タグ:太陽
56件
青一色に澄み切った空
くも一つない空
空はあんなに晴れているのに
空はあんなに晴天なのに
僕の心は曇り空
空のブルーと心のブルー
同じだけど何か違って
僕だってあんなブルーに染まりたくて
でもできなくて ...僕と空とそして太陽 ちょっと長いver
おんちゃみ
[A]
あぁ この先の坂道を 登りきって
次のカーブを抜けたら もうすぐ海が見える
カーラジオから流れる スウィートソウルミュージック♪
調子はずれのハミング 胸のネジもはじけそうよ
[B]
目の前に 広がるマリンブルー
Tシャツ脱いで ダイビング
水しぶき跳ねて 派手にはしゃいで
真夏の海は ハイ...シーサイドサマー!!!
朋慧
月鏡
大地の花が 色を無くし
空は夜に 星を描く
西から登る その姿
ティダを写す 空の鏡
夜にうまれ 青い月よ
ティダの光 受け放つ
色を忘れた 花々に
届けぬ恋を 照らしてる
色を焦がし 更る夜に...月鏡
行威 色務
【1番Aメロ】
目が覚め 布団はいで
カーテン 開けるの
ちょっぴり眠いけれど
ドキドキする
今日はね 予定ないし
何しよう? かな? って
色々考えると
ワクワクする
【1番Bメロ】...Bright sun Blue sky
ChameLEOn
おはよう
実はね知ってるんだ
君のまじめさ
そんな姿を僕は目に
いつもさ映してるんだ
でもね
そんなことは秘密
僕は臆病
朝のあいさつすらできず
心で呟くだけだ...ぐっどばい まい さにーがーる
kom
目の前に きみの手と手があった
その手はまっすぐに伸びてきて
僕の頬を 柔らかく包んだ
とても優しい 夢をみた
きみが笑う 夢だった
きみが見るものすべてが 優しいものだったらいいと
自分勝手な願いを折ったり
だから 僕も 優しくなりたいと
自己満足に 努力をしてみたり
僕がきみに 優しい世界をあげ...no dream
sikuduki
君のこころの中で
僕は何番目だろ?
きっと一番ではないけど
いつか一番になりたいな
君のこころの中は
誰にもわからないけど
きっとこれだけはそう
僕は何処かにいるよ
君のとても暖かいこころは
僕にとっても居心地がよくて...太陽のまじかる☆
ぺろきゃん
狼になることを恐れて
太陽に寄り添うように 君に寄り添っていた
直視できないほど 眩しくて
触れられないほど 暖かくて
冷たくうなる私を どうかみないよう
家で一人になると
自分を抱きしめるようにうずくまって
震えて、歯を食いしばって
理解できない溢れるものがこみあげてくる
僕のどこがいけない?...独走狼
赤酸
蝋で塗り固めた翼を持っていても
太陽に届かないと知る
嘘で塗り固めた翼を持った私は
太陽に届くのだろうか?
照らし出された影は
俯く私の足元に浮かぶ
嘘で固められた仮面...黒い太陽
びーぼん
太陽をみつめた
目を閉じると、光の影がぼんやりうつってる
まぶしくて、まぶしくて、いくら目をそらしても追い掛ける
この目は太陽を追うことをやめない
光の中で生きていたいと思ってしまうんだ
眩しいよ 眩しいよ
目が眩む程の力で照らさないで
硝子を見ればうつるから
太陽を見つめる僕と、ひとりぼっちの僕...君の影
ざくろ
この話に終わりを告げた
君は僕を愛していただろう
僕は君を愛していた
君を信じていた
傷口を重ねて
確かめたのは
キスを重ねた別の人
冷めた目で見つめる癖に
どうしてこんなに腐った愛を謳うのか
僕は知らない...太陽
藤山
つまらない毎日 ただ流れるままに過ごしてる
「どうにかならないの?」 無駄に輝く空に聞いてみる
どこからか声が聞こえる 「そんなものは自分で変えるの」
そうね、その通り なら 今から変えてみせる
さぁピストルが鳴った 眩しすぎる太陽を睨む
地面を蹴って駆け出すのよ 今何もかも始まったばかり
さぁ駆け...青春街道 曲募集
モモイロ
太陽は、
醜い心を焼き尽くさずに、
皮膚を赤く焼き上げた
皮膚は大きく腫れ上がり、
苦しみの中、月を見上げる
笑顔をもたらさない日の光
嘘で固められた情報は、信じる者を焼き上げた
そして、彼らの周囲を容赦なく焼き上げた
そう。私が見つけたのは、偽りの物語
私は焼かれた目で、真の太陽を求めて彷徨い続け...偽りの太陽
to_dk
太陽に伸ばす 「掴んで欲しい」 呟いて
頭振りって 「そんな無理」 それは君の返信
それでも 夢を掴んで欲しい 無理のことはやめ ほら 俺はもう 帆を揚げて
無駄なこともいい その夢 きっと叶う 俺自身の夢だから
誰も止まらない 風に乗って 宇宙(コスモス)の中で航行 太陽へ飛べ 世界へ飛べ
夢の叶...Veladi al la Suno
WildDagger
レン歌詞
僕は太陽
悲しい悲しい太陽
だって光しか知らない
闇を知らずに生まれ
闇を知らずに育った
僕は闇を知らない
とても悲しい太陽
とても哀しく
自ら光しか発っせない...第二章―・太陽・―●私と僕の星●
紅内 帝
太陽の光のように
私も私も輝きたい
一人では輝けない私
だって
だって
私は月
太陽の光を盗んで
輝く闇の姫
幾日も
幾年も...第一章―・月・―●私と僕の星●
紅内 帝
【 A 】
小さい丘に僕はいました
1人でゆらゆら揺れてます
君の笑顔を見る度に
どんどんどんどん
手が伸びる
【 B 】
でも眩しすぎて
届かない
【 サビ 】...君だけを見つめる
ぜぷる
夏色太陽
春を押し流した 夏色太陽の吐息
気まぐれな雲と 優しい女神
初めて知る恋の味 甘く切ない恋物語(ラブストーリー)
星の砂浜より白い 熟れたリンゴより赤い
大切なものたち 夏色太陽が照らす
二人出会えた夏 熱い熱い夏色太陽
偶然から生まれた 奇跡のことを
運命の出会いと呼んだ
二人出会えた夏...夏色太陽[曲募集中!]
虹人 元名は舞優の人。
晴れ間に覗いた
光力(こうりょく)の太陽
ヒカリ失って
反転の太陽
黒に染まって
雨に濡らし
怯えながら
孤独の体温
近道の閻魔様
どうか己を助けて...太陽 ≠ 闇陽
ナカイアズミ
オレンジの街灯 町は夜
曇って月は見えない 君と二人
夜明け前4時50分 まだ暗い
町はもぬけの空 始発とすれ違う
だけど 灯りはまだ
誰をともなく照らし続けている
ああ 君と僕はまだ
訳もわからないままに夜をさまよってた
まだ昇らない太陽が 今はどこかの空で沈んでる
ここにもういない君も 今は誰か...夜と太陽
kashi
「もしも…」なんて 考えても辛いだけ 分かってる
ああ 叶わぬ夢 恋物語
青く美しい海 今日も 貴方を見ているの
煌めく水面に 私は何時も 目が離せない
ああ、でも 今は見えないわ 雲が隠してしまう
貴方を覆う白 私は嫌いなのに…
赤く美しい太陽 今日も 貴女を見ています
輝く光に 僕は何時も 見惚...if
エヌ
グラスの中で氷が消える
薄まっていく危険度
酔えなくなってからは
求めるものはないの
こんなに近づいておいて
足りないものを聞かないで
恋人以上になれば
友達未満でもあるの
太陽の下では最高のパートナー
闇の中には誘わないでほしい...太陽の下では最高のパートナー
Gebet
太陽は相変わらず
平等に光を与え、
何も知らない人々は、何も知らされず
気付かず、暗闇で 命が1つ 消えた
Amber sun,Jade moon
月は気まぐれに
人々を照らし
星を照らし、足元を照らし、暗闇を照らし
暗闇の中で傷口を癒す、海を支配する
Amber sun,Jade moon...琥珀の太陽/翡翠の月
語る猫
白と黒の2つの世界
私だけの2つの世界
夢を抱いた光を見つけ
1人歩く広い世界を
足跡に刻まれる「軌跡」
この胸に刻まれる「鬼籍」
あなたと出会うことは「奇跡」
止まらない拒絶の言葉
sun&moon 助けて
対立する太陽と月...sun&moon
kirameki3
僕をみつけては 勝手に使って壊されて
壊されて棄てられたら またあの場所へ
いつも眺めてしまう あの空を
憧れを持ってしまう あの雲に
いつだって人間(ヒト)は空を見ない
いつだって前(イマ)か後(カコ)しか見てない
きれいな空を 鮮やかな空をいつだって見れるのに
その空に゛じゆう゛という名の橋がか...そら
薔薇 苑
太陽と雲は友達
おはようからおやすみまで
毎日一緒、どこまでも一緒
太陽と雲は友達
朝日から夕日まで
おしゃべりして、追いかけっこして
太陽が泣くと雲も泣いちゃう
寂しい、悲しい、冷たいよ
太陽は光が弱くなって、そっぽ向く
雲は厚く厚くゆりかごになって...雲と友達
G瓶
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