ブクマつながり
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「めーちゃん、どうしたの・・・?」
目の前にいるのは、俺の大好きな人。まー、めーちゃんなんだけど・・・。めーちゃんだよ!?でもロリなんだ!!! ...めーちゃんがちいさくなりますた。
なのこ
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「こーろーしーたーいー!」
私は叫んだ。もう、自分の年齢がどうだとか気にしないで、思いっきりわがままに。
「あの子をっ、殺したいー!」
「リン、最近そればっかり」
「だって!」
呆れたみたいなミクちゃんの言葉に、跳び起きて反応する。うん、子供っぽすぎるのは重々承知ですとも!
すっかり着崩れてし...異貌の神の祝福を 6.RL
翔破
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「兄さん、何やってるの?」
「うわぁっ・・・って、何だ、お前かよ。」
遊郭番のところにいる双子の従者、その兄を探しに来ていた弟が声をかけました。
「何でそんなに驚くの?」
「い、いや、別に?」
「じゃあ何やってるの? こんなところまで来て。」
従者兄のいた所は、時計屋の家からは死角になっていて、なお...時計屋の小説(時計屋いません)
ku-yu
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あけましておめでとう…。
堅苦しいか。
あけおめ。
馴れ馴れしい。
ことしもよろしく!
はっちゃけすぎだろうか。
ことよろっ!
もっとダメだ。
一体、なんと言って入ればいいんだ?
鏡音レンは幼馴染の鏡音リンの家の前で頭を抱えていた。...双子番外。
リオン
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「・・・ミクオ兄、あたしになにか用?」
「なんで、そう思う」
「だって、さっきからあたしのこと見てるじゃない」
「誤解すんな。お前のことなんて見てない」
「でも、見てたじゃん!」
「見てたのはお前の胸」
「え・・・・」
ミクオの一言にリンは一瞬固まった
・・・む、むね・・・?
...子羊ちゃんと狼?
サリア
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教室中が、私の大好きなオレンジ色に染まっている。
校庭でボールを追いかけるサッカー部員の声が遠くに聞こえる。
もうこんな時間か、と私は一つの机に腰掛けながら溜息をついた。
斜め下に向けた視線の先には、レンがシャープペンシルをくるくると回しながら、相変わらず真っ白なプリントを前にしている。
「ねぇ...放課後(連鈴)
うたうた
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大きく弧を描いた口元が、闇夜に浮かぶ。
反響するのは哄笑。香るのは鮮血。
その強烈な印象が、消えてくれない。
俺は椅子に腰掛け、俯いていた。
「レン、どうしたの。酷い顔をして」
「…いえ」
直属上司であるルカさんにそう言われ、一言だけ言葉を返した。
怜悧な美貌が、応じるように黙って俺の顔...異貌の神の祝福を 2.L
翔破
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神様仏様マスター様、本当にもう、どうしたらいいんでしょう。
<わんこ×にゃんこ.3-弱肉強食>
どうもこんにちは、カイトです。
最初は僕とめーちゃんしかしかいなかったこの家も随分賑やかになりました。
というか、ミクにしろレンにしろ肉食獣達を止めてくれるのが本当にありがたい。ミクが来るのが後数...わんこ×にゃんこ.3-弱肉強食
翔破
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注意書き
※すみません、ギャグです。
※ギャグです。(大切なので2回言いました)
※本家様のイメージを壊されたくない場合は今すぐ戻ってください。まだ間に合います。
※それでも良いという方は…どうぞ進んでください!!
俺の目の前にいる少女は「ゴメン」と言った。
その頬には悲しみの涙が伝って...【危険だ】最後じゃないリボルバー【戻れ】
紅華116@たまに活動。
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正直、この時期が誕生日で良いことっていうのはまずない。
「Merry X'mas And HAPPY BIRTHDAY、おーたーのしみTime♪って言ったってねー、Andで括れちゃうのが悲劇な訳ですよ」
「同感同感。鏡音三大悲劇イコール『先輩(有名)』『誕生日(合同)』『滑舌(悪い)』」
「おおレン...メリークリスマス!
翔破
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あなたはもう、忘れてしまったでしょうか。二人でなら、何もこわくなかった頃のことを――。
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「ルカ姉! メイコ姉!」
あたしは、白い衣のすそが翻えるのも気にせずに走り、部屋に飛び込んだ。あまり品はないけれど、これでもこの王国の第三王女だ。
「ねぇ、レン見てない?」
部屋の中にいた姉二人...【中世風小説】Papillon 1
穂末(水鏡P)
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規約的にやばい気がしたので、ワンクッションとかいうものをやってみました。
・かなりバイオレンスです。
・最低×最低。それなりに気を付けてお読みください。
そうだったらいいのにな
翔破
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怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い...
私は
なのこ
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自分が生まれた意味や
その役目を 全うすることより
あなたを想う僕は
だめなロボットでしょうか
誰かのために歌っているのではありません
もちろん自分のためだなんてことも
僕はいつだってあなたのために歌っています
あなたのためだけに歌い続けます
例えあなたが石の下に眠っているとしても
それでも僕はきみ...それでも、きみを
唐歌
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これは俺が中学のときの話だ。
俺は女遊びがすごく激しかった。
まぁ、粋がってたんだ。若さってやつかな。
俺が女遊びを始める前、彼女が居たんだ。イイ奴だった。
そんなイイ奴放っておいて俺は女と遊んでた。女騙しまくってる俺カッコイイ!とか思ってた...ただいま、今度こそ愛し合おうか。
なのこ
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なぁ、俺の目の前に死体があるんだがこれどうすればいいの?
目の前には血だらけの俺の彼女。
なにが起こったのかって?
この部屋には俺と、彼女しかいない。そして彼女は血だらけ。
分かるだろ?俺が殺したんだよ。
俺の手には包丁が握られているんだ。包丁には血。
彼女の血だ。
「・・・どうしよう・・・?」
俺...地獄で仲良くしましょうか。
なのこ
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また羽ばたいた 夢見鳥
あなたは何処の誰でしょう
人の心の己を忘れ
いまは胡蝶と舞い上がる
つつじ のあざみ ひなげしと
花の香りに さそわれて
うつつにおぼえた哀しみを
いまは知らずに飛び回る
風にたわむれ 夢見鳥
あなたは何処の誰でしょう...夢見鳥
浮草
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はじめまして・・・かぁ?
俺、レンです・・・。分かるよな?
今日は、ホワイトデーだろ?
だから、今日一日リンの言うこと全て聞くことにしたんだけど・・・。
「あのさぁ・・・リン。いつまでこれ、してればいいの?」
「・・・私の気がおさまるまで離しちゃ駄目」
「えーーーーそりゃ無いよーー」
リンの言うこと...ホワイトデー♪・・・なのか?(レンリン注意?)
kurumichama
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「…」
私は、偶然聞いてしまった。
今日は家で盛大なパーティーが開かれた。それはパーティー好きの父と母が主催で行われていて、色々な人が来ていた。
豪華なドレスを着た大人たちや、普段の倍はある料理、いつもより光って見える大理石の床。全てが私にはまぶしく見えた。
今はもうパーティーは終了して、それぞれ帰...アドレサンス<自己解釈> *1(リン視点)
haruna
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カチャ。
少年が静かに朝食を終えた。
少年は金髪に光が当たると透き通った青に見える瞳を持った美青年。
朝食は普通の家庭では目に出来ないような高価な皿に盛られている。
その皿がこの家は富豪の家であることを語っている。
「じゃあ、リン。僕は先に部屋にいってるから」
リンと呼ばれた少女もまた、少年と同じよ...12時の針と二人の距離 1【アドレサンス】
楪 侑子@復活!
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世界で一番おひめさま そんな事一番俺がわかってる。
その一 スカートそこまで短くしないでください。こら。
その二 お風呂上りにはちゃんと服着ていください。
その三 寝言で俺の名前呼んだりしないで下さい。
隣にいる俺はどうやって抑えればいい? なんとかして!
別に無理しろなんて言ってないんだから。
そ...【ワールドイズマイン】ユーアラマイン you are mine 【鏡音レン吹き替え】
ひさや
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朝練習に励む運動部、銀杏の並木道、眠そうな警備員、特にいつもと変わらない朝の風景だった。
まあ、何故だか駐車場の隅にロードローラーが置いてあることがいつもと違っていたけど、何処か工事でもあるのだろうとたいして気にもとめず、僕は職員室の自分のデスクに腰掛けた。
少なからず、今日の僕はいつもより緊張...転校生(連鈴+海)
うたうた
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※リンレンの誕生日ということでクオリンです(おい。「クオリン←レン」なのか「レンリン←クオ」なのかよく分かりませんが、兎に角リンが愛されていればそれでいいよ! なノリのお話をミク視点で3+1本(つまりは1本がかなり短い。
亜種が苦手な方、クオが苦手な方、クオリンが苦手な方はバック推奨です。大丈夫な方...おまけ【鏡音誕生祭2009】
ミプレル
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物心つく前からずっと私の側に居てくれる…貴方はだぁれ?
青い鬣(たてがみ)支柱に繋がれた4本足 深いブルーの優しい瞳
貴方の周りで魚の尾をくねらせて舞う様に、細かい泡を纏わせる
今日も物言わぬ貴方の為に蒼い深海で独り歌うの
愛おしそうに私を見下ろす大きな異形のカルーセル
私は木馬に恋してる
華奢な手...【初音ミク】 *深海カルセル*
taman
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「……リン」
べったべたに甘い空気を含んだレンの部屋でそう囁かれて迫られたら、もう黙るしか選択肢がなかった。
他にできることがあったら教えてほしいくらい。
エアコンはフル回転してくれているはずなのに、こんなに熱い。
設定温度を間違えたみたい。
でも、さっきから少しずつ触れてくるレンからのキスはそれ以...レンリン
cam_cam
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★学パロ的なレンリンSS
昼休み、リンは突然俺のクラスにくると、
ジャンプして俺にダイブし、
器用なことに、俺の首に手を回して抱き付いた。
「レーンっ!!!」
「どわっ!!?」
俺はクラスのやつらと雑談していたのだが、そんなことはお構いなしで、
目を丸くして絶句しているクラスメイトの前で、
なす術も...【小話】WITH -世界は僕らのもの-
arabesuku
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・人によっては不快かもしれません。ご注意ください。
・ひとしずくP「からくり卍ばーすと」より
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物心ついたときには、私はもうコレが好きで好きで堪らなかったんじゃないかと思う。
「あはははははは」
私は笑いながら、手当たり次第に刃物を振り回した。
「ははははは、あはははははははは!...異貌の神の祝福を 1.R
翔破
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「ふぁ~~。ん、んん。」
レンです。
朝です。カーテンを寝る前に開けっ放し
にしといたからサンサンします。朝8時です。
にしても・・・
「ねむ・・・」
だっだっだっだ バンッ!
「お、おお、リンおはよ・・・」
入ってくるなり抱きついてきたんだ。
そりゃ倒れるわ。...いっちゃいっちゃ双子/やぎ師匠
やぎ師匠
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『ハローワールド』
歌:鏡音リン
【Aメロ】
手のひらの絶望と 引力に揺れる欲望と
閉じ込めたガラスに 光を真実を
目を逸らしてた 隣の世界に浸る
手に入らない 星を数えてた
【Bメロ】
幾千の後悔が 突き刺したのは 可能性で
それでも ただ見つけて...ハローワールド
ゆちゃP
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あの子は王女 悪の王女
遠く隔てた 私の姉妹
はやく愚かさに気がついて
破滅の道をゆく前に
秘密の中 私は生まれた
紅の部族の 屋敷の奥で
黄の国王の気まぐれで
生を受けた 不義の娘
やがて部族の掟のもと 戦士として育てられ
授かりし赤の鎧は 人を導く者のあかし...紅ノ正義
ねこぐま
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注意書き
■リンレンリン。
■単にいちゃいちゃしてるだけ、そんだけ。
キッチンから聞こえてくる音と香ばしい匂いで目が覚めた。
今朝はレン、コーヒー淹れてるんだな。
忙しい朝はインスタントの粉にお湯を注ぐようなことが多いが、今日のように何も予定の無い朝はこうして彼は丁寧にコーヒーを淹れている。
「...ちょうどいい温度
BD574703
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孤独な科学者に 作られたロボット
―――「良いかいリン。一つだけ、覚えておいてほしい言葉があるんだ」
出来栄えを言うなら
―――「はい、ハカセ」
…奇跡
―――「リア充爆発しろ」
<私の理解を越えている>
「ハカセ。意味がわかりません。リアジュウとは爆発物なのですか。不安定な物質なの...私の理解を超えている
翔破