タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(21)
-
林ちゃんには、双子の弟が居るの。
【生きる為の代償】
林ちゃんの双子の弟、連君。
連君は林ちゃんの事をとても心配していて、結構お見舞いに来てくれるの。
その内に私とも打ち解けて三人でよく楽しく話してるの。
今日も、その連君が来ていて三人で話していた。
「よ、林。未来」
連君が私達に声を掛ける。
『あ...生きる為の代償第二話「双子と従兄弟」
-
ワンクッション
ミクさん達が残酷です。
私の頭何かありました。
っていうか、何故このような話書いた私。
紅の世界~やりあいゲーム~第3話少女の迷い
-
病んだ少女達。
キャラクター紹介
主人公
ミク=ゼリシス=ショーン
ペリア国ヴィータリエに住んでいる貿易商人ショーン家の一人娘。
ペリア国の差別化を止める為に旅に出た。
ネル=ホアーク
ミクの従者。
親はショーン家の配下の下級商人。
ミクの差別化を止めるという意思に惹かれてミクと共に旅に出る。...病んだ少女達。設定
-
生きる、それは、私に許された事なのでしょうか?
【生きる為の代償】
「あ、未来さん。おはようございます。今朝の調子は如何でしょうか?」
看護士さんが私に問いかける。
私は初音未来。小さい頃から病弱で、人生の殆どを病院で過ごしている。
病気の名前は忘れた。でも、とても深刻らしい。
私の担当の看護士さん...生きる為の代償第一話「私の毎日」
-
「レン君…クオ君…」
私の前にレン君とクオ君が居る。
でも、彼等は正気じゃない。
【あの御方に逆らった報い。受けさせてもらう】
「レン…私だよ…リンだよ…!」
【分かってるさ。でも、家族より大切な物を僕は見つけたんだ】
「仕方ない…」
リンちゃんは魔法を唱え始めた。
「汝、我の妨げと成る時。汝炎に包...夢の魔法世界【嫌だった世界】
-
「…マスター。今日の任務は?」
『ああ、ちょっとまて。今日はお前に仲間を紹介してやる』
「仲間?」
『そうだ。一人でやるのも疲れるだろう?そのモニターに映し出すから、その場所まで来い』
「分かりました」
マスターが言ったのはこの場所だろう。
廃墟の様な建物へ私は入って行った。
「おお、来たか。初音ミ...紅の世界~やりあいゲーム~第2章私のマスター
-
ワンクッション
紅の世界~やりあいゲーム~第1章少女の始まり
-
「何…!貴方達!」
「何これ…」
私達は、はっきり言うと、大勢の人に囲まれている。
この世界の真理に気付いたせいだろうか、それとも、この世界から逃げ出そうとしたからか。
真相は分からない。
【あの御方に逆らうつもりか】
【この世界は無限の世界】
【この世界は魔法の世界】
【誰もが求めた夢の世界】
彼...夢の魔法世界【消し去りたい世界】
-
君は、どうして笑っていられるの?
―なんでだろうね、私にも、分からないよ―
どうして、"彼女達"を許せるの?
―私だってそりゃあ、許してないよ。でもね、憎んでるだけじゃ始まらないもん―
"気持ち悪い奴だな、お前"
ある日言われた言葉。
理由は、分からないけど、意味は分かる。
昔に言われた、悪口の数々...過去の絡まり
-
「・・・・・・朝・・・・」
私は、いつものベッドで起きた。
そう、いつもの私の部屋。
なのに、何か違和感がする。
そう思っていると、窓の外から声が聞こえてきた。
「ミクちゃん!早くしないと、学校遅れちゃうって!」
そこに居たのは、リンちゃんだった。
「あ、リンちゃん!・・・・って?・・・?」
「ミク...夢の魔法世界【迷い込んだ世界】
-
夢の魔法世界。
予告編
此処は、夢のように魔法が普通にある世界。
魔法も何も無い世界にさっきまで居た私、初音ミクはその世界に迷い込んでいました。
でも、友達のリンちゃん、レン君も居て、今まで居た世界がそのまま書き換えられた様な感じでした。
その世界で私達は楽しく暮らしていました。
でも、私達は知らな...夢の魔法世界 予告編
-
ワンクッション!
この先、女体化等を含みます。
腐女子の考える事が詰まってますかと思います(ただし百合や薔薇は無し)
心のひろーい御方は次のバージョンへGO
イクサ☆オトメ 第2章
-
ミク「ねえ、クオ君って、誰が好きなの?」
ミクは唐突に、俺にそんな事を言ってきた。
クオ「ミクに決まってるだろー、もう分かってる事を聞くなよー(ハート)」
ミク「嘘」
クオ「え」
ミク「どーせクオ君なんて、レン君やリンちゃんが良いんでしょ、もうそれは承知済みなの」
クオ「え、ちょ、ミク?ミクー。俺は...ちょっと双子がミクで遊んだようです。
-
リン1「はーい、本編ではもうすでに空気のリン1でーす」
レン1「同じくレン1です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レン1「僕等、結局何だったんだろう、」
リン1「わかんない」
レン1「まあ、でも見えないところで、僕等も頑張ってるんだし」
リン1「見えないとだめで...二人を出したかっただけの短い何か
-
ミク「ねえねえ、ララちゃん、」
ララ「何?ミク姉」
クオ「てか前のあのことはどうした。」
ルル「ララにあんな事やっておいて、ただで済むと思うな。」
ミク「そこの男子2人、向こう行ってよ、女の子でしかできない話があるもん」
ララ「そうだよ、クオ兄、ルル、向こう行ってよ。」
・・・・・・・・・・・・・・...あるひの真音家2
-
「ララ達を、頼む。そんなことを、博士が、仰って、最期は、『リル…あいつのところへ』って。そして、リルナに、色々と、頼んであるから。」
うれしい事と、悲しいことが重なることって、よくあることだったから。少し慣れてしまった。でも、こんなのって、無いよ。
「でも、研究所(ここ)はどうするんですか?」
ルン...真音家シリーズ6 ララ・ルル ルン・ロン
-
「それにしても、ルルって、結構髪の毛長いんだね。」
ラルさんは言った、確かに、すごい長い、私と同じくらいかな?
「さて、この事はもう、お父さんに言ってあるから。4人は私が引き取ろうか。」
「あたしらは、まだここでやることがあると思うから。」
「そう、かな、あの実験は、もうやらないよ。元々、あの実験は...真音家シリーズ5 ララ・ルル ルン・ロン
-
「ん…」
まだ、視界がぼんやりする。
「起きた?ララ」
えっと、あ、私、亜種になったんだ。あれ、でも、この研究所にある資料を見たら、この研究所で事故により、亜種になったものは、記憶をなくしたんだっけ。
「メモリーに損傷は無かったから、記憶は大丈夫ね、あと、声の方は、いつ、出なくなるか分からないわ」
...真音家シリーズ4 ララ・ルル ルン・ロン
-
他の小説連載中なのに、新作の予告です。
この先、女体化などを含みます。
大丈夫な方のみ、下へ行ってください。
イクサ☆オトメ
彼女達は、そう呼ばれる人達、でも、普通の人間は、その存在自体知らない。
そう、させているから。
イクサオトメは、世界を破壊し、自分の物にしようとしている。人形(アスレチックド...イクサ☆オトメ (新連載予定)
-
数日後、いつも通り、実験が始まった。 その瞬間。
「う、ううぅ、ああああああああぁぁぁぁぁ!」
激しい痛みが私の体を襲う、はずれを、引いてしまったのだ。
「ララ!」 「ララちゃん!」
「ララちゃんが、はずれを、引いちゃったってこと?」
「「でも、ララ(ララちゃん)を見捨てられない!ララ(ララちゃん)...真音家シリーズ3 ララ・ルル ルン・ロン
-
私は、正規と亜種の間。
そんな私を、このボーカロイド2 鏡音リンを作っている研究所は、
『都合のいい実験道具』
としか思ってない。
ひとつの部屋にACT1、2のリン、レンと私、Rのなりそこないがいた。
ソフト等をインストールして、大丈夫であれば実用する。今まではずれは引いてない、でも、いつ、誰が引く...真音家シリーズ1 ララ・ルル ルン・ロン