ブクマつながり
-
なぁ、俺の目の前に死体があるんだがこれどうすればいいの?
目の前には血だらけの俺の彼女。
なにが起こったのかって?
この部屋には俺と、彼女しかいない。そして彼女は血だらけ。
分かるだろ?俺が殺したんだよ。
俺の手には包丁が握られているんだ。包丁には血。
彼女の血だ。
「・・・どうしよう・・・?」
俺...地獄で仲良くしましょうか。
なのこ
-
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い...
私は
なのこ
-
ピピピピッ
朝からなる電子音。これを目覚まし時計といいます。
本日は昨日とは異なり、6時30分を指しております。
本日も晴れ。異常なし。
約束したもんね。また学校でって。
やっぱ寝坊するわけにはいかないでしょ?
「おはよう!お母さん!お父さん」
「あらリン。頭は?」
「大丈夫!スッキリ治ったよー」
...【ロミシン 鏡音ver】レンとリンデレラ【妖しい誘い】
楪 侑子@復活!
-
「お待たせ、ゆかりちゃん」
「あっ、ルカさん。お待ちしてました」
「隣に座っていいかしら?」
「どうぞ掛けて下さい」
MARTの一員として活動を続ける巡音ルカは、ニューヨーク湾に面した公園を訪れていた。彼女を待っていたのは、結月ゆかり。おしとやかでミステリアスな雰囲気のアンドロイドだ。2人は自由の...「VOCALOID HEARTS」~第24話・海の向こう側で~
オレアリア
-
「連続暗殺事件…物騒な世の中」
唄音ウタことデフォ子。MARTで支援を受けて社会復帰を果たしたウタは、小さな広告店でうだつの上がらない毎日を送っていた。基本的にやることといえば、街中で昼前から夕方まで延々とティッシュ配り。彼女は正直、そんな仕事に満足はしていなかった。クールで無気力、それでいて人前...「VOCALOID HEARTS」~第22話・狙われた少女~
オレアリア
-
見えない 見えない
私自身が
わからない わからない
知りたい 知りたい
あなたのコト
教えて 教えて
どれほど興味があるのか
好奇心旺盛?
★やっぱりやめとこ
だってなんだか怖くなってきた...アリガト
絵璃七@inが難しくなりました・・・
-
「~~♪…」
「……よし、OK!この調子なら大会優勝も狙えるかもね!」
ここは合唱部。
ここでは1か月後に予定されている合唱の県大会に向け、練習していた。
その中でも期待されているのが始音カイト。
彼は部内でもトップクラスの実力を持っており、彼自身歌うことは大好きで、合唱部に入った理由も勿論「毎日た...人柱Alice 3
アストリア@生きてるよ
-
目が、覚めた。
「出来た・・・」
音声を確認した。この声はどの物体が発する音なのだろうか。
「リン、こっちにおいで」
こっち、おいで。
その意味を瞬時に変換する。「こっちにおいで」と音を発した人物の元へ歩いてゆく。
「やっと逢えた!やっと、やっと、やっと・・・!」
涙、というものを流すその人物は、ワ...ココロ【を、小説化してみた】
美亜 瑠璃
-
ねぇ もし 私に翼があって
君のトコロに行けたなら
君に恋するコト 許されたのかな?
今日も 君と一緒に空 見てる。
いつもと同じ、国境越しに―――。
なにもかも違う私たち。
なのに 見える空は 同じ――
ただそれが 嬉しくて。
私の少し にやけた顔を見て、君は「ぷぷぷっ」と笑った。
「私、そんな...柵越し・・・。
美亜 瑠璃
-
その日、先日から約束していたFUJITUBOというアーティストのライブを見て盛り上がってきたアタシとハクは、そのままの足で近くの喫茶店に向かっていた。
「いやー、今日は最高だったなー!生はいいね生は!フーミンの声マジ神!!」
「わ、私もぼっすぃーのサイン貰っちゃった……なんかもう人生の運今日で使い切...短編4~亜北ネルは可愛げのある子がお好き~
瓶底眼鏡
-
ボクがもっと 強かったなら
君のコト 守ってあげられたのに な
古いアルバムの中で 笑う君は
もういない
キミガイナイコト シンジタクナクテ
もうイナイ 君の面影探して
夜の街 さまよい歩いた
君が大好きだった 公園のブランコ
ソコに行ったら 君に会える気がした
根拠のナイこの オモイ...もしもボクが
美亜 瑠璃
-
どこにも最初から 根拠なんてなくて
ただ君の笑顔を信じたいんだ
いつまでも側にいるよ
君はそう言ったケド
私は 信じていいの?
君ノコトヲ
君と過ごした日々
重ねたオモイデ
それが教えてくれた
君と出会ったコトに...君となら
美亜 瑠璃
-
僕の隣に
君が居ること
それが
当たり前のコト―――
その当たり前が
かけがえがナイこと
そう気付いたトキには
君はもういなくて
もっと早く
気付いて...もう一度君に
美亜 瑠璃
-
ありきたりな日常。時々、無性に嫌気が差す。
けれどもそれは、必ずしも即物的な現実逃避を求めるものではない。
言ってみたいだけ。ちょっとした口癖。
所詮はその程度のことなのだ。
***
クリプトン郊外。
深夜の住宅街に突如爆音が響き渡る。
周辺住民の安眠など全く考慮しない音圧と衝撃が窓ガラスを震わせて...【ラノベ化企画】サイバー・サバイバー【1】
人鳥飛鳥@やましぃ
-
きらきら光る
夜空の星さえも
僕らを助けては
クレナカッタ――
君が道端で
見つけた「星屑」
僕は知っていた
「星屑」はただの
ガラスの破片だと
嬉しそうに...星屑
美亜 瑠璃
-
気づいたら 私 ソコにいて
気づいたら 君 傍にいて
気づいたら 全て消えていた
私だけ 気づいてなかった
幼い頃から 君がいた
ずっとずっと 一緒だった
ご飯食べるとき お風呂入る時 寝る時さえも
ずっとずっと 一緒だった
なのに 消えた 君は 1人 ドコカ 遠い 所へ
君の事 ずっと 探...君がいた~とんこつラーメンの思い出~
美亜 瑠璃
-
「あーーーーもう、馬鹿じゃん、わたし!!」
私はそう言ってそばにあったクッションに抱きつく。
グミヤが好き?
今頃気付くとか、意味わかんないよ私。
「青春ですねー^^」
そう言って私の横でニコニコ笑っているのは、親友のルカ。
あぁーーー、ルカはのんきでいいよな、本当に。
「また、グミヤの話か?
お...君だけの【ミヤグミ?】
レア
-
ゆっくりとした時間が流れる。
鏡音リンは窓の外に目を向けた。飛行機雲。
転校生。この時期に珍しい。
そう思いながら、レンは柔らかな雰囲気を醸し出す少女が、教卓の横であわあわと自己紹介をしているのを見ていた。柔らかそうな大きなポニーテールと、少し垂れ気味の目元、スカイブルーの瞳が印象的な美少女...Some First Loves 1
リオン
-
皐月の某日、アメリカのニューヨーク。巡音ルカは国連総会の出席後、海岸に面したとある公園を訪れていた。結月ゆかりとの再会もあり、心の和んだルカだったが、そこへアルと名乗る捜査官がやってきた。アルはルカを犯罪者集団から護衛するためにやってきたと言うが、ルカは気にかかっていた数々の不審な点を指摘し、アル...
「VOCALOID HEARTS」~第25話・希望を繋げる者たち~
オレアリア
-
私は魔女。人間とは違う。私は魔女。
退屈・・・。この鏡の中の世界には誰もいなくて・・・あるのは静寂だけ・・・。私は魔女。この鏡の中に住まう魔女。苛々してきたから、鏡の中のものをかたっぱしに壊し始める。あぁ!!もぅ!!先代様は私が継いだ途端に鏡...私は魔女。人間ではなく魔女。1
なのこ
-
「レン君ごめんねーこんな時間に・・・」
「いーよ。俺がそーしたかっただけ。ほっとけねーし」
レン君は何も言わずに手を握ってくれた。
鼓動が早まった。
顔が熱くなった。
「レン君」
「ん?」
「どうして助けてくれたの」
レン君はちょっと戸惑ってから、
「好きだから」...【ロミシン 鏡音ver】レンとリンデレラ8【知らないこと】
楪 侑子@復活!
-
「めーちゃん、どうしたの・・・?」
目の前にいるのは、俺の大好きな人。まー、めーちゃんなんだけど・・・。めーちゃんだよ!?でもロリなんだ!!! ...めーちゃんがちいさくなりますた。
なのこ
-
マウスを弄る音と、パソコンからの起動音が響く。
それと同時に響くのは、誰かの笑い声――
書きこまれたメッセージ。
それは往々にして、だれにでも見られるもの。
書きこまれるメッセージ。
書きこむのは彼女――「マトリョシカ」。
某掲示板内スレッド 【マトリョシカの呟き】より
1・ユーザー:マトリョシカ ...マトリョシカ【を、小説化してみた】
美亜 瑠璃
-
私は『特別』。
小さいときからそんな自覚があった。
父親からどんなに殴られても、母にどんなに首を絞められても、私の体には普通あるはずの生傷というものが出来ることはなかった。
いや、実際は傷自体は出来たのだがすぐに治ったのだ。
驚くほどのスピードで。
だから両親の私に対する虐待は誰かにば...【一部】私は――――【赤い汁があるよ←】
紅華116@たまに活動。
-
KAITO+鏡音リン
+++
カイトは一つ興味深いものを見ていた。
一番末っ子の妹、リンが身体を小刻みに揺らしているのだ。その視線には置時計。
暫くその様子を観察していたけれど、カイトにはリンが何故時計をあんなにも熱心に見ているのか理解できなかった。
――そもそも自分はリンではないのだから当...ちくたく 【KAITO&鏡音リン 小説】
成海
-
設定 (はじめにお読みください)
グミヤ・・・孤児院育ちの少年。15歳。
グミ・・・孤児院育ちの少女。15歳。
メイコ・・・孤児院で働いている。子供たちの良き理解者。
本編
涼しい風が吹きぬけ、彼女の美しい髪を揺らす。
彼女は時々いつもの笑顔に影を落とし、何かを思いつめたように顔をゆがませ...【グミ誕生祭】君のいない未来へ
紅華116@たまに活動。
-
「こーろーしーたーいー!」
私は叫んだ。もう、自分の年齢がどうだとか気にしないで、思いっきりわがままに。
「あの子をっ、殺したいー!」
「リン、最近そればっかり」
「だって!」
呆れたみたいなミクちゃんの言葉に、跳び起きて反応する。うん、子供っぽすぎるのは重々承知ですとも!
すっかり着崩れてし...異貌の神の祝福を 6.RL
翔破
-
『私の名前はカヨ・スドウ
今は,円尾坂の片隅にある仕立屋の女主人をしております
しかし,大丈夫です
私には,愛する夫がいるのです
もうすぐ,子供も生まれるのですよ?
ふふふ』
とか言ってる,ちょっと痛い女の人を見かけました
独り言にしては声が大きかったと思う……
大丈夫なのかなぁ……?...麗しくあれ カヨさん!×黄色いかんざしの少女
アリサ
-
「あ、兄さ…ひっく」
「…レン、どうしたの?めーちゃんみたいにお酒飲んだ?駄目だよ、未成年なんだから」
メイコ姉と兄さんのデュエットを見学していたオレとリン。
二人の綺麗な声に聞き惚れて、気付いたらその曲は終わっていた。
リンはメイコ姉のところに感想を伝えにいってる。
オレも感想を兄さんに伝えようと...しゃっくり(カイレンのためBL注意)
西条里音
-
孤独な科学者に 作られたロボット
―――「良いかいリン。一つだけ、覚えておいてほしい言葉があるんだ」
出来栄えを言うなら
―――「はい、ハカセ」
…奇跡
―――「リア充爆発しろ」
<私の理解を越えている>
「ハカセ。意味がわかりません。リアジュウとは爆発物なのですか。不安定な物質なの...私の理解を超えている
翔破
-
「ねえ、最後に話をしようよ」
白で囲まれた部屋――クジラ病棟と呼ばれる場所の一角――で僕は君にそう話しかけた。
君は白いベッドに横たわって、灰色の管に繋がれて僕の顔を見て頷いた。
『綺麗だ』そう思った。出会った時も、最期の時も君は綺麗だった。
煤けたカーテンに囲われて君はぽつりと、
「んー、そうだな...ボツネタ集
姉音香凛
-
高鳴る思い。...
Triangle 下 レン視点ver
あきのき
-
*
8月15日。
午後12時半くらい。
正に「真夏日」。天気は最高。
アスファルトの上で、陽炎が揺れる。...【カゲロウデイズ】陽炎の向こうに【自己解釈】
楪 侑子@復活!
-
ある日の朝、リンが変なことを言い出した。
「ねぇ、レンちゅーして」
「///っ!?」
はいはいはい――――――――――――――?
この子は何を言ってるんですかね?
まあ他の男どもに頼まないのはいいとして
キスっ!?
あっそうか!!わかったゾ☆
あれですよねあのほっぺとかですよn「口にして」
なんなん...キス
希良
-
大きく弧を描いた口元が、闇夜に浮かぶ。
反響するのは哄笑。香るのは鮮血。
その強烈な印象が、消えてくれない。
俺は椅子に腰掛け、俯いていた。
「レン、どうしたの。酷い顔をして」
「…いえ」
直属上司であるルカさんにそう言われ、一言だけ言葉を返した。
怜悧な美貌が、応じるように黙って俺の顔...異貌の神の祝福を 2.L
翔破
-
神様仏様マスター様、本当にもう、どうしたらいいんでしょう。
<わんこ×にゃんこ.3-弱肉強食>
どうもこんにちは、カイトです。
最初は僕とめーちゃんしかしかいなかったこの家も随分賑やかになりました。
というか、ミクにしろレンにしろ肉食獣達を止めてくれるのが本当にありがたい。ミクが来るのが後数...わんこ×にゃんこ.3-弱肉強食
翔破
-
「ありえない」
人なら、誰でもそう思うことがあるだろう。
たとえば、たまたま住んだアパートの住人が変わった人ばかりだった時。
たとえば、家の裏でなぜかマンボウが死んでいた時。
たとえば、この星を作った神様が、地球を売った時。
たとえば、現代生け花のような髪型をした警官が声をかけてきた時。
たとえば、...【リクエスト】おでこに生えたビワの性格が悪い【自己解釈】
ゆるりー
-
------無機質な空の色------
私の視界に広がるのは、テレビでも見たことのない場所。これは…未来都市?
クワガタはのんきに肩を這う。
って言うか………
ここは、いったいどこだろう?
愛らしいペットのクワガタ(リボン付けてるからきっと♀←)とじゃれていただけなのに…
いったい、何が起きたの!...クワガタにチョップしたらタイムスリップした1 【解釈小説】
ゆるりー
-
メイコさんが家に来て1週間が経った。
彼女は一言で言うと頼りがいのあるお姉さんって感じで、サバサバしてて話しやすい。
そして懸念していた問題点も何も無い。
ミクやレン君、ルカさんがああだから今回も僕はすぐには気を許さなかった。
だけど蓋を開けたら本当に良く出来た人で逆にびっくりしたよ。
...魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第六話 「リンの想い人」
ぎんこ
-
メイコさんを部屋に送り届けて自分の部屋に戻る途中、レン君の部屋から拍手が聞こえた。
楽しそうな話し声も聞こえる。
そういえばリンちゃん、朝からずっとレン君の部屋に行ったままだな。
何してるんだ……?
部屋のドアをノックしてみる。
「はーい」
出て来たのはリンちゃんだ。
「あれ? お兄ちゃ...魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第九話 「メイコの思惑・前編」
ぎんこ
-
最近どうにも家の中が騒がしい気がする。
いや、ミク達が来てから人数が多いのは確かなんだが、それ以上に人がいる気配がするんだ。
怪しいのはミクの部屋なんだが、ここにはリンちゃんもいる以上勝手に中に入るのも気が引ける。
しかし今日はミク達の部屋がいつになく騒がしい。
気になる……すっごい気にな...魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第八話 「ルカの失敗」
ぎんこ
-
レン君と約束をしたはいいが、僕は廊下で頭を悩ませていた。
人の恋愛に踏み込むような行為ってどうなんだ?
もしこれでリンちゃんに嫌われでもしたら僕は立ち直れそうにない。
だが、約束は約束だ。僕は意を決してドアの前に立った。
「ネギ、何してるんだ?」
「どわっ!? な、何だミクか」
相変わらず...魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第七話 「王子とアイス」
ぎんこ
-
規約的にやばい気がしたので、ワンクッションとかいうものをやってみました。
・かなりバイオレンスです。
・最低×最低。それなりに気を付けてお読みください。
そうだったらいいのにな
翔破
-
本文の前にちょっと
◇ぽるか・がくルカです
「ぽるかぁ? がくるかぁ? なぁに,それ? 美味しいのぉ?」
「そのCPはあんまり……」
→そんな方は回れ右です!!
「ヘイ! 大好物だぜ!!」
→どうぞ下へ
◇素晴らしき,この画像をご覧下さい
http://piapro...減点1万点
アリサ
-
調子に乗るなバカ!
<こっち見ろBaby!>
丁寧に髪の毛を梳いて、リボンの位置を直す。いつもと違う髪型って、どうしてこう変な感じがするんだろう。
っていうかこれ、私に似合ってるのかな。
もしかしてあのバカの言葉に踊らされてるだけなんじゃないの?私が都合良く勘違いしちゃっただけとか。
...こっち見ろBaby!
翔破
-
注意書き
※すみません、ギャグです。
※ギャグです。(大切なので2回言いました)
※本家様のイメージを壊されたくない場合は今すぐ戻ってください。まだ間に合います。
※それでも良いという方は…どうぞ進んでください!!
俺の目の前にいる少女は「ゴメン」と言った。
その頬には悲しみの涙が伝って...【危険だ】最後じゃないリボルバー【戻れ】
紅華116@たまに活動。
-
「ああ~寝不足~」
私は鏡音リン。中2です。思春期真っ盛りです。
時計を見ると、まだ6時半。まだまだ大丈夫じゃん☆あと10分...
*
「ああ~よく寝た・・・ぎゃあああああ」
只今7時50分。生徒登校完了は8時10分☆
ちなみに言うと学校まで20分かかります。
「おかーさんのばかあああああああ」
起...【ロミシン 鏡音ver】レンとリンデレラ 1【サボりから始まる出会い】
楪 侑子@復活!
-
グミヤが私を見てくれないのは何でだろう…。
辿り着いた結論。
“そうだ、グミヤのレンズを新しくしてしまえばいい”
―――あなたの視界に、私を入れててみせる。
ちゃんとした結論にはならなかったけど、これで何かが変わるなら…。
【シリョクケンサ Ⅱ ~自己解釈~】
「つ、追試ですか?!」
自分で聞いても...シリョクケンサ Ⅱ 【自己解釈】
芽莉沙
-
恐ろしいほどに暗い森の中を、私は駆け抜ける。
はやく、はやく、逃げないと。
これさえ持って帰れば、私は幸せになれる。
でも、うしろからは怖い熊が追ってくるの。
花が咲いた道を駆け抜けたためか、花を踏んでしまった。
ごめんね。今、私はあなた達に構っている暇はないの。
今抱えているこれを、とられるわけに...【moonlit bear】原罪者と平和な森【二次創作】
ゆるりー
-
ねぇ、君は片方の偏った見方でしか私を見ようとしない。
視力検査の時の様に、左眼は遮眼子で隠してる。
隠した方の左眼にはどんな私が映るの?
開いた方の右眼だけじゃあ、
本当の私は見えないでしょ?
それとも―――君はわざと本当の私を知ろうとしないの?
もっと、踏み込んできてよ…
【シリョクケンサ ~自己...シリョクケンサ Ⅰ 【自己解釈】
芽莉沙