sinne-キョノリ@戻ってくる努力中の投稿作品一覧
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一、名前を教えてください。
ルル「鈴音ルル。」
二、性別、年齢、名前の由来を教えてください。
ルル「性別は無い。強いて言うなら、男。年齢は13歳。由来は知らない」
三、マスターの事をどう思いますか。
ルル「……さあ、どう思っているか分からない。」
四、趣味は何ですか。
ルル「マスターいじり。料理はや...鈴音ルルに十の質問
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切音…
ガチャッゴトッビリッ
「マスター」
変化してしまった私達の体。ダレカ、キヅイテヨ…
「ラルー、起きてよ。」
私は、自分のマスターである真音ラルを起こした。
「ん・・・ララ」
「おはよう…マスター」
「あ、ルルもおはよう」
まだ、この生活が始まって1週間も経ってない。...真音家シリーズ7切音…
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「・・・・・」
鈴音ルルです。
この状況をどう説明すれば良いだろうか。
まず、目の前に居るのは、見た目は少々違うが、自分の最も大切な人だ、しかし、その口調、しぐさ、全て自分が知っている彼女では無かった。
「なあ、ルル。もうそろそろ、離してくんねえか。」
「お前は誰だ。」
目の前にいる、少女に言う。
...三重人格者
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ミク「ねえねえ、ララちゃん、」
ララ「何?ミク姉」
クオ「てか前のあのことはどうした。」
ルル「ララにあんな事やっておいて、ただで済むと思うな。」
ミク「そこの男子2人、向こう行ってよ、女の子でしかできない話があるもん」
ララ「そうだよ、クオ兄、ルル、向こう行ってよ。」
・・・・・・・・・・・・・・...あるひの真音家2
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コラボしてくださる方求む!
私、sinne-湖-の亜種と、皆さんの亜種を絡ませてくださる方、もしいましたら。したの感想のところに、書いてください。
まだまだ成長途中の、学生ですが、宜しくお願いします。
とりあえず。参考になるように喋り方を、見た目は、イラストで投稿しております。
真音ラル
「はじめま...コラボ求む
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「ララ達を、頼む。そんなことを、博士が、仰って、最期は、『リル…あいつのところへ』って。そして、リルナに、色々と、頼んであるから。」
うれしい事と、悲しいことが重なることって、よくあることだったから。少し慣れてしまった。でも、こんなのって、無いよ。
「でも、研究所(ここ)はどうするんですか?」
ルン...真音家シリーズ6 ララ・ルル ルン・ロン
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「それにしても、ルルって、結構髪の毛長いんだね。」
ラルさんは言った、確かに、すごい長い、私と同じくらいかな?
「さて、この事はもう、お父さんに言ってあるから。4人は私が引き取ろうか。」
「あたしらは、まだここでやることがあると思うから。」
「そう、かな、あの実験は、もうやらないよ。元々、あの実験は...真音家シリーズ5 ララ・ルル ルン・ロン
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一、名前を教えてください。
ララ「鈴音ララだよー。」
二、性別、年齢、名前の由来を教えて下さい。
ララ「多っ!えっと、女、13歳、えええぇ、名前の由来は、すずらん、かな」
三、マスターの事をどう思いますか。
ララ「んっとね、優しくて、ときに乱暴で、ルルに弄られてて、でも、いい人だよ、あ、でも趣味はち...鈴音ララに十の質問
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「ん…」
まだ、視界がぼんやりする。
「起きた?ララ」
えっと、あ、私、亜種になったんだ。あれ、でも、この研究所にある資料を見たら、この研究所で事故により、亜種になったものは、記憶をなくしたんだっけ。
「メモリーに損傷は無かったから、記憶は大丈夫ね、あと、声の方は、いつ、出なくなるか分からないわ」
...真音家シリーズ4 ララ・ルル ルン・ロン
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他の小説連載中なのに、新作の予告です。
この先、女体化などを含みます。
大丈夫な方のみ、下へ行ってください。
イクサ☆オトメ
彼女達は、そう呼ばれる人達、でも、普通の人間は、その存在自体知らない。
そう、させているから。
イクサオトメは、世界を破壊し、自分の物にしようとしている。人形(アスレチックド...イクサ☆オトメ (新連載予定)
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ミク「ちょっと!何でイラストじゃないの!」
クオ「ラルさん(sinne)が自分の亜種ばっか投稿しててミクのイラスト描き忘れたんだよ。まあ、許してやったら?」
ミク「クオ君は優しすぎるの!まったく、亜種の前に私達を描いて欲しかったな。」
クオ「ちなみに、俺は亜種だからな。」
ミク「うっ。」
ミクApp...正規がいます。ついでにララたちも。
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数日後、いつも通り、実験が始まった。 その瞬間。
「う、ううぅ、ああああああああぁぁぁぁぁ!」
激しい痛みが私の体を襲う、はずれを、引いてしまったのだ。
「ララ!」 「ララちゃん!」
「ララちゃんが、はずれを、引いちゃったってこと?」
「「でも、ララ(ララちゃん)を見捨てられない!ララ(ララちゃん)...真音家シリーズ3 ララ・ルル ルン・ロン
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皆に、名前をつけてもらって、数日経ったある日、思いもよらない出来事が起こってしまった。
「う…そ…」
ミリアさんが、亡くなられたという真実が、皆の心に悲しみを持ってくる。
「まさか、あそこまで、発展してしまうとは。」
元々、ミリアさんは病気で、手術をしても、治らなくて、余命、1年だったらしい、そう、...真音家シリーズ2 ララ・ルル ルン・ロン
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私は、正規と亜種の間。
そんな私を、このボーカロイド2 鏡音リンを作っている研究所は、
『都合のいい実験道具』
としか思ってない。
ひとつの部屋にACT1、2のリン、レンと私、Rのなりそこないがいた。
ソフト等をインストールして、大丈夫であれば実用する。今まではずれは引いてない、でも、いつ、誰が引く...真音家シリーズ1 ララ・ルル ルン・ロン
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ララ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
…………。
ララ「何で私一人なの?」
押し付けにも程がある。
このとき、他の人ならどうするであろう。
ラルの場合。
ラル「…、とりあえず雑談でもしときましょうか。」
だめだ、これはないな。
ルルの場合
ルル「ララが...あるひの真音家