなら つかまえて最後(おわり)
この腕に抱いて 閉じ込めて終幕(おわり)
それで良いと 思ってた でも
鬼ごっこは止めね 終わったら楽しくないこと
「気付いたから」
B
唇を噛んで 逃げまどってほしい
追い詰めたときの 表情に欲情
楽しみ増やせば 気持ちいいから...久遠の快楽
cancel
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まだ見たことのない世界
そこでアタシは飛んでいる
空も大地も水も草も
決してアタシを受け入れない
もう少しだけのあの世界
そこでキミは死んでいる
星も月も暗闇全てが
喜んでキミを受け入れたよ
『生キルカ 死ヌカ ソレガ問題ダ』
誰が言ったか知らないけど...絶頂ユートピア
けー。
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俺と貴方は許嫁
想いも解らないまま一緒になる
けれど 俺にはあの子しか居ない
貴方には理解出来るのだろうか?
俺の気持ちを理解してほしい
貴方はあの子の存在を知って居るのだろうか?
そしたら俺から離れてほしい
ある日噂で流れて来た話
あの子が命を落とした
俺は信じられずに...死神ノ罠
一ノ宮 龍
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壊れた世界の片隅に
託された 希望の欠片
閉ざされた小さな「楽園」に
残された 僅かな人類
長い長い時が過ぎ去れば 外の世界に
いつの日か帰ることができるかもしれない
ただそれだけに望みをかけて
僕らは 冷たく凍える眠りに就いた
未来への繭の中で 瞳閉じる前に
君と ささやかな約...コールドスリープ
mileka
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ネギ・好キ・大好き♪
ネギ・好キ・大好き♪
食材 お薬 武器 萌え要素
何でもお任せ凄いネギ
魅惑の葉っぱに 可愛いお花
葱坊主にまでみっくみく?
ツンデレ ヤンデレ クーデレ ロリッタ
属性判断?知らないけれど
このネギが目に入らぬか~!
…とか 言ったらみ~んな好きになる?...葱。まじっく♪
萌ちゃん
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僕が笑うと 君も笑う
僕が唄うと 君も唄う
僕が哀しめば 君の頬にも
ポツリ ひとすじ 雫
重なる指
こんなに近くにいるはずが
ぬくもりさえ
一枚 ガラスに阻まれて
ねぇ さみしいよ
そこにいるんだよね?...姿映し
かなゆう
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【A】
苦しさに逃げ出した
夕焼け空の放課後
頑張れと言ってくれた
優しい君のエールが 今も耳に残る
【B】
流れ星に願うように 重ねられた両手から
こぼれ落ちる 願いのカケラ 一つ一つ拾い集めて
【S】
今日がダメだとしても ずっと諦めたくない...虹
たいちゃ
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君と向かい合う 薄いガラス越しに 8 9
力を込めれば ひび割れる氷に 8 9
阻まれる私たち まるで鶏みたいね 10 11
行き方しらずに 迷い鳴いている 7 8
そっと氷に 手を伸ばすと 6 6
冷たさが 手を溶かしていく 5 8
何故(何故) どうして 2(2) 4
私はこの 手を伸ばしたの?...1と0の狭間からの歌
犬ガオ
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アイに溺れ アイを捨てて
コノメニウツス キミダケヲ
クルウ僕は クルイすぎて
キミノソンザイ モトメテル
僕を見て! 僕だけを見て!
愛の鎖で体を縛って
愛してる! 狂うほどに
他の男なんて認めない
消えた僕の愛の理性
君の心を檻に閉じ込め...消えた僕の理性
kirameki3