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キミはオレンジ
僕もオレンジで
空の色も
言葉の色も
全て なにもかも
オレンジなんだ。
夕焼けの色オレンジ
私の気持ちはオレンジ
色づいていく気持ちが今
暗い色の私を変えてく。...オレンジ
咲琥璃
目が醒めた
冷たいコンクリートの壁
天井に緑の線があった 描いた覚えはない
パレットに色を絞り出して
何思わずともかき混ぜた
緑の線が邪魔だったから 削れないかと試みた
それでカッターを出してきた
虚無に溢れた灰色に 私なりの彩りを
10本の指をカラフルにして
何かが足りない気がした...ColOr
さくらもち
1S
ボクの世界は
いろいろ色溢れてさ
青 赤 緑
から変わるColor
1cr
(青 赤 橙 紫)
(水 桃 黄 緑)
(ココロ からから なら)
(Color から 変わる かな?)...混じかる☆カラー 【曲募集中】
NNMA
真夏のグラウンド
詩 咲琥璃
真夏の青空を見上げて
キミの言った言葉思い出す。
晴れのその空へ届け
僕の想いを。
真夏のグラウンド
汗と涙で
太陽に照らされ とても輝いてる。
キミが言う言葉は...真夏のグラウンド
咲琥璃
1:
A)
何もいらないと そう嘯いて
諦めて止まる午後は 黄色い日差しと蒼い風
もしあなたが ここに現れないというのなら
私は暗い海に生きて 貴方が溺れるのをじっと待つ
B)
空を羽ばたくあなたが堕ちる時には
きっと私の息も詰まって終わっている
(サビ...貴方への色
七心(ななしん)
はるか極東(ファー・イースト)の地平線が 暁に染まるころ
新大陸の子供たちが 星を数えながら眠りにつく
どこまでも青い球(スフィア)に 絶え間なく続く夜と朝のカノン
なんて素晴らしい この惑星(ほし)はwonderful world
赤い熱い砂の沙漠を行く人が
夢見た豊かな大河の育む緑の森
真白き雪...Colorful world
IO
さあ始めるよ 夢見てた新しい世界を
呆れるほどカラフルで楽しい毎日を
長い閉塞を超えて辿り着いて見上げたのは
透明な真昼の空
丈夫な殻に閉じこもって夢の在り処を一人探してたあの頃
震えて黒い土に閉じ込められ雪解けを待ってた
グッバイ 昨日の自分
変えられない過去は夜に置き去りにしよう
グッデイ 新し...Proof of rainbows -for ambitious dreamers-
IO
ごめんね?
浅はかな僕には理解なんて不可能。
Orapronobis pecatori bus
(祈りたまえ罪人に)
空…白…雲…空色…
色の原理はどうやら科学で
証明出来るけど
空色のキモチ考えてみた、
事なんてなかったんだ
あえて綺麗事を言うのなら、...hide and seek
(ぬωこ)@依頼休止中
【S0】
あぁ 知らなかったよ
君のいない毎日が
こんなにも単調で
モノクロなドラマだったとはね
【A1-1】
初めて君を見たのは
虹が3つかかった空の下で
花びらが七色に染まり
おぼれそうな color flood...CoLoRHoLiC
yuukiism
A
コバルトブルー融ける空が
告げたセピアタイム
そっとあふれ出す
きもちはバーミリオン
B
くるくる変わって
景色を塗り替えてゆく
そのたび わたしの心は輝いて
恋が滲みだしたの...Color
CHica
何も言えず去っていく
君は僕のバランスを崩す
転げ落ちていくそれは
僕の中の空しさを増やす
ぽっかり空いた穴からは
隠してきた色が飛び出した
燃える赤と沈む青
裏表の感情と共に
それならいっそ塗り潰そうか
真っ白真っ白一つの色に...ペンキ
Sinnet
私の世界には色がなかった
鮮やかな赤や透き通るブルー。
なにもかも私には同じ色
もう悲しいのももどかしいのも
全部閉じ込めてしまった
そんな時に出会った君、とあるホールで。
一目惚れした彼は絵描きさん
色彩を操る天の才 それでも私には感じない。
私の目には白黒にしか映らないのだから
君の色も知らない...君の色も知らないまま
蒼透子(miku)
A)
ハロー 目が覚めて 優しい光が射し込む
ハロー 昨日つぼみだった 白い花が咲いた
ハロー 寝ぼけ顔の 鏡の自分にオハヨウ
ハロー できたてあつあつ コーヒーのいい香り
B)
なんのために生きている?
生まれた意味はどこにある?
そもそも僕って誰だっけ
でも毎日新しい朝が来て...ハロー夕焼この空の色
yuukiism
反転する世界 堕ちていく 青い空へ
浸りそうなその色に 僕はただ怯えていたんだ
錆びついた屋上 降る埃
冷たいアスファルトに囲まれた
掠れた色がひたすら愛おしかった
振り仰ぐことすらも 出来なくて
震える僕は醜いでしょう?
どうせならここで朽ちてしまいたいよ
「それでも」 伸ばした手 震えはじめて
...Brake my sky
紅玉
世界の色は想い人
周りが見えなくなる程に
私は彷徨い漂うの
赤は満たされて 青はご機嫌ナナメ
白は染められ 貴方に染まる
今日は何色にしてくれる?
心のパレットは透明で
染められる準備は万端よ
世界の色は想い人
周りが見えなくなる程に...想い色
来懿
繋ぐ
晴れた午後に 僕は 空をつくる
そんな どこにもある世界
星が瞬く
分かりたいのに 触れてるの 溶けない感覚
伝えるには ささくれて
差し出せない 気持ち
繋ぐ
ハロのリズム 君と 空をつくる
あめの角を 探し 迷う...【応募採用】 空色のレシピ 【曲つきました!】
2430a
色とりどりの飴を並べて
どれがいいかしら?なんて
長く深く考えたわりに
口に抛れば噛み砕かれる
口いっぱいに広がる
甘い甘い加工された味に
満足できなくても
文句は言えないんじゃない?
ねえ、幸せの形なんて
周りが決めていいもんじゃないの...シアワセ
あかいろ
月には兎がいる 冷たい静寂と
何もできず
黙って息するだけで
ここには無いよ なんにもないよ
喉潤す水さえも
隣の芝は青くて 僕の白は虚無
たくさんの嘘吐きを聴き分けてきたこの耳
哀しくて虚しくて 誰もいない月(ここ)へ来た
見え透いた優しさも 繰り返す禅問答
知らずに済む...【応募用】沙月
へるむ
溢れる色 流れゆく人の波
私はここで 孤独を感じる
ひしめく笑い 暖色の残響
私は今 どこへ行くのか?
白い雲も 黄色い花も 赤い空も 青い光も
すべて私を 嘲笑うように
願わくば この世のすべてを
私の色に 染め上げてしまいたい
明日を見失うことも 昨日を嘆くことも
きっと無くなるはずだ...【作曲希望】lose coloR【ロック調の詞です】
バテン
くだらないなんて
誰が決めた答え?
誰も分かり合えない?
そんな事知らない
分かっているのは
この世界…くだらない世界
落ちていく速度
限界を越えたいって...無色の世界
びーぼん
赤は燃え上がる夕日
青は清みわたる空
白は降り積もる雪
口で言うのは
簡単だけれど
説明出来るコトと
説明出来ないモノがある
それでも問い掛け続けるの
色を知って観たいから
アレもコレもなにもかも...What color?
輪廻 昶
目醒めた紅(こう)
恋以前の桃
手にした翠(すい)
詞(し)に出来ない碧(へき)
初めて知った感情
心を持たない
私が朱(しゅ)を浴び
この世界に紫(し)の色が生まれた日
縛めの銀が
鼓動を貫き...色彩輪廻恋詠
黒鳳蝶
好きなものを好きと言えないまま
灰色になった世界観も
それは今 塵の舞うパノラマへ
ただ迷い込む 愉快なモノクロイズム
質問攻めの毎日に
揺らいだ心の奥に
あるという カラフルな明日へ向かう
回りにあるモノすべてが
色を通して 語り継がれてく
その中で漂う心は 何色か分からず...カラクロモノフル
なまぎ
mistyrose
春の空は優しいミスティローズ
aqua blue
夏の空は爽やかなアクアブルー
apricot
秋の空は暖かなアプリコット
indigo blue
冬の夜空はクリアなインディゴブルー
昨日の空は違ういろ
明日の空はどんないろ...いろうた【作曲募集中】
姉御
白色 黒色 白色 黒色
混じらない 混じらない
灰にはならない 濁りもしないの
白色 黒色 白色 黒色
重ならない 重ならない
誰色でもない 他色でもない
世界は一つ 君も一人
捕らわれない 捕らえない
個性って色だと思うよ
誰かが言った 誰も言わない...色
misaka3
限り無い世界の中で 僕は
どのくらい 平凡なんだろう
ほら 白黒(モノクロ)の世界に色を
真っ黒な僕が 歩いた道は
いつだって灰色(グレー)で滲んで見えた
色鮮やかな 隣の世界(ページ)は
なんて輝いているんだろう
白黒(モノクロ)な世界に
虹をかけようか
大きな筆を持ち歩き出すよ...color color
みにまむ
変わり者の女の子のお話。
***
おいでおいで。
楽しい事が一杯だよ
沢山一緒にあそぼうよ
嫌い嫌い。
そんなあんたが大嫌い
まるでここがテンゴクだと思ってるみたい
くるくる躍る
あははと笑う...We should to be blck(仮)
プニ丸
白い蝶 ノスタルジア貫いて 舞う
ゆらゆらと 積もる光に 紛れて溶ける
君は 鏡の裏側で 私の声を待っている
確かにあった それは
形もなく でもそこにあった
水面に刺す月光 水のない流れ
さらさらの粉が泳いで ゆらゆら
誰も見ることのできない 鏡の裏側
無意識の君が手を振っている
帰っておいで、と...色彩枯鏡
苺・一枝
文字を紡ぐこと
それは真っ白な空間に色を加えることと同じ
文字を読むこと
それは文字に隠された想いを辿ることと同じ
紡ぐことと読むことは
2つで1つ
紡がれた文字は絶対誰かに読まれている
どんなに錆びた文字でも誰かの心に確かに響いている
どんな文章でもそれは同じ
それなら私の文章も誰かの心に響いてい...真っ白な空間に色を思いっきりぶっかけて
もごもご犬
Aメロ>
薄いガラス一枚の向こう側
この音の粒 あなたに伝えたくて
今はただ デジタル色の夢を見る
赤 青 緑 世界は今日もまどろむわ
サビ>
眠った月が あたしを慰めて繰り返す
うたかたの世界から 囁く 安らぎの終わり…
Bメロ>
映るあなたの温もり求め彷徨う...ガラス色の蝶
小日向 楓