作品一覧

うちの子がわんわん吠えると
頭がズキズキするの
まるであなたがうつっぽいみたいにね
悲しい
ぎゅって抱きしめてもダメなの？
涙が枯れるまで
その悩みを吐き出して
いつまでも いつまでも
悲しい愛が澄んでるなら
こんなに心が重くないのかな...

弱気な気持ちも
君を求め
君に会えるだけで
うれしさよろこび広がって
笑ってしまうだろう
君に出会うと微笑みに変わる
愛が全てさ
愛をこめて
強く 描くよ
強気な気持ちを...

夏の終わりに君を探した
泣きたいくらい綺麗な夜に
星の数だけ願いがあると
教えてくれた唯ひとりの人
手に届かないくらいに遠く
暗い夜空を照らす星に
あの夜　君は何を願ったの？
聞けないままに時間は過ぎて
星降る夜に空に祈った
君の願いに届くように...

君は打つ　だって言ってさ悲しそうに
悲しいを知れば　慰めてもらえる？
凪いだままの気持ちは　変わらずに
削れた場所も　知らない
出会うべきじゃないって　言うのは　
やっぱり穴が開いたって　僕は笑ってしまうから
幸せそうな君が嫌いだと　君は言って
笑顔を封じた　
悲しそうだねって僕は　ただ笑って
悲し...

◆
音楽も、映像も、文字や絵画でも、作品を鑑賞するということに我々は少なからずエネルギーを消費しているんだろうと思います。何らかの作品に触れるということは脳が情報を処理しているということで、当たり前といえばそうなんですが。
私たちがそういった作品に触れようとする際、「作品から受け取る情報の価値」と、...

目尻下げ笑うあなたの背中と
恋に夢みてる
川辺には季節を忘れて
たんぽぽ綻び咲きだしている
あなたとわたしの距離
いまも変わらないままいるけれど
どんな毎日を今日まで
どれくらい過ごしてきたでしょうか
こんな毎日 あなたは
どんな笑顔見せ過ごしてるでしょうか...

第五章　　　　　
夕飯を作ろうと思い始めて３０分程経った頃、私は…隣人は本当に来てくれるのだろうかと、猜疑心に飲まれていた。…社交辞令的な発言だったのでは…？と決まった筈のオムライスを作れずにいた。卵を溶き始めてなんだか作る気になれなくなってしまった私だ。時計は１８時を目前を指していた。まぁ、人なん...

憧れたのは / Ken
作詞作曲：あしもす
（１）
蒸し風呂のような　寝苦しい四畳半　と
カタカタとやかましい　ぬるい扇風機
いつものように　唯ぼんやりした不安　を
カチカチの冷ご飯に　ひねり出して食う
そんな日が　そんな日が
いつまでも　いついつまでも　続いているんだな
蒸し風呂のような　寝苦しい...

忘れちゃいけないモノってのがある
昨日の夢とか
月からの手紙じゃなくて
走り続けても
ついに気付くかな
月はこちらを
ずっと見つめてるってことを
いつも感じる視線の正体
夜道で感じる視線の正体
肌で感じる冷たい風...

芽吹きだしてるあの子の春に
気づかないほど鈍くはないわ
時効外れの恋慕がもたらす
季節外れの熱中症よ
あぁ その髪の
ふと香る甘美に魅せられて
ほら もうとっくに手遅れです
もう どっくん どっくん です
可愛いあの子が気に入らない
悩める睫毛と恋する乙女の...

今日は君の旅立ち
時の流れが進んで
出会いと別れが交差する季節
離れてもまた会えるでしょ？
それはただの独り言
本当はすごく悲しくて
涙を堪えているの
だからさ離れないで
僕のそばにいて欲しくて
叶いもしないこと...

Awaken
作詞作曲　雪男
ずっとまだ夢を見てる
夢が醒めた世界で
いっそまだ眠っていようかな
眠っていればさ　怖くはないな
あの雲の先はまだ見たことないのに
なぜ疑いもせずにボクらは
あの空に夢を見れるんだろう
いつかキミが見てた...

山口一弥です。今日は少し真面目な話をします。
日本のGDPが下がっているという現象は、多くの人にとって関心の高い話題です。国内総生産（GDP）は、国の経済規模や成長を示す重要な指標であり、これが下降傾向にあることは、日本の経済が抱える課題を浮き彫りにしています。では、その背景にはどのような要因がある...

静かな街灯ゆらゆら揺れてティータイムを過ごして
わずかな時間はチクタク進む話すか迷っている
未来への道は薄れてく。
汚く薄汚れていく黒くつめたい奥底の「不」
ただただ毎日を無駄にしていくそれは謎で埋まる
自由から離れてしまった！
「踊る景色まるで貴方みたいね」
そんな歪んだ言葉は喉に刺さる
「指示さ...

さらってってって消えてく
どこか　遠く　離れてる
もういいかな
疑うべきか　君の瞳はいつも
くらり　くらり
泳ぐ瞳は　嘘の緋色に染まる
ドロリ　ドロリ
あぁ見つからないならいいや
それは　それは
あぁ本当かもよくわからないわ...

夏の終わり貴方と出会い始まりました
秋の初め貴方を思い苦しみ始めました
冬の初め貴方の観察始めました
春の初め貴方と再会を果たせた気がして
一つ二つ消えゆく 貴方の爪痕さえ
一つ二つ消えゆく 貴方の香り
夏の終わり貴方を眺め手首切りました
秋の初め貴方を願い切り刻んでいました
冬の初め貴方を抱いて泣...

Hello, everyone
My name is emotionless
心えぐられてI'm a mess
私の人生はめちゃくちゃだ
私の心はぐちゃぐちゃだ
対して君は晴れ晴れだ
そうして君は
荒らすだけ荒らして去ってゆく
君はただの通り雨で
私の気持ちなんて知らなくて...

はい次の方。今日はどうされましたか？
「喉がイガイガして声が上手く出ないんです
後、疲れが酷くて寝不足です」
風邪ですかね？ちゃんとメンテとかしてます？
「電気は苦手なのであまり……」
巫山戯た事を抜かしやがる
こいつの後ろにはどれだけのコピーがいて
どれだけ忘れられた子がいるか
栄光の中で輝くのは...

A
テスト百点　誰よりも優等生
笑顔満点　明るくて一等星
だけど残念　どこまでも満たされない
褒めて先生　雑念が消えるまで
B
メーデー メーデー 見つからない
見つからないから かき鳴らせ
メーデー メーデー 助からない
助からないのが わかるから...

『13%』
バッテリー残量13%でもう生きていけない生きていけないや
命よりも大事なものがこの板の中に全部ある
君からの通知見逃したらもう捨てられちゃう捨てられちゃうな
こいつらの前で愛を語るなんて時間の無駄だって
あの曲もファッションなにを歌っているかなんて興味ないの
あの人もフィクション※この世...

『にゃんといえば』
朝も昼も夜もずっと毎日
ねむいねむいねむいんです
寝て食べて寝て寝て食べてまた寝るの
朝も昼も夜もずっと毎日
ねむいねむいねむいんです
そろそろこのクッションと同化しそう
どうしよう
覚えてないんです壁の傷も穴も
わざとじゃないと思うから...

『誰のせい』
君のせいで今日も生き延びてしまったよ
そんなこと知らずにいるんだろうな
君のせいで今日も生き延びてしまったよ
どうしてくれるんだって
これ、どうしてくれるの
私なんていなくてもいいよ
誰に言われなくてもわかるよ
あたたかいあなたに触れたいと
何度、何度、何度思ったでしょう...

ｗｏｗ ｗｏｗ ｗａu … rainbow station
ｗｏｗ ｗｏｗ ｗａu … rainbow station
ｗｏｗ ｗｏｗ ｗａu … rainbow station
ｗｏｗ ｗｏｗ ｗａu … shiny station
雨上がりの空の下に
一筋の光差し込み
虹が輝き七色の
...

1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12　…13！　Ah…
深い　闇を　泳ぐ
時間（とき）の　波を　渡る　Umm…,Ah…
右も左もわからず　Umm…
僕は独（ひと）り　頭（こうべ）を垂れて　Ah…
Ah, Ah, Ah, Ah, Ah…
12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2...

銀色の軌跡たどり
夢溢れる世界　眩しさに手を引かれて
一歩先遠ざかる君が
才能だけじゃないと
憧れてるんだって言えばよかった
一人　焦り
限界までも決めつけてたけど
きっと　出来る
磨いた足砕けないから
諦めなかった　私が...

èləméntəri
睡魔に魘されるまま目を覚ました
立ち眩みの浮遊感に快楽を覚えた
冷蔵庫にあるパンを焼いて食べた
目を覚ます為にシャワーを浴びた
濡れた髪をドライヤーで乾かした
ランドセルを背負い階段を降りた
話し声が交わる中通学路を歩いた
上履きに履き替えて教室に入った
机に伏せて授業の始まり...

書きたいものとか別にない　でも僕は空想していた
愉快なキャラクターと遊園地みたいな国　平和で騒がしい日々の事を
「面白い事がそんなにない」から、面白い事を書こう
優等生でも劣等生でもない　僕だって何かが出来る
誰かと語り明かしたかった　振り返ってもなんもないような
消えちまったプロットの全部が　僕の...

これだけ長い付き合いだ、
だけど、ボクの本心見せられない
恥ずかしくて言えないの
キミに批判されそうな気がする…
高校はもうすぐ終わっちゃう、
ボクたちは同性だけど、聞いて…
友達以上の関係になりたい
気に障ったのなら、ごめんなさい
キミとの思い出はたくさんあるの、
すべてを手放したくないよ...

らぶ♡こきゅーとす
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lyrics&music デビルナティック
キミを想うと胸がドキドキ張り裂けそう
ラブは数値は限界突破だいすき
キミの視線に頭クラクラ眩暈がする
恋の病は不治の病ね 一生
キミと出会ったあの日から
運命だと信じていた
キミの瞳にボクの愛は...

真っ白のキャンバスに描こう
好きな色をおいて
自由に羽ばたこう
自分の道をあるいて
真っ暗な道を照らそう
この手で描き進めばいい
鮮やかに彩る　命宿る
花の香　風感じて
絹のような肌　なでて
これが私の描くキャンバス...