リズナ＠スレラーの投稿作品一覧

Ａ
子供ってなんだ？
大人ってなんだ？
その中に僕はいる
小さい頃は
こんな「大人」になりたいと思っていた
自分は社会人になって
今は空っぽの躰（たましい）の抜け殻の人形だから
Ｂ
周りの人は皆は...

Ａ
初めての新幹線乗って東京に向かい
初めての一人旅はとても緊張してたよ
何も目的もなく東京に向かって
改札口の向こう
駅から見た風景は都会だと感じた
僕はあっと言わせてしまったよ
Ｂ
駅から一歩右足を踏み出して
凄い人盛りに驚いた...

Ａ
桜 桜 花ヒラヒラと
心が弾む
時を超えて
桜 桜 舞い上がる
春風に乗って踊り出す
Ｂ
夢夢愛しい穏やか季節
雪が溶けだし
花弁咲き誇（ほこ）る...

雨に撃たれるメロディー
幾月の夜に蛙が鳴き響く
秋の夜空は綺麗で
お月様が輝く
星は輝く
スズキと団子がある
今日は十五夜のお月様だ
白兎は見上げる
白兎は集まる
夢の様に誘われる自分...

Ａ
全ての鼓動に感情論に
僕は此処に立ち尽くして
悲しい雨に撃たれる僕
世界は回ってる
間奏
Ａ２
世界の瞬間に
綺麗に指す日差しの中
僕は誰もいない森の中...

Ｓ
甘くて 幸せで 一口食べてとろけちゃう
その甘さのお砂糖は魔法の様に幸せになっちゃう
間奏
Ａ
素敵なお店でお洒落なカフェテラス
私の魔法をかけてあげましょう
皆私の魔法で今日も幸せになって
今日もお店がハッピーになるよ
今日も幸せなカップルがやってきて...

S
世界の終わりに
世界が蠢（うごめ）く
世界の果て全てが
一人の魔女が世界をカエタ
間奏
Ａ
世界をカエタ魔女は此処に居た
世界の果ての奏を色鮮やく
夢の幻想 この全てを...

Ａメロ
幾度（いくたび）にも僕が此処に居て 逃げ出す事がなくて
いつも逃げ道に迷い 僕の居場所がない
でも 僕は君に出会って 初めて幸せだって感じた
君の温もりは僕にとっては 影会えのない存在だから
Ｂメロ
いつも君は傍にいてくれて 有難いと思ってる
僕は君がいたからこそ 穏やかに居れて
毎日が鮮や...

Ｓ
星の夢
青い海
綺麗な世界
オルゴールの奏（かなで）
銀河の一等星
僕は此処にいる
何処までも続く
星の雫
間奏...

春の幻想 夢幻想 ゆらり ゆらり 揺れ如（ごと）く
私の運命桜の花弁（はなびら）心映した川の様に
幻想 幻 魂 陽（ひ）の月 眩しくて 何故か切ないの
孤独が僕の中に突き刺さって泣きそうになる
それが夢の様に螺旋の様に光は刺す
切ないの？ 手を伸ばす 夢の中の僕は光の向こうに君に呟く
だけど その...

「子供ってなんだ？大人ってなんだ？」
　僕はいつも間には想う様になった。僕は子供の頃こんな大人になりたいって思っていたのに…その夢さえ忘れてしまった。僕は社会人なって何年経つんだろう？でも、未だに僕自身は大人なのか？子供なのか解らない…
皆は僕の事嘲笑っていた。周りの人達は僕の事は貶す事ばかりで、僕...

光求めた僕達が此処にいる
何処かにいても その光の螺旋は
何処にも続いている
何処かにいても
何処かで僕は
とにかく進んでいるだけだから
間奏
いつでも どこでも
君は僕の全てを知っているの？
そして 外壁の中...

サビ
一つの恋に 二つの愛に 三つの全てに
私は心の中に貴方が居るから
Ａメロ

Ａ
届かない地平線
私は此処にいるのか？
彼方（あなた）は何処にいるの？
私は迷って苦しくて
私はそれでも
貴方と過ごした日々は
楽しくて切なく感じるの
今は辛い想いしか気持ちがでない
Ｂ...

陰
主人公
初雪　ミク：初音　ミク
遠慮ヒミな社会人。小学校の時付き合っていた元恋人いたが…その元恋人の記憶を無くしていた。
本人は小学校の時付き合っていた恋人がいたのは覚えているけど…誰なのかは思い出せない…

サビ
青と赤の運命は黒の天使に染められた
Ａ
二人の運命の出会いは仮面武道館
黒の天使の悪戯が始まった
二人は偶然の出逢いと思って
お互いは惹かれあった
ロミオは青でジュリエットは赤
青と赤は愛し合って愛の天使が生まれた
愛の天使は二人を見守り...

サビ
　アリス　アリス　赤い魔女に時間（トキ）を止められた
Ａ１
　むかしむかし　御伽の国の話
　良き女王で良き魔女がいました
　その白い魔女の名前はアリス
　国の皆に愛されていた
Ａ２
　白い魔女の召使が白ウサギ
　時計を肌に離さず持っている...

キャラ
アリス
白い魔女であり良き女王様であり不思議の国の空間を保つ者
レイジー
赤の魔女であり悪い女王様でありアリスが保っている空間を大嫌いだけど中々アリスには歯も立たないが、ある日それをできるのであった。
アリスは良き女王であり、良き魔女の要するに白の魔女であった。
カイギルト
帽子屋さん。不思...

薔薇は美しく散って地面に赤く染まるワイン色の様に
Ａメロ
私は王女である　美しくて険しい
私の全てにこの薔薇に託す　この美しい薔薇よ
私はその薔薇を見て　地面に散った花弁見て
赤く染まるあの時の悲しみを…
Ｂメロ
赤く散る美しさには　誰にも目を触れる事なく
私は　その運命（さざめ）さえ残酷に思えて仕...

　夏の蔓延の星空に天の川に天に輝く夜空に満月誰も居ない林の中。私は一人サックスを練習していた。静かな林に虫が採寸でいて鳴き響き。
　そう、私はミュージックバーのサックスしています。もうじきお店が開く時間…それでは今宵の夜の世界へアナタを連れて行きましょう？
嘘月
　私は何時も通りお店を入った。それも...

　穏やかな風、桜が舞う、春です。
　今日は良い天気♪私の友達でボカロＰしてて今日はそのボカロＰのおうちに遊びに行って、新曲聴くのである。
　だけど…今歌詞で悩んでいるらしいけどね…
　そう言えば、今日ってあの日？ボカロＰの友達が何で今日来てくれってお願いされて何で私なのか不思議だった。
　ボカロは好...

続き

続き

「はーっ疲れた」とミクが部屋で呟いた。
　ミクが部屋の辺を見て呟いた。
「明日休みやし部屋片付け様かな？」
　そう、明日はミクのオフの日である。
　次の日、ミクは朝起きて、顔洗って、着替えて、ご飯食べて洗い物しようと思ったらインターオンが聞こえた。
　ミクは「はーい」と玄関のドアを開けたらそこには、...

第一章 夢の中の天国
“私の心何処？”
“此処は夢？”
“私が居る世界とは全然違う…”
“そこにいる人は誰なの？”
　ここはまるでバーチャル見たいな所…
　私は辺りをキョロキョロしながら見ていた。
　そこに居た男の人に聞いて見た。
「すみません…？此処何処ですか？」
「此処ですか？」...

“私の声に”
“届かない空に”
“私は狭い路地に”
“一人で居た”
“そう、私は貴方と出会う前ずーとそこに居たから”
“私は、この狭い路地で毎日歌い続けたんだだから…”
“俺の声に”
“届きそうも無い空に”
“誰も知らない、黒い世界が俺は居た”
“ある日、君は狭い路地で歌を歌って、俺は世界が変わった...

君は気が付けば桜に誘われていた
僕はいつも見ていたよ
だってその桜は甘い香りに誘って
君はその桜の前にいたよ
だけど　僕は桜の前にいる君が
大好きで僕も桜に誘われてしまう
だから　僕は君に話して
僕は君と笑い　いつもの桜の木の下
でも　僕は君の事をもっと知りたいから
この桜の木の下にいるから...

一番星の様に
流れる星達
運命が
命が繋がってきる
私達の
悪戯に立ち掴む
私の
運命に
一雫の
涙に...

リンクを繋いだこの世界　これがバーチャルな世界