ブクマつながり
-
注意書き
■リンレンリン。
■単にいちゃいちゃしてるだけ、そんだけ。
キッチンから聞こえてくる音と香ばしい匂いで目が覚めた。
今朝はレン、コーヒー淹れてるんだな。
忙しい朝はインスタントの粉にお湯を注ぐようなことが多いが、今日のように何も予定の無い朝はこうして彼は丁寧にコーヒーを淹れている。
「...ちょうどいい温度
BD574703
-
★学パロ的なレンリンSS
昼休み、リンは突然俺のクラスにくると、
ジャンプして俺にダイブし、
器用なことに、俺の首に手を回して抱き付いた。
「レーンっ!!!」
「どわっ!!?」
俺はクラスのやつらと雑談していたのだが、そんなことはお構いなしで、
目を丸くして絶句しているクラスメイトの前で、
なす術も...【小話】WITH -世界は僕らのもの-
arabesuku
-
■リンレンリン
■双子とか鏡とかボーカロイドとか色々全部無視
■学園ものなのかもしれない
■読んで気分を害されたらすみません、脳内から消去願います
お願い、これ渡してくれない?
放課後、教室の隅でこっそりとリンから同級生に手渡されたのは淡い卵色の封筒。レンに渡して欲しいという。内容は見なくてもわ...手紙
BD574703
-
リンがこっちに駆けて来た。
「レ~ン」
「何だよ」
「はい、チョコ。レンにあげる!」
「・・・何で?」
「何でって・・・今日はバレンタインだよ?」
――――・・・あぁ、そういえばそうだったな。
「でも、なんで?カイト兄じゃねーのかよ?」
「えー、あんな兄さんに渡すよりはレンにあげた方がいいもん!」
...バレンタインチョコは・・・
kurumichama
-
いちゃいちゃ。
いちゃいちゃいちゃ。
いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ。
いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいち...いちゃいちゃ
ルリハリヒスイ
-
【胸がきゅっとなる】(レンリン)
「ずっと一緒にいられたらいいのにね」
夕焼けがまぶしい、学校の屋上。体育座りで膝を抱えたリンが、枯れたような声で呟く。
一緒にいられたらって、誰が?……俺が?
「…それって、いつかはバラバラになるってこと?」
「そうだよ、ずっと一緒にはいられないの」
「ふーん…...レンリン(学パロ双子設定)
総督
-
昨日から、変だなって思ってた。
歌ってる時になんとなく、空咳をくりかえしたり、喉の辺りを触って首をかしげたりしてたし。そういえば声の伸びもあんまり良くなかった気がするし。
今朝になってそれは明白になった。
顔を真っ赤にして、苦しそうに咳き込みながら寝込んでいるリン。真夜中に発熱して、今日はてんやわん...リンが風邪をひいた日
@片隅
-
※レンリンCP要素あり(少なくとも作者はそのつもり)
※幼馴染設定
大丈夫な方のみどうぞ。
――例えばこんな幼馴染。1
幼馴染ってのはなかなか厄介な関係だと、今更気付いた。
「――リン?どーしたんだよ、いつにも増してぶっさいくな顔して」
「うっさい」
あたしの悩みの種、それは他ならぬ隣を歩くこの...例えばこんな幼馴染。1(レンリン)
錫果
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
悪く言えばパクリネタが少々入っているということになりますが・・・(爆)
ほとんど自己満足な上に、歌詞を深読みしす...白黒病棟 勝手に小説
蒼い時計
-
※注意※
これは、私なりにアレンジ(?)した「trick and treat」です。
童話風になっていることと、私の力不足で物語がおかしい部分があるかも知れません。
そこのところはご了承ください。
それでもOKな方は、前のverからどうぞ。
trick and treat 勝手に(?)小説
kurumichama
-
「……リン」
べったべたに甘い空気を含んだレンの部屋でそう囁かれて迫られたら、もう黙るしか選択肢がなかった。
他にできることがあったら教えてほしいくらい。
エアコンはフル回転してくれているはずなのに、こんなに熱い。
設定温度を間違えたみたい。
でも、さっきから少しずつ触れてくるレンからのキスはそれ以...レンリン
cam_cam
-
オレとリンは生まれてからずっと一緒に過ごしてきた。
でもオレらの14の誕生日にメイコ姉が、
「ねぇ、まだあんた達まだ一緒のベッドで寝てんの?仲良いわねー。
でももう14歳になったんだし、そろそろ別々に寝たら?
部屋も余ってるんだしさ。」
・・・いやまぁこの歳になってまで一緒のベッドで寝てるっていうの...『アドレサンス』 妄想小説
麗來
-
あの・・・
リンです、、、
レンがずっと抱きついたまま・・・なんですけど。
どうすれば良いんでしょう・・・?
「あの・・・レン?そろそろ離してくれない?」
「やだ~、ずっとこのままが良い~」
「やめて?あ、あ、あぁ~~///」
何してるの!?って皆、疑問に思うかもしれない。
レンが私の弱い背中のとこ...エロレン?(一応レンリン注意)
kurumichama
-
一話
部屋の角には蜘蛛の巣。光はなく、薄暗い。狭く、あるのは酷く汚れた光を運ぶことない窓だけだ。そして極め付けには埃だらけ。どこをどう見ても、生活感がないこの部屋に、人が住むような場所ではないこの部屋に、僕らは確かに、住んでいる。
掃除跡のない床に、埃で覆われていないところが点々と。それは足跡であ...【 】
konnnokai
-
*
教室中が、私の大好きなオレンジ色に染まっている。
校庭でボールを追いかけるサッカー部員の声が遠くに聞こえる。
もうこんな時間か、と私は一つの机に腰掛けながら溜息をついた。
斜め下に向けた視線の先には、レンがシャープペンシルをくるくると回しながら、相変わらず真っ白なプリントを前にしている。
「ねぇ...放課後(連鈴)
うたうた
-
あけましておめでとう…。
堅苦しいか。
あけおめ。
馴れ馴れしい。
ことしもよろしく!
はっちゃけすぎだろうか。
ことよろっ!
もっとダメだ。
一体、なんと言って入ればいいんだ?
鏡音レンは幼馴染の鏡音リンの家の前で頭を抱えていた。...双子番外。
リオン
-
お読みになる前の注意事項
・作者には文章表現能力が皆無なため、基本会話のみで進行します
・キャラの性格がほどよく崩壊しています
・登場するマスター(とーや)がとても変t・・・紳士です
・実際のとーや宅とは色々設定が違います
・なんていうかフリーダムです
おkおk何でもщ(゜Д゜щ)カモオオオンな方は...うちのふたご#2
fumu
-
「何か言い残す事はありますか?」
舞台は先程の居間に戻り、ぐみから借りた衣服を身に纏った流架は開口一番にそう言った。手には楽歩から剥ぎ取った木刀を握り締め、目にはこれ以上無い程の憎悪と侮蔑を宿らせて、目の前で正座する二人の男子を見下ろす。少し離れた所には、静観しつつもちゃぶ台に置かれた人参のサラダを...巡り会えたこの場所で 11
蘭 久音
-
「おやすみなさい、お母さん」
ドアを閉めると二人の世界。
今宵も心の端に点った日はみるみると燃え広がった。
「リン」
振り返った私を貴方はぎゅっと抱きしめる。
音がしそうなほど、痛いほど抱きしめる。
それだけでも十分なのにまだ求めてしまう。
「レン、キス、して」
貴方は少し体を離して優しく笑うと、私...禁断の。【magnetリンレンver.勝手に小説】
羽音
-
「そうだっっ!!!」
レンは勢い良く立ち上がった。
その直後にリンも飛び上がった、隣で突然の砲撃のような大声がしたもんだからドライヤーを落としたのだ。小指の上に。
「つっっ! ぁぅぁぁう…… っ」
涙を浮かべて悶え苦しむリンに気付かないまま、レンはおもむろに大学ノートを取り出す。
幸いにして...鏡音レンの作曲?
風月 諒
-
痛い痛い、痛いって言ってるじゃない、なんでそんなに見てるのよ。
譜面の内容なんて、全然頭に入ってこない。だって、彼がさっきからめちゃくちゃ見てくるんだもん。
目を合わせたら負ける気がして──何に負けるのかというのは、自分でもよく分からないんだけど──気を紛らわそうと努めると、どうしても楽譜をめくる手...【リトレカ】うちの性転換かがみねさん
音坂@ついった
-
駅の改札から出ると、辺りは真っ暗になっている。
家路へ急ぐ会社帰りのおじさん達を横目に見ながら、さて私も早く帰らなくちゃと肩からずり落ち気味の鞄を背負い直した。
肺に溜まった嫌な空気を深呼吸で新鮮なものに入れ替えて、足を踏み出す。ここから家までは歩いて二十分ほどで、決して近くはないけれど、留守番をし...むかえにきたよ
瑞谷亜衣
-
気づいて時計を確認したら既に23時近かった。
今日で残業何日目だろう、なんて数えるのも馬鹿馬鹿しい。
時期が時期だししょうがないと自分に言い聞かせて書類を束ねると、自然とため息が漏れて肩の力を抜くことができた。
電話とメールと、もう一度時間確認のために携帯を開くが、確認するのは時間だけだった。
つい...2月14日
cam_cam
-
世界で一番おひめさま そんな事一番俺がわかってる。
その一 スカートそこまで短くしないでください。こら。
その二 お風呂上りにはちゃんと服着ていください。
その三 寝言で俺の名前呼んだりしないで下さい。
隣にいる俺はどうやって抑えればいい? なんとかして!
別に無理しろなんて言ってないんだから。
そ...【ワールドイズマイン】ユーアラマイン you are mine 【鏡音レン吹き替え】
ひさや
-
夢を見た。
それは、すごく変わった夢。
私が国の王女でレンが召使。
レンが王女で私は逃亡者。
そう、その姿は正に………
悪ノ娘ト召使………
「………ん、やだよぉ………行かない………で………、…レン……… っ」
「………?起きろ、リン。」
「……レン………れん…、……いかないでよぉ………っ!」
「だー...リグレットメッセージ ちょっとした小説 1話
みっくれりんりん♪
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
悪く言えばパクリネタが少々入っているということになりますが・・・(爆)
ほとんど自己満足な上に、歌詞を深読みしす...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
俺はえびせんの袋に手を伸ばした。
「レン」
「何だよ」
リンが俺の頭にのしかかる。
ちょっと勘弁してほしい。
「ねー、レン。
リンのこと、好きぃ?」
「……?」
「別に変な意味じゃないよ? 兄弟としてっていうか…家族っていうか……嫌いなら嫌いでいいし」
こいつはいきなり何を言い出す……...頬へのキスは、親愛の情
ハルカP
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 最終
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
極度のレン⇔リン、双子設定で進行しております。
二人とも病んでます。
お好きでない方は読まないでください。
読ま...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した一部の曲やPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前バージョンか...ココロ 勝手に小説
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様、派生作品を作られたジュンP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
PVや派生作品等に影響を受けつつ進行しています。
リン=ロボット=? レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌っておりますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバー...ココロ・キセキ 勝手に小説
蒼い時計
-
※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
-
はじめまして・・・かぁ?
俺、レンです・・・。分かるよな?
今日は、ホワイトデーだろ?
だから、今日一日リンの言うこと全て聞くことにしたんだけど・・・。
「あのさぁ・・・リン。いつまでこれ、してればいいの?」
「・・・私の気がおさまるまで離しちゃ駄目」
「えーーーーそりゃ無いよーー」
リンの言うこと...ホワイトデー♪・・・なのか?(レンリン注意?)
kurumichama