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A
秋の夕暮れに暖かく漂う影が2人
君と時間を分け合ったせいか
すぐに終わりの目が開き
僕らを「また明日」に誘う
S
I wanna you stay with me
But I can't say I love you
無邪気な君の視界に
素直じゃない僕がいる...朧気ナ月
Key
だんだん季節も秋へと
めぐりゆく
寂しげな
季節へ 変わるよ
寒さも肌にしみるよ
今思えば 暑かった
夏が恋しい
いつまでも いつまでも
忘れない
だんだん季節も秋へと...夏の思い出
栗澤 繁
焼き芋 By Sharley 7-10-2024
気温も下がって 寒くなったよね 空も高くなり 澄み切った空ね
うつろう季節を 何か寂し気な 実感している 落ち葉の季節ね
こんな季節には 落ち葉を集めて 庭を掃除して 枯れ枝集めて
庭の片隅で バケツ用意して 焚火を燃やそう 焼き芋作ろう
焚火のぬ...テトリオ-焼き芋-7-10-2024
Sharley
夕べから細く 降り続いていた
雨がやっと止んで 傘を閉じた
夕焼けが雲を 押し流してゆく
つがいの赤トンボ 水溜まりに飛ぶ
あなたと見ていた 紅色の時に
ひとり佇む 滲みるような切なさ
すれ違い過ぎた その恋は終わる
燻る情熱に まだ焦がれる胸
頬冷やす風に ふと気が戻れば
いつ...紅色の時
MIRY
木の葉舞う遊歩道 聞こえそうな鼓動を
深呼吸で抑えて 告白したの
あなたへとこの全て 委ねたいと思った
ただ優しい瞳に 愛は見えない
― ごめんね 君は 妹の 友だちだから ―
夕陽色の空と 吹き抜けてく風は
失恋Patternの ありがちな歌みたい
抱え込んだ腕に 笑いながら涙
見上げた雲さえ 足...失恋Pattern
MIRY
ゆで栗 焼き栗 ぽっくぽく
甘―く煮たなら グラッセ・マロン
ケーキに ようかん 栗ごはん
美味しい秋の 栗くりマロン
カチカチ ツヤツヤ まん丸で
いがいが 出たなら かわいい形
茶色に 隠した その中は
黄色い肌の 栗くりマロン
美味しい秋の 栗くりマロン...栗くりマロン
MIRY
落葉
すれ違っていくのは鼓動の分だけ
互い違いにならせばズレゆくだけ
季節の変わり目思いがけずに
僕と君の温度を奪っていくだけ
そう、それだけ。
戻らない、戻れない、繋いだ手から零れ落ちた
明日は映画でも見に行こうか
待ち合わせた15時、駅前まで
何気ない日々、思い出して涙を零した...落葉
しーずーさん
高い空 眺めてたら
胸のモヤモヤ 吸い込まれて行った
澄んだ風 呼吸したら
難しくないって 気づいた
もう恋を迷わないよ キミへの想い
真っ直ぐに届けるから 受け取ってよね
煌き出して行く街を 自転車思い切りこいで
早く会いたい 先走りする 心が嬉しく焦るよ
メールなら 声聞きたい
胸のポケ...先走り自転車
MIRY
ソファーにもたれ 風に抱かれて
四角い闇を 見つめてる
姿を隠す 星の代わりに
虫の音(ね)だけが 響き渡る
Ah…貴女を Ah…失ってから
二度目の 秋が揺れる
Loneliness 一人きりにはもう
慣れてるはずなのに 胸が軋み出すよ
Loneliness まるで生き写しさ
瞳が遠くなる あの夜...二度目の情景
MIRY
ひやり…風が私を 掠めてゆけば
ひらり…枯れた木の葉が 揺れて落ちる
変わりはじめる 夏から秋へと
今また思い出すのは 背中のあなた
美しく色づく そんな季節だから
嫌いだわ… 嫌いだわ… 胸の中
尚更に哀しく 映ってしまうから
苦しくなるの さよならは鮮やかなまま
陽射し…少し強く...哀しみが色づく季節
MIRY
少し冷たい風が 陽射しの隙間
すり抜けて 体を掠める
そっと左の腕を 抱える君を
僕は 視線で気にかける
まだ ぎこちなく揺れる 二人の
微妙な距離を なくしたくて
高く青い空を 仰いで ひと呼吸
迷いなんて もう ここに投げて
君の傍にいるから 何処にも 消えないよ
嘘じゃない ...秋からのTrue Love
MIRY
鈴鳴りせみ音(おと) 一斉に止んだ
夕陽公園 ベンチにひとり
「話があるんだ...」 呼び出した君を
振り子みたいな 気持ちで待つ僕さ
過ごした時間は 思い出じゃなく
二人の未来に 繋がる恋だった
ずっと I'm sorry(I'm sorry)
思わせぶりな 態度のこと
やっと I love yo...秋の匂い
MIRY
暑い 暑い 朝昼晩
暑い 暑い もうウンザリ
マジ マジ イライラするし
汗 汗 腹立つほど噴く
暑い 暑い とにかくヤダ
暑い 暑い あぁ~暑いんだよぉ~う
マジ マジ クラクラするし
だる だる 体力消耗
暑い 暑い 加減を知れぃ
暑い 暑い あぁ~暑いんだよぉ~う...残夏(ざんか)の叫び
MIRY
チャンスはきっとやってくる それを信じて待つんだ
夢と希望手に入れろ
丘の上から見下ろす 麦畑には
黄金色の絨毯が 風を受けて波打つ
レンガ造りの風車小屋 その周りには
様々な衣装着た 子供たちが囲む
カボチャのランタン 魔女やお化けに
仮装して村を駆け抜け 狙いを定めよ
「Trick or Tre...Trick or Treat!!
けんち
君が引っ越したあと 君の足跡はある。
after you moved house.there is a trace of you.
僕たちの教室には君の席はまだ残っている。
in our classroom Your seat still remains
あなたに恋してなかったけど
I had no...fallen leaves dance
不明なアーティスト
いつも 忙しい毎日 ふと気づけば
カレンダーの ページが進む
蝉のなき声 いつの間にか消えて
秋の虫たち 音色奏でる
なんだかずいぶん過ごしやすくなった
汗ばむ日々が 幻みたい
天気はイマイチ 雨模様でも
梅雨とは違って 優しく包む
窓の外は すでに夕焼け
今日は少し 早く帰ろう...【初音ミク】ぬくいといいな【オリジナル曲】
Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
待ち焦がれていたように
頬を掠める風
秋の知らせを僕らに告げる
乾いた空のように
心は揺れていて
置き去りにしていく僕だけを
僕らだけの世界で生きていけたら
このままこの心ごと抱きしめていよう
世界は回っていく
今日も明日もその先も...秋の風と僕をさらっていく
シラユキ
《紅葉》
秋の夕日に照る山紅葉
濃いも薄いも数ある中に
松を彩る楓や蔦は
山の麓の裾模様
谷の流れに散り浮く紅葉
波に揺られて離れて寄って
赤や黄色の色様々に
水の上にも織る錦...《紅葉》小学校唱歌教材4年より
えりP
騒々しい蝉声
いつかピタリと止んで
涼しい風吹き
抜けるような青空
ワードローブでくたびれてた
セーターがなぜだか似合ってしまう
くすんだオレンジ
街の木々に溶けていく
秋の静寂にため息ひとつ
すぐにあっけらかんと消えていく...秋の静寂(しじま)〜Autumn Silence〜
山P
こんな時間ですがまぁもっと喋りましょう
まだ お暇なんでしょう?
雨のような有象無象なざわめきを
求めてドアを開けた
街が染まってく
灯りに照らされて
淡く反射するなまくらな刃で
頭を隠す
睡魔に負けずみんなでもっと騒ごうぜ
今 退屈なんだろう?...グリムグリム 歌詞
ほりすP=HOLICE6
落ちた視力が幸せ運ぶ
変わる葉の色涼やかな風
昇る日もまたさよならするよ
夜は長いさ染みる暗がり
雲がかる空模様
霧がかる明日のよう
怖いんだ
消えないな
夜がしっとりと街を包む
僕はひっそりと光を探す...ヨナガ
ヒトトギス
気がつけば昼より
夜が長くなった
瓶の中のビー玉だけ
寂しく残るの
春夏
育てた花徒と散って
祭りの後
秋風一つ吹いた
生姜のように
突き刺す後味...生姜
山P
本を 抱いて 木陰で
風の 音を 聴いてます
秋の 小道 歩いて
咲いた 花に 挨拶を
白色の コスモスの 花びら揺れて
ふんわり 天使のバレエ踊る
ガラス ペンで 描いた
秋の 空の 水彩画
桃や 栗や 林檎を
籠に 摘んで ひとやすみ...きみは秋が好き
sari
イチョウが綺麗 銀杏うまい
イチョウがうまい 銀杏くさい
緑と黄色の コントラクション
寒風が頬を 優しく撫でる
今年の冬は 大雪なのかな
白色の虫が 口に入った
アパートの下のお店の
シャッターは全部閉まってる
綺麗なイチョウ並木
銀杏匂いえげつない...イチョウが綺麗で銀杏うまい
矮鶏ぽろ
風吹く朝だよ 草がさやさや
寂しい景色を予想しながら
覗いてみたんだ そしたらね
きらめく世界が広がっていたよ
ほぐしたシャンデリアみたいに
光の粒でいっぱいだったの
ねえ 見て見て きれいだよ
風の吹きしく秋の野に
きらきらきらと玉が散る
宝石みたいな白露が...37.つらぬきとめぬ玉が散る
かぎろい灯火
八月が終わって
空蝉儚きて
時計巻き戻せない
明日のメロディ
飽きた もう飽きた
ごはんとパンの御膳様に
飽きた もう飽きた
人間様に だけど
降り続ける雨の切れ間でも
たまに泣きたくなるほど...秋雨mix
かたゆめデスク
あちこち欠けたまるい空 ゆらゆら
山の神様のため息
さわさわ 少し寒くて、あの陽差し思い出せるかな
つんと高くて青い空 きらきら
きみの真っ白な手のひら
ゆっくり すくい上げて、水槽に入れて飼おうかな
10月7日の土曜日には
この世の静寂があらわれては
ぼくの夢さえ真っ白だ
10月7日の土曜日に...秋空の下には(仮題)
砂場のあめんぼ
ネガ 逆さ パチリ まだフワリ
ポジ 紅葉ごとき フワフワ散る
ダヴ 吐息 パチリ 空高く
メタ ガラス パージ 君の中で揺れる
鼓動 滾る バクバク鳴らす
月が 間近し 目の前回る
銀河 近し チカチカ近く
ディスコ ミラーボール クルクル回るOutputters
soupinsource
【サビ】
君 何を思うか知りたくて
知れば答えは出るだろう
だなんて
枝先にしがみついてる あの木の葉は
冬にゆく勇気のない 僕みたいだね
【A】
木枯らしが吹いてるせいか
この道を歩いていく 足どりも軽くなく
何かを失う準備するような...fallen leave
kotobuki
咲いてた激情ピストル撃つ
飛び散るぜ弾丸僕たちどこ
クルクル映写機何から見る
やがて来るピリオド、ペリーが来る
打ちつけろ 損きりだ インフレは 目の前だ
だから見てろマジで大逆転
だから君をそばに隠したい
眺める地球儀 妥協で満つ
お決まりのゼロサム涙が出る
クルクル手のひら僕たちどこ...Pacquiao the soberest
soupinsource