タグ:帯人
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●簡単性格設定
カイト…おバカ、ヘタレ
アカイト…ヘタレが残る俺様
帯人…ヤンデレ、マスコン
●力関係
帯人>アカイト>カイト
―――――――――――――
「男に好かれても嬉しくない!」
そう言ったのは俺達のマスターです。
俺達のマスターは男前でそれでいて少し意地悪です。...【亜種注意】ある家のボカロたち03【KAITO】
ニコ
●簡単性格設定
カイト…バカ、ヘタレ
アカイト…ヘタレが残る俺様
帯人…ヤンデレ、マスコン
●力関係
帯人>アカイト>カイト
―――――――――――――
アカイト「……帯人、お前なにしてんの?」
帯人「盗聴器作ってる」
アカイト「素人が作れんのか?」...【亜種注意】ある家のボカロたち02【KAITO】
ニコ
●簡単性格設定
カイト…おバカ、ヘタレ
アカイト…ヘタレが残る俺様
帯人…ヤンデレ、マスコン
●力関係
帯人>アカイト>カイト
●注意!
日常会話のため、会話文のみ。
マスターが男の人で喋っちゃう。
カイト、アカイトが不憫。...【亜種注意】ある家のボカロたち01【KAITO】
ニコ
!注意!
この先、亜種がいます。
嫌悪感を感じる方は、見ないことをお勧めします。【亜種注意】―Flutter― 第八話
桜宮 小春
【A】:KAITO
ある晴れた日のことです
アリスが俺を追いかけていたことに気がついた
キラキラキラキラ
嬉しくてしかたなかったよ
だって俺もアリスが好きだから!
このまま走り続けていればいいの?
俺をずっと見てくれるよね
捨てられないためにも 俺は振り向かないよ
ぴょんぴょんぴょん...【KAITO】心境反転【帯人】
ニコ
「カイト!?帯人!?」
マスターだ。
でも痛くて声が出ない。
「何して―…ってカイト、血!」
血?
ぁあ…ガラスで頭でも切ったのかな?
「ちょ…、帯人何しちゃってんのよ!?」
「すみません…つい」
帯人がマスターに謝ってる。
マスターもアカイトも心配そうに俺を見てる。...新しい生活___帯人vsカイト!?
【梓】紫姫【花梅】
「はぁ…」
有紗は溜め息を吐く。
「どうした?」
「あ…アカイト」
後ろからアカイトの声が聞こえる。
「カイトと喧嘩しちゃったの」
「バカイトと?」
「原因はこれなんだよね」
そう言ってからっぽになったスー●ーカップを見せる。
「アイス?」...新しい生活___アイス事件!?
【梓】紫姫【花梅】
三人で細長い通路を駆け抜けていく。
これからどうするか、そう脳内で模索を続けながら。
「ワラ、ヤミ。で、脱出の目処は立っているか。」
「ええ。ちょっと大げさな方法かもしれませんが。」
「大げさっていうか、大胆な感じ?」
足を止めず、ワラとヤミが答える。
「ほう、どうするんだ。」
「こ...SUCCESSOR's OF JIHAD第七十一話「光射す先へ」
FOX2
!注意!
この先、亜種がいます。
嫌悪感を感じる方は、見ないことをお勧めします。【年も明けたけど】Illume 下【亜種注意】
桜宮 小春
「マスター♪アイス一緒に食べましょ~」
「マスター、ハバネロの使ったお菓子食おうぜ」
のんびりとソファで寛いでいると、二人が迫って来た。
「は…ハバネロ!?そんな辛いの食べれる訳ないじゃん!」
有紗がカイトの所に寄る。
「アイスの方が良いし」
「…」
「むぐっ!?辛い!てゆか、痛いし!!」
涙目でア...新しい生活___甘党と辛党どちらがお好き?
【梓】紫姫【花梅】
アカイトから体温計をもらい、有紗は体温計を脇に挟む。
三分後。。。
ピピピと鳴る。
体温計を取り、見てみると、38.2℃ある。
「マスター、寝て下さい!!家事は僕がやりますから」
「そうだぜ。部屋まで運んでやるよ」
アカイトがひょいっと有紗をお姫様抱っこをする。
有紗は体重が軽かった。
有紗をゆっく...新しい生活___ドキドキ!?帯人とお留守番@2
【梓】紫姫【花梅】
三人と出会ってから一週間。
一気に明るくなった。
有紗は、20歳で一人暮らしをしているのだ。
容姿が幼く見えるため、高校生に間違われる。
ある日の朝、事件は起きた。
いつも通り、6時半に携帯のアラームが鳴る。
ピッといつものように止めて起き上がる。
「ダル…」
いつもより体が重い。
ノロノロと歩くと...新しい生活___ドキドキ!?帯人とお留守番@1
【梓】紫姫【花梅】
「…」
薄暗い部屋で、ディスクと睨めっこしている少女がいる。
本作の主人公の林 有紗だ。
髪は漆黒で、腰まである綺麗な艶のある髪の毛。
瞳はこげちゃで、赤渕眼鏡をかけている。
「買ったからには…やっぱり」
戸惑っているのかなかなか、パソコンに入れる事が出来ない。
「き…緊張するぅ~」
ただの緊張だっ...新しい生活___初めまして
【梓】紫姫【花梅】
自分を中心とした十字線を取り囲む、無数の光源。
ここもすぐに、大勢のアンドロイドが警戒に押し寄せてくる。
「・・・・・・クローク、起動。」
適当な壁に張り付き、スーツのモードを切り替えると、スーツのセンサーが壁の色をスキャンし、その表面を壁と同化させていく。
クロギンの話によれば、この状...SUCCESSOR's OF JIHAD第六十四話「紫の包帯」
FOX2
!注意!
この先、亜種がいます。
嫌悪感を感じる方は、見ないことをお勧めします。【クリスマス過ぎたけど】Illume 中 【亜種注意】
桜宮 小春
受話器を置いた。電話の通信がきれる。
「み、ミク…ちゃん」
「うん?何、どうしたの?」
「今の電話…」
「ああ、なんでもないの」
「婚約破棄…て」
「言ったよ?でも…やっぱりこれでよかったっていえると思う。ずっと…考えていた。どうしたら皆幸せなのか…。これが、私が出した答えだから」
そういって、...遠い君 25
リオン
!注意!
この先、亜種がいます。
嫌悪感を感じる方は、見ないことをお勧めします。【クリスマス】Illume 上 【亜種注意】
桜宮 小春
「…はあ、それで、謹慎期間を無視して出てきたと」
少し仕方がないというような、あきらめたというような微妙な表情のキカイトが凛を目の前にして頭を抱えた。
「王子サマ、愛されてんなー」
その横で、アカイトが愉快そうに笑う。
「…笑い事じゃない。」
さも不愉快そうに帯人がアイスピックを構えた。
「何...遠い君 22
リオン
ふと、目を開いた。
言いようもないほど、体が重い。しかし、だるい重さではなく、寝起きにあるあの重さである。
いつの間に自分はベッドに寝ていたのだろう。たしか、対談を終えてルカが戻ってきてるかが説教されているのを見て車に戻って――それから、それからどうしただろう?腕には管がつながっている。点滴だ...遠い君 18
リオン
蒼い魔女が微笑んだ。彼女の手招きを目にした瞬間、そんな風に見えた。
四肢に装着した拳銃。流れる青い髪。妖艶な微笑み。
苦音シク・・・・・・。
数百の銃口を向けられようとも、そんな威風堂々たる姿を崩さない彼女の態度に、俺は一瞬、体を縛られたような感覚に陥った。
「デル!おい!!」
背後から...SUCCESSOR's OF JIHAD第六十三話「蒼い魔女」
FOX2
きょとんとしてレンを見上げたその紫色の瞳は、太陽の光が眩しいとでも言うように目を細くした。
「…んっ?どうした?」
今度はレンがきょとんとする番だった。
「…どうしたのかと思って…」
「取り敢えず帰る。ウルフって面倒なんだよね。同盟を結んでるんだから全力で探せー、とかいわてるんだろうし。何にして...遠い君 12
リオン
「…へー…」
「…それで?」
「…早く言えば」
「す、スミマセン…」
「皆反応薄いな、おい。一人なんか謝ってんじゃねぇか」
全員がしらけたような表情で言うので、アカイトは何か間違ったことでも言ったんじゃないかと心配になった。しかし、それは間違っていることがすぐにわかった。
「知らなかったの?」
...遠い君 11
リオン
体は無重力に包まれ、視界に蒼き地表が広がっていた。
ここは高度五万フィートの空。地球から、宇宙へと繋がる場所。
ミサイル型カプセル、ドローンの窓から周囲を見渡すと、そこには俺と同じくドローンに搭乗した仲間、そして、役五百発の空対地ミサイルだ。
これから、この仲間とミサイルと共に、的の重要施...SUCCESSOR's OF JIHAD第六十二話「ハイテンション・ダイヴ」
FOX2
同じ顔が鏡の映ったように見え、レンは目を丸くした。
「始めまして」
入ってくるなりそっけない挨拶をして、ソファに座った少女は、リンと名乗った。
彼女はどのくらいの地位になっているのだろう。随分と態度がでかいが――。
「この度は、本当にスミマセンでした。ウチのメイドが、とんだ勘違いをいたしました...遠い君 3
リオン
ー発端ー
「いやだ、いやだ、絶対、ぜぇっっっったい行かない!!」
「レン、わがまま言うなよ。僕だって僕も困るよ」
ピンク色のクッションとクマのぬいぐるみを抱きかかえ、金髪に青の丸い目がにらみつけたのは、青い青年だった。
金髪は肩ほどまであるショートヘアーだったが、前...遠い君 1
リオン
ロッカーの立ち並ぶ部屋で、俺はタイトと共に、あの浅黒いクリプトン社員、クロギンから渡されたコンテナの中身を確認していた。
まずは、俺が水面基地に置いて来たスニーキングスーツと特殊自動拳銃Ⅳ型、GPS端末で、タイトにも色違いのスーツが用意されていた。
そして次に目に付いたのが、異常な数の銃火器類...SUCCESSOR's OF JIHAD第六十話「得体の知れない男」
FOX2
鉄の階段を、駆け上がった先に到着した俺は、まず最初に、絶句した。
眼前には、視界を覆いつくす程の巨大な何かが聳え立ち、その周りを色とりどりの作業服を着たクルーが忙しなく駆け回っている。
「これって・・・・・・。」
隣のワラが驚きのあまり声を漏らした。
確かに、突然こんなものが視界に迫った...SUCCESSOR's OF JIHAD第五十九話「ブリーフィング」
FOX2
ブリーフィングルームで俺達を出迎えたのは、海軍将校の制服を纏った、威厳のある顔をした初老の男性だった。
「ようこそ。我が雪峰へ。私は本艦の艦長である、壮河凪だ。諸君らとは、あの戦闘以来だな・・・・・・。」
そう言い、彼は俺達に向け敬礼した。
彼の襟を見ると、大佐の階級を示す三ツ星が輝いている...SUCCESSOR's OFJIHAD第五十八話「『す』から始まる言葉」
FOX2
A
桜舞い散る道で
あなたと出会った
行く当てのない僕を見て
自分と同じだと微笑った
B
優しい言葉も
儚げな笑顔も
全てを守りたいと思った...紅桜(ver.闇)
K林
貴女の
髪も唇も
瞳もココロも
体も魂も
全部 全部 全部
俺色に染めてあげる
俺は貴女で...俺色貴女-oreiro anata-
K林