ブクマつながり
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A
そっと肩を寄せ合う 微睡み
「ずっと君を見ていた」 笑うあなたが消える
B
きっと忘れられない 温もり
もっとそばにいたいよ 願うだけならいいの
S
まだ まだ遠い あなたへの言葉
「ただ、愛していた」
A...♪ただ、愛していた
ナツキ
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A
曖昧なんだ 境界線とか
溶けてしまえばいい 躊躇いも
嫌だなんて 言えないように
B
あと少しだけ待ってほしい
星が焼けるまで
もったいぶってなんかいないさ
君の顔が見たい
S...♪君の夜に
ナツキ
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A
繰り返している 後悔はとうに
数えきれないよ もう、眠ってしまいたい
嘘でもいいから 夢だと言ってよ
せめてこの心 殺してくれよ
B
遠くから微笑む 優しい空に
手を伸ばしては願うの 今さらだね
S
失って初めての 後悔に泣いた時...♪涙の行方
ナツキ
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A
壊れそうな愛なんて 寄越さないでよ
あなたから離れたくせに
会いたくて待っていた 切ない夜も
いつからか思い出せない
B
今さら何を話すの? 涙さえ出ないわ
もうお終いよ
S
初めての恋なんて こんなものだよと...愛傷
ナツキ
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A
絶え間なく 降り注ぐ
雫をただ 見つめてた
傘を差せば 見えなくて
あなたの顔が 見えなくて
B
こんな風に終わるなら
初めから あなたになど
出会わなければよかった
愛さなければよかった...雨に恋う
ナツキ
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A
膝を抱えて眠る夜
君の残像 目に焼きついて
余計に寒く感じた
B
壊れそうなくらいに想えば
君は振り向いてくれたろうか
背中ばかり追いかけた僕の
弱さを許してくれたろうか
S...♪息もできない午前2時
ナツキ
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A
すれ違うふたりの
交わらない視線を重ねて
溢れそうな恋に
ただ優しく蓋をした
B
あなたの声も 瞳の色も
思い出せなくなるその日まで
こんな痛みさえ 抱きしめていたい
どんなに心が泣いていても...♪恋の終わりは始まりよりもずっと綺麗で
ナツキ
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A
今すぐに ねえ今すぐに
嘘をつく僕の口をそっと塞いでよ
泣かないで もう泣かないで
どうしても傷つける僕の手を払ってよ
B
どうか僕の声が 届かないところへと
あなたの傷跡には 僕はいらないから
S
あなたが望んだ今日が どこまでも続くように...♪あなたの幸せになりたかった
ナツキ
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A
ふいに懐かしい声が耳を掠めた
振り向いた先に残る香り
返事がないのが怖くて
名前も呼べなかったけれど
B
肩を並べて見上げた空は
少しも変わらず輝いている
陽に透けたあのシャボン玉が
弾けるまでは泣いてもいいかな...泡沫の空に
ナツキ
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A
夏の 風の匂いに
微かな 切なさが混じる
解けてしまいそうな 約束
B
ふわり 蛍舞う夜
あなたの 瞳いっぱいに
泣きたくなるくらいに綺麗な
夢が溢れる
S...♪花を見上げて
ナツキ
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A
心の奥にずっとある景色
ふっと 小さな溜め息
気づけばこんな遠い場所まで
僕は 来てしまっていた
B
静かな鼓動に耳を澄ませば
君の音が 聞こえる
振り向きはしないよ
今胸に抱いている「君」のため...♪陽だまりの花
ナツキ
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S
白く光る雪の花びら
君の頬に触れて消えた
それはそれは美しき夜
滲む月を見上げて ただ君を想う
A
雪が降る頃には 君もきっと気づくでしょう
何も見えないまま 伸ばす手の切なさに
B
季節だけが過ぎて...♪雪月花〜ただ君を想う〜
ナツキ
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A
零れてく幸せは 悲しいほど鮮やかに咲いて
薄れてく心の音を 確かめるように強く
B
抱きしめても あなたはいない
S
差し伸べた手を 掴んでほしくて
笑ってみせた
光失くした瞳では
あなたが見えないよ...♪Diamond Lily
ナツキ
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A
穢れた両手で 掬い上げた月夜は
少しも変わらず ただそこにあるだけで
偽り 幻 それでもいい わかってる
綺麗なものには 触れられない
B
可哀想なのは誰? 寂しげな眼差しが揺れる
突き刺さる言葉なら ごめんねなんていらない
やけに冷たい 心の記憶
通り過ぎた傷跡はまだ...禁忌
ナツキ
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A
君は許すことを愛だと言った
僕は愛してるからこそ許せなかった
正しさが怖かった
優しさが憎かった
B
交わらない愛の螺旋の果てに
出会わない運命を探した
輝く君の姿に目が眩む度
どうしようもなく君が遠ざかった...てのひらにキスを
ナツキ
-
真っ白な世界だった
触れたものは灰になり
花は咲く前に綻んでいく
真っ新な世界だった
記憶の果てには眠る君の顔
温もりはもう思い出せない
体の痛みだけが真実のようで
どうしてかな どうしてかな
気づけばいつも 手を伸ばしている
温かいのかな それとも冷たい?...君が見えるよ
ナツキ
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A
君の目が閉じて開かないことを
僕は少しも知らずにいたんだ
僕をバカだと思うなら
起き上がって笑っておくれよ
B
この雫は何だろう
名も知らぬ透明な雫
温かくて冷たくて 海の香りがした
この雫は何だろう...愛しい雫
ナツキ
-
A
ただそばにいてほしくて
何度も嘘を重ねては
遠ざかった あなたとの距離をずっと
見つめていた あの頃
B
答えを 求めて
昨日に 縋りつく度
増えていく 傷跡は
誰かの叫びのようで...輝いた一瞬の
ナツキ
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S
胸を張って 前を向いて
落ちた涙 拭いもせず
傷ついても 傷つけても
明日会える 光を待つ
A
遠く遠く 響く声に
よく似た人 探しながら
歩いていく 歩いていく
ひとりきりの 長い旅路...胸を張って、前を向いて
ナツキ
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A
どうして涙が出るの?
こんなに胸が苦しいの?
全てを捨ててまで
あんなに願った あんなに愛した
夢なのに
B
何も生まない答えを 探してる
誰を傷つけても 目は閉じたくない
S...もう戻りはしないけれど、それでも
ナツキ
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A
「さよなら」 呟いた
君の最後の声が 優しすぎて
うまく笑えないんだ
想いを 捨てるなら
こんな静かな恋も きっといつか
溶けて消えてしまうよ
B
目を瞑って 手を伸ばして
探した 君の形...♪きっとそれだけでよかった
ナツキ
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あなたのためではないのです
あなたのためではないのです
最初から何ひとつ
私はあなたを愛してなどいなかった
私をひどいやつだとお思いですか
それでもそばにいたいと言うのですか
あなたはバカだ 本当にバカだ
最初からわかっていました、なんて
そんな優しい顔で言わないでほしかった
あなたのためではないの...たったひとつの幸せでした
ナツキ
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C
遠くへ 響くように
掻き鳴らした鼓動が 聞こえますか?
解けた 赤い糸も
また君に繋がる日が来ると 信じてるよ
A
間違いだらけの恋だけど
いつまでも続くような 気がしてたよ
変わらないものはないからと
諦めることだけは したくなくて...♪赤い糸の先で
ナツキ
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A
始まりの音 合図みたいに
高鳴る鼓動のわけはきっと
君は少しも 気づかないまま
恋の花が色づいていくの
B
そばにいたくて 伸ばしかけた手はもう
迷いと不安だらけで
S
「大好きよ」...♪Agapanthus
ナツキ
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A
ふっと切なくなった
真っ直ぐに歩く君の背
こんなに遠くて
輝いて見えたのは
きっと終わりを知ったから
変えられないことも
B
君は君でいて
いつか僕を忘れても...♪恋ならば
ナツキ
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A
いやに小さな足音がする
潜めた声で名前を呼んでも
振り返ることはもうできないのに
どうしても諦めきれない
B
言葉を忘れたかった
伝える声 思い出した熱
触れられないままでいいから
その声で その温もりで...君の形をしている
ナツキ
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A
君が呼ぶ名前の響き
狂おしいほど泣いた夜
疲れた体で君を抱きしめ
僕はそれでもいいと呟いた
B
言葉にできないのはきっと
ただ怖くて それだけで
本当は気づきたくもなかったよ
笑い話にもならないね、ああ...恋の涙
ナツキ
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A
麦わら帽子の下で 空を見上げると
小さな雨がひとつ 僕の肩に落ちてきた
こんなに晴れてるのに ほんと不思議だね
君が笑ったのが わかった
B
ひぐらしの声は 悲しい予感
もう夏が終わるみたいだ
僕らの恋と 一緒に
S...♪ひと夏の恋
ナツキ
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A
君が人を突き離す時
どんな顔をするかなんて
知りたくなかったよ
続く道のその先にある
終わりと始まりの予感も
B
苦しい恋なのに 離せないのはなぜ
つらい夜の中で 涙に埋もれても
縋ってしまうのは、なぜ...♪ポラリス
ナツキ
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A
ねえ つらいかい
そこは 暗いかい
怖いものを夢に見て
ひとりで震えてはいないかい
まだ 寒いかい
今も 痛いかい
泣けないことに傷ついて
自分を笑ってはいないかい
B...♪空へ
ナツキ
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A
ひとひらの花びらさえ 運命を待っている
愛しいあなたは 私を置いていく
B
時が経てば色褪せると知っていた
それが一番 悲しいことだったのに
S
どうして? こんなにもまだ
あなたの声がする
いくつの季節を越えて...♪追憶
ナツキ
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A
僕には耳がないから
君の叫びが聞こえない
僕には目がないから
君の笑顔が見られない
それでも、それでも
B
願うのはいつも君のこと
君が誰かを呼んだ時に
返る声がありますように...Lofn
ナツキ
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A
渇いた空気が喉を焼く
拭えない涙が胸を満たして
どんな言葉も届かなくて
破れた心の奥底に
間違えて触れてしまった光は
どんなものより優しかった
B
全てを受け入れられなくても
君と同じように笑いたかった...♪ひどく優しい
ナツキ
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A
祈りの数 注ぐ星の歌が
過去の痛みを 僕に知らせる
君の姿は 透き通るだけ
もう戻れない時を背に
B
愛してる 愛してた 何度繰り返しても
本当の光は見えない
A
過ぎた日々の 輝きが今さら...♪君の残響
ナツキ
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A
そうじゃない そうじゃないんだ
くそったれな世の中だって
理不尽で残酷なだけの結末を
僕は救おうともしなかった
B
もうやめろと心が叫ぶ
しわ寄せはいつも後だ
泣きたいほどの温もりも知らないで
それでも信じていたいだなんて...願ったのは
ナツキ
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A
悴む指には 息を吹きかけて
光る雪の 優しい熱
思い出させて
悴む頬には そっと手を当てて
冷えた空に 浮かぶ星を
また見上げましょう
B
同じ時を 過ごしたね
ほら、何度でも 巡る...♪降り積もる恋
ナツキ
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A
壊れない 宝物を
探し 探し続けていた
涙すら 拭えない指でも
愛せる 愛せる何かを
B
触れる度 震える肩を
憎みたくはなかった
S
欠片さえも 残せないなら...♪恋を
ナツキ
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A
近づいた気がした
降り出した雨 微かな匂い
滲むように 霞むように
静かな終わりが遠ざかっていく
B
目を閉じて 頬を伝う
涙のような 切なさは
触れそうなほど 近いのに
消えそうなほど 遠いのだ...♪空が泣いたら
ナツキ
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A
エメラルドに光る星を
溶かしたような君の瞳
きっと見えるはずさ
たとえいつか色を忘れても
B
何度も君を追いかけた
すり抜けていく残像さえも
愛せるような気がしたよ
なんて 言わないけど...花緑青の夢
ナツキ
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A
許して 許さないで
本当の心は 静かで
涙も 流せぬまま
ただあなたを 待ってる
B
解けた 赤い糸
幸せに囚われた 日々を
優しく 壊した
あなたのてのひら...♪愛なんて
ナツキ
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A
ひとりひとつきりの 命を
投げた先で 笑いたいなんて
冗談に紛らせた 本音と
君の声が 悲しい
S
輝いた あの一瞬を
きっとまだ 誰よりも生きたくて
やけに冷たい指先 絡ませた
A...♪Alive
ナツキ
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A
振り返ることすら できずにいたわ
あなたから離れても あたしはきっと変わらず
どこまでも痛みは 痛みのままね
捨ててから気づいた この傷跡の塞ぎ方
B
たとえこのまま歩き続けて
その先でまた出会えても
きっと許されないこと
わかってる...愛の終わりに
ナツキ
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A
涼風 シャボン玉と 君の横顔
滲んだ 優しい微笑みに
B
触れられないままの
恋が浮かぶ
S
満たされるほど 泣きたくなった僕は
まだ 何も知らない
君が愛した 花の名前も...♪僕は知らない
ナツキ
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A
もしもまた君に会えたら
息止めて遠く遠くに
行きたいと願う心は
どうなるんだろう
もしもまだ許されるなら
泣きたくて泣けない夜も
素晴らしい記憶だったと
笑えるかな
B...消えないで
ナツキ
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A
最後に願うことは
弱くて儚い君でさえ
真っ直ぐ笑っていられる世界が
どこかにありますように
確かなものはなくて
涙は少しも渇かない
こんな僕にはわかるはずないと
早く突き離してよ
B...♪運命のような恋を
ナツキ
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A
君が褒めてくれた歌を
気づけばいつも口ずさんでる
その度空いた片側が寒くて
冷たい息を震わせながら笑った
B
たくさんの「もしも」は
重く積み重なっていくばかりで
暗くなった視界に安堵すれば
また君が遠ざかった...ごめんね、ステラ
ナツキ
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A
いつまで 笑えばいい?
何も吐き出せないまま
どこまで 走ればいい?
欠けた地図抱いて
B
夢や希望なんて いらなかった
愛も優しさも 知れば知るほど
冷たくて 軽い体が
息もできないほどに 痛み出すんだ...♪道標
ナツキ
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A
時を止めた君の痛みが
もう消えることはないことを
悲しく思うのは罪だろうか
君の涙も拭えない僕が
B
僕は君のそばにいるのに
君の名前を呼んでいるのに
君は僕の向こうを見つめ
ただ苦しげに息を啜った...世界の終わりに星が瞬く
ナツキ
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A
渇いた笑い声 君が泣いてる気がした
傷つけてるようで 確かに傷ついてる
誰より傷ついてる
B
何もかも失くした 君はまだ泣かない
僕をただ見つめて 君はまだ泣かない
君はまだ泣けない
S
生きていくことだけが...息が止むまで
ナツキ
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スカートのプリーツを揺らし前髪も完璧
仕上げにはグロスをオンする
キラキラ光るくちびる
距離が近すぎる2人
背中合わせでも遠い
おまじない したから
私 見てよね
ねぇ darling darling
ねぇdarling I LOVE YOU
ときめきを止めないでいて...ねぇ darling
オノトリ