タグ:蝶
58件
君の歌声が 蝶になって飛ぶ
落ちてゆく花びらを 舞い上げて
butterfly flying petal art
(蝶が舞い飛んで描く花びらのアート)
落ちた花びらのartみたい
君が歌えば 花びらが集まって
光が ふたりの姿に咲くの
zaliazalia salilasalila
zalilaza...〔曲募集中〕flower resuscitate
sari
あなたのために変わりたいと
心から思った時に気づいたの
わたしのため薔薇を捨てるように
彼は変わろうとしてくれた
それは対称的に並ぶ二匹の蝶が
蝶の羽の万華鏡のように色を変え
その姿を美しく変化させるように
愛は世界を変えるものなのね
変われると強く願う万華蝶
目を煌めかせて恋の色に染まる彼は美しい...万華蝶
sari
あるところに
美しい蝶を標本にして
醜い虫は全て潰してしまう
心の醜い女がいた
あるところに
虫一匹殺せないほどに
心の優しい青年が居た
女がとある森の中で
標本にする蝶を探していた時
見つけたそれは見た目の悍ましい...〔曲募集中〕極楽蝶
sari
傷ついた羽の蝶が
月を目指して飛ぶかのように
いつもあなたを思って
あなたのこころに咲いた花
腕を伸ばしほほ笑む夢を見る
目に見える全てが
あなたへの愛のメッセージ
見えるもの全てに
わたしの夢を見るあなた
道端に咲いた花にも...falling butterfly
sari
蝶舞う頃に咲いていた色とりどりの花
どこか儚い立ち姿 君らしくもあるな
全部が全部上手くいくことはないと知る
私の驚く顔を見て 微かに笑う君
生きてる場所が違うから
ここにずっとは無理だから
そう言う君の横顔に
滲む涙が
落ちた
春になってまた一つ大人になっていけるなら...蝶舞う頃に
ヒトトギス
真夏の小川の冷たさや
雪融けに開いた花の色
君がくれた居場所は
冬の陽だまりみたいだった
不器用な二人は
錆びついた日記の鍵穴のように
少しぎこちなくて
気づけなかったんだ
大切な温もりの大きさ
こんなに遠く離れて...陽だまりの蝶
澄音
【A1】
一人遊びの迷子のように
雨に抱かれて彷徨った
花の純白(しろ)さを裂かれた夜に
愛の言葉を探してた
頬を涙が止め処ないのは
届かないのを知ったからだ
空も飛べないサナギのままで
恋の温度を 知った体
【B1】...雨の蝶葬曲 【作曲:くもりらさん】
つきふみ
嘗め上げる
光に私の羽を委ねて
逸らさずに
貴方が見届けてくれますように
大して
大袈裟に騒ぎ立てるものでなく
炎に
この身を投げることさえいとわぬ
想いの
深さを示しただけ...【作曲&編曲中】光の羽【画像検索中】
浅野イツキ
毒色のドレスを脱ぎ捨てて
悪役からヒロインになるわ
そう言って君はヌワールの
リボンほどいて走り出した
執黒の蝶よ光を穿って進め
契れた蕀の羽をルージュの
ベールで覆い隠して今夜も…
夜刻世廻でしなやかに
散って舞う運命の針で
紡ぐ哀終の靴を履いて...刻夜蝶「曲募集」
ノリカ
そうね Lie Lie Lie Lie 嘘を抱いて 行く道赤く敷いて Ah Lie Lie Lie Lie 紫に 妖しく光る 瞳の奥 耳元 囁く それが悪魔だと まだ私は 気付かずに
指先に 触れる 蝶 甘い香り 誘われ その花に 止まるが最後 恋の罠に 堕ちてく 甘い 甘い 蜜の中で 君はなにを ...愛 lie lie
古蝶ネル
A
はばたきながら見た世界は
こんなにも広く こんなにも遠く
眩しい君にとても近く
二匹(ふたり)の距離は近づくことはない
B
光を求めているのに
闇に染まり続けていく
茜色が黒に変わる瞬間
孤独な蝶 夜に呑まれて...★モノクロアゲハ
hisika
[A1]
鮮やかな羽で飛ぶ蝶は僕に囁く
「私のお願いを聞いてよ」と
[A2]
笑う君は僕の手を引いて何処に行く
握られた手から伝わる想いに
揺れる心は答えも出せない
[サビ]
僕の涙 君の声
色褪せてしまった想いは...甘い蝶
ループ
1
一日一緒にいたけど足りないよ
今から仕事に行ってくる
今日特別な日 月の生まれ変わる夜
月と蝶のモチーフペンダント
今日のために用意した
これ付けて約束の時にまたここに来て 必ず来るよ
月が欠ける前 蝶のように
ゆらゆら 舞ってきて
光を見つけて 迎えに行く...MOON BUTTERFLY
水澤 響
[1]
Oh,my steady 隠す様な愛を
恋ではない愛をいつも追い遣ってしまうから
捕えられた心地良い腕の
中で僕はいつも独りで追い掛けているキミを
誰だって辛い恋には
全てを渡しちゃイケない筈ね
未だ見ぬ夢始まって無いよ...Freedom and Butterfly
羽旨マボル
蝶は舞う… 色だけを持って…
脱ぎ捨てた殻に 戻りたいって
思ったって 戻れない
この世界で 生きてくしかないって
もう 分かりきってるから
醜い殻から 綺麗な蝶
汚れ無き世界は もう見当たらない
「辛いよ」なんて 嘆いたって
誰も聞いてないって 知ってるから
新たな羽を 身にまとって...蝶世界
柚葉-ゆずは-
振ったサイコロが転げていくように
ドミノ倒しのドミノが倒れてゆくように
世界はひとつ何かをするたびに
思わぬところまで何かを変えてしまう
弾いたビー玉がぶつかって散るように
滝の水が下へ流れ落ちてくように
私がしたことも、全部 世界の
思わぬ誰かまで変えてしまうかしら
オルヴィスの始まりと終わりはど...Stormy Butterfly
IO
蝶
落ちてゆく
夜の影が
君の儚さを歌うようで
月が明るさを
君に向けて
美しさを描き続ける
冷たさの色を纏うように
青い蝶が静かに舞った
澄んだその羽根を羽ばたかせ...蝶
minase
【A】
幾つの瞬間(とき)を超え
目覚めるは欲望だけ
暗闇の世界から
光へ羽ばたき堕ちていく
【B】
我慢なんて飽きたわ
ほら、もうこんな季節
いま素直にならなくちゃ
散った後の残骸は後悔だけ...鬱勃バタフライ
もなかしこ
【A】
夜に迷った蝶が お前で
月光飲んだ花は 俺かな?
あいつが 太陽だとするなら
お前の恋は
投身自殺に 似ているんだ
そうさ今夜も
【B】
綺麗な泣き顔 好きだけど
俺以外の 名前呼ぶ...『月光蝶』
Taki
(Aメロ)
ヒカリ求め夜のアゲハ
千夜一夜お伽草子
ひらりひらり迷い滑り
次はどこに華を散らす?
(サビ1)
蜜に溺れ空へ舞えぬ
籠の中でそっと歌う
落ちる露は誰も知らず
脆き夢に朝は遥か...(未定) 楽曲募集
詠み人知らず
蒼い空に羽ばたく蝶を
そっと追いかけてみたんだ
でもどこかに消えちゃうから
僕の目には映らないまま
落ち込んで見上げた空は
ほんのちょっぴり朱くて
不意に泣きたくなったけど
僕はゆっくり歩きだした
懐かしくて 切なくて
もう二度と無いとか...Farfalla
もえぎ
互いに脚を
引っ張って
ふたりの心
ほどけてく
はなれてく
小さくなった
羽に祈った
夢見心地の
揚羽蝶
むすび方なら...蝶蝶むすび
円面縁(えんもゆかり)
御機嫌いかが?
心なんて込めないで 言ってあげるわ
地獄蝶々の囁きのように
<Aメロ>
神に仕えし可憐な蝶々
炎と炎相対する地に降臨
どの道使って飛んできたの?
迷いに迷って地獄の道を
<サビ>
猛火に焼かれる気分はいかが?...地獄蝶々の御告げ【曲募集中♪】
空降珠 時空蘭
蜘蛛の巣に捕まった蝶 憐れだとは思わず
それは罪の十字架なのだと
何を罪と言うのだろう それは
知らない 知ろうともしなかった
愛した女(ひと)呪った言葉が
僕の愛と気付いたなら
この歌声で呼ぼうか
君が蜘蛛の巣に捕まらないよう声が枯れても
愛に背いて素知らぬフリをして 微笑むなら
その腕が求めるの...堕ちた蝶々(仮)
真っ白クマ
春の風に煽られて カーテンと私の心が揺れる
教科書の隅に ちょこっと書いたのは
アナタへの本気のラブレターだけど
それは私の物だからアナタが見る事はない
狂い咲く 桜の花は ヒラヒラと
短い命をここぞとばかりに見せつける
私はここに咲いているんだと
アナタかに見つけてもらいたい
季節は春だと言うけれ...てふてふ(仮)
真っ白クマ
誘う様に舞って
散らした鱗粉の
残り香集めて
君に重ねた
手の中に捕まえ
ふと開いた途端に
捕まえ損ねたと
気付く当たりが
昨日の自分と良く似た
顔してまた現れたんだ...アゲハ蝶
あげは
【Aメロ】
腐った世界で生きてゆくのが
難しいのならどうすればいい?(7・7・8・7)
生きているフリはしてみるけど
ココに本当の私はいない(7・7・8・7)
【Bメロ】
夜の闇にまぎれて走ってみたけど(6・8・4)
空に届くハズが無く翅(ハネ)は千切られる(6・8・5)
【サビ】
嗚呼不幸にも罠か...刻蝶
(ぬωこ)@依頼休止中
A
足を失くした蝶々
止まり木も掴めずに
闇に擦れた翅ではもう飛べない
谷を落ちてく蝶々
満月は只管に
白い目付きで私から遠退いてく
B
鏡が映し出した過去遠く
今の私はさぞ醜く...足を失くした蝶々
いのん
薔薇の花のように美しく
棘があるくらいが丁度イイ
凛とした麗しき蝶
その姿はまるで天使の様
見とれてた その蝶を
追いかけるのに必死で
大きな石にぶつかって
大きく転んでしまった
情けない こんな姿
誰にも見せること不可能×...【ちよこ_T様へ】秘密の園
絵璃七@inが難しくなりました・・・
君と繋いで三年経って
右手は蝶になりました
どうです綺麗な色でしょう?
爪の先だけコバルト
君と結んで重たくなった
言葉は石になりました
どうです此処らで一休み
背中合わせて観察
小指の櫻色 蹴って
飛び去った影に埋もれてく...碧彩標本
吹憐
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