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誰にも言えない
きっと分かり合えない
あの日、おやすみを言った
夜からキミは眠り続けたまま
無言が胸を突き刺す
時に人はナイフより
残酷になる
ボクは本当は知っていた
キミの表情の違いを
見ないふりをしてた...ガラスの心
電脳天使
[A]
見上げてた雲は夢色
高すぎる空は
君を待つ 可能性の証
[A']
風を待つだけの毎日を
抜け出して飛び立とう
向かい風さえ超えてくメロディー
[B]
夢へと続く流線を...Tailwind
Noleven
星のランタン 空に灯して
ひとかけら 小瓶に詰めた言葉
夜色の雲 引き寄せたなら
包まれる 甘くて苦い気持ち
sweet ふわふわベッドのふね
星座は道しるべ
めぐる銀河 こぎ出せば いま
からだ 宙(ちゅう)に 溶けてく
微睡(まどろ)むような優しい夢の世界で
星屑の雨 降り注いだ瞬間...(仮)星夜の乙女のノクターン
辻元 ちしゃ
「風時計」
守りたい その声は
生きた証 久遠の空へ Blowing
青く澄んだ空が割れて
思い出の雲が引き裂かれた
あなたという片翼(はね)なくても
この空守る意味を探す
浅き夢の 名もなき 風の葉
集めて数多の願いは...【応募】風時計
まえば亭びぃばぁ
白いホースのしっぽを
ほうきがわりまたがって
この空へ飛び立とう
遅れた粉雪 鼻先溶ける
落ち葉踏み鳴る 季節のあと
ふと降り出す ぼたん雪積もって
雪だるまのフォルムになる
汽笛鳴らす 線路沿いに
並べちゃおうよ、ね?
あしたの天気さえ...Spring
笹平 伯
今日は鮭のチャーハンを作ろう!
時間はたったの15分!
ただし米だけはあらかじめ準備してすぐに使えるようにしといて
炊飯器なら20分 プラスで15分蒸らせ
冷凍ご飯は砕けばレンジいらず パラつきやすくなる いいよね~
*お米準備中*
生たまごを1つ用意 割ったらお箸でよく溶き
塩・コショウをパッパパ...*鮭チャーハンのうた
那薇
Memory Melody
雨輝
君とした冒険
君と見た流れ星
秘密基地の木の上も
みんなみんな今届けてあげる
大人になるモラトリアムな僕らは
心の拠り所が
必要だね生きるために
「懐かしい」宝箱をここに届けるよ...Memory Melody
雨輝
この身体が 硝子細工なら
その火花を 閉じ込めて見たい
溶けて消えるなら あなたのその火を
心に閉じ込めて 消させない
最後は氷のように 溶けてしまうとしても
わたしの中でその炎を絶やさずに
この心が 硝子細工なら
その命を 照らしてみたいの
砕け消えるまで あなたのその火を
身体に閉じ込めて 持っ...硝子少女に灯る、火
sari
頭サビ 0:00〜
暖かい 服着て
おでかけの 支度して
とびだすよ 君のために
白い 息を 吐いて会いに行くよ
1A 0:31〜
夏を超えて 短い秋 通り過ぎ
冷たい 風を うけて
ポケットに手 突っ込んだよ
1B 0:46〜...インドアキラー
カンコウヨウ
前を見る 僕の前には長い道のりある 障害もあるだろう途中に
横を見る 僕の隣には共に歩いていく 君がいる心強く思う
長旅の準備できた さぁそれじゃ行こう
長い道のり歩いて ゴールへと辿り着くのは 簡単な事じゃない のは分かっているけど
君がいてくれるのなら ゴールできると信じてる 君と共に行ける 幸...幸運に感謝
takahiro178
1A
キラキラと瞬いていた
夜空の星が流れていく
願い事間に合わなくて
溜め込んだ息吐き出したなら
1B
呼んでいる 宇宙の彼方
あてもなく 探し求め
いざ行こう 不思議な旅が
始まった 窓開けて...ハッピーサバイバル
白羽鳥
『ピュリア』
白くなる息が輝く 冬の青い空
きみの目にどんな風に映る?
掴んでは消えていくような
きみのその心を
追いかけてそっと包み込むんだ
わずかに風が吹いてきみの頬が染まる
だからチックタックで時を止めて
チグハグ早く気づいて
きみの手と僕の手が...ピュリア
ゆまま
花の香りのする服がお気に入り
膨らむ想像 脳内花畑だね
フローラル ラベンダー
バラの香りもあるはず
どれにしよう?迷っちゃう!
神様の決まり!決まり!これだ!【採用決定】ハピハピ買い物
megumily
奏々 本と栞
群像劇から ふわり 窓に浮かんだ 月
絵に描いたような日は 夏を終えて
まだ入道雲 一つ 後書のように 残っている
どうなっても 良いんだよ
二度と会えなくたって 構わない
「……自分勝手」
君の事を 思い出していた
声が 遠く 聞こえなくなっても 笑ってたんだよ
君みたいに 泣けば良...【祝採用】蒼蜩
AM04
久しぶり一人で旅に出る行き先は 同じ所へまた行くと決め駅へと向かう
乗り込むとすぐ動き出す電車田舎の方へ 窓からの景色が変わるのを見る
見慣れた街の辺り過ぎて建物が 少なくなり少しずつ自然が多い景色へと変わるね
前回と季節が違うから新鮮で 四季折々の景色見るのも悪くないかも
一人旅前回した時の駅着い...久しぶりの一人旅
takahiro178
ーー木漏れ日
迷い込んだ森の中で
翡翠色の瞳 燈る蒼
微睡む白昼夢
太古(とう)に忘れられたDryas
繰り返しの盈虚
人は破滅へと向かい往く
救いの手拒んで
その身体は朽ち果てる
度々(また)契りを果たさずに...Dryas
がたる
(Aメロ)
今夜もモーテル 駐車場 車窓を開け二人
黒い海 眺め
(Bメロ)
君は誰なの? 人じゃないのかも…って思ってる
(サビ)
何度も嗅いで もう脳髄まで染みついた君の香水
その名前も分からない
(Aメロ)
冷めた缶コーヒー 飲み口を撫でる君の指 綺麗だね...波と散る九月、夜のはなし
篠(シノ)
[Verse]
朝が来る夜が明ける
昨日の夢が覚める
心まだ探してる
答えを今も求める
[Verse 2]
道は長く続いてる
風が僕を包んでる
涙が頬を伝う
それでも歩き続ける...生きていることに理由はなかった
suisui1800
1A
どこからやってきたのか
光り輝く彼女は
どこへと消えてゆくのか
空の月だけが見てる
1B
出会ってから心
あなたに奪われてここにはない
溜息ばかりが
空っぽの器から漏れ出し...Shining Lady
白羽鳥
僕に差し出された無糖のブラックコーヒー
頼んだ覚えはないけど
ちょっぴり不運な夜
砂糖とミルクで素顔覆い隠したら
淡々と胃に流し込み
ひとつため息を吐く
コーヒーも別に僕に飲まれたいわけなく
間違いで好きに作られ
勝手に嫌われてる
都合よくカスタムされ消費されるだけ...コーヒーのおいしさはいまいちわからないです
フクロー
君のとなり いつも通り
手は繋がらない日々
晴れた昼に 星は見えない
君はたぶん気付かない
遊び疲れた思い出も
泥で汚れた思い出も
どれも覚えてる
2人で走り回ったんだ
2人で汚れ笑ったんだ
かけがえのない君と...ミニジェミニ
あふれいど
まだまだ10代ゆっくりきめてく
学校めんどい学校だるい
そんな言葉吐いてたらしゃーない
けどいつの間にかいた学校
意味がわからない50分間
チャイムが鳴ってチャイムが鳴ってチャイムが鳴っての繰り返し
そんなこんなでもう高3
皆んなは遊びならもう散々
レール渡って
気持ちを変えて...18歳
ごひ
風を入れこみ 淀み消したら
アロマ焚いて 電気も消してひとり
大きく深呼吸 香りに揺れて
お湯に浸かって ルーティンの始まり
深い海底に落ちる 意識の裏側へ
ゆらり揺れる 解されてゆく 抗えない幸福
寂しがり屋の私を包み込むように
あたたかな湯気と香りがそばにある
ロマンティックな世界にしてみたくな...不可侵バスタイム(歌詞応募)
那薇
七月(なながつ)末、昼下がり 夏の最中
僕は一人、傘持って 散歩に出た
38℃の熱 アイスリングすらすぐ溶けた
炎天下の通い路(かよいじ)は日陰もなく
通り過ぎる行雲(こううん)に空を仰ぐ
流れゆくこの時代
憧れた夏はもう来ない
僕が生まれたばかりの朝は涼しくて
風も吹いてた
栄えるほど熱を上げる時...●綿雲メモリーズ(歌詞応募)
那薇
ふと思い出した
懐かしい景色に
振り返ればいつでも
君の呼ぶ声がする
茜色の空
伸びるふたつの影
差し出されたその手を
握り返したこと
ふたりこのまま
どこまでも遠くに行こうだなんて...茜空
sis
タイトル「背/灰」
verse1
紛れもなく君は高嶺の華
だけど何故か届きそうな
仕草で立ち振るまう君は
とても性格の悪い人だ
明確な差が埋められない
ステータスが釣り合わない
鋭角に突き刺さる心に
運命なんてないと思ってた...背/灰
kosnaeeentea
「水族館」
1A
今日を越えたら行くと決めてた
はじめての日暮れの水族館
1A’
いつもの駅を通りすぎてく
時々はこういうことしなきゃ
1B
あぁ 涼しくてひそやかで 心もクールダウン
水槽の中もいつもよりもリラックスして見える...「水族館」
睡魔
【初恋ロリポップ】
なんで!?
想いを詰めた
ライン
なんであなたは
未読!?
ママは黙って
わたしほら
初恋キャンディー
だから...初恋ロリポップ【歌詞募集】可愛い激ロック feat.可不
あーもんど
[Int](0:01)
綿菓子雲 追いかけた
あの夏の日
流れる髪 かきあげた
隣の君
[A](0:23)
蝉取りに川遊び
冷やしたスイカに 齧り付く
道なき道 駆け回り
秘密基地へ...綿菓子Summer Day
いんべすたー
冒頭
願い乗せて 風に吹け あの雲まで
紙飛行機 飛んでゆけ あの夏まで
1A
春風は 昨日になって
思い出が 一人 空を泳いでる
願い乗せて 風に吹け この想いまで
紙飛行機 飛んでゆけ あの頬まで
1B
揺らいで凪いで浮かんだ 心音超えて走った 追いつけない...shikanami様 応募用歌詞
あの人