こんにちは。 夕月と言う者です。基本、馬鹿です。 ピッチピチの13歳。 中二病発症者。
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「ソウ、そんな事が……」
揺れる揺れるルカのおっぱい。
「うん……」
跳ねる跳ねる芽衣子のおっぱい。
滑る滑る私の平面。
未来は、来い!はよこいや!!と心の中で叫ぶ。
「私も、似たようなことあったワ……」
ねぇよ!お前には弟しかいねぇだろうがよ!その胸をしまってから言え!
崩れる崩れる未...兄妹や姉妹や姉弟の話。 2
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「いいなあ、未来は妹じゃなくてお兄ちゃんが居て」
「えっ」
突拍子も無く芽衣子が呟くと、未来は思わず間抜けな声を上げる。
今日の帰り道はいつもと少し違った。
いつもだったら未来と芽衣子が一緒に歩いていると、会話が絶えないはずなのに、今日は何故か芽衣子が落ち込んでいて、終始無言状態だった。
未...兄妹や姉妹や姉弟の話。
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注意 リンレンが双子ではないです。年齢が変わってる人居ます。名前が漢字です。
昼食の時間、私は鞄の中からオレンジ色のナプキンに包まれたお弁当を取り出す。
「ふふふ、お母さんいつも分かってる……」
ナプキンの上から弁当箱の上に置いてある丸い物をなぞるように私は触る。
「倫ちゃん、お弁当一緒に食べよ...檸檬と蜜柑
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この人は自殺です!
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悲劇は……ついに起こってしまった。
「キャーッ!!!」
屋敷の中に若いメイドの叫び声が響いた。
「何、一体どうしたの!?」
最初に叫び声の元へ駆けつけたのはメイコだった。
若いメイドは途切れ途切れに声を出した。
「当主様が……カイト様が……」
メイドは部屋の中を指差した。
その部屋はカイトの部屋だっ...ナゾトキ 4
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「私の名前はメイコ。
私の事はもう知ってるわよね。はい、次」
メイコはざっくりと言って席に座った。
「僕の名前はカイトだよ。
もう知ってるかもしれないけど、こう見えてこの家の当主なんだ
好物はアイスだよ。水分補給は○リ○リ君な位」
次はメイコの向かい側に座っていたカイト。
カイトは当主にはあま...ナゾトキ 3
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「タクシーがパンクをして、途中から歩いてきた……
そしたら、たまたま散歩をしていた「あの子」に会った。
そんな事なら、連絡を入れれば迎えに行ったのよ」
この屋敷の主人の妻であるメイコは笑いながら話を続けた。
「あなたは、恩人だからねぇ……」
「いえ、そんな……ただ僕は真犯人を見つけただけですよ」...ナゾトキ 2
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これはナゾトキ(sm10005591)の勝手に解釈をした、小説です。
このようなものが嫌な方は、戻るを押して下さい。
あとコナンレベルの血があります。
↓
今日は雨。
今夜、台風が来るらしくものすごい風と雨が来ている。
まだ夕方なのに、あたりは夜のように真っ暗だった。
「申し訳ないかぎりです。女性の...ナゾトキ 1
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どうしてこうなった。
どうしてこうなった。
リンの目が赤い。
リンは気付いていないようだ、後ろに田代先生、ドナルドが隠れている。
その後ろの木の後ろでは緑色の何かがモゾモゾ動いていた。
「君の……見て……夢……」
ブツブツと同じ告白の言葉をリンは繰り返す。
その度にごめん、わるい、無理と俺が言う度に...プーチンP第二部二曲目けっせんとうじつ!を自己解釈で小説化してみた2
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これはプーチンPの第2部の「けんせんとうじつ」を自己解釈という名の妄想です。
ヤンデレ大好きです。それだは↓ドゾー!
トイレでツインテが崩れてないのを確認。
アイドルメイクを一回落として、もう一回やり直す。
そして笑顔の練習。うん、大丈夫。完璧!
昨日の夜、コンビニで買ったオシャレ雑誌をもう一回読ん...プーチンP第二部二曲目けっせんとうじつ!を自己解釈で小説化してみた。
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るるるるかるかる
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ピンピンピピンク
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このテキストは、悪ノPさんの「moonlit bear」と「置き去り月夜叉」勝手に解釈したものです。
一人の女の亡骸は彼が井戸に捨ててきてくれました。
家の外に、一枚の薔薇の花びらがありました。私はそれを踏み潰しました。
全ての責任は私にあるみたいです。彼と子供を作る事もできなそうです。
この二人の...moonlit bearを勝手に解釈してみた。
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「俺のターンドロー!那須与一を攻撃表示で召喚!」
那須与一?そんなカードあったけ?
あ、私もカードを引かないと……
「私のターン!墓地にカードを3枚捨てて、デッキからカードを引く!
先ほど召喚しておいたブルーワイズブラックドラゴンを2体、生贄に捧げ、
特殊召喚!
ロードローラだぁぁぁぁあ...のろいのめか゛ね 最後の書
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「キモイクソ紫ぇぇ!!!!出てこいやああぁぁぁああ!」
私は思いっきり叫んだが、出てこない。
「クールでナイスでガイな紫色の髪をしたイケメン出てこい」
レンが小さな声で言う。
「なーんですか?」
フワリと紫色のキモイのが現れる。
ウゼェ……
「単刀直入に言う。元の世界へ帰らせろ」
レンは、紫色の首に...のろいのめか゛ね ほ゛うけんの書13
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敗者?馬鹿みたい。いや、馬鹿だ。
「リン!お前はそれくらいで負ける奴じゃねーだろうがぁ!!」
目の前の『敗者にはもう用はないでしょう?』の文字をNOと答える。
「元の世界へ戻るぞおおおおおおおぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!」
暗闇の中、大声で叫ぶ。
リンは、ここに居る。
どこからか声が聞こえた。大...のろいのめか゛ね ほ゛うけんの書12