タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(35)
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冷たい風。光る星たち
君と見た空は私の思い出なのに
肩寄せていた君は人混みに消えた
「サヨナラ」なんて言葉は言わないで
「また会おう」って嘘でもいいから言ってよ
わかっていたいつかはこうなることを
メールも電話も少なくなって
会うことさえもなくなっていった。
君と見た流れ星
あの時私はなにを願ったの...ナガレボシ。
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星のまたたく夜 自転車とばして
誰もいない静かな丘に一人
いつかの約束を繋ぎとめたくて
夜空に君を探したんだ。
いつも一緒に星を見ていた、はずなのに
ふと君がいなくなった。
ぽかんと空いた心はどっか
遠い星に消えたみたいだ。
サテライト 君は星になった
幼い頃の約束、君の声...サテライト
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見た目も普通、成績も普通。
別にほかの人となんら変わりはないけど
実は神様なんです。
信じてください、なんて
言うつもりはありません。
初めは少しの人助けから始まった。
それから、いろんな人の相談に乗るようになって
周りから神様と呼ばれるようになった。
そう、ボクは神様。
人助けが好きなわけじゃない...神様×センセーション
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ある日知った。
人に 言葉に 色があることを
それはとてもキレイで
真似するようになった。
明るいようにふるまって
楽しくもないこと笑顔でする。
けど、おかしいな
真っ白。
どこにいたって、吐いたって
みんなのように色はつかない...ココロ*キャンバス
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ねぇ、君は今なにをしてますか
同じクラスなわけでもないし
会っても話すこともないけど
ただ君に会いたいだけなの
すれ違うとき
目が合わないかな、なんて
1日の中で君に会えることが
私のその日の運命を変える
本当になんにもないけど
毎日ちょっとだけ...【タイトル未定】
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このままボクが消えてしまったら
終わってしまうから。
ぼぅっとする頭の中
ボクを確かめる
まぶたがとても重くて
開けるのを拒んでいるようだ
不安でいっぱいだった
初めてみる夢の中
覚めてと何度も
動かない手を重ねた。...world.
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いつも隣にいた
存在に気づかず
大体そんなもん
逃げればそんなもん
言葉の壁を作っては
体育座りすみっこ
空気に吐き出してみた
なにがそんなもんだ
今のボクはどうも
投げ出しがちで...君の存在
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いつものように キミが来た。
「今日は何して遊ぼうか」
ママゴト?鬼ごっこ?かくれんぼ?
ねぇ、どれにしようか
日が暮れたら また明日
こんな日々が続けばいいな
キミが泣いたら ボクがいるよ。
ずっと傍にいるから
だから、手をつないで
いつだって時間は流れる...イマジナリーフレンド
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いつものように過ごす日々は
画面の中で みんなが見てる
理想 空想 いっぱいいっぱい
本当のこと言えないまま
ただ呟くのです
誰かに言ってるわけじゃないけど
生活の中でおもしろさがし。
虚偽 真実 さがせさがせ
ただ 作られてるのです。
自分の中の傷をえぐりだして...【タイトル未定】
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君たちは知らないんだ。
それもあれもこれも
感じてはいない。だって
そうでしょう?ボクはおもちゃ
君たちの手で、足で、バラバラバラバラ
遊んでるだけ、だけ
息をしてるボクを
悪い気もしない、ない
睨んでるボクを
そう、楽しそうでなによりです。...知らないこと。
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今日は君を見ませんでした。
別に見たかった訳じゃないですけど
今日は君を1回見ました。
遠くから少しだけですが
今日は君を2回見ました。
気づいてもらえなくても
どうってことないです
ただこの日々が
ほんの少しの幸せ。
どれだけ溜めればいいの...【タイトル未定】06/26 20:37に書いた詞を別の書き方をしてみました
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Ah 君はバカだね
気づかないんだね
付き合ってる僕たちは
ちゃんと愛し合ってるのかな
ほかの男といるのはいやだよって
愛されてる気分になる。
でもそれだけでいっぱいになれない。
僕を愛してくれる人が好き。
Ah 君はバカだね
気づかないよね...嘘つきな僕とバカな君。
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ほかの人には笑顔で話しかける
ボクはいつも声すらかけない
目が合うだけでモヤモヤしてる
これはきっと君へのいらだち
大勢の中にいても
一瞬で君だけが浮いて見える。
無表情の君 ボクの前では
何が気に入らないの
笑ってよ。
君にそうされると、...【タイトル未定】
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なにが大丈夫なの
これが大丈夫なの
誰も気づかないでしょ
ボクは大丈夫だよ
なにも問題ないよ
「そう思うのはキミだけでしょ」
黒く広がってく。
ボクの中の━━━━
目を合わせるだけで 歪み崩れていく。
キミで揺らぐボクが許せないんだ...【タイトル未定】
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近づいてく
ほぼ毎日の学校
進んでいくのは
みんなの過去量
普通の生活
ただの通学時間
変わってるのは
ボクの呼吸量
どこいても
変わっていく時間...ボク日記。
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ずれていった なにかが
歪み 叫び ひんまがった
頭の中は笑顔の参列
それが偽りなのか
からっぽわからないな
世界が廻れ廻る
ボクを置いてなにもかも
そのまんま かけるのさ
あれほしいな、これもいいな
そんな世界の隅 やってらんない...【タイトル未定】
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君といるとき
ボクは幸せなはずなのに
離れてしまうのが怖くて
泣きそうになってる
ずっと一緒にいられたらいいのに
君の顔なぞって
ここにいること確かめるのに
必死でさ、
ボクの気持ち言うたび
嫌いになってく...リアルマインド
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青い空、白い雲。
流れるそれは
渦みたいに混ざって
頬をつたう雨になる
今日は天気が悪いから
会うのをやめようか
なんて考えて
泣いてなんかいないさ
これはきっと雨だよ
とても曖昧で...今日も変わらない日でした。
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遠くに見えたそれは
儚く光って消えた
それが何なのか
手を伸ばして
触れられないままで
出会ったのは
誰もいない世界。
止まっていた時間
それは静かに動き出す。
僕はどこにいるの...I world You.
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ボクの頭の中はぐるぐる
何か回ってる。
どうして?
考えるたびに、イライラして
ボクのこと
誰もなにも知らないのに。
ボクも知らないのに。
あぁ、もう、なんだか。
全部いらないよ。
目の前の景色を...【タイトル未定】
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愛されたい。誰かに気づいてほしい
そしてボクは新しい僕を・・・
作り上げたそれは、ボクのような幻。
新しい世界で生きるためには
必要なボクだった。
誰もボクのこと知らないから
嘘でも気付かないみんなは
ボクを嘘へと深く深く。
愛してる?嘘のボクを見てる
ボクはそれでもいいと思った...【タイトル未定】
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今日は久しぶりに会える日。
全部君に委ねたい
君の言葉が僕に響いたから
会って 抱きしめたい
抑えきれない心臓は
高鳴って止まらない。
愛し合ってるんだ僕ら
悲しみ全部溶けるくらい
君に溺れてる
傍にいたいから手を繋いだ...【タイトル未定】
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ひとつ、ひとつ
またひとつ
「此処に参るはお前だけ」
一歩超えればまた
「夢で会うとおせんぼ」
気づくことはない
暮れない日。
どっちでもない
存在、傾いては震えて
どっちでもいい...暮れない日。【タイトル未定】
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わからない。
なぜ君が怒っているか
どうして?
平気で「しね」っていう
もういいよ。
君なんて知らない
・・・いらない。
バイバイバイ 手を話して
バイバイバイ 手を振って
キライキライ 逃げ出して...わからないから
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すぐ傍に君はいない
寂しいの気づいてよ
わかってる。会えないこと
今だけだって言い聞かせて
いつまでも待ってる。
どこにいるの?遠い場所
子供の私には
いついけるかわからない
どうして出会ってしまったの
あいたいよ。...恋愛→距離
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生きている世界 やり直しができたら
私はきっとココにいなかっただろう
そう思うのは いまだから
私がいつも泣いてた日々に
君が泣いたから
この思いはもう届かないのかな
滴が落ちたらきっと最後
私はこの世界から消える。
泣きながら手を繋いだ
「まだ一緒にいて」...リセット。ワールド
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もしも、君が私を愛してくれたとして
そうしたらどうすればいいの?
なんて考えて頬赤く染めて
ただのバカなんです。
君が笑ってくれるなら
いつまでもいつまでも
バカなこと話してあげるよ
恥ずかしいけど 嬉しいから
受け止めて。
もしも、私が君に愛を話したとして...もしも、だよ。
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ah...電話越しの君
呆れた声で話してる
知ってる 君がもう
私の彼氏(きみ)じゃないことくらい
でも君は別れるなんて
言ってはくれない
ただ苦しいだけだよ。
必死に震えた声殺して
君が私を嫌うなら
それは別にかまわない...未定
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今あなたに手紙を書きます。
大好きなあなたに伝えたくて
会えない日が続いて
少しだけ会える日があって
それがどんなに幸せか
あなたにはわかりますか?
とっても幸せなんです。
ねぇ、好きだよ
考えるだけで苦しくなるくらい
あなたも考えてくれてるかな...Lost letter good bay.
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わかっているのに
うまく言葉が出ない
言い返したいのに
受け入れてしまう
こんな自分だから
傍にいてくれるの?
今日も連絡遅いね
仕事大変なのかな
時間だけがすぎていく
あまりしつこいと...そう。
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