タグ:太陽
56件
目尻下げ笑うあなたの背中と
恋に夢みてる
川辺には季節を忘れて
たんぽぽ綻び咲きだしている
あなたとわたしの距離
いまも変わらないままいるけれど
どんな毎日を今日まで
どれくらい過ごしてきたでしょうか
こんな毎日 あなたは
どんな笑顔見せ過ごしてるでしょうか...ウサギボタニカ
SASAmu
暗闇の 中を ひとり歩いている
今はまだ ここから 抜け出せそうにないな
でも時に 淡く 照らす光がある
そんなことで 僕は 歩き続けられるよ
何度も掴み損ね褪せてゆく 夢に俯く度
ほんの少しの人の優しさで 色は鮮やかに
だから諦めない 心なら温かい
誰かには 孤独に見えたとしても
明日(あす)を...太陽を諦めない
MIRY
汗ばむ素肌抱いて mid-night
眠れぬ夏を独り 夢も見れず
Ah...失くした愛に 消された
未来の行方を捜して 彷徨う
貴方の冷めた背中... this heart
今でも棘(とげ)のように 疼く(うずく)けれど
Ah...この暗闇に 挿し...THE SUN OF THE HEART
MIRY
朝はちょっと 弱めの私が
目覚ましなしの 早起き日曜日
今日はそうよ 気の合う仲間と
Sun&Sea ときめきSummer
気になる彼の キラキラ笑顔
もうすぐ会える 弾む胸
行くよ!
輝く波を目指して 眩しいあの空の下
熱い砂を蹴って 思い切り遊ぼう!
Ah ときめきSummer...ときめきSummer
MIRY
悲しいけど 君は僕の心をいつでも照らしてくれるわけじゃない
なぜならば君はもう僕の太陽じゃないから
疲れたな 頑張ったな 誰にも癒されない
秘密のまま ここまで来てしまったら
もうダメになってしまう 言葉や表情さえも
うまく作れない あの頃の僕には もう戻れない
だけど嘘じゃない 君がくれた笑顔は
...君は太陽じゃない
緋畑零七(ヒバタ・レナ)
木もれ日様 + sari ver.
あの空より 煌めいてる
きみはほほ笑んでる
わたしの胸 手を添えれば
きみの鼓動がする
淡い日差し ふと気づいたきみの記憶
太陽が宿すもの この思い照らし出して
sunshine heart
dwells in the sky
you'll impart...sun shine heart
sari
駆ける冷えきった足
吹き抜ける白い息
冬の朝
針も棘も無い 銀世界で
独り唄う
咲き誇る雪の花
消えた蜩の歌
覚えてる
午前9時を指す 陰の傍で
独り誓う...(9/10 変更有)【歌詞応募用】SUNDIAL
シューティング
忙しねえな
いつの間にか
乾き始めていた
コンビニで買った
ビニール製の防具は
必要無くなってた
顔を出したならば
こちらの事情は
知ったこっちゃ無し
ただ燃え盛る...太陽
cyaro
1A
落とした昨日
思い出したら
降り注ぐ太陽光
手に触れた時
音が駆けてく
目に映る何もかも白
1B
目眩によく似た懐かしさに
時々戻りそうになるけれど...あの雲の彼方に/改稿【歌詞応募】つのP様
catacleco
あした、晴れたら君が
笑顔になれるようにと
嫌なこととか起こる日には雨ばかり
そう目くじらを立てないで 「さあ仕事だ」
僕にかかれば今日の涙 種にして
小さな花も芽吹いて咲き始めるよ
どこからでも見えるよ
君が必要ならば
あした、晴れたら君が
笑顔になれるように今...太陽というお仕事(採用していただきました)
ゆうゆ
もしあの日見た花に
言葉を添えるなら何と言おう
机の上に並べた言葉
明日という未来にちゃんと
届くといいな
ぼんやりとした視界の先を
まばたきせずに見ようとしても
すぐに夢の中に引きずり込まれてしまう
黒い影が揺れる
その影を追いかけて...彼方
抹茶丸
歪んだ虚像の道化師が
指先でなぞるメロディーは
星屑のように煌き
綺麗にカーブを描いて虚空を彩る
今もまだ出せないままで
いたかった君への答えが
こぼれ落ちそうになる
未だに不甲斐ない気持ちを
引きずってどうしようって
考えてたら朝焼けが顔を出した...虚像の道化師
抹茶丸
心は愛を求めているだけだった
酸っぱいような甘いような
そんな香りがした果実
かじってみても僕にとっては
何処か味気ない気がした
本当に欲しかったものは
一体なんだったんだっけ
遠い記憶の片隅にある
二人の小さな誓い
いつかは忘れ去られていく...緑の果実
抹茶丸
碧い空白の時間に騙された僕は
何も言えずに黙り込んでいて
取り戻せやしないそれを
縫って繋ぎ止めるように
指先で描いたんだ
いつまでも君に言えずにいる
懐かしいあのモノクロの季節と
太陽に照らされて溶けていた
少しかじったアイスキャンディー
真っ白な雲の下での約束なんて...エメラルド エコー
抹茶丸
ひとの群れを見たとき
嗚咽におちたことある
出られない不自由と
不可解なルール
いつも気遣い、だんまり
チャンスは常に邪魔され
せまい ふるさとを出る 無言で
ブリザードの外
ブリザードの外
見知らぬ色彩...明日また火輪を見れるように
ほっけ節☆
聞こえる流行りのメロディ 健気な夢見
泳ぐ電波の星に笑われたくない
無理して描いた轍 無意味なままに
またも命が叫ぶ 胸の音が響く
信じた涙 感じた汗が
不揃いのまま落ちる だからこそきらめく
ほら 疲れた街を彩る 朝陽が空に輝く
肩の力を抜けば 照らされて
気づけば 強がり隠す涙も やぶれた恋の記...NEO MEGALOPOLIS SUNRISE
おんださとし
強い雨がやみ
やがて太陽さん こんにちは
挨拶すませ
ぞくぞく近づく
雲が縦に伸びて
澄んだ空おしよせ
ヤシの実ゆらゆら 空にカモメが鳴く
懐かしい潮風うけて...トロピカルガール
Ichitaro
赤トンボ 飛ぶ
田んぼの上を
西日が差す山の陰から
伸びる影に 子供が踏み遊ぶ
分かれる影に、
紅き森に誘う
生き死になく 遠く空で
泣く泣く遠く紅い空で
茜雲に咲く
空に差し込む 日陰の花が...【仮詞】茜空"akanezola"
絮辺有栖_千日紅の簪P
空に向かい時を告げる鳥の声
お天道様に祈りをささげて
我らの一日 今日も始まる
お天道様は我らを見据えて
幾千の時を重ねて輝く
喜び、悲しみ、怒り、嘆きも
我らの営み 見守り続け
空のはるか高み 見下ろしているよ
我らのささやかな田畑耕して
お天道様を ふりあおぎ祈る...朝焼けの祈り
kai
熱いアスファルト踏みつけ
焦がす罪人を睨めている
汗ばむ夏の音色に耳を貸す暇はない
嘘と幻想とが目前浮かんで
熱と自覚とを交互喰らって
僕はそんな夏を悪魔と呼んでいた
散々太陽の下歌って
溶けていくならそれんでいいんだよ
そうして夏が終わらずずっと
続いていくんならそれでいいんだよ...太陽飛行
靴屋 結
あなただけを見つめてる
この瞳に映るのは
眩しいくらい輝いている光
直視できない
これから私が枯れるまで
毎日見続けられる
朝も昼もまたあなたが顔出す時も
上を向いている
ねぇ、その暖かい光がいつも私達を照らしてくれる
たとえ私を見ていないとしても...ひまわり
シラユキ
曖昧な言葉なんていらないわ
そのままの君の声を聞かせて
「魔法にかけられたみたい」
と私は笑う
このままこうやって何気ない
瞬間を過ごしていたい
あぁ、月がキレイだ
もしこの世界から月が消えてしまうのならば
私はもうここにはいたくはない
それでもねぇどうか忘れないで...皆既日食
シラユキ
Aメロ
寂れた街の路地裏は
もう誰も来ないそこで僕は
水色を注ぎ込んで底から泡を昇らせ
眩しすぎる太陽を視る
Bメロ
殻に籠るイヤホンとか
最後の一つも壊れてしまった
鳴らない鼓動を忘れたフリで
太陽と巡りゆく...路地裏プールの底
りくりくり
Heliosphere
眩しい風を 君にあげよう
静かに夢と 暮らせるように
生まれた星は 空の向こうで
どんな時も 笑っているから
雲になりたくて 狭い部屋を飛び出した
差し込む光は 色あせやしない
乾いた靴の音 ちらり後ろ見返して
悲しく優しく 言葉が吹き抜けた
君が歩き距離を縮ませる 公園は...Heliosphere(Kyaniteさん作曲)
玄川静夢
(Aメロ)
プール帰りの薄い空
まだ濡れたまんまの髪なんて気にもせず
見上げた空は青と白
この白い雲の中には何があるのかな
この手じゃつかみきれない夢と景色見つめ
君は笑顔で走ってゆく...入道雲
手羽先つばさ
(サビ)
やり直せないもの
君のあのとき選んだものですか?
突き飛ばそうとする
君のその手でやろうとするのですか?
音立てて行くもの
それは今君自身に来るものかな?
(Aメロ)...やり直せないもの
手羽先つばさ
道端の 花を見るように
通り過ぎればよかった
遠すぎた人に 恋した
瞳はもう とらわれていた
忘れよう、と つぶやいても
むなしいだけ
♪
大好きで 苦しくて
いつまでも いつまでも 想うよ
今日だって 明日だって 会いたくて...ひまわりと太陽のうた
kobadroid
「蒼い小瓶の底で
真珠のように眠りなさい」
「衣擦れに背骨を丸め
すべて忘れて眠りなさい」
あれはまだこの左目の
開かぬころ 誰か歌った
尚早に覚めた右目を
あやす まじないの歌
ティトゥラ ティトゥラ
その歌声は...光の構成
吹憐
寂しく瞬く街灯 ひと時の影を残して
はしゃぎ声が消えた世界を 一人歩いていた
湖水の鏡は笑わない 錆びた窓は開かない
凍えた機械の街が 命を吸い取ってゆく
絶望の海 沈んでいく淡い情景
化石化した音符だけ 寂しく降り積もる
水の底で 掌に受けたマリンスノウ
封じ込められた古代の 記憶を囁いて
不毛に...ソレイユの中心
IO
雨の降る空
僕らはどこへ行く?
傘も差さずに
ただ立ち尽くす
遠くを見る目に
何が映るんだろう
鳥の声が聞こえて
手を仰いだ
滴が樹の葉を伝って落ちる
海の見える場所を探しに行きたい...約束の海
ループ
1
- 2