sinne-キョノリ@戻ってくる努力中の投稿作品一覧
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ミク「オラオラオラオラオラオラオラオラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」
一人の少年(中身は少女)が、意味不明な行動を取っていた。
クオ「何してんだ、ミク」
ミク「あ、クオ君、じゃなくて、ミク、話がある」
クオ「は??」
クオは、ミクのいきなりの話についていけない模様。
ク...ミク達の恐怖の一ヶ月4
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*これは、Y/尻切れ/アリアPの「ヒカリ」の自己解釈小説です。
無理な方は今すぐにブラウザバックして下さい。
「ヒカリ」
私は、一人っきりで、暗い部屋に居た。
マスターの姿は、何時の日か、見えなくなっていた。
「寂しいよ・・・・・」
ポタン
そっと落ちた、涙一粒。
「ミク」
誰かが、私の頭をなでてく...【自己解釈小説】ヒカリ
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安心音ミユウ
設定集
【名前】
安心音ミユウ
【性別】 【年齢】 【誕生日】
女 17歳 7月27日
【身長】185cm 【体重】59kg
【名前の由来、意味】
安心する理由、美しく優しい音。
【好きなもの、事】...安心音ミユウ 設定集
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*これは、ささくれPの「ガラクタ姫とアポストロフ」の自己解釈小説です。
苦手な方は、ブラウザバックをお勧めします。
ガラクタ姫とアポストロフ
だれにもあいされないものって、なにかな?
だれにもあいされない。
わたしは、ここにひとりぼっち。
でも、きみは、わたしを、あいしてくれた。
であったとき、きみ...【自己解釈小説】ガラクタ姫とアポストロフ
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「アミリ、今日も、歌、宜しくね」
「はい!!」
私は、VOCALOIDのmiki。
アミリと呼ばれている理由は、アリーのmiki。そこからアミリ。という名前になった。
私のマスターは、キルネアリー。
私は、ずっとアリーのところで歌い続けてる。
「ねえ、アリー。私、アリーの作る歌。大好きだよ」
「うん...真音家シリーズⅡ 8話少女アリーのVOCALID
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あれから4年・・・・・・。
本当に、4年間悪UTAUは来なかった。
そして、テトとテイの目は覚めないまま。
私は、16歳になった。
もうそろそろ、悪UTAUは来るだろう。
そして、久しぶりの悪UTAUとの対立は、最悪な事で始まってしまった。
「セリさんがさらわれた!?どういうことですか!?」
「言葉...歌姫戦士ボカロボット菜9話
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メール受信
時音カナ
件名:私の大切な友達へ
内容:
リンちゃん、元気?
私、新しいマスターに引き取られてね、元気にやってるよ。
リンちゃん、いつか、此処に来てね。
待っています。
時音カナより。
「うん、いつか・・・行くよ」...真音家シリーズⅡ7話片方の鏡、いつかの友へ
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ユア視点
「UTAU軍接近!亜種ボーカロイド隊は直ちに交戦してください!」
そう、オペレーターの菜理からの指示が聞こえ、亜種ボーカロイド隊に所属している亜種達は自分専用のボーレイシェンに乗り、UTAUとの交戦をしています。
そして、私はララと共に、UTAUの要塞へ強行突破する事にしました。
「ユアさ...歌姫戦士ボカロボット第8話
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不音キオ
設定集
【名前】
不音キオ
【性別】 【年齢】 【誕生日】
男 17歳 5月28日
【身長】187cm 【体重】60kg
【名前の由来、意味】
不幸な機械、音はずれの廃棄物。
【好きなもの・事】...不音キオ 設定集
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幸音ナミ
設定集
【名前】
幸音ナミ
【性別】 【年齢】 【誕生日】
女 17歳 5月27日
【身長】160cm 【体重】57kg
【名前の由来、意味】
幸せな実→幸音ナミ
【好きなもの、事】...幸音ナミ 設定集
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「そうか、リンは居なくなったか」
リンが居なくなった事に、マスターは何も動じない。
私を、励ましてくれる人はもう、此処に居ない。
「あのな、カナ。俺では、お前を幸せに出来ない、亜種を、俺には触る事が出来ない」
「・・・・・マスター」
彼の過去を、私は知らない。
知る由も無い。彼も、誰も、話してくれな...真音家シリーズⅡ 6話時の流れ、負けない心
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ユア視点
「では、テトは此処で様子を見ておきますね。もし、まだ洗脳が解かれてないようだったら、私が何とかして見せます」
そう言ったのは、メカニックの畑野実衣(はたのみい)。
此処には、普通の人間も居て、共に此処で働いてたりします。
実衣は二つ年上のお姉さんみたいな人で、物静かな女の子…なんですが、実...歌姫戦士ボカロボット第7話
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悪魔の居る教会 第2節
「悪魔と修道女の遭遇」
「あ、ユキノ!」
「クミ・ライ、来てくれたのですね」
「もちろん、友達との約束だもん!」
私は、今日、空いた時間を利用して、クミ・ライを呼んだのです。
クミ・ライは、どうやら、紹介したい人が居るみたいで、今日、その人と一緒に来ると言っていました。
「で...悪魔の居る教会第2節「悪魔と修道女の遭遇」
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私は、毎日、正規達にいじめられている。嫌だ、もう、こんな思いは、誰か、助けて・・・!
周りのみんな、私をいじめる、痛い、痛いよぉぉぉ・・・・。
「マスター」
私は、目の前に居るマスター。空理トーヤに話しかけた。
「気安く、マスターと呼ばないでくれ」
彼は、マスターと呼ばれるのを物凄く拒否している。
...真音家シリーズⅡ5話時の流れ、負けない心。
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弦音マリ
設定集
【名前】
弦音マリ
【性別】 【年齢】 【誕生日】
女 20歳 5月15日
【身長】178cm 【体重】55kg
【名前の由来、意味】
弦楽器が主に得意→弦音
ミリアが少し変わってマリ...弦音マリ 設定集
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歌姫戦士ボカロボット第6話
「テト・・・・・」
私は、変わり果てた幼き日の友人を見つめました。
悪UTAUになっている。その真実は、私に深く突き刺さります。
【どうした?ユア、そんな顔をして僕に何か用件でも?】
「いえ、悪UTAU、何を考えてるのですか?」
【全ての破壊】
彼女が、そんな事を望むはず...歌姫戦士ボカロボット第6話
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銅音ロン
設定集
【名前】
銅音ロン
【性別】 【年齢】 【誕生日】
男 13歳 4月7日
【身長】135cm 【体重】34kg
【名前の由来、意味】
鏡音の派生→かねへんの漢字→銅音 レン→ロン
【好きなもの・事】...銅音ロン 設定集
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銅音ルン
設定集
【名前】
銅音ルン
【性別】 【年齢】 【誕生日】
女 13歳 4月7日
【身長】140cm 【体重】37kg
【名前の由来、意味】
鏡音の派生→かねへんの漢字→銅音 リン→ルン。
【好きなもの、事】...銅音ルン 設定集
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「僕って、どんだけ不幸なんだろうね」
目が覚めたのは、誰も居ない暗い路地裏。
「亜種になったからって、こんな所に捨てなくてもな」
「君は、誰?」
その時、一人の少女が立っていた。
「僕?僕は不音キオ」
「ふ~ん、キオ、変わった名前ね。私は、幸音ナミ」
この時、僕とナミが出会ったのは、偶然ではなく、必...真音家シリーズⅡ4話不幸少年と幸運少女
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いよいよ、冷菜さんと、会えるんだ。
どんな人なんだろう。
「着いた・・・・。冷菜!」
「冷菜さん?」
そして、冷菜さんは出てきた。
「何?ラル・・・・って!ミヤト・・・・!」
「マスターごめん」
「何・・・・・謝ってるの・・・?私が謝らなくちゃだよ。ごめん、ミヤト。本当に、ごめん!」
「二人とも・・...真音家シリーズⅡ第3話ミヤト達の生まれ…
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歌姫戦士ボカロボット第5話
「この子の名前は・・・・・鈴音ララ」
「いい名前ね。ララ」
私は目の前に、ショーケースに眠っている少女に名前をつけました。
私はこの子の、ララの名付け親という事になります。
「じゃあ、片方の、男の子は、どうする?」
お母様の言葉を聞いて私は、お母様に訊く。
「その、片方の...歌姫戦士ボカロボット第5話
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ワンクッション!
此処から先は、酷い内容となっております。
ララの本当にトラウマになったお話です。
検討中でしたが、結局投稿する事にしました。
本当に、前のヴァージョンに行く勇気のある人はいるのだろうか・・・。
やっとランラが何時頃から居るのかが明らかになった!
忘れられていた、昔の話。
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「ラル、どんな話してるのかな~」
今、私は、ミウウ(ミユウ)ちゃん、リウウ(リユウ)ちゃん、ルルと一緒に、散歩している。
「ララちゃん、気になるのか?」
「うん、少しね」
「ララちゃん、大丈夫なの~リユウには、そう思えるの~」
「ララ・・・・心配しなくていいよ」
「有り難う、三人とも」
その時
「ハ...真音家シリーズⅡ2話ミヤト達の生まれ…
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歌姫戦士ボカロボット第4話
ユア視点
私達はお父様の遺言どおり、地球に向かって居る途中でした。
そして、青い星、地球が見えてきました
「お姉さま!もうそろそろ、地球に着きます!」
「はい、そうですね。着陸準備を進めて下さい」
「はい」
もうそろそろ、着くのですね。私の生まれた故郷に。
地球、ミク視点...歌姫戦士ボカロボット第4話
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ミク「あつ~い~」
部屋の中には、二人の少年が居る。
一人の、金髪の少年が言う。
リン「こっちも暑いんだから、仕方ないでしょ」
その言葉に、もう一人の緑の髪の少年(青年?)は言う。
ミク「でも、暑いよ~リンちゃん~」
リン「そっち今男のくせに変な喋りかたしないでよね」
ミク「リンちゃんだって~」
ク...ミク達と恐怖の一ヶ月3
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悪魔の居る教会 第1節
「悪魔と人形の出会い」
私は、悪魔。
人間と悪魔のハーフ。
ハーフでも、悪魔の血が流れてる事には変わりは無い。
でも、私はシスター。
シスターと悪魔は、決して、交じり合う事の無い存在。
でも、混ざり合ってしまった。
そして、私が居る。
この教会には、今は私しか居ない。...悪魔の居る教会第1節「悪魔と人形の出会い」
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「?、ラルー、何処行くの?」
冷菜の所へ行こうとした私のところに、ララが来た。
「あ、私の幼馴染、冷菜の所に行くの」
「私も行く!」
ララなら、そういうと思っていた。でも、今の冷菜を、亜種でも、ボーカロイドに会わせてはいけない。
だから、私は、
「ごめん、ララは、連れて行けないの」
と言って、家を後...真音家シリーズⅡミヤト達の生まれ…
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歌姫戦士ボカロボット第3話
「でも、もうあの時から、4年以上経ってるんだね」
「そうだね。ララちゃん。でもどうしたの?いきなり」
「キョウちゃん。いや?折角休みだから、今までの整理も兼ねて回想してみようかな~って」
今、私とキョウちゃんは、メモリールームに居る。此処は、今までのメモリーディスクのいっ...歌姫戦士ボカロボット第3話
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私は、後悔ばかりだ。
折角、私を大切にしてくれているVOCALOIDが居たのに。
姿が変わったからって、捨てるのが、マスターのやることじゃないのに。
私に、もう、VOCALOIDを触る資格なんて、もう、
無いに、決まってるんだ。
―ごめんね、ミヤト、変化音ミヤト―
「何でだよお!何で、何で!?」
マ...真音家シリーズⅡ予告編
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―これより、破壊プログラムを開始する―
そして、私の意識が遠のいて・・・・・・その後は、何も知らない。
「・・・・ぅ!ラル!」
「・・・・?菜香、冷菜・・・・・此処は?」
「此処は、ラルの家だよ」
家・・・・?ああ、この感じ、研究所だ。
「あ・・・・!ラル!良かった・・・・、本当に・・・」
そう言っ...MVシリーズの意味7