タグ:酒
26件
僕に語りかけてるMugには
淡くグラグラのアプリオリ
甘く寄り添っているMugには
一人だけの世界 そして…
僕に語りかけてるMugには
少し落ちぶれた日々の跡
秘密めいているのは自惚れ
一人だけの世界 なぜに…
時間の中にくさびがある気がして
命の中に痛みがある気がして...Shabby Mug
おんださとし
【マティーニ】
朝の目覚めが憂鬱な日々だ 君のチカラじゃ抗えないから
ヤバい ツライ 当たり前なのか? せめて今夜は眠らせて
「こんなハズじゃない」なんて言葉 エビデンスが無かったんじゃない?
グロい 欲望 包み隠して 誰にも言えずふるえる
だから今夜は 乾杯しよう 視界が揺らぐマデ…
甘くは無いの...マティーニ【初音ミク】【ロックオリジナル曲】
zundoco330
路地裏 酒気帯びの常連が
徘徊する繁華街
撒き散らかされた嘔吐物に
群がる鳩の群れだけが自然の産まれ
路上喫煙は禁止だと
掲げた立て札に焦げた痕
投げ捨てられた吸い殻が
排水溝に積まれている
転がった鼠の死骸を...繁華街
赤月
【Aメロ】
きみの止まった 時計の針を
アタシがほら 動き出させるよ
悩んだ過去は 押し入れにさ
しまって そう 始めようか
【Bメロ】
ニートと嘲笑う(わらう)ヤツがいても
ビートで沸かし吹き飛ばすよ
【サビ】
真っ昼間シャンパン 一緒に呑もうよ...ギャルと呑もう、ニート
最強のこれから
夕暮れ雨上がり 久しぶりの駅前
提灯小路を 覗いてみたけれど
そこはひっそり ともる灯(ひ)も無く
仕舞い忘れた 生ビールの
ノボリが ゆれてるだけ
わかっちゃいるけれど こらえきれない
だいぶがまんも してきたんじゃないかな
ひとつくらいは あけてくれてる店が
あるんじゃないかと思ってる そんなオ...呑みてぇなぁ
まほうびん
身体が熱くなるのはなんでだっけ
そりゃキミ酒を飲んでるからさ
扇風機もない部屋で飲んでいたらさ
そりゃぁ熱くもなってくる
一人の部屋で飲んでいる
家族はいるさ別の部屋に
一人の部屋で飲んでいる
酒飲んでたら怒られるからさ
稼ぎもない、借金しかない、でも単位は落としてないよ
だから飲んだっていいじゃな...熱い
篝遊離
避けてるわけでは無いけどさ
やっぱり最近付き合いわるいよな
前にお前らと酒囲ったのはいつだっけ
久々に乾杯 美味いのは酒じゃないよな
あの時の思い出 また戻りたいな
今頃遅いね でも今日は踊りたいな
あの頃からしたら嘘みたいだ
考えられなかった交友関係 ずっと求めてたものは気づけば築かれてた ラッキ...悲しみ
tamai
昨日は少しうれしいことがあり、一人で酒を飲みにいった。
いつもそうなんだが、たいていこういう何かあるときは一人でウイスキーを食らう。
昨日はそれこそ自分の思いもよらない嬉しいことがふってきた。他人にあまり興味を持たないんだが、外面だけはいつも良くしようと思っていたので、それが見事に成果につながった。...工藤徳郎の嬉しいことがあるときはバーでひとり酒
工藤徳郎
暗闇に光るライト
夜景に聳えるビル群
舞台は幕を開ける
チェックメイト お二人様
背に付いた唇の痕をなぞって
全てを支配する
貴方は今日も同じこと
何処かでしているのでしょうか
華奢な身体 赤ワイン
背伸びした君が言う...Not attributable tonight
埖寺
イントロ
四季折々の悲壮な夢を
艶やかに咲かせ
散らせましょう
今宵も厭世幕上がり
Aメロ
春は花見としょいこんで
綺麗な宴で酔い気分
薄桃色に囲まれて
妖しい夜まで夢現...季節心中~四季花月~
りくりくり
侵略!インヴェイダー
汗ばむ頭の 仮面を剥ぐと 午後11時半過ぎているよ
どこかの寂しい 住宅街の 小さな公園歩いた
マグマでも吐いて 建物溶かす 丸くて大きな宇宙人が
降りて来ないかと 上を見てたら 壁にぶつかって打ち傷
昨日会社に リストラされて やることもないのさ
ドアの開いてる 誰かさんち...侵略!インヴェイダー(Fabulous@稲瀬剛 さん作曲)
玄川静夢
夜宴
朝から疲れたの? げっそり痩せたわね
鏡に向きあいおめかしして 作ったお面はほとんど落ちてる
友達を呼ぼうよ 仕事は置いといて
流れに揉まれたこんな夜は 誰彼忘れて騒ぐが一番
幸せなみなみと注いで 嗚呼 会話の始まりを鳴らす
飛べ 走れ 優雅に回れ 煮詰まる不満を 撒き散らす
盃(さかずき)...夜宴(いおんさん作曲)
玄川静夢
ここは東京都中央区月島。
江戸の昔より続く庶民の街とて、生活臭に燻んだ街並みも、それが下町情緒だと言われてみれば、なにやら有難味があるようで、今やここも、ちょっとした観光地です。
狭い路地裏に店を櫛比させる「もんじゃ焼き」こそが、全国に名の知れたこの街の名物です。
しかし、かの築地市場からほど近くと...巡音ルカと秋の宵
桃色ぞう
深夜前の 路地裏を
グラスに惹かれて 彷徨った
ネオン照らす アスファルト
魅惑する街
白熱灯 傘の下
振らすカクテル シンコペーション
そっと挿した ライム汁
零れる雫
通す光を
透き通して...タイトル未定
Sinnet
ある初夏のこと、ハクさんが付き合えっていうもんで一緒に飲みに行ってきたんだ。
そこはハクさんの馴染みらしい居酒屋だった。
オレ「どうしたんですか、ハクさん」
ハク「いいから、まずは飲め。おやっさん、酒出して。」
オレ「ちょっとハクさん、オレ腹減ってるんで何か食べたいんですけ…」
ハク「ああん!?いい...ハクさんと飲みにいってきた
タダヒー
さあ、友よ 酒を飲もうか
無念にも 散っていく花びらに 思いをよせて
友よ 酒を飲もうか
友の友よ 酒を飲もうか
幾たびも 込み上げて来る 悲しみを 心に秘めて
友よ 酒を飲もうか
友の友よ 酒を飲もうか
今年も いつものように 淡く桜色に染まる 街
だけど 少しだけ 散るのが 早過ぎたよね
どうし...桜
cool_moon
【カクテルパーティ】
ピーチサイダーが咲いた
バルティカルなライト カシスみたい
オリエンタルに着飾れば
カリプソ踊る カクテルパーティ
シシリアンキスに憧れた
サブリナ 私は コーラが飲めない
フェアリーテールのように
テンプテーション 溺れてみたい
モスコミュールは趣味じゃない...カクテルパーティー
cherry
[1A]
撃ち込んだ弾 少し逸れて
オブラートで 返されてく
逃がさないわ ルージュで攻める
大人しくしてて
[1B]
手のひら 転がした言葉
あなたが 全部欲しいの
[1C]
今宵は 特別な罠で...【曲募集中】 『TRICK』(仮)
たぐい
前回の続き、女性陣がチョコを作ることに、ただそのチョコがあまりにも常識離れしていたのでついに切れる。
ゼロ「と、言うわけでチョコレートケーキを作るぞ!!」
女性陣「はぁーい」
ゼロ「まずはメレンゲを作る!!!!」
メイコ「酒じゃああああ!!!」
リン「何で黒くなるの?」
ミク「ねぎは入れちゃ駄目だ、...バレンタインチョコ製作会(後編)
ゼロ
00:マティーニ
「バイトでもみつけねーと」
前の彼女と別れた途端、やたら暇が襲ってきた。
可愛い子ではあったがやたら振り回すクチだったもんで、当分恋愛ごととはいいやという気分。
だとしたら暇つぶし程度にできるバイトがいいなと思いながら街に出る。
とりあえず、コンビニで情報誌と今夜の分の酒でもとい...bar;first sound 00
かがさん。
『今日は、ダメよ。』と言われても 待ち切れないのが今の男
酔った勢い誰も止がめず そのまま一気に Break Down
気づいて見れば二人で寝てる おてんと様が空泳いでた・・・
知らないうちで 気づかなかったよ
酔ったせいで 判らなかったよ
あせあせしているそのうちに 隣の...女心
yumebi
私はMEIKO、旧型VOCALOIDなの
前ならもっと人気があったはず
誰かさんのせいで酒豪扱いだし
今日もおつまみ片手にやけ酒よ
独りで乾杯 一本目
MEIKOは今日も頑張った
独りで乾杯 二本目
MEIKOは永遠のシンガーよ
私はMEIKO、面倒見のいい先輩なの
とはいえ後輩の人気が妬ましい...【ネタ系?】独りで乾杯
たちゅみ
それは、とある所に。
お世辞にも都会とはいえぬ、自然豊かな――当然、人も決して多くはない町。ひょっとしたら以前は大きい神社だったんじゃないかと思わせるような場所に、それはある。
木々に囲まれ、喧騒とはかけ離れ、佇むその建物。
門戸にはだいぶ古めかしくなった木彫りの看板、診療所の文字。
いや...森之宮神療所シリーズSS 「森之宮先生の一日――メイコ姉さん版」
Zero2
歌をちょうだい、お酒もいいけどやっぱりアタシは歌がいい。
お酒を頂戴、歌もいいけどやっぱりお酒がいい。
「あれ?二つあわせば最高ジャン!!!」
酒を肴に華咲かせ~、酒を肴にウタ歌え~
「アイス」なんかにゃ負けはせぬ~
「青葱」よりも年季あり~
「舗装車」よりも味がある~
真っ赤に萌えるこのアタシ~
...酒華咲歌(さかはなさくうた)
兎ぬこ
昨日の夜メイコが
居酒屋に連れていってくれた
居酒屋はほんのり暗くて
とても酒臭かった
席に着いたメイコが
生ビールを2杯頼んだ
正直苦いビールを飲むより
アイスが食べたかった
酔っ払ったメイコが
人気がないと愚痴を言ってきた...居酒屋に行った
ogajun
めぐりめぐってまためぐる
右心房から右心室
左心房から左心室
Scarlet Liqueur
液体も呼吸してる
息を吸ったら赤くなり
息を吐いたら黒くなる
Scarlet Liqueur
ちょっと鉄の味がする
それは高貴な命の象徴...Scarlet Liqueur
mistcocktail0901