タグ：彼女

頭サビ
お月さま…キラリ
まんまるいおめめ
吸い込まれてしまう
お餅だって焼いちゃうの！
のののっ
A
しゅーごー！カウントダウン
ぜろになる前にここへ
今すぐPYON！って兎(と)んできて...

声に出した言葉は
曖昧な物だった
ヒーローになりたい
居たい　君の明日に
帰ろうとしない帰り道
泣く僕　笑うだけの君
きっと恋なんだろう
君を解き明かそう
たとえ忘れたって
友達じゃいられなくて...

どうしてこんな僕の事を「好き」と君は言うの？
だって僕は身勝手な男なのに
心変わりした今となっては　君の想いが痛いよ
涙に濡れる君の瞳　どうか僕を映さないで
抱きしめても君じゃないみたい　僕が変わってしまったから
何度言われても同じ事　心は偽れない
君の想いに反比例してく僕の想い
一人きりの淋しさ　...

急にごめんね
話したいことがあるんだ
きっと君を困らせるんだろう
きっと君は呆れちゃうんだろう
でもね言わなきゃいけないことがあるんだ
いつも笑顔でいる君に
僕は何度助けられたか
きっと君はそれに
気付いてすらいないんだろう
僕が落ち込んだ時も...

A
一人きりだ そうだ
君を作れば 一人じゃない
でも、どうやって君を作れば良いんだろう？
だから、僕は彼女に唄を乗せる
B
笑い疲れたね ちょっと幸せが怖いとか
好きな声に歌わせて 脳を騙させて
その為に来たんじゃないことは知ってるけど
抱き締められないから 抱き締めたと想わせて...

荷物を詰め込んだ キャリーケースが
玄関の前にドンと 置いてあったからさ
きっと彼女は旅に出るんだろう
もう二度と帰ってこないのだろう
君の帰る場所になれなかったのは
残念だけれど
どうしようもない奴と一緒よりかは
これでいいのかもな
彼女はそっと旅に出た
僕より幸せになるために...

Aメロ
毎夜 行われる
熾烈な料理バトル
今日は俺がシェフ
彼女がゲスト
昨日の黒豆は負けたが
オムライスなら負けないぜ！！
Bメロ
ふふーんと得意気な顔を
至福という甘美な顔にしてやるぜ！！...

また明日ね　なんて嘘ついて
突然のお別れしてさ　意味がわかんないよ
明日も会える　明日も話せる　そう　期待してたの
ねぇ　あなたは　どこへ行ってしまうの？
メールも電話も来ないまま
本当の終わりって　こういうコトなんだね
空を見上げたら　曇り空で　まるで心の中だ
あなたは私の太陽だった　
もう二度と...

もしもの話をするね　ちょっとだけ聞いてよ
これからのコトだから　いまいち理解はできないかも
もしも私が消えてしまうとしたら　君はどうする？
賭け引きみたいで　聞くのは嫌だったけど
応えてほしいの…
明日には3回目の記念日が待ってる
桜がいつも祝福をしてくれていたね
でももし明日が来ないとしたら　
き...

大丈夫　安心してよ　君を食べたりしないから
あぁ　でもすごくそそる　その頬を染めた顔
まだ我慢が効くから　今のうちに逃げなよ
怖がる目と震える身体が　やめて、と叫んでも
君がすごく可愛いから　歯止めもできなくなる
愛くるしい君に　特別な愛を届けよう
僕のモノ　そう教え込むからさ　
その可愛い声で僕を...

1
1番好きな君　おれの大事
ちょっと忘れてて　他の娘と
遊んでた
話しかけられ　嬉しくて
求められたら　行っちゃって
君　放ったらかして
会話も雑に　外が楽しくて
何も見てなかった　
最近　おれの1番誰なの　...

サミシイから メールを送ってみる
バカみたいに ケータイ眺めながら
独りじゃないってわかっているけど
家族以外の 繋がりが欲しいの
アイタイとは 思ったりするけれど
拒まれるのがとても怖くて
1度傷ついてしまった 心(ハート)には
修復機能など ほぼ皆無
この世界は 愛であふれていて
「誰もが幸せな...

罪なくし殺人鬼　僕はだまされ捕まった
弱い心(ハート)もったもてない男が
覆面男になって女子の心(ハート)奪う
愛が罪になり警察に追われ
僕は嘘つきだ知らないやつに
罪をかぶせた
強い心(ハート)持った目付き悪い男は
黒幕の殺人鬼になって人を殺してた
罪をかぶせかぶせられて
罪にばれて追われて一人一...

隣の席の君ゎ
何だか大人びてぃて
隣の席の君ゎ
可愛くて
隣の席の君ゎ
面白くて
隣の席の君ゎ
頑張り屋で
隣の席の君ゎ
寂しがり屋で...

きつい目つきで彼女が私に、次の様な台詞を言い放ったで御座いまする。
「彼方なんてだ～～い嫌いっ !! もう顔も見たくなくなったのっ !!」
とは言ったものの彼女の眼は半分位涙に浸かっていたでござるが
瞳の奥には何時もの彼女の優しい表情が映っていたで御座いまする。
時々思うのでするが、何故こうも女性の...

「カイト。・・・元気が出ない」
「マスター・・・」
夜。マスターを抱きしめていると、マスターはぽつんと呟いた。
「うーん・・・」
強く抱きしめても甘い声ではなく、思索にふける声。もっと強く抱きしめたら、マスターの体温が強調されて僕が危うく溶けそうになった。危ない。
「マスター、気にしなくていいんです...

彼女に走った痛みが　幸せを遠ざけていった
見上げることに疲れた彼女は下を向く
足元のそれにすら　気づかないまま
冷たい風が彼女の頬をなでる　目に溜まった水は
やがて落ちて消えていく
憎しみは歪な愛のカタチだと　無理やりに納得して
嬉しくないのに笑みをこぼす
もう涙はかれたかしら　頬をつたう水は
紅く...

勘違いしないでよね　別にあんたのためじゃ・・・
似合わないセリフが　君から聞こえてくる
今日はツンデレな君　明日は何属性？
メガネや妹　メイドに巫女さん
そんなに変身　しなくてもいいのに
君は君でしょ
あれも欲しい　これも欲しい
わがままな君は言う
怒ったふりして　速く歩く
困った君は　うつむいて...

彼女は言った
「優しい目で 私だけを見て」
彼女はきっと 溺れていたかった
本当の愛に
彼女は言った
「卑しい目で 私を見ないで」
彼女はきっと 沈んでしまうの
偽りの愛に
願っても願っても届かない思いだから
叫んでも叫んでも虚しさの華が咲く...

僕は何をしてきたんだろ
何も変わらないこの暗闇は
いつになれば晴れるかな
胸張れるような事は出来るのかな
歩き出せばつまづき
立ち止まればふらつく
くじけちゃいけないんだ
辛いのは自分だけじゃないんだ
分かってる　泣きたいなら泣けば良い
素直で居れば良いんだよ...

好きだから…
名前を呼んで
好きだから…
頭を撫でて
好きだから…
傍に居て
好きだから…
抱き締めて
好きだから…
キスをして...

サスペンド状態の彼女の命にサスペンスフルに進ｓ行する
此れからの彼女のサクセスストーリー。

界面の境界を浮遊する彼女の意識を救出仕様と色々と試みて見ましたけど
如何する事も出来なくて途方に暮れる私がいて。

話はじめたら止まらない
話題はいつまでもつづく
好きなこと、嫌なこと、ムカつくこと
会話はいつも成り立たない
私の一方通行よ
だって、あなたに私のこと
誰よりも知ってほしいの!!
そんな私はマシンガントーカー
簡単に話し振ると後悔するよ？
でも振ってくれないと、泣いちゃうから...

　
消えて行く言葉は
とても大きくて
独りになることが
恐くなったんだ
まだかき集められるかな
まだ会える距離なのかな
まだ覚えててくれるよね
きっと君は私じゃ駄目だけど
木の下で眠れる喜び...

　
ずっと側にいたいとか
君の笑顔がみたいとか
そんなふうに思ってた
僕は 君の 何が 好きだったのか
ううん 僕は 今も 君の 全てが
大好きだよ
優しく包み込んで
あげれていたのかな
笑顔を見れていたのが...

(Ａ)
キミにハート奪われた瞬間　負けてしまったの
この恋の主導権はタブンね　きっとキミのほう
(Ｂ)
だけど　ワタシ本当ツイテない
だって　キミは誰より恋多き男の子
ねえ！　ワタシは今キミの何番目なのよ！！！
(サビ)
大嫌いよ！絶対　キミなんて！　ホント無神経！！！
「他のコ」の話なんて聞きたく...