タグ:再会
29件
a
悠久の空から零れ落ちた星屑が
わたしの辿り着くのを静かに待っている
b
今度こそはあなたと再会できるはず
呼ぶ声が聞こえる方へ 歩み続けていこう
c
世界は広くてわたしの足はいつまで
あなたへと近づけるだろうか
サビ...永久の出会い
ねこぽぽ
君と僕は今 違う道を歩いている
辛くなった時 あの日のことを思い出す
二人は切なく寄り添って 零れそうな星を
見上げながら誓い合った それぞれの未来を
※ 愛し合っていた その想い出が
一人の日々を 支えてくれる
遠く離れても この夜空なら
切れることなく 繋がっている
いつかまた逢...輝く笑顔で
MIRY
ひとり歩く コートに身体を包んで
仕事帰り 週末の賑やかな街
不意に向けた 視線で心が乱れた
あの人だわ 目元だけで すぐに判るほど
まだ忘れてないなんて… 別れたあの日から
四つの季節を 軽く越えたはずなのに
あの人は気づかない すれ違って行く私に
気にかける右腕に 可憐な花が寄り添う
聞こえ...凍える再会
MIRY
僕たちは決して忘れないだろう。
we will never forget.
海を泳いで渡るよりもタフな旅だった。
The journey was tougher than swimming across the sea.
そして最後の敵を前にする。 だけど彼女は勝ったとしても代わりに死ぬ運命。
An...We will see you again(「魔王軍の気高き女神さん」カバー)の歌詞
不明なアーティスト
君が引っ越したあと 君の足跡はある。
after you moved house.there is a trace of you.
僕たちの教室には君の席はまだ残っている。
in our classroom Your seat still remains
あなたに恋してなかったけど
I had no...fallen leaves dance
不明なアーティスト
いつまでも一緒だなんておとぎ話を信じてたら
急にお別れが来るなんてよくあることなんだ
だから仲良くしないなんて言わないけれどでも
笑っていられるかはちょっと自信ないかな
何度も二人で怒られたよねやりたい放題でさ
どっちがどっちの家の子か分からないくらい
きちんと丁寧にわかるように説明してくれて
聞い...アイタイスル
ろろあ製菓堂
1番
A
はるか彼方遠い記憶
笑いあってた日々は
置いてけぼりに
ひとり夜に迷いこんだ
どこか惑い揺れる景色
思い描いた君は
ふたしかなまま
まぶた閉じて縋りついた...アケガラス【歌詞応募】RENAオリジナル1
catacleco
日向ぼっこがしたいねと
そんな話が出来そうな
ぽかぽか陽気になった日は
あの頃の事を思い出す
今日はとびきりおめかしして
思い出の場所へ出掛けようよ
2人で見たあの場所へ
あなたは覚えていますか
この景色を待っていたんだね
いつ見ても2人の場所だね...Familiar sight 【作曲募集】
りんご
Ah 同じ窓に咲く
Ah 過ぎ去りし花よ
重ねた手で語らう
「今更」と嘲笑(わら)う
言葉はただの飾り
心を持ち込むなら
さぁどうぞ 月日を取り戻して
それらしい合図でそれらしく繋いで
Ah 誰も知らぬ日々
Ah 蘇る夜に...ラズベリー
とまと
何一つ変わらないまま
今も一人きりで 歩いてる
すれ違う後姿に
あなたの面影を 重ねて
戻らない過去を想う度
口ずさむ唄は
淡色に染まる 楔(やくそく)
風が吹き 景色を彩り
頬を紅く染めた 木の葉が
季節を漂う...meet again
雛櫻
暁が虹色に染まったら 裸足のままで降りてきてね
照り始めたばかりの金色の線を辿って あの日の海へ還ってきてね
巡り巡る夜と朝のように 生き死には満ち干を繰り返す
刻々と変わりゆくその美しさに打たれ 少しだけ呼吸を止めてみる
青く柔らかなゆりかごを離れて 歩く魚たちの足は傷だらけだ
私達は何度も泣きな...やがて 海へと至る道
IO
新幹線に飛び乗って
きっと君に会いに行くよ
二人でいると幸せだって
教えてくれた 君は確かに
離れた距離に 想いを馳せる
胸一杯の 希望と愛情
強い人だと憧れた
張りぼてに気付かない
君が魅せた幻
優しい 時間...レールの先に
ちなり
ココロを知らない僕達を好きになってくれてありがとう
あげれるものは少ないけれど
この歌声で笑顔になるのなら 僕達は歌い続けたい
いつかこの歌声がミンナに届くように
僕らは歩みを止めないよ
いつしか僕らを忘れてしまっても また会える日を楽しみにしてるよ
その時が初めての音になってたとしても 僕らは歌...ありがとう
ラビッツ
1番
輝く太陽と 柔らかな 風に包まれた
忘れはしないよ 君との思い出を
君と過ごした青い夏を
風薫る 桂の木の下で 君に出会った
忘れる 事の出来ないmemory *メモリー(記憶)
青い空 弾けた雲が 形を変えてゆく
南風が吹きぬけ 視線が重なり合ったの
溢れ始めた想いが どうしても止まらない
...【初音ミク】 君と過ごした青い夏 【オリジナル】 歌詞
Mimizuku71
[歌詞]
月夜に照らされてた あなたのその瞳の奥は
闇に染まらぬ 目をして 僕を見つめていたの
純粋な 汚れなき 強い意志 放つ目は
僕の心 盗んだの
あなたに侵された心 魔力の生け贄となる
奪われし真心よ あなたのその瞳
磁力 まといし 君の瞳 脳裏に灼きつく
ひかりが消える朝に 君は僕に告げてい...月夜の瞳
RmiC
潮が満ちては 波が立ちさわぐ音
柔らかな陽が 再会の海を照らす
つたない言葉「さよなら」 夏のあの日の二人は
もう、どこにもいないから 懐かしくいられた
BACK TO THE LOVE 泣いた約束
去りゆくまま流れた記憶
風が波が引き寄せるから
想い出が続きを呼ぶの 「そして・・・」
別れの日...back to the love
kazenolion
駆け登る あの丘へ
君とまた歩き出そう
緑あふれる細道抜けて
駆けまわり 転げまわり
無邪気に笑いあった
今はもう過去 遠い思い出
卒業 卒業 ついに別れ道
最後の日 あの丘へ
いつかまた再会しよう
電車止まりホームへ降りる...緑の丘
爆エッグ
あの時は
ぼくは
きみのこと好きなんかじゃなくて
きみも
ぼくのこと好きなんかじゃなくて
ずっと
交わることなんかない
ただの同級生だったはずで
みんなが
別々になる...出会っていたすれ違っていた
ごまドレッシング
「なに安心してんだよ、柴」
不機嫌そうな顔で、顎をこれでもかというくらい引いて、彼女は私に言った。
ちょうど自販機の取り出し口からジュースの紙パックを取り出そうとしていた私は、中腰のまま固まってしまった。
「安心って?」
高校に入ってからほとんど話さなかった彼女が話しかけてきたのには何か事情があるの...DOGS
牛飼い。
帰ろう、と大和がそう思ったのは、弟・柳二の同級生に偶然出くわしたことが原因だった。
「弟さん、結婚されましたよね。おめでとうございます」
実家とは5年間全く連絡を取っていなかったから、そんなことはもちろん知らなかった。
それは、大和がずっと恐れていた終わりだったし、望んでいた終わりだった。
柳二がそ...白の季節2 (サイダー:作)
牛飼い。
幼い頃は、少し歳の離れた二人の兄が何よりの自慢だった。
かっこよくて何でもできて、バレンタインにはいつも鞄をいっぱいにして帰って来た。
二人の間に挟まって手を繋ぐと、どこまでだって歩いて行ける気がしていた。
ずっと三人一緒にいられるのだと、当然のように思っていたのだ。
―――――――――――――――...白の季節1 (サイダー:作)
牛飼い。
着慣れたスーツ
優しい笑顔
変わらない君に戸惑った
『懐かしい』なんて
泣きそうになった
きっとまだ君が好きだから?
君はただ隣に居てくれて
ただ手を握っててくれた
ポケットに入らないくらいの
たくさんの消えない思い出(キオク)...星に例えたら
ぽゆ
息が出来ないと思った。
肺に穴が空いてしまったように、幾度呼吸をしてもそれは僕から通り抜けてしまう。
呼吸が出来なければ、その先に待っているものは解りきっている。
どうにかしなければ。
僕はその一心で、ただ歩き続けた。
灰の匂いがした。何かを焼き尽くし、残されたものが砂になって風に運ばれている。
足...人口呼吸
洸+
あの空より高く舞うこの想いは
君の笑顔だけが糧でした
始まったばかりのこの旅路 初めて歩いてみる道裸足
久々に開けた玄関は 僕の目を静かに湿らせる
「2ショット」と笑われたポラロイド 今もポケットの奥だよ
かつてこの写真が入っていた 立派な写真立ては古くて捨ててしまった
ずっと 一緒にいる
そんなこ...じゃあ、また。
Beat of blues
誰にも 言えない秘密
この胸の奥
抱いて
私 ここにいるんだ
曇り空 稲妻が 走る
唸るような音
おびえて 肩を抱いた
薄暗い閉塞感
重苦しさに 息がつまりそう
小さな過ち...秘密
アキ
1)
A)
あなたと出会ったのは
今日のような 雨が降る日でした
恋に落ちたのは 私
雨のように あなたが染みました
B)
あなたは とても強く 優しい人でした
あなたの傍は とても温かく 落ち着きました
サビ)...cry
FCTurtle
1.姿を見た時 (その姿見た時)
この目疑った(この目を疑った)
もう一度 貴方と (まさかもう一度)
会える日が来るなんて 思わなかった
溢れ出す涙が止められない
辛かった日々の記憶 まるで嘘のように洗い流していく
2.本当に君と(心から貴方と)
会いたかったんだよ(...哀愁物語 (ドラゴンクエストⅤ ~天空の花嫁~より)
刹那P
随分長らく歩いたと思う
記憶が失くて、彷徨い続けてた
ある日白くて小さな花をもらった
その人の名前は知らない
ただわかるのは、同じ毛色の髪と
吸い込まれそうなほどの 碧眼
記憶にないから、傍を抜けた
…そうしたくても、出来なかった
なんで腕…掴んでくるの?
離してよ、あなたを知らないの…...追憶メランコリー
とり
桜のつぼみが開く頃に
風のように現れた
忘れかけたボクの前
訪れた春のキセキ
「また逢えるのかな?」
そんな言葉ひとつ
あなたはつぶやく
「いつかまた逢える」
淡い希望(のぞみ)ひとつ
そっと願いながら...サクラノハナビラ
pseudo-cook