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159件
(track1)
突き刺す音 心の中
耳に手を 当てればね
包み込まれ 安らぐんだよ
(track2)
君が一人 抱えて泣いた
あの日に自分 誓ったその手
(track1&2)
離さない
一人にさせないよ 笑って...(歌詞応募用)重音テト同時に歌うやつへ【題】ひとりじゃないよ
茜咲
泣いてしまうから
歌えないよ
あと一つ言葉を口にしたら
泣いてしまうから
歌えないよ
優しかった
君の腕を思い出す
眠れない夜は
どんな言葉を交わして
明日の約束をしていたっけ...[作曲募集中]last bell
葉揺
イントロ
重なる音に耳を澄ませて
繋がりを誇りに思い紡ぎ
交わる声に心踊らせ
あなたと僕とで歌いましょう
Aメロ
誰もが信じ続けてる歌が
何を語っているか何も知らずに
夢中で歌っていたあの頃
愛してる悲しい辛いそんな...want to sing with you
楓蘭
深い深い森の奥
そびえ立つ大きな木
その周りには
数多の精霊
わたしは歌う
こいの歌を
よろこびを
意味はわからないけど
あなたは知っているのかな
森のざわめきに合わせて...つながらない。つながった。
たいる
どうしたって変わらない
変えたいものがあるわけじゃないけど
可能性にかけてみたい
一歩踏み入れたときから 世界が動きだして
空っぽの体(カタチ)が形になる
一つが二つに…二つが一つに
それも悪くない
逃げたくない 逃げたくない 逃げたくないんだ
負の連鎖が背中を押して 世界が見えてくる
そうじゃない...パラレルワールド
うさまる
「 La 」
カーテンの隙間から差し込む光
眩しく 目が覚める
通学路アスファルト
リズムよくたたく
キミとボクの足音
昼休み中庭で探し物
今日はどこで
昼寝しようか
ゆったりとミルクたっぷりの...La 【あんスタ1年イメージソング】
くし
S
響き渡る 嫌な音
私を捨て去った 刹那の唄
咽び返る 慟哭の
傍に居た 隣に居た 大切な人
A
無表情の愛情表現
飾らない詞が好きだった
溢れ還る陳腐なもの
それでも音と一つだった...接続がされていません
りくりくり
(イントロ)
昔、歌ったあんな歌
今じゃまともに声も出ない
高く響くあの声は
どうやら二度と帰らない
笑っちゃうねこんな僕
(Aメロ)
頭揺らしゴキゲンだ
自然と笑顔で響かせる
僕なりに歌えたこの曲は...ダーティボイス
手羽先つばさ
舗装されてる 君さえも向かう
独り歩こう 誰も知らぬ道がある
開(あ)かないドアとすぐに開(ひら)く弱音 oh友も恋も 幻(ユメ) だれもが死んでる
命が尽きて 君が消え失せて
お互いの為 してたコトも無くなる
過ぎた季節が あなたの現在(いま)よ
十字架を背負い 明日を生きて死ぬから
だから分かり...ガーネット
妄言乱舞
イントロ
わたしのことばきこえますか?
ふしぜんなおとになっていませんかーぁ?
Aメロ
打たれた 音の連なりに
言葉を 乗せて歌います
あなたの目指した作品に
わたしの言葉は合っていますか?
Bメロ
いつまでぇも…いつまでぇもー...うたも歌えないし、作曲もできないけれど…
りくりくり
ハロー ハロー
音楽の海へダイブ中
今日も大海の一滴に癒される
ハロー ハロー
言葉に出来ないようでは歌詞に出来ない
目の醒めるようなリリックで眠らせて
歌 唄 うた uta 詩ーっ!
ドン ストップ ミュージック
ノン ストップ ミュージック
歌 唄 うた uta 詩ーっ!...ミュージックダイバー
うぶめ
ねえ 叫び足りないキミの声を メロディーにして届けたいけれど
解けそうにないな 心のクエスト それでもキミはペンを手にした
とても綺麗で懐かしいフレーズ ほんとにほんとにキミの言葉なの?
胸のどこかに散らばる本物を 拾い集めてみて
溢れ出す気持ちは音符に添えて もっと思想の羽根を広げて
キミは今より...ウタの宝箱
鈴本キョウコ
貴方を探す歌
『KAITOぉーなぁ、話聞いてくれよー』
「煩い!マスター!!」
KAITOと呼ばれた青髪の少年は、
この時、期限が悪かった。
買っておいたと思ったアイスが無かったからだ。
その中、マスターの愚痴話など
聞いていられるわけがない。
そもそも、アイスの無いショックを
落ち着かせるため曲を...貴方を探す歌
C.a.Nox(Cain)
ふと見上げた先は曇り空 下の足元には水溜り
私の心には穴だらけ 膝を折ってしゃがみこむ
楽しいってなんだっけ?
ときめきってなんだったっけ?
好きなはずの君の顔が 頭の中でぼやけてる
ペンをとっても 言いたい言葉が見つからなくて
ただ意味のない 線をひたすら描くだけ
だって悲しい歌は書きたくない
君...Darkness&Music
maPo
「ここに居てもいいよ」って言われる そんな優しい夢を見たんだ
薄氷(うすらい)の砕ける音が響くのを 君と暁に聞いたんだ
線路は絶えてホームに降りた旅の終わり
思い描いてた感情や展開はなくて
明星、朝、鳥の鳴く声 ここは冒険談のターミナル駅
望むものはすべて手に入れて 大切な何かをなくした?
胸は熱く...氷解線ターミナル
IO
A1
青よりも 白に近かった
空は何も映すことなく
静寂を破る 時計の音
ただ ただ 輝いてた
B1
外から賑わう
声に耳を傾ければ
貴方の声が 聞こえる気がした
S1...空歌
柚葉-ゆずは-
“CQ, CQ……over………CQ…It's fine tonight…………..radio #R-Star On Air”
この地に燈(とも)る火を消したのは誰か?
遠き日の青い色を忘れたのは誰か?
灯りをつけるのは誰?
この声を聞くのは誰?
“みなさんこんばんは ラジオ#R-Starです”
“...プロローグ・ラジオ#R-Star
IO
黄昏に染められて歩く道で
君の歌が聞こえた
低く高く 風の音を繰り返して
宵闇の隙間を縫って響く
遥かな異国の歌
それは遠い、遠い昔どこかで聞いたようで
オレンジに塗りつぶされる空の下で
流れてゆく不思議なメロディ
まるで一つ一つ、心の窓に灯を点すようで
意味も知らないのに つられて歌ったよ...遠い国の歌
IO
誰にも答えられない
問いは続いていくけど
崩れ落ちそうになっても
何かがまだ 私を支えているの
誰もいない時だけ
こっそり口ずさんでたmusic
白と黒の間にある たくさんの灰色を
何でも黒に染めてく その手を止めて
期待していいよ 不確かな未来
無限の濃度の中を泳ぐ思考回路...happy life music
現MB
硝子の破片に
よく似た記憶繋げて
約束辿るの
その先に君がいるから
震える足叩いて
終わるあて無い探検
一人でも平気
その先に君がいるなら
夕闇に呑まれた森も
茜色に染まる影も...叶え歌
月永遠
尖塔(カセドラル)は傾いで 戦闘(バトル)も大詰めで
「いよいよ最終局面(ハルマゲドン)ですね」って、他人事のように笑った カササギ
礼讃は鳴りやまない 惨劇ももう感じない
“それでも諦めちゃ駄目なんだ”って、痛む心臓が言う
極夜の落ちる空に燃える燃える街の火
最高の理想へと加速する “完璧な世界”...キボウノウタ -Goodbye, "perfect world".-
IO
真白い楽譜の森で 音符の海に溺れ
記憶を失くした僕は この音のない世界に迷い込んだ
これから いくつもの歌を紡いでいこう
名もなき声に色を付け どこにもない音楽を作ろう
そして出来上がった音に 僕らでまた新しく名前をつけよう
僕たちの新しい物語と
夢現の星空が紡ぎだすエクリチュール
もうきっと悔やま...Lost note forest
IO
僕は患者で
男子は病院院長
僕は患者で
女子は専属ナース
いつも僕の
心臓を見たがる
ナイフ振り上げて
僕の胸に当てる
ちょっとチクッとするだけ
だって注射と変わらない...教室病院
菊地しろ@活動中止
Hop Step Jump!!
【A】
悪戯気分どうしようか
こういう時にはダンスしちゃおうか
どんなダンス踊っちゃおうか
そうだ歌って踊ってみよう
こんな気分どうしようか
こういう時には歌っちゃおうか
どんな歌を歌っちゃおうか
そうだ踊って歌ってみよう...HOP STEP JUMP!!
こま熊
歌うこと 忘れてる
埃かぶった心 そっぽ向く
闇のすみ うずくまる
歌うはずだった 希望の日
無意識に すがってる
今日もまた 目が覚める
虚ろなあなた 目を閉じる
闇の中 手探っても
掴みかけた 詞(うた)のかけら
指の間 すり抜ける...歌人よ
羽田
少しずつ 少しずつ
僕はあなただから生まれたんだ
少しずつ 少しずつ
僕はあなたのために生まれたんだ
僕の目からあなたの顔は見れなかったけど
心の中では見えていたよ
いつか僕が大人になったら
僕を見てね
一歩ずつ 一歩ずつ
歩むために生きているんだ...僕は生まれた。
superjyunsa777
S2 Flow and Free do Mere * * *
Glow and Glee be More * * *
キラリ 君の声 きこえているよ
A1 『ウレシイ』笑っても 『カナシイ』震えても
ココロは歌う 君の中で
A2 初めて 気がついた
知らない そんな歌
それでもこ...ココロ*トニカ
七九
寂しく瞬く街灯 ひと時の影を残して
はしゃぎ声が消えた世界を 一人歩いていた
湖水の鏡は笑わない 錆びた窓は開かない
凍えた機械の街が 命を吸い取ってゆく
絶望の海 沈んでいく淡い情景
化石化した音符だけ 寂しく降り積もる
水の底で 掌に受けたマリンスノウ
封じ込められた古代の 記憶を囁いて
不毛に...ソレイユの中心
IO
感覚が広く広がる
伸びる歌声
空間と動きの有る歌詞が
私の頭を拡げる
両手を大きく広げて
開けられるだけ開けた口から
感情に満ちた音程の歌詞が
意外と丁寧に出る
要ら無いの綺麗な成り立つ歌は
欲しいのは汚くて...聞きたい歌
羽旨マボル
A
嫌いでも それは仕方のないこと
ならばいっそ 死んでしまおうか
考えるだけ 虚しくなる
心は空っぽのままだからさ
A
誰かを傷付けたくなくて
口から吐き出された 言葉は
誰かの心をえぐり出して...戯言シンドローム
牛乳