Stayingの投稿作品一覧
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色褪せていく過去を積み重ねて歳を取る
若さは幻を追いかけながら費えていくが
愛情の中に落ち着き心のしとねで夢見る
僕の小部屋はさながら眠りの森のようだ
新しい未来を待ち詫びては過ごしている
巡り来る季節には変化の風が吹いて煽る
世は全て事もなく運命の流れに身を任せ
なるようにはなるしどうせ何とかなる...代わり映えしない夜明け前にて
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寂しくて泣いていた夜に君を思い出した
僕のものにならないその笑顔に触れたい
近づいてもその心を独り占めにできない
今の君は何をしていて何を見ているかな
どうにかまた連絡を取り合いたくなって
色んな所を探しても手掛かりはもうない
君と一緒に過ごした日々は思い出になる
いつでも君の傍にいられると思ってい...悪魔と彼女といつかの次に
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ああ またもや 迷ったな
ああ 何だか 栃狂う
ああ 段々 ときめいて
恋する乙女 出来上がり
君の胸に愛がある 心の中の奥に
泡沫の日々に二人 戯れていたい
何もかも分け合い 触れ合いたい
言葉だけの関係で終らせたくない
例え過ちでも躊躇いを見せないで
恋する二人は例えようもなく素敵...薔薇色の愛
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時は残酷でご存じかしら
儚く消えたロックスター
忘れられたディーバたち
埃を被った老舗スタジオ
一世風靡した一発屋たち
名前すら載らない幽霊も
いつかは全て忘却の彼方
時が残すは偉大なる芸術
音楽家の命は煌めき費え
星になれる運命を目指す...アート
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愛されたい 愛されたい
君の胸に甘えていたい
恋は盲目 愚かなものさ
馬鹿な事して遊ぼうよ
将来の約束なんかするよりも
今は出会えた喜びに踊ろうよ
損得なしで手に手を取って
まだ何も終わってないよ
薔薇と百合を君に贈りたい
恋に落ちれば喜びで包まれるね...Love Is for You And Me Forever
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とても正気でいられない騒がしい町にこんにちは
いつもどうしていますかそんな口癖を頼りに話す
大事な事を見失い続けて離れていく君の心を追い
振り返れど帰れない日々心に空いた穴を塞ぎ混む
寂しさを隠せずたじろぎ繰り返す退屈に埋もれて
二人の関係は途切れては千々に砕け宙を舞うだけ
投げ出したくなる写真集過...夢は理屈じゃ叶わない
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あの頃いつか別れた記憶の人を
いつになっても思い出す
言葉にならないままに消えた君の姿
この手はまだ届かない
君の事を夢見る程思っても
あなたは帰らない
そんな日々が過ぎて行く
はっとして気付かされてしまった
あなたはこの今も心にいる
自分は今でもずっと覚えている...あの頃
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訳のないただごと抱えて毎日を過ごしてしまうよ
人生がどうなるだろうか解らないちっとも全然
愚かな言い訳をしている 当て所ない日々にはうんざり
変われる兆しを探しながら独りきりで辺りを彷徨う
あああ どうなるんだ この人生
頼りない 不甲斐ない 惨憺な日々抱え
あああ どうしようか そんな風な生活を
...逃避行
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能書きみたいな言訳で自己弁護にひた走って
何も守れないのは解るけど次はやって来るや
やっていられない日々悪足掻きをしてばかり
苦渋の決断を迫られて臍を噛むようで散々だ
失敗しないでと祈って何度でもやり直してる
周りと足並みを揃えて様子見で済ませようか
宙を舞う紙切れ同然に屑になる自分の価値観
居場所...嫌々
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もうダメだと言う事で全てダメにするか
そんな事を繰り返す人生に耐えたくはない
詰んで終わっていた日常を又やり直そう
ほとぼりを冷まして元気を出して前へ進む
心残りの躊躇いを残さずに
この現実で手を取り合い生きる
散々馬鹿を繰り返して笑って
願望よりも欲求を持ちたい
夢を掴みたいなら好きにすればいい
...毎日を越えて
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月明かりが綺麗な夜に恋を捧げ
薄氷の上すらも進める気がする
止めておけという台詞を捨てる
これからの続きを知りたいから
不意にときめいた胸を抑えては
やっていく為に捨てる物を放し
そんな苦しみすら乗り越えよう
言いなりを続ける真似を止めて
使い古しにされた方程式を捨て
君と自由な未来を生きていたい...その手を伸ばせよ
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不幸の数だけ幸せもあるとある人は言う
追いかけてみなければ夢は始まらないし
悩みがあるから人に優しく振る舞えるな
どのみち結果は後からしかついて来ない
自分の幸せは自分で決められる筈なのに
人と比べてどう言い訳するかに悩むなよ
暇をどう過ごすかで人生が決まるらしい
失敗のない人生はないし多少目を閉...明日を開け
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大人になったことを嘆いていたあの人
取りつかれたように呪ってばかりいて
過ぎ去る日々ばかり見つめすぎている
戻れない過去を憂うばかりでしかたないな
後ろばかり気にしていたら前に進みづらいよ
だって誰にもどうにかなる未来があるから
手に入れよう 望む未来を
Future,it's all for me...Future
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花咲く毎夜に踊り続けたい
そんな事は言葉にしないで
思い出忘れる程に熱くなれ
暗闇に独り瞳を閉ざさずに
温もりを感じ合いましょう
危うき恋に全てを委ねずに
つれない唇に口づけをして
微睡む夜に堕ちていかずに
止まらない涙に指を寄せて
熱く胸を焦がし身を寄せて...Draem A Thrill
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とうのはてに枯れた未来が
手招きしながら誘っている
今の内にどうにかしないと
絶え絶え死んで消える予定
意味不明で狂っている現実
平凡なふりをして嘲笑って
誤魔化しの嘘を重ねながら
どうか成り立った世の中だ
気付かないように気を付け
問題ないと四の五のを言う...やけっぱち
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まだ何も始まっちゃない目を覚ます日暮れ時
思うがままに好きなだけ楽しんでおしまいか
粉々に砕けそうな世界で過ちを犯し傷付いて
追憶を準える日々を自分の手で終らせようか
巡る季節のその先に続く道を愛して止まない
真っ白な幸せが何とも恐くて逃げ出したいな
今にもどこかに消えそうで胸が震えては痛む
歳月を...仕様がない
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ああそうだ嘆かわしいな
自分の悩みばかりが
邪魔をしていて周りが見えてなかった
伽藍な虚ろの中で自分はずっと一人きりだと
とやかく言われても思い込んでいた
在る別れの時以来不幸をばらまいていたのは
他の誰でもない自分自身だと気付いた
見栄を張っていいところだけを見せてばかり
馬鹿だな 取り返しはつか...悲劇に幕を
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Kiss my tears with no fear and sadness
There's nothing loving together forever
I love you so much enogh for me
Let's share of our future right now
The...Please Love Forever And A Day
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君の全てを受け止めては抱き締めたい
世の中を変える力を僕は持っていなくてもさ
何度間違えても君の前に立とうか
出会ってからずっといつまでもそうしたかったんだ
大して何も持ち合わせてはいないけれど
煌めきを焼き付ける 心のフィルムに
傷付け合わずに仲良くなりたい
愛しい人と一緒に歳を重ね添う
心からの...二人の行方
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自分以外になれない自分らしさを抱え生きて
平坦な毎日の繰り返しに折り合いをつける
決められたレールを歩まないでひたすら彷徨って
やりたいことを探して見つける為に這いずり回っては
人生は各々違うことで救われありのままをいこう
どうでもいい事なんて蹴散らして行こう
自由の彼方へいこう
あるがままの自由に...センチメント
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中途半端な自分をいつももてあましてさ
躊躇ばかりで面食らってしまって苦笑い
そんな他愛ない経緯を引き換えにしたら
この先どんな未来がこの手に入るのかな
うだつが上がらない位うざい話は終らず
柵に囚われたまま朽ちる日々と心中せず
日和見がてら馬鹿げた今までを愚痴って
悩んでいた自分を変えられないまま腐...虚ろを崩す
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二人だけの物語を追いかけて巡った
夜明け前の妙に澄んでいた青紫の空
どこか狂った調子で見上げて笑った
人々は僅かばかりで僕らは鳴り響く
年がら年中夢ばかり見ていたあの頃
どうしようもなく変われなかった僕
行ける所まで行けた筈で傍にいた君
下らない柵を言い訳で増やしていた
おどけたふりしてでどこにも行...気儘な日々
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ラフ・プロット
シーン:最果ての対峙 廃墟
世界を売った男と嵐を招く男
例え何と呼ばれても、何を言われても全然構わない。だって、それが自分の一生だって、胸を張って言えるから。例え、ここで何もかも、夢の続きが終わっても後悔だけはしたくないから。
世界を売る男
正直、この世界は汚らわしいまでに醜...小説 下書き
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何度も 一方的に 愛しても
君は そう絶対に 振り向かない
そうだ この恋愛は 報われず
いつも 余所余所しくて うんざりだ
何せ またすれ違ういつだって
馬鹿だ 呆れる位 見詰めていた
ほらね 選択肢から 落ちている
けども 知りたくはない 下らない
どうせ 安全パイは 要らないね
何も 問題はな...Oh no マイ ビューティフルガール
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君を失ってからもう随分経っている
終わらない夢がもしもあるなら
それは私の胸の内にあるでしょう
よるべなさに身を包んで汚れずにいて
いつもいつも恋していた
その心が空っぽになったらまた再び満たして
辿り着く夢の彼方へ何度もまちがえても
幸せを過信しないで己が道を行け
ためらいとか恥じらいとか無視して...君なしの生活に
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録でもない毎日をやりきれないままでいる
下らない冗談みたいな絵空事の言葉を夢見て
退屈に支配された感情を抜け出せずに
生温く眠りこけている馬鹿みたいな自分に飽きる
期待していた未来の毎日が
いつかそっと消えたとしても
残った今現在こそがリアル
何となく青い時を不意に費やしていた
僕の瞳の奥に燃えた夢...一度きりの人生
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心から君へと愛を贈りたい
君がいなくなれば成す術はない
いつでもその手を握り締めていた
下らない毎日が退屈なだけで付き合って
いつの間にか何もかも変わる前に
どんな形で消えるかなんて解らないから
一緒にいようそれで互いが報われるならば
いつも君の傍にいたかったと口ずさむよ
いつまで経っても相変わらず...ずっと傍にいてくれ
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失った夢へ気を取られ人生を誤っている
そんな事すら気付かない一生を歩みたくないよ
一体何が大事なのかそれさえはっきりしていればいい
愛しているふりでは何も掴めないからさ
誰でもいいから色褪せた街から出ていくんだ
人は愛なくして生きていくには余りにも不完全
何も知らなかったにも程がある
消えたい位恥ず...荒んだ心に
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A1
いま はるかぜ ふいて
さあ はじまる はるが
あたらしい ひが めざめる
A2
ほら あなたも いるよ
この きせつの なかに
ておつなぎ さあ あそぼお
B1
サクラさく しがつに...(応募歌詞)春色
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If you're here with me forever
I will give my heart to your love
So please stay with me forever
Let me be here by your side
Don't go away taking my ...Please Stay With Me Forever