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霞かけたストーリア
追い風を待つ暇は無い
目を凝らしても陰は無く
指先には感触もない
虚ろなキャパシティ
詰め込むだけ無駄なのに
またひとつまたひとつ
増えてくのはいらない物?
薄手のカーディガンはためいて
まるでヒーローのマントみたいに...風待ちレコノサンス
ろろあ製菓堂
流れゆく時は色づき始め
枯れゆく運命(さだめ)と移ろう気配を辿る
気まぐれな風にさらわれた夢
途切れてしまったあの日々は…
胸にしまった言葉たち
いくつ覚えているのだろう? 空は霞んだ…
流れ落ちていく桜はいつも
たおやかな時に恋をした
モノクロ写真 縁側の光
ウグイスの声 旅立ちの気配...桜模様 【オリジナル曲】
take967
二度とない春が来るたび
あなたに逢えてよかったと
唇を重ね合わせて
思い出にできてよかった
いろんなことがあったけど
二人でいられる気がした
にどとない はるが くるたび
あなたに あえてよかあたと
くちびるお かさね あわせて
おもいでに できて よかあた...二度と来ぬ春【自動作詞】シカキ
わかな【ニコニコのみ。音楽学校卒業。1発屋】
■1A
ぱーぱらぱーぱらぱーぱらパーで みんな踊れ
誰がどーした?何がどーだか?知ったこっちゃない!
どれがウソかこれがTRUEか そんな混乱じゃ
大事な偉大な貴重な私のTIME割けない!
■1B
遥々春が巡ってきたからさぁおいでOK!Baby Ready GO NOW!
バタフライばた...やんちゃ★みゃーび!
むっちゃん(Muufe名義で活動中)
Aメロ1
ふいに目があった
遊歩道で
いつの間にか咲いた花が
木漏れ日のなかで
背伸びをして
君までの距離はもうゼロ
・Bメロ1
透きとおる空の青に
目を奪われたふたりの...春風【曲:いずも様】
catacleco
ふいに目があった
遊歩道で
いつの間にか咲いた花が
木漏れ日のなかで
背伸びをして
君までの距離はもうゼロ
透きとおる空の青に
目を奪われたふたりの
指を風がすり抜けた時から
そっぽを向く影法師...春風【曲:いずも様】
catacleco
不器用な桜が 一つだけ花開いてる
待ちわびてた僕と同じで 早い目覚め
くすぐるような微風吹いて 花びら空に舞う
花占いしようか 表と裏で全部選んで○
春が囁く音はカラフル
ほら蝶々が桜にkissをする
はばたく風は 新たなチョイス
僕の手に運んでくる
おろしたてのスーツ 背中をまっすぐに伸ばす
カー...Colorful new world
ねこぽぽ
春色の電車に乗り
新しい街へ出かける
初めての街並みに
わくわくするよ心も躍る
何もかもが素敵だよ
この街で暮らしていくの
新しいこのセカイで
沢山の人と出会うの
地下鉄が地上に出ると
高架の上を走って行くよ...スタート~新しい街
ocynao32
わたげ
キラキラと光るあの太陽
タンポポはまっすぐ上を向いて
僕は風になびかれて飛ぶ
いつでも頭上には太陽
タンポポは地面に根を張り
僕は出発の時を待つ
あー あああー
旅をする遠くまで吹かれ
風のゆく方へ...わたげ【曲募集】
アイ
『纏い桜』catacleco
A
花弁は少しひんやりと
滑らせた指先
口づけてはほんのり色づいてく
風を奏でながら
1
A
目に映る何もかもを覆うのに
淡く優しい桜の唄は...纏い桜【応募用】 mitt(みっと)様
catacleco
窓を開ければ潮風が流れ込む
雲一つない青空が当然のような顔をする
誰も知らないぼくの世界が
服の裾をつかんで離さない
長く続く坂道
近道をした橋の上
並び立つ懐かしさの先で
きみが笑って手を振るんだ
明日もまたきみと会える
それがどれだけ幸せだったか...春告げる陽炎
KAE
1Aメロ
雨あがり桜色の
スカート軽く揺れて
ひとひらの淡く歌う
花びらになる
色づきはじめる予感
足音楽しそうに
水音を反射しては
舞いあがる
1Bメロ...ハナドキ【曲:らいむ様ご予定】
catacleco
「春と金メッキ」
ほころび始めた桜の下で
証書を片手 友と抱きあう
フィクションみたいな光景を横目
ひとり最後の通学路
幼・小・中・高の卒業式
泣いたことなんて一度も無い
今度こそはと溢れる期待
真鍮の心 ときめき宿して
(※)...春と金メッキ
まいけー
A1
手のひらに 桜の花びら
少し寒い 窓の外
交わした 握手のぬくもりを
そっと 胸に抱きしめた
B1
スマホが震える 途切れないメッセージ
胸に響く 温かな言葉は
僕の旅路を 照らす光
サビ1...【初音ミク】空で繋がっている【自作品用】
いのし課長P
「さくら、はらはら」
さくら さくら
永き孤独を経てもなお
拭えない罪 重さ妥当か?
※
さくらはらはら 散りゆく同胞(はらから)
奴がためでない花吹雪
ざまあみさらせ!!!
wwwww
涙はらはら 心と裏腹?...さくら、はらはら
まいけー
斑雪がきらめく畦道に
君の手を取り駆け出した
春の宵のこと
朧月にも透けそうな黒い髪は靡く
桜が舞い散る頃に 好きを隠した
夏野の裾 汗ばむ肌 清水滴る半夏生
七夕にも書けなかった 好きを飲み込む
水鏡に浮かぶ月を求めるように
袖を涙で濡らすように
恋焦がれてしまった__...四季と彩色
あーるN
桜の花命輝(て)らせ
白美の照明を目に焼きつけろ
春の日の思い出彩れ
耀(かがや)きを散らす前に
暖かい風爽やかな匂い
揺れる蝶々は花を追い
始まりの音新しい予感
咀嚼が飽和した新鮮
桜の花命輝(て)らせ
白美の照明を目に焼きつけろ...桜
塩胡椒
ココロモヨウ
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BPM=165
作詞作編曲:hasumi
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坂を上ってゆく 青空が光る
ペダルを踏みこむ 次の景色へと
青空きらり 眩しく光って
何処かへと行ってみたくなり...ココロモヨウ
hasumi
寒さを終えてシェイド越しには
暖かい陽が射し込み
目覚ましじゃなく光に目覚め
支度して今日も街へ向かう
イヤホンをして歩いていると
思い出の曲 流れて
あれからいくつ季節が変わり
どれだけの涙流したか
ずっとアルバムの中見ていると
思い出に負けそうで...春の花のような大人になれたのかな feat. 初音ミク
おんださとし
春色ブロッサム
作詞・作曲・編曲:Yukira
BPM:178
穏やかな風が誘う 新たなセレモニー
踏み出すんだ 物語の先へ
花達が咲き零れる 庭を駆け巡り
やりたいこと たくさんあるけれど
色付く花びら 私と君との
間に生まれた
分かち合える絆を 今届け行くよ...【鏡音リン】春色ブロッサム 歌詞【オリジナル曲】
Yukira(ゆきら)
再生の色合いが野山にこだまして…
あの日みた記憶は
今もまだこびりついて
消えないけれども
僕自身を生かしている
空に放った歌
声は遥かに届いた
ありふれた景色さえも山吹に揺れて
駆け回る風は今を掴んだ
連なる山間の里にも便りは届いて...山吹 【オリジナル曲】
take967
【Aメロ】
やわらかな風に ほほ笑むその姿は
生きてること噛みしめ 溢れたものにも思えた
【Bメロ】
よく知り得ない人だけど 同じ感情が
僕の中にそっと入ってくることだけは
分かれたんだ
【サビ】
春に目覚める喜びたちを
結び前線は北上する...春前線
kotobuki
ひとひらの春
Music & Lyric:Ryne
Vocal:初音ミク
花開く季節にどれくらいの
出会いと別れが詰まってるんだろう
溢れる笑顔 こぼれる涙
僕はただ 立ちすくむだけ
移りゆくものに戸惑いながら
何度も 風を拒んでいたんだ
耳を塞いで変わらぬ自分に...ひとひらの春
Ryne
笑い声に溢れるいつもの教室
見慣れた景色 笑顔
仲間と過ごした日々
数え切れない
たくさんの思い出
胸に抱えたままで
桜風に背中押され僕ら
それぞれの新しい世界へ走り出す
希望と不安に満ちた旅路
今踏み出す初めのステップ...サクラカゼ
Usheray
[1A]
春の庭に綿毛が舞い込む
些細な出来事
いつも君は景色を切り取り
大事にしてくれた
[1B]
陽だまりでうたた寝して
夕空に羽ばたく小鳥と歌声
[1S]
せーので君と踏み出した明日は...【曲募集】エンジェルラダー
ゆきみ
あの雲は今いずこ とどまること知らず
形を変えてく
季節が巡るたび 遠ざかる思ひ出
儚い物語よ
始まりも終わりも逃れられない運命
手繰り寄せられたような夜明けを待っていた
春はあけぼの 花の散る頃に
刹那を刻む 命燃やせと
人の世は幻想(ゆめ) 憂いの中よ
今無常を知る...春物語 / 初音ミク
KYP
雲掛かった青と春さ
くすんで見えた白シャツ
穏やかに笑う君に
一粒のメッセージ
窓辺に風が吹き込んで
桜吹雪が舞い踊る
肩や髪にデコレーション
気持ち良さそうに居眠り
常ある視線は何処にある?
黒板でも先生でもないよ...ティアドロップ
melba
春を捨てた 微睡む列車の隅で
愛誦(アイショウ)しながら 花霞染まる空を見ながら
君と二人 世界の果てで
他愛ないことで笑い合いたかった
変えられない現実の中で
後悔と理想を並べている
窓の隙間から差し込む
春風が瞼を撫でて通り過ぎてく
幸せだったの
出会いからすれ違いさえ 一から九まで...卯の花腐し
あーるN
どうでもいい自由を 過ごせず縁に落ちていく
深淵のそこに眠る私 あなたは何を見つめているの?
桜の蕾の眠る頃 みんな見ずにさっていく
流れる心の 悲しみよ
泣きながら終わらない 罪の愛を始めましょ
綺麗 綺麗 輝いた 不信の恋を熟しましょ
心臓を抉る無実の息も なぜか揺れて崩れるの
氷の微笑 地の罵...桜の蕾
りょっぴん
桜 舞う季節
飛び立つ季節
憧れの人
一歩先に高く飛ぶ
僕らいつも誰かの 背中 を見て
咲き方覚え
好きなこと見つけてく
いつかは別の
風に乗って
それぞれの道...【初音ミク】始まりの季節
ファイン