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「グミ姉、ジュースとか持ってくるね」
「え、あぁいいよ、気を使わなくて…」
断るグミ姉。だけどさ、お客なんだしここはジュースぐらい。
そんなことを思い、部屋を出た。
なんかジュースあったかな~?冷蔵庫を探ってみたけど、ぜんぜんない…。どうしよ…。グミ姉の好きなジュース…んー、にんじんジュース?
そん...ある日の出来事 5
未来
青い空に心を奪われたかのように 記憶から手を離す
言葉が頭の中を駆け巡り 私が私を呼ぶ
思いだそうとしても 情報網はエラーを起こすばかり
ねぇ、誰だっけ? ねぇ、どこだっけ? ねぇ、どっちだっけ?
本当はどこにあるのかも知らず 反響している自分の声に目眩して
今すぐ ねぇ、はやく
(キミが―――ば、...ねぇ・・・。
翔ヘイ
マスター たとえ歌えなくても 私 傍にいたいの
大好きな貴方といれればいい 壊れる“その日”まで
初めてのマスターは 天才楽師
沢山歌えたけど 何かが足りない
無愛想なマスターと 流れるメロディー
閉鎖的空間で 機械(ワタシ)は歌う
虚ろな硝子(ヒトミ)
感じぬ機械(カラダ)
ただ歌紡ぐ
それだけの...愛(メグミ)を知った機械(ワタシ)
Luwis
ぼくの取る舵は揺らぐことなく
真っ直ぐにきみを目指す
そこに待つ景色 波の高さも
かまわずに進んでいく
夜空の端 見上げる星座より
頼りない明るさのちいさな船
『細すぎるそんな手じゃ ろくに進めやしないよ
キミが思うより、目指すものは遠いのに。』
ほんの近く 聞きなれた声 振り払い帆を張った
窓を...【曲つきました!】 リトル・アルゴ
2430a
河原の見える道歩いてた夕暮れ
少し離れて先を行く君
見えるもの夕日の色に染まって
寂しさ込み上げた
爪先に当たった石 蹴り飛ばして 見えない心に当たればいいのに
何も言わずに行かないでよ
絶え間無く踊る水 夕焼け空映し
色彩閃かせて流れる
この時はあと僅かだけ
続きはしないと分かってた...離れた背中
村上夏木
「はぁ~あ・・・」
大きなため息をつきながら、重い荷物を持って集合場所の校門に向かう。
「あ!ルカルカルカ!こっち!」
ぴょんぴょん跳ねた前髪が近づいてくる。
「や~っと来たぁ!みんなもう来てるよ!!」
マナは私の腕を掴んで、みんなのいる方へ連れて行った。
「ルカッちだ~おはよ!」
「おはようござい...ボカロ学園!54
どーぱみんチキン
こんばんは。はじめまして、クロと申します。
もしよかったら僕に作詞をさせていただける方はいませんか?
まだまだ未熟者ですが、精一杯協力したいと思っています。
作詞募集中の方でもしよかったらコメントいただけると嬉しいです。
そちらのほうですでにどのような歌かイメージがある場合は教えていただければ、イメ...作詞
クロ
A-melo
繋げた鎖を
もう外す事はできないの
後悔はしないわ
B-melo
絡みついた愛情は
歪んでいるかもね
巡り巡って
サビ
いつかの時代に...fairychain
始乃
世界の色が 変わったのは
きっと キミがいなくなったから
取り残された世界は そう
なにもない 灰色だらけ
叶わない願い もう一度キミと 出会えるのならば
あの青い空を 一緒に見たい キミと同じ色で
キミのことを ずっと ずっと 見ていたの
気持ち素直に 言いだせなくって 目線逸らした
キミの笑顔 ...君ノ色。(仮)
黒崎 歌音
未玖「今日は何の日でしょうか」
メイ「勿論…」
カイ「31のアイスが届く日!」
未玖「それは明日」
メイ「もーアンタはアイスの事ばっかり」
キク「…このほうちょうで…」
カイ「ぴぎゃぁぁぁぁぁ」
キク「…って言うのは冗談」
ミア「みんなー久しぶりー」
ミウ「暇((←」...未玖斗と愉快なボカロたち8
璃滝
キク「…あのぉ~;」
未玖「どしたの。キク」
キク「あれ?未玖斗から発表があるんじゃ」
未玖「ああー、うん」
ルカ「なんですか?」
未玖「実は…小説少し休む」
ル・力・メ・が「ふ一んoVo」
未玖「ちょっ」
グミ「大人組…むなしいね」
未玖「リンレンたち元気かなー」...未玖斗と愉快なボカロたち7
璃滝
ル「あら?ミク達は?」
未「沙雲さんの所だよ(oVo)」
メ「何その絵文字」
未「特にいみは無い」
が「DSiで打つのめんどいでござるな」
未「いや、アンタ打ってないしょ」
カ「がくぽ無念(笑)」
グ「カイトさぁ~ん!!」
カ「う…うおっ!!」
未「グミ;やりすぎ」...未玖斗と愉快なボカロたち6
璃滝
未「うわ~い♪」
ミ「どうしたww」
レ「なんかあったかww?」
未「じつはね~^^」
未玖斗以外全員「えええええええええええ(ry」
未「えへへ~^^」
リ「すごいね♪」
ル「へ~」
レ「沙雲さん」
ミ「こんなやつでいいんですk「ああ!?」...未玖斗と愉快なボカロたち5
璃滝
ミ「よし!!」
レ「くじ引け!」
未「・・・もうやるのかよ」
レ・ミ「もち!」
未「でも、お前らは、リンがどっちを引くか知りたいだけだろw」
レ「はい、リン^^引いて^^」
リ「うんっ!」
レ(やっぱ・・・かわええ///)
ミ(リンちゃんがこっち来ますように!!)
結果...未玖斗と愉快なボカロたち4
璃滝
吐く息白い今日この頃
街には陽気な音楽が響き、さまざまなイルミネーションが色とりどりに輝く。
そう、今夜はクリスマスイブ。
多くの人々が恋人や家族と一緒に楽しんでいる中、クリプトン家も例に漏れず盛り上がっていた。
『クリプトン家のクリスマス』
現在クリプトン家ではクリスマスパーティーの準備のため大忙...クリプトン家の日常 ~クリスマス編~
BB_brother
20XX年、日本。
世界各国の宇宙進出も始まり、
日本も例外ではなくなった。
より遠くまで飛べるような、そういったものが世界では望まれていた。
しかし、国内の宇宙飛行士は狭き門であった。
予算の少なさからも、よりよくより多才なものでなければ
宇宙飛行士などなれなかった。
ロケット開発...ロケット・ブースター
Taken・クマー
Disparate Soul 作詞:Bee
部屋に残った あの娘の香り
彼の気付かない 無言のメッセージ
メモに一言 今までありがとう
怒りを込めた 酷い走り書き
部屋の合い鍵が 郵便受けに
ガチャリと落ちる これでさようなら
二年の恋に終わりを告げる
気付いてたけど 聞き出せなくて
無駄に月日が...Disparate Soul
Bee_
セネ「はっはっはー、もうなにもカモシルカーッ!!! うわぁあああああん」
ミク「壊れたw」
カイ「しるかー」
ルカ「ん? なーに? ってシルカいうな!!」
カイ「ぐぼはっ!! うわぁあああんルカ腕力つよいぉ」
ミク「うん、馬 鹿 力だからね☆」
ルカ「馬鹿を強調しないでくれる? パンチラ女」...Indecisive people 45
セネセネ@生き返りそう
世界の終わりで 嘲笑うのは
悲しみ隠した イツワリピエロ
笑顔を無くした 少女の涙
思いを背負うは 一人の騎士(ナイト)
その右手には 強き槍(こころ)を
気高き命を 共に宿らせ
隠した涙 落とした笑顔
もう一度 取り戻す為に
淀んだ空気 間違いだらけ
君はもう 気付いてるハズさ...Gungnir
gle
静寂の夜の街
蒼い光あびて
足元に沁みてくる 君の冷たさ
目を閉じて 時を待つ
くりかえす 砂時計
ぽっかりとあいている 夜空の月が
ひらり ひらり ひらり 舞い踊る 風ワルツ
いつか見た景色は 忘却のそら
指で描いた 螺旋は 無限の悲しみ灯し
見えない君の心を 照らし続ける...【 時 の と ば り 】
カロリーめいちゃん
泣かないで 祈り続ける
不安に胸はつぶされそうでも
それでも ほんの小さな
願いは 輝き続ける?
諦めないで その星が
流れ星に変わる時まで
私が孤独(ひとり)であること
貴方は知っていたんだね
素直になれない理由も
それはただ言い訳で...【めぐぽ】Wish (like a shooting star)【GUMI】
クラッチ
そんなトコロに居ないで
今夜はベッドの中へ来てよ
淋しい夜くらい
一緒に居てもいいでしょ?
アナタのせいで淋しいのに 変ね
暗い場所に居ないで
ちょっとは私のトコロへ来てよ
暑い夜なんか...Dream.
秋冬*shiou
心が軋むその声を
あなたは知っていたはずなのに
そっぽを向いていたわね
あなたはとっても非道い人
淋しいなんて言えないじゃない
私の心は届かないのに
あなたのくれたオルゴールを
あなたの声だと思い込むわ
Ah-...心/時計/砂糖/愛。
秋冬*shiou
「メイコ姉さんは思うんです」
「何やねん、藪から棒に」
「……え? 藪から棒に、何?」
「……藪から棒に……ほれ早変わり!」
「うわー! すごーい! グミちゃん、マギー司郎!」
「せめて『みたい』をつけてくれへんかな」
♪
「世間一般的にVOCALOIDと言えば、初音ミクを筆頭とするVOCALOID...メイコとめぐぽ「特に意味はないけれど。(コンビ名)」
虚。
A
目の前に現れた この別れ道
行き先が分からないと 立ち止まってるキミ
黙って泣いてちゃ進めない 自分の未来決めるんだからさ
A
よく見れば先人の 歩いた軌跡(あと)が
迷っているキミのための 道標になる
最初は同じでもいいから 自分の足で歩くだけでいい
B
間違ったっていい 誰も責めないから...ピース
友愛@うり
雲ひとつない星空を
難しい顔をしてると
せっかく素敵な空でも
曇っちゃうでしょ
悩みは全部(この星空に)
投げ捨て今は 笑え
そしたらきっと(心の空)
綺麗さっぱり 晴れる
ポイ捨てされた
悩みは片っぱしに...ボクマジック
熾稀
(めぐ)
大好きって
何回君に言ったかな
思い出すたびに嬉しくなるの
いつまでも
私の中ではヒーロー
きらきら光る星
見上げては微笑む彼
隣で一緒に見られる
私はとても幸せ者...二人で描く世界
フユネコ@ユネコP
-DOOR-
ゆっくりと進み出た前に、巨大な扉があった。
三人は結局、あの手紙の通り地図に書かれた住所の場所までやってきて、今その門をノックしようとしていた。
「…いいですか?リンさん、レン」
「…うん」
「ああ」
リン――髪が長いほうといわれていたが、ややこし...鏡の悪魔Ⅱ 3
リオン
-蒼-
甘いハチミツと爽やかなレモンティーの香りで、レンは目を覚ました。
天井に目を向け、何か違和感のようなものを覚えた。天井は灰色の低い天井などではなく、明るい白く整えられたキレイな天井であった。
傍らで二人のリンがお菓子をつまみながら、レモンティーを楽しん...鏡の悪魔 11
リオン
「君の街へ」
作詞 黒須朔夜
[1a]雨上がりの午後
差し込む日差しに花は光り
音をたて列車
入道雲の向こうへ進んでいく
[1b]白い帽子押さえて窓を開けたら
雨まじりの夏のにおいが吹き抜ける
[1s]君の街へ
手を振るよ大きく大きく...【曲募集中】君の街へ【絵募集中】
揚げ餅P このもちさくや