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~復讐のHigh Priestess~
feat.歌愛ユキ、GUMI、Lily、鏡音リン、レン、初音ミク、
神威がくぽ、KAITO、MEIKO、重音テト
【Intro】
心壊れた幼子に 手を差し伸べた者は
魔女ともう一人の神様でした
【1st rainy day】
A“魔...~復讐のHigh Priestess~feat.Vocaloids
文月
「あ…」
「いてて…酷いなぁ…」
何も酷くはない。
自業自得だ。
「カイト兄!?」
…カイト兄?
ってことは俺のお兄さん!?
というか男いたんだな、あの家に。
「で、こちらの女の子が新しい家族のレンちゃん?あれ、おかしいな、男だって聞いてたのに…」
「か、カイト兄、レンはおとk」...姫君のお城と借金少年(6)-兄貴-
禀菟
It's time to say good-bye my dawn
From here to where? you don't have to know
As time goes by I leaving the sun
"Hello, hello" she said
Upon sleepless ...Behind My Daisy 【コラボしました】
5(ゐつ)
ワンクッション
ミクさん達が残酷です。
私の頭何かありました。
っていうか、何故このような話書いた私。紅の世界~やりあいゲーム~第3話少女の迷い
sinne-キョノリ@戻ってくる努力中
~グミ視点~ キオクと回想
神威さんから逃げるように家に帰ってきた私は、泣き崩れた。
「あ、グミ。おかえr…ど、どうしたの?」
「…なんでもない。一人にさせて…」
「…そう。何か相談したかったら、してね」
お母さんが声をかけてくれたけど、私は一人でいたかった。
かわりに、虫かごからペットのクワガタを...クワガタにチョップしたらタイムスリップした8 【解釈小説】
ゆるりー
「…マスター。今日の任務は?」
『ああ、ちょっとまて。今日はお前に仲間を紹介してやる』
「仲間?」
『そうだ。一人でやるのも疲れるだろう?そのモニターに映し出すから、その場所まで来い』
「分かりました」
マスターが言ったのはこの場所だろう。
廃墟の様な建物へ私は入って行った。
「おお、来たか。初音ミ...紅の世界~やりあいゲーム~第2章私のマスター
sinne-キョノリ@戻ってくる努力中
~エピローグ~
小さな夢は大きな夢よりも大きな夢と歩いてゆく。すると前方に見覚えのある影が見えてきます。
「先生?…先生~……?」
小さな夢は駆け寄ります。
「どうしたの?動けないの?」
「……ユ…キちゃん……、早…く、逃げ…――!」
大きな夢は目を大きく見開きます。それは何かにおびえるような目で…...人柱アリス7
あき
ららら♪ 君に伝える
僕のこの気持ち
あの日約束したこと
覚えているよね
忘れないでね?
幼いころの思い出は
小さな箱に仕舞って
(無くさない様に)
そして 夢のかけらを
落とさないように...みらいのあるきかた
異議ありP
寂しがりの天の邪鬼
(A)
暗い暗い 寂しい寂しい
怖い怖い 助けて助けて
(B)
弱虫なんて言われても 一人は嫌いだ怖いだけ
強がりなんて言われても 一人が好きだ楽しいな
(C)
どうにもこうにも笑っちゃおうよ!
どうにもこうにも狂っちゃおうよ!...寂しがりの天邪鬼
ののさ
「楽しみね。」
俺たちはグミとの約束通りニコファ●レの前に来ている。
「グミさんまだなのかな?」
見渡してみると見覚えのある碧髪の女の子がいた。
その女の子はケータイ画面を見て必死に頭を押し付けていた。
しかも何か言っている。
「あの人がグミさん…なわけな…」
「あ、隣のレン君っ!!」
人をとなりの...姫君のお城と借金少年(5)-ライヴ-
禀菟
空に 輝く星たちを 眺めてる
ふたりでいつまでも 一緒に見ていたいね
君に 嘘ついていたんだ
本当はね もの凄く泣き虫で 困らせてしまうかもね
めそめそしてて嫌われたくないと 元気出してきたけれど
でも 時々不安な気持ちになるの 見つめて 私の事だけを
レモンの香りを 風のせて
見つめる瞳にうつした...歌愛ユキ / レモンとハチミツ、恋心。 歌詞
みさきけ
『隣の席のレン君っ。君は家族を誘ってくれればいいのだよっ』
そんな簡単に言われても困る。
あと何キャラだ。
リンやミクは誘えば来てくれそうだが、ルカは仕事があるかもしれないし、ユキは話もしてくれない。
「レン、帰ろ!」
そんな事を思っていたら1日が無事(?)終わったようだ。
「今行くよ。」
何か恋人...姫君のお城と借金少年(4)-御誘い-
禀菟
(第5話までのあらすじ)
勝負に負けた喫茶店メンバーは、局のメンバーに連れられて、時間管理局にやってきました。詳細を専用マシンで調べると、喫茶店のメンバーは、時間管理法に違反する事は何一つやっていなかったことが判明しました。晴れて誤解が解け、喫茶店のある元の世界に帰る事になった矢先に、元の世界の時間...続・ようこそ、木之子駅前商店街へ! 第6話 訪れた分岐点
enarin
「…はぁ…やっぱり転校かぁ…」
ミク曰く
「学校も一緒の方が親しみがあるじゃない。」
とのことだ。
確かにそうなのだけれど、問題は…
「小中一環校だからリンとユキと仲良くしなさいよ。」
何故だかユキに嫌われているらしい。
俺と話はおろか、目すら合わせてくれない。
「じゃあ私は高校に行ってくるわ。ルカ...姫君のお城と借金少年(3)-転校-
禀菟
あなたは優しかった
わたしに優しかった
だけど 出会ったときには
もう あの子がいたから
いつまでも仲良くね。
生まれる前に消えた恋
哀しくて可笑しくて
今時の女の子みたいな
ことに興味はないけれど
あなたとならきっと…...斜め掛けグラフティ
異議ありP
「こっちよ。」
俺は借金から逃れるためにミクさんの家の前に来ている。
が。
「え…。なにこれホラー…?」
「失礼ね。ちゃんとした家よ。」
ぼろぼろだった。
壁はひび割れ、窓はバリバリに割れている。
リアル廃墟だった。
廃墟のわりには建物が大きく、昔は立派なお城だったような雰囲気がある。
「あ、ミク姉...姫君のお城と借金少年(2)-お城-
禀菟
~五番目~
ピンクの髪の女はスッと目をひらいた。彼女の目の前には小さな女の子と髪の黄色い女の人が立っています。
「……今までのアリスっていうのを見せてもらったけど、どの人もあれね、急に我を失っているわ。」
ピンクの髪の女は紙の黄色い女性にいう。
「で、次は私がアリスに選ばれた。これであっているのよ...人柱アリス6
あき
「♪~」
「あ、俺だ。もしもし?」
追試中、俺のケータイが鳴った。
「あ、ルカか!?」
ルカからだ!!
ルカとは、俺の彼女。
綺麗で、桃色の髪がさらさらで。
そんなルカを、俺は世界で一番大好きだ。
『明日、空いてるかな?』
「明日?ん、まぁ大丈夫だけど…。」...失恋(カイトver.)
禀菟
(第4話までのあらすじ)
アイ:ルカの世界を変えたことで起こった“異常な時間変化”を罰するためにやってきた、「ミキ」、「ユキ」、「テル」の時間管理局の3人。世界が変わっても時間が変化しても記憶を失わなかった喫茶店常連のメンツに「はぐらかされた」事に腹を立てたミキの令で、喫茶店のメンバーと時間管理局の...続・ようこそ、木之子駅前商店街へ! 第5話 異変
enarin
「哀しい 苦しい 妬ましい 死ねばいい」
醜い言葉と感情だけが羅列する脳内
蛆虫が棲む此の前頭葉
悲劇を恐れて 可哀相な
汚いだけの自分
取り柄など何處か消え失せた
闇に巣食うは後悔
自己嫌悪を他傷へ 変えたくて
畏怖は消えず何もできず蹲る
0や(過去)100(未来)など生温い...詠妖自澠ヶ (えいようじめんか)
異議ありP
Y:忘れてたのは僕の名前
君の名前 呼ぶことに夢中で
赦しを乞うくらいなら
僕であることを忘れて
全てを0へ <リセット>
なんて嘯いて
R:あなたの気配が私を殺して
自由を奪うのre:set_q
異議ありP
今だけでいいから 君のすぐ傍にいさせてよ
土砂降りの雨の中 目を覚ました私
死に損なったことを知る
ヒカリに包まれて生まれ変わったなんて
笑っちゃうわ
一瞬でいいから 私を抱きしめて
今だけでいいから 君のすぐ傍にいさせてよ
一瞬でいいから...夕立スコール
異議ありP
(前作のおさらいと、ラジオドラマ台本第1話~第3話までのあらすじ)
前作:木之子駅前商店街…、この商店街でレンが営む喫茶店“LEO”に、アルバイトとして入ってきた“巡音ルカ”。最初は商店街の安穏とした雰囲気で進んでいたが、ある日の散歩をきっかけに、“この商店街の秘密”を知ることになる。突然暗転する“...続・ようこそ、木之子駅前商店街へ! 第4話 時間管理局vs喫茶店!
enarin
お城の前にはツインドリルのピンクの髪の女の人と目の色が赤と青の人がいました。
二人は門番のようです。
門番の二人に白い髪の人、黄の髪の人、緑の髪の子がハートのクイーンのトランプを届けてくれたことを話すと
「テト、ハク様、ネル様、グミ様じゃねーか?」
「ルコ、白い髪の人はハク様しかいないし、黄の髪の人...人柱アリス5
あき
「なぁ、リン。」
少年は少女、リンに問います。
「本当にこんなところに服を着て時計を持って走るうさぎを見たの?」
「レンは私のことを信じられないというの!絶対ココで見たんだから!」
リンは少年、レンに怒鳴ります。
「でもなぁ………いっ!」
「なんですって~~~?」
リンはレンの頬を引っ張ります。
...人柱アリス4
あき
ふわりふわり ふわふわ ふわり
春風色に ココロそまる
風を操り 奏でたメロディ
私見てよね! 彩りミストラル
あちら 東風(こち)ら 若葉の風が
恋する気持ち ココロ咲くの
風を操り 奏でたメロディ
桜の色に きらめく花灯かり
時には不安な 気持ちでいっぱい だけど
ココロ吹く風に 桜の香りが...歌愛ユキ / ういんど☆こんとろ~ら~「さくら」 歌詞
みさきけ
泳ぐ重力の下で 笑っちゃうような言葉をきく
今日やな事があったよ。忘れたいけど忘れたくない!
なぁ 月がまたやけに美味そうじゃないか 声をかける
でも君は泣き止まない そんな夢の切れ端ひとつ
手のひらで一粒 ネガティブ消えて
準備ができたなら 悩める君の手を引こうか
歩く 星空の底へ
涙を拭いて ...Sleep on the Melonpan
南ゆに
第三章 決起 パート6
「いちご・・。」
寂しそうにユキがそう言った。キヨテルが予想したとおり、この時期には苺を収穫できない。一応市場を、ルワール城の関係者を探すという目的も持って一回りしてみたが、結局のところ生の苺を手に入れることは出来なかったのである。そのユキの手には、止む無く購入した苺ジャ...ハーツストーリー 46
レイジ
薄い雲に包まれた空
耳を掠める潮風を
ゆっくりと波打つ海原を
静かに眺める私
穏やかでとても
優しい時間
それがとても大好きです。
ほら私 幸せだよ
ねえ見てる? 幸せだよ
君がいなくなっても...しあわせのかんじかた
異議ありP
「ユキさん」
先生に呼び止められて、手帳を落としてしまった。
「は、はい!」
「なんで先生の手帳を持ってるんですか?」
次の日の放課後、先生の机に戻しに行く途中。
見つかった。
「廊下で拾ったんで、届けに来たんです」
「ありがとうございました、ユキさん。手帳が異常なほどべたついているのですが、...リンさんがキヨ先生に探りを入れにきたようですその3つまり最終話
絢那@受験ですのであんまいない