ブクマつながり
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A
だせ せ せ せいで何年目?
グラグラ生活 不安定
あわ わ わ わって混乱だ
クラクラ目眩は 気の所為さ
B
目の目の奥の奥にある
アレドレソレは嘘で誤魔化して
ダメダメ嘘はバツだバッテンだ
懺悔しましょう そうしましょう!...バースデイ【作曲者様募集中】
苺牛乳
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A
引きずった過去に足取られ
何度も転びかけました
後ろを向いて歩けば?と
指差し誰かに笑われました
B
馬鹿なことだってわかってた
頭の中ではわかってた
僕らは視界に入ってる
全てに値札をつけました...跡【作曲者様募集中】
苺牛乳
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誰よりも 一番
風を感じたい
溢れる 熱情
止められないんだ
晴れの日も 雨でも
努力は 報われると
信じて 前に 進んで行く
キミと一緒に
だれよりも いちばん
かぜをかんじたい...無題
苺牛乳
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A
顔を上げるのが嫌になるほど
べたつく暑さに溶けている
冷気漂った氷山は
ピンクの水面に沈んでた
焼けたアスファルトの上を駆ける
少年少女を見送って
くるくると回る機械の前
陣取りじっとり天仰ぐ
B...致死性の有る暑熱を嘆けど、揺らぐ陽炎に嫌気がさせど
苺牛乳
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A
斜陽の影に何思う
並んで歩く砂利道を
生暖かい灯りを持って
汗ばむ額手で脱ぐう
B
「私が死んだら海に還して」
約束なんてしなきゃ良かった
S
揺蕩う波間に消えゆく船を...何時かの君へ
苺牛乳
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A
今日は何処に向かおうか
明日は何処に向かおうか
私は揺蕩う海月のように
ふらりふらりと旅をする
B
You are a fish that has forgotten how to swim.
(あなたはおよぎかたをわすれたさかな)
S
ただ、それだけ。...海月
苺牛乳
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A
明日行きの切符は
何処に売ってるのだろう
未来に続く線路は
遠く霞んでいたんだ
生まれてから惰性で
日々を過ごして来たんだ
君と出会ってからさ
世界が変わっていった
B...Thank you!
苺牛乳
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透けた手と朝を待つ僕
溢れた朝焼け 落ちた夢の跡
春先は憂鬱の六畳
明日が嫌になったのはつい先日の前の事で
月の木漏れ日が覗く
夜明けまでは何を話そうか
君の横顔は苦しそうで
そのわけを聞きたいのに俯いたままで
絞り出した言葉を君に放って
空を飛ぶ星を探して...僕らの夜明けだけ
アキトワ
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A
人差し指 重ね合わせて
ぼんやりふわり
待ち時間
朝の会話 思い出したら
にやけそうだから
空を見る
B
空き教室 窓側で
君のことを 想ってる...空き教室、窓側で
ちさとてこ
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スカートふわりふくらませ
花のように座り込めば
貴方が手を伸ばし
優しくほほ笑むの
羽のように立ち上がって
貴方と花の咲く小道
月の階段を歩く
星空の夜に
恋が叶う噴水へと
指のリングを投げ入れて...レアリゼ
sari
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S
主よ 我らを導きたまえ Armen!
A
退屈な日常 刺激が欲しいでしょう?
ならば信仰しては如何でしょう?
入信は無料 誰でも拒みません
どんな種族だって受け入れてます
B
あぁ、何と言うことなのでしょう!
信仰が足りない 足りないわ...Corrupt
苺牛乳
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A
降り立った先から足音がする
どうやらゲームだと思ったらしい
もう遊びじゃないはっきりしてる
脈打つ鼓動は止まらないのさ
A
忘れられる事は死を意味してる
誰かが言っていたような気がする
立ち止まってしまうそんな瞳に
逃がしてはくれない察していた...ドックタグ
苺牛乳
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扉のような隙間に空白埋める理由を思案した
透明以外許諾のおりないおりるわけない狭窄で
出口塞いだ酸素と熱の密室が欲しくて
玄関なのに時間も遊びも惜しい沈黙に溺れた
消極じみた厳粛な空気は吸って吐いても格別で
落ちるようにも聞こえた鍵に臨終を感じて
その口付けは私を気遣うような果実の味がした
過ちから...その口付けは私を気遣うような果実の味がした
出来立てオスカル
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A
つい先日大人になった
年齢的にという意味で
社会にこれから出て行きます
宜しくご指導願います
A
つい先日ビール飲みました
何となく仕事をやっています
やり甲斐など特に感じなくて
惰性で地獄に進行中...リルレイン
苺牛乳
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発散発散ストレス発散
殴って殴って書き殴って
文字の世界で踊る跳ねる飛び越える
流行遅れのそのフレーズ
やめた方がいんでない
嘘何また流行るの本当
そうそれならば結構
ラッキーそうラッキーそう いえ意外とアンラッキー
七転八倒まだやる気? 無理無理無理無理向いてない
言う時間よりもやる時間伸ばしてこ...おいそういうとこだぞ、お前
ねこぽぽ
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ねぇ! 一緒に作ろうよ♪
あなたも私も幸せになれる
小さい まぁるい 可愛いスイーツ
それは... それはね...
M・A・C・A・R・O・N
マカロン☆
アーモンドプードル (ワンッ!)
卵白と砂糖をまぜまぜ♪
メレンゲは ふわふわ☆
願いをいっぱい込めましょう!...【曲完成】幸せのレシピ♪
苺姫 未来
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蕾のまま産み落とされて
どうにか形を繕うけど
したいことは見つからないし
大した役にも立てないのです
街ゆく影は忙しなくて
ついて行くだけで精一杯で
独りぼっちは慣れっこなのに
ぽっかり浮かぶ空白感
見透かせてしまいそうな純情な視線
よごれてしまったこの身体では...『どうでもない日々を』
夜詠子
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A
広すぎるこの世界
広すぎる海の中
綺麗なものだけを見ていたいの
目の中に入れたって
痛くない光景に
何時か沈む泥船が浮かぶわ
A
そんな船に乗るのは
私だけじゃないんだ...エンヴィ・フラッグ・シップ【作曲者様募集中】
苺牛乳
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A
染み込んでいく
水が私を
波間に揺れた
誰かの影は
A
崩れ落ちてる
積み木のように
重なりあって
フタをしていた...ナミオト
苺牛乳
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A
寂しいって簡単に言えば
苦しいって曖昧に笑う
悲しいって簡単に言えば
虚しいって曖昧に笑う
B
そうした日々の繰り返しの中で
気づいたら摩耗していた、何か大事なもの
許せるはずもないのに受け入れてしまった
感情達に名前もつけられないまま...心
ナツキ
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1
そんな顔で 見つめないで
眩暈うほどに 甘い罠
ふたりだけの あわい(間)だけで
交わす指切り唄
鏡のなかの 鏡に映る
未来永劫 枯れない薔薇を
咲かせて小さなゆめ
儚いまま凍らせて
剝がさないで 穢れない...Neige
りるね
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きみはね かわいい
わたしの くまちゃん
背中に ちいさな
羽が あるの
添い寝を しながら
やさしく なでるの
泣いたら milkの
candyあげるの
甘えた声で ぎゅっと
泣きそうな瞳 たまらなくなりそう...my bear
sari
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ノブレスオブリージュ?ほっといて
お前に 私が わかるものか
本音のマリアージュ 引っ掻いて
舌先 感じぬ 何かの味
大事な 大事な 感性は
どっかに置いてきた
可愛い 可愛い 自己愛に
メスを入れてみたい
迷 迷 迷 迷 迷子の世界で
行き先 一つも 見えないで...迷子のバレット
かぜよみるいと
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A
何にも知らない私の心
踏み込まないでと強がって
一人でいいよと盾で塞いだ
壊れていたのは昔から
A
何時しか涙は出てこなくなり
怒ることだって無くなった
なんてつまらない人生でしょう
楽にもなれない怖いから...迷々
苺牛乳
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お砂糖 チョコレート 生クリーム
初恋味のいちごをひとつ
キャラメル 飴玉 ホイップ
失恋味のりんごをふたつ
魔女の大鍋で混ぜて
そしたらなんとできたの女の子
魔女の魔法は恐ろしい
かわいいっていう名前の最強魔法なの
あの子もかけられた魔法なの
でもあたしにはかけてくれない...ハンドメイド女の子
暗黒堕天使
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綺麗な夢を食んで
できるなら眠りたいのだけど
いつから私たちは
現実を糧にしてしまうのだろう
誰かの陰で また 名もない人生を
幕が上がるのを俯いて待っている
ガラスの靴 履いて踊る
光溢れる舞台の上
彼女が描いた軌跡には
どれだけの涙 滲むのだろう...Soire
音采
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韓紅の花 夜に舞い散って
君の話がする 八月の記憶
浴衣の擦(す)れる音 下駄が弾む音
心ときめくから あまり見れなかった
『もうすぐ夜の花が咲くよ』
ぱっと開いたら散って夏の夜に手向けていく
『あの花弁(はなびら)はみんな夜の魚として死んでいく、きっと』
君の儚い声 僕の微かな声
お似合いなんて今...一片の魚
君野てを
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月が満ちて欠けるまでの、
星が瞬いて消えるまでの、
潮が満ちて引くまでの、
君の泪が渇れるまでの
ほんの、少しのその時間を
僕は全部欲しくなるよ
君の見つめる世界すべて
なくしたくないからこの手の中で
そっと隠してしまいたいよ
君を見つめるその時間を...月光
Union
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A
余計な言葉 食べすぎて太った
見ないでいいか ここいらで悟った
握ったギター 行き場無く放(ほう)った
なんてさ嘘だ 五線譜を掴んだ
B
誰かのためじゃない
紛れもなくエゴで 飛ばすよ
S
四畳半 掻き鳴らして...四畳半のロックンロール
かぜよみるいと
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A1
さっきから 視界の端に
映ってる染みひとつ
見えないふり
後ろの窓際 頬杖で
平静装うプライド
手をあげろ 下る命令
脅迫によく似てる多数決です
うるさいクラスルーム すり抜け
長めのホームルーム 現る...絶望ちゃんこんにちは
スフレ(御依頼歓迎)
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A
君と寄り添って眠る夜は
いつも少しだけ寒い
お揃いで買ったパジャマも
あまり着なくなったよね
僕の背中をなぞる君の
くすぐったい指先に
何でか振り向けずいたんだ
今日も夜が更けていく
B...単純な話
ナツキ
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S
あの頃 思い描いていた
立派な大人になれました?
理想ばかりが 肥え太り
息苦しさに 溺れていく
A
もう散々と 頭を抱えた
逃げ出したいと 何度も思った
だけど逃げたら 負けたみたいで
必死に食らいついていた...惰性
苺牛乳
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(Aメロ)
麻酔的な感覚系の中
不甲斐ないと忠犬が云った
苦楽迷彩模様の絢爛
ブラックビートに合わせて死んだ
極楽浄土はお祭り騒ぎだ
絡めた腕さえ不純に見えらあ
浮遊生物学の限界だ
暗くなって墓場が見えた
(Bメロ)...【曲募集中】トリコロイド
ぐうすうぴい
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A
ちゃんと抱きしめてほしくてさ
あなたの背中をなぞっても
気づきやしないなんてことはもう
わかってる
もっと近くで息をしてよ
ずっと同じ夢を見ていて
そんなことばかり考えてた
見つめ合えていた昔のまま
B...指輪の色
ナツキ
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A
行き交う人達は
僕なんか目もくれず
ずぶ濡れ雨の中
雑踏に消えて行く
A
色付いた街路に
水無月を感じても
褪せた記憶何故か
他人事の様でした...蝉時雨
苺牛乳
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それは
誰にむけたの?
メモは
弱く照らすよ
太陽
優しくてね
やっとね君
強くね切り裂く
僕に
元気を...ワンタイムパスワード
定吉