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「ちいさな冬の約束」
1
ある冬の 特別な日の夜(よ)のこと
二人だけが知る おとぎ話
そっと手を伸ばした 白い部屋の中
雪に手は届かないけど
今夜は特別と浮足立つ
外の世界 飛び出したい
あの日見た オーロラ色の街並みに
ワクワクが止まらないんだ...ちいさな冬の約束 歌詞
ぐりーん
Chorus1
君に 君に 君に 会いたかった
(only sweetheart)
shalala shalala shalala 聖なる日
A1
少し フライング気味ショーウィンドウ
コート 試着して弾む気持ち
君と取り付けた約束 どんな星より
きらめき続け 照らす 道標だよ
B1...【曲募集】Merry My Girl【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
夕暮れを見上げて
もうすぐ夜にかわる
この瞬間が一番好き
背中越しに見てた君の姿
何故か切なくて
声もかけれなかった
忘れられずにいる
君が見ていた
景色がほら
いつまでも...ラストウィンター
シラユキ
A
足跡に呼ばれたんだ
森の奥誘われ
澄みわたる冬の吐息 白い月
B
雲が流れて雪時計
溶けることをそっと拒む
このまま追憶を抱いて
閉ざされていたい
C(サビ1)...六花結晶or白姫化粧orふゆうらら【曲募集中】
catacleco
冷たい風吹く頃には 始めよう冬の支度
空色も冷たい気がする
晴れの日でも雪の日でも 君に会いに行くからね
暖かい服装で待ってて
明日の天気予報は ところにより雪が降るでしょう
色とりどりの屋根ごと 街を白く塗りつぶす
粉雪の空模様 輝く街
誰だって道を気にするけれど ほら上を向いて
一面の暗い空 塗...雪空模様
しゅいそ
「偽物アイラビュー」
薄氷の繋ぐ木々の枝の網目
優しく優しく深く閉ざされて
光乱反射 木霊の惑わす
誰の姿も ろくに見えぬ森に生まれ育った
信じ難いほど純真無垢なキミ
不可侵領域
恋をしたボクは悪い魔女かな?
無害な詩人のつもりだったけど
純粋さゆえの強・防衛本能...偽物アイラビュー
まいけー
煙突から白く伸びていく梯子達
不自由に流れては挨拶もなしに消える
暖炉のそばで集う想いは穏やかに
張り詰めた冷たい時を忘れさせる
薪の弾ける音が噂してたんだこっそり
笑う声聞かないふりしてたのに
寒さに負けたふりをして聞いちゃった
下らない話もどうしようもない話も
揺らめいた炎が胸の奥を撫でていく
...汽笛のない海
ろろあ製菓堂
バイト終わり 雪が降ってきた
夜8時 人混みの駅前
足早に帰ろうとするけど
「羨ましい」この想い拭えず
街中を歩くカップルを一瞥
「特別」不思議な感情
怪盗サンタクロース参上
「今夜はわたしとふたりで 光の街で過ごしませんか」
見覚えのあるサンタクロース
着飾っただけのビスク・ドール...怪盗サンタクロース
シト
ひらひらと空から舞い降りた
この冬で最初の白い花
手のひらで優しく捕まえた
それはすぐ溶けてしまう
白雪の花咲くこの庭に
現れたかわいい妖精よ
一面に広がる銀世界
どこまでも遊びまわる
鳥がささやく 茂みを抜けて
いざ踏み出そう さあ最初の一歩...雪の花咲く庭に
しゅいそ
8月の夜のことだった。
確か、月が出ていた。
薄暗い路地裏でアイスを食べた。
やけに甘かった。
ふと飛んできた雪虫が、口の中へ入ってきた。
途端、妙なほろ苦さが
世界中に広がった!
真冬の空は澄んだ赤色で
草木も枯れるほど、暑苦しい。
やけに生温い北風が、湿った雪を降らせた。...ゆきむし
ずんだまめ
ねぇこんな寒い日にはさ
きっと雪が降るよなんてね
見上げた横顔
つられて一緒に見つめていた
白い息をはいて
喉まででかかった言葉
今日も言えずに飲み込んだまま
どうやっても
素直になれないでいる
こんな私はどうしよう...淡雪
シラユキ
このところ忙しい日が続いていたから
一息ついた帰路にようやく気づいた
肌刺す空気が澄んで 吐く息が目に見えて
だいぶ厚着になったじゃないか
いつの間に 無意識に
かささぎが翼を並べて恋人を渡した
引き裂かれた二人を再び出逢わせた橋も
今では真っ白に霜が降りているのだろう
すっかり冬も深まって 季節は...6.冬の夜更け
かぎろい灯火
【1A】
願いを宙(そら)になぞったら
ふっと消えてひとりぼっち
書いても描いてもそれは
きっと消えてエソラゴト
【1B】
白く淡い 今日だって足早に
君だけが進んでく
記憶 彼方 泣いたって先走り
花が空に咲いていく...【歌詞】冬に咲け
涅色
A1
掛け違えた釦が泣いた 人知れずに
更けゆく宵最中ひとえ重ならず
A2
幻に身をゆだね残るそのぬくもり
背中におとずれた冬に戸惑って
B1
もういない どこにもいない
そしてひとり静かに
影だけを 君の影だけ...雪ヲ想フ【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
僕は俗に言う冷え性ってやつで
お湯が凍ってしまうほど
指先が冷たいのさ
生きてるのか 死んでるのか
たまに自分でも分からなくなるほどさ
そんな僕に できるのかな
君のその 小さな手を 暖めてあげること
愛する君を 遠ざけるのは
これ以上 冷たさが 移らないように
でも僕は熱い心まで捨てたわけじゃない...グレイテスト・ヒエショーマン
山P
小さな羽根 飛び散った
牙を剥くリアリズム
飽きるまでその様を眺めた
霜がついたままの
日々を溶かして
小火を起こして
暖め合う命
鏡越しに
見えたほんの少しの幻冬
時間さえ消した白銀色...幻冬
かたゆめデスク
S1
眠る終のその最後馳せた
雪茜忘れゆく時に儚く
溶けゆくその跡に焦がれ
追憶の朱は鮮やかに流れる
A1
暮れはじめた空の果て
どこかにいる貴方をみる
B1
やさしくささめく...雪茜【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
A
息が白むころ馳せる思い出
時が朧げに微笑んだ
霧に包まれて眠る幸せ
森の囁きが澄んでいた
B
忘れられない
約束をした
瞼の裏の景色に
冬の陽射し...鈍色の雪に沈む【作曲お声かけあり】
catacleco
「wandering night」
(1A)
草も木も眠るような こんな夜のhazy moon
俯いて刻むstep まだ風が足りなくて
飛び立てないのは誰のせいじゃない
怖さも見えないように cut a rug
(1B)
遠くなる街の音を見下ろす道で
イヤフォンから流れてくる景色
ちょっとだ...「wandering night」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
【Silent Night】
星屑散らす空
濃紺の闇から 届いた純白のギフト
a
眠れない夜は 少し寂しいから
窓の外に焦がれて歩き出してみたんだ
a'
街の灯が消えて 踏みしめる音が響く
冷たくなる指先合わせた
b...Silent Night【曲いただきました】
りつ
空が近く感じるこの季節に
よみがえるのはあの日の記憶
忘れられなくて
優しい月明かりが足元照らし
静かなこの夜にただひとりだけ
キミの泣き顔ふいに
思いだすのは冬の空
夜空煌めいて流れていく
僕の頬
あの日交わした約束...散り花
シラユキ
Aメロ
12 19
ah まわるよ くるりひらいた
その一葉に生まれたの甘い砂糖菓子
Bメロ
17 9 14
夢みながら焦がれたぬくもりだけど
透きとおる指さき
私の影まるで涙だね
Cメロ...ポインセチアに雪ひとつ【確認用】yamato様
catacleco
1
そんな顔で 見つめないで
眩暈うほどに 甘い罠
ふたりだけの あわい(間)だけで
交わす指切り唄
鏡のなかの 鏡に映る
未来永劫 枯れない薔薇を
咲かせて小さなゆめ
儚いまま凍らせて
剝がさないで 穢れない...Neige
りるね
ありがとう
今日までそばにいたこと忘れない
込み上げた想い隠して
舞い降りたひとひらの雪
昨日より風が冷たく感じてた
背伸びして着たセーターは
あの時のまま恋をしていた
つないだ手と手の隙間から
零れぬよう握りしめた
ずっとそっと守ってた...初雪
クライネムージカ
■不香の罪 feat.初音ミク
作詞・作曲:mirO
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真冬の月は秘密を隠した
淀んだ心情には蜜に咲いた不香の罪が
月冴ゆる夜 息は曇って
寒く震えても 貴方には会えず
星が瞬き 浮き彫りにしてく
隠してたもの 出てこないで
ぎらぎら光る 本当の気持ち...「不香の罪 / mirO feat.初音ミク」歌詞
mirO
A1
星の飾り ベルが鳴る街を
下ろしたての イヤマフして歩く
制服から 甘いトワレ
誰もみんな振り返るの
B1
なのにキミだけが 私を気にしない
“エスコートしてよ”なんて
言える勇気はどこにあるの?
S1...【曲募集】高嶺のヒイラギ【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
ノートの切れ端に書いた冷たい
欠片みたいな言葉を君が拾って
ポケットに押し込んでいるうちに
少しだけ暖かくなっていく
気が付くとそこら中に落ちている
結晶みたいな刺々しい言葉も
ドライアイスみたい煙たい言葉も
こっそりつまんでは持ち去ってた
凍るような眼差しと血色の悪い唇
だから君はずっと冬みたいだ...北風に紛れて
ろろあ製菓堂
凍える風の中 静かに時は過ぎる
肌に感じるのは 真冬の冷たさかな
北の潮に流されて 遙か遠くへ
波の音色聞きながら 船は今も進む
まるでゆらゆらゆらり 海に漂う雪のよう
やがてゆらゆらゆらり 長い旅が始まるよ
どこまでも 氷に閉ざされたこの海で
沈んだ宝物 そこにはあるじゃないか
泡のように思い出が...マリンスノーヴォヤージュ
しゅいそ
A
冷たい冬の入り江に
君とわたし二人
触れあい さみしくなくて
三日月 遊んでいた
突然現れたのは
バラの香纏うアザミ
甘い香りが誘い
視界が暗くなった
信じていたのに...ブルー・ラストハート
人畜無害な人間
公園の公衆トイレ 甘い気配はどこ吹く風
タイルの上で踊り始める君 夏の盛り 夕陽に染まる
蝉の甲高い 演奏に合わせステップ 汗で転ぶよ?
人目を気にせず 一緒に踊る人が釣り合うだろうな
額に滲(にじ)む汗 君の汗シブキ
塩水が素肌に滲(し)みる
見守る側で立ち尽くす自分
命の火花が胸を焦がす
君...感情のヤジロベエ
緩ひそか