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明るい陽射しが嬉しい
晴れやかな昼下がり
春は今真っ盛りだよ
ほら 外に出ようよ
咲き誇る花の雲を
仰いで歩こうよ
時折足を止めて
光のどけき春の日をゆく
薄紅色の吹雪をくぐって
しづ心なく花の散るらむ...33.光のどけき春の日に
かぎろい灯火
陽だまりのなか 袖を通した
去年も着てたカーディガン
春の匂いを ふと感じた
気づけばまた咲き誇る花
薄いようで 映えるピンクを
今年もシャッターに収めた
何でだろう 同じような
写真でもまた嬉しくなるのは
ドキドキとワクワクが
今年もまたやってきた...桜花
cyaro
並木道パレード
ららら風ひびく春の街 いつか見た桜並木道
期待以上の何か背負って またこの道歩いていく
ららら風ひびく春の街 いつか見てた桜坂
痛い足で笑顔装って 全力で走り抜けてく
気がつけばまた春だねってつらい想いを隠して笑って
気がつかなきゃわからなかった春風にのせたそれぞれの想い
届けこの想...並木道パレード
ロクヒカリ
丈夫な制服を身にまとい
微かなチョークを鼻で感じて
窓を駈けてく風と共に
私の背中に抱きついた君
過ぎ去っていく季節と共に
風化と美化を塗り重ねて
記憶が思い出に変わってゆけども
忘れることは無いのだろう
続くと信じてた日々
ふとした時に思い出し...フレンドシップノスタルジー / 歌詞
pise
いつもより大きく見えたその背中
ずっと道標だった
今日でもうお別れ
今年の桜の花は
例年より早く開いた
まるであなたを見送るように
差し伸べてくれた手を
躊躇なく掴むことができたなら
きっとこんなに
涙は溢れてこない...3月29日
empty
雪解け水 伝う頃は
淡い 息吹きに
自分の未来 重ねて
描いているよ 飛び立てる時を
振り返る 事もなく
明日になれば 春がくるかな?
蒼い風 吹くかな?
私にも クリアな未来
今 届けにきてほしい
Ah 誰だって 不安になるけど...クリア未来
九村 朝火
ずっとずっと愛してくれた人
膝の上のせて
可愛がってくれたこと
後部座席はしゃいだあの日
忘れることなんてない
いなくなったあの日
泣きじゃくった
嘘だと言って欲しかった
ずっとずっと大好きな人
教えてくれた...菜の花【作曲募集】
empty
遥か 遠く描いてる光浴びて
輝く夢 空白く染めて
今を淡く彩る
流れてく 風 綿菓子
形変えて 明日へ駆け抜ける
桜舞う季節出会いと別れ
思い重ねてく
向かい風も 雨の日でも
君がここへ来れば
挫けそうでも べそかいても...風にのせて[歌詞]
KA2U_Kable
Aメロ
37(19 18)
38(20 18)
毱そっとついたらほころぶ四季の折に
幼いあのころ集めた花弁が舞う
口寄せて春を告げたそれは朝の祈り
色づく薄紅やさしく衣が舞う
Bメロ
31(5 7 5 7 7)
残月に...さくらびと。【確認用】yamato様
catacleco
A
色が咲きはじめたら春
想い詠んで笛に舞う蝶
浮かれ喜びめいた音に
水面揺れて千里の果てへ
B
いっそ黄昏ごと
いっそ心さえも
霞に紛れたなら
ひっそり紡ぎましょ...佐保姫唄えば【曲:himekami@彼死P様】
catacleco
花びら舞う坂道
ほろ苦い香り浴びて
かすむ目こすりながら
駆け抜けてく風受けて
Spring has come
It's so fine
Blue sky with sunshine
ゆらめくアネモネ
ネモフィラの咲く丘
ポピーの絨毯...Spring has come
NUTsCATs
なくしたものを拾い集めて日々を過ごす
今までとこれからに何度も託しながら
あの日 分かれ道で出会った
少年の後ろ姿は
そよ風 優しく色づき始め
どこかで誰かがその足を止めた
去り際に残された感情 拾い集め
春風がそれをさらっていく午後
重ねる時や思い出は誰のモノ?
いっしょに探そう...手紙【オリジナル曲】
take967
この日がやってきた
準備してきたはずだけど
いざとなったら寂しくて
気丈に振る舞う
そう意識していても
勝手に流れる記憶が 思考の邪魔をする
いつしか問いかけた
目標 語る 君の瞳
眩しい きらめき 星屑のよう
ごめんね さよなら しか言えなくて...ありがとう、いつかまた
ハッピーボブ
ノートの切れ端に書いた冷たい
欠片みたいな言葉を君が拾って
ポケットに押し込んでいるうちに
少しだけ暖かくなっていく
気が付くとそこら中に落ちている
結晶みたいな刺々しい言葉も
ドライアイスみたい煙たい言葉も
こっそりつまんでは持ち去ってた
凍るような眼差しと血色の悪い唇
だから君はずっと冬みたいだ...北風に紛れて
ろろあ製菓堂
長く待ってた春
やっと すぐそこにきて
猫はウキウキして
ちょっと弾んでる
紅い梅の蕾開いて
蜜蜂もメジロも飛んでくる
緩やかな風に
菜の花揺られて
鶯が歌い始める
柔らかい音色で...Uraran Spring
K2UNIT
布団の中から出られないのは
私も季節も同じみたいだなって
雪の下で寒さしのいで春を待つ
寝ているように見えて準備中
次の瞬間春ですよなんて言えない
暖かさが積もって解かし芽吹く
こっそり忍び寄って白から緑へ
つぼみの膨らみが分かるならきっと
頂きを覆ってる白さがなくなる
景色が霞んで見透かせなくなる...ポストに届いた薫りが春を報せるまで
ろろあ製菓堂
公園の公衆トイレ 甘い気配はどこ吹く風
タイルの上で踊り始める君 夏の盛り 夕陽に染まる
蝉の甲高い 演奏に合わせステップ 汗で転ぶよ?
人目を気にせず 一緒に踊る人が釣り合うだろうな
額に滲(にじ)む汗 君の汗シブキ
塩水が素肌に滲(し)みる
見守る側で立ち尽くす自分
命の火花が胸を焦がす
君...感情のヤジロベエ
緩ひそか
頬を掠めた 一輪の花
零れた想い乗せ ゆらり ゆられ
瞳に焼き付いて残る数多の記憶が
混ざり 絡み 歪め 原色が霞ゆく
淡くて脆いのは 無邪気に笑えた日々
色濃く残るのは 何時もあの日の涙
頬を掠めた 一輪の花
零れた想い乗せ ゆらり ゆられ
狂麗しき儚い景色が
慰めるかの様に乱れ咲き...桜花 散りけり
康-yasu-
鳥の声はこだまして響いている
やわらかい光が大地を包むと
ぼんやりした頭 大きなあくび
白黒つけなくてもいいじゃない
桜餅を一粒 ほおばって
涙 流れ 時の早さを知った
彼方に見える頂は白く
明け方の空に漂う雲
外は静まって
世界は目覚める途中...花咲行進曲【オリジナル曲】
take967
[A]
昼下がり キミは手遊び(てすさび)に夢中で上の空
目の前には 群青が影を落とす
いつか来る この季節 待ちわびてその鐘が鳴る
今胸を躍らせる 雪解けを背に
[B]
わだかまる想い 瞳を閉じて
ちょっとだけ背伸びして さあ 満開の園へ
(Everspring fields)
[サビ]...エバースプリング
ぺんきち
拝啓、私の春へ
出会いは突然で
言い換えてみれば運命みたいで
貴方と一緒にいるだけで、楽しかった。
生きてる実感がもてた
だけど貴方は残酷に、私の知らない顔で
「大事な人、出来たんだ」
あぁ、その人は私よりも大事な人?
貴方といた年月、貴方に心を捧げた時間
それなのに、それなのに。...拝啓、春の君
月季
♬キセキノマタネ
[イントロ]
止め処なく溢れる 想いを糧にして
離れゆく僕らは 「またね」と笑い合おう
[Aメロ]
画面越しに はしゃぐ君を
笑顔で切り取る
強がりじゃない 清々しい
希望感じてる
[Bメロ]...キセキノマタネ
エタ
♬サクストーリー
[Aメロ]
このまま 変わらない毎日が
実はそう とても特別だと
ただただ 頭で分かっていても
別れは慣れないな
[Bメロ]
泣いて笑って 空に向かう
春を告げる小鳥が唄う
約束しようよ ここからが...サクストーリー
エタ
春の風が僕らを呼び起こす
もういっかいだってさ
そう呟いた
3年前の冬の風が吹いていた
あの頃に
諦めたはずの
心の何処かにいつもそれはあった
忘れずにいたんだ
気づかないフリしてた
平気な顔して笑って過ごして...まだだよ
シラユキ
桜たちが夢を運ぶ
きらきら光る並木道
おニューのシューズで駆け抜けてく
どんな出会いが待っているんだろう
ふわふわ 綿毛みたいに
溢れる 希望と勇気をのせて
春風にのって
ひらり 飛んでけたらいいのに
どんな高い壁だって越えてゆける
どんなつらいことも乗り越えてゆける...『はじめの一歩』(歌詞)
てぁP
愛しい日々に笑ってた
永遠に覚めない夢も気づいた
ぼやけた視界から目覚めて
いつも通りの返事を待っているんだ
って。
(イントロ)
桜色に宙を舞う姿
それに似合わない僕がいた
涙色に澄んだ色を染めて、
「本当に嬉しいよ。」君が言った。...【曲募集】霞んだ春を待つ
榎宮ツキ
春が散る
作詞/作曲/編曲 夏野真冬
BPM=120
柔らかい風が吹く カーテンが息をする
花香が鼻をつく 靴に蝶を結う
厚いコートを脱ぐ 日差しが肌を刺す
懐かしい曲を聴く 春が近くなる
乗車駅 花曇り
目を閉じれば青天井
浅春の面影が溺れていく...春が散る 歌詞
夏野真冬
イントロ
別れを惜しむ この今が悲しくて
別れを惜しむ この今が少し嬉しい
死にさえしなければまた会える
君の成長のためなら幾らでも待っています
Aメロ
あの頃の思い出を思い出すと
「こんな事があったね」と 笑い合える
時には喧嘩もして 泣いたりもして
でもそれは今になっては...Bye for now
片布P
【1A】
花びら舞え 幽世まで
花はいつか散りゆくから 美しいか
君が居ない世界に 問う
【1S】
永久桜 時を超え 永久(とこしえ)に咲き誇れ
この思い風に乗せ
春過ぎて夏嵐 千切れ雲 散りぬれど
蝉時雨 桜(はな)と舞う
【2A】...永久桜 ~とわざくら~【作曲:とある中間管理職さん】
つきふみ
霞かけたストーリア
追い風を待つ暇は無い
目を凝らしても陰は無く
指先には感触もない
虚ろなキャパシティ
詰め込むだけ無駄なのに
またひとつまたひとつ
増えてくのはいらない物?
薄手のカーディガンはためいて
まるでヒーローのマントみたいに...風待ちレコノサンス
ろろあ製菓堂