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浴衣の男女が並んでいる
仲睦まじく寄り添っている
僕はそれを一人でみている
電車にゃ他にも人が乗ってる
なのにどうしようもなく一人だった
親子が手を繋いで歩いている
女の子が嬉しそうにりんご飴かじって お父さんが笑っている
僕はそれを一人でみている
夏祭りの人混みの中
どうしようもなく僕は一人だった...夏祭り
篝遊離
Yukata Girl
目覚めの空包 バンバンバン
年に一度の夏祭り
浴衣に着替えてパラメータ
あっと言う間に80%
白い雲の中 飛び込んだ
あまいあまいあまいあまいの
透きとおる 凍えた世界に
七色の雨が降り注ぐ
踊れ キラキラ 葉月の夜に...【IA】Yukata Girl 【オリジナル】歌詞
dai9n
揺れる水面
呼吸する海が真夏の風を冷ますよ
子どもたちと海鳥の声が遊ぶ
夜店の向こう
浮わついた恋が浴衣着て行き交うよ
幕が開けば
誰もが空見つめて
それでも心は
宵の闇 漂って
君の 記憶 呼び出していくよ...花火のように
ケロリスト
S
最後だと分かっていたなら
あぁあんなキスあたししなかったのに
線香花火が落ちた
A
水際まで拙い言葉で
あなたを振り返るあたしは
どうしたってあなたの背に届かなくて
いつももどかしかった
B...[作曲募集中]夏恋花火
葉揺
朝から聞こえるせみの鳴き声で
今日の天気は晴れだとわかった
眠い目をこすりながらカーテンを開けると
真夏の日差しが降り注いだ
ここのところ何となく上手くいかなくて
二人の会話も少なくなっていて
このままじゃいけないとわかりながらも
気の利いた言葉もかけられなくて
今日は私たちの小さな街で
花火が打ち...花火
blue_cherry_blossoms
雨風吹いた川辺の奥で燃える 夏の日の花弁
いくつの時を辿る道は あの日はしゃいだ通り道
そっと吹けば すぐに零れ落ちそうで
きっと、それは1人で掴めない絆
真夏の夜 月のない空
嵐の後で1人たたずむ
夜風はきっと分かってる
例えば 嘘は地鏡の映し
逃げた日は 戻り行き過ぎ...陽炎日記
堀圭祐
「カラン、コロン」
少し遅れて
「カラン、コロン、コロン」
君の下駄の音がほら
聞こえてくるただそれだけでね
こんなにも心が弾むんだ
このままさ真夏の静寂に
溶けてしまいたいな
ヒューと上がって見上げた夏の夜空を
僕等の合間を縫った冷たい閃光...夏空ブーケ (lyric)
yoppe*
《A1》
遠く 伸ばし た手は
冷えた雫だけ拾う
あなたに言うはずの言葉は
悪戯に掻き消された
街の 灯りは溶けて
水面は揺れ弧を描く
映したその目は紅塗られ
紅く ただ滲むだけ
《B1》...【曲募集】傘のち花火
クスリサヤ
【A1】
Summer Close
夕闇が太陽の瞳 閉じてゆく
希望 昨日の思い出を
燃やして夜へと滲む
Never Enough
何一つ満たされないと 泣き笑う
綺麗すぎる君の目と
明日が怖くて
【B1】...サマークローズ【作曲:みーぞさん】
つきふみ
天の川を渡り 君の元へ急ぐ
今日という時間が 終わる前に 会いたくて
星の海は光り 歩む道を照らす
辿り着く場所まで 運んでくれるように 輝いた
途中疲れ 立ち止まり 足元に目を移した
地上より咲いた 花びらが舞う
※サビ※
空を焦がすように 美しく咲く花火は
まるで どこまでも 果て無く 未来を照...蛍火
Inamaru
曲名:夜空に輝くウナ花火
作詞:ヒャクブンノイチP
作曲:ヒャクブンノイチP
歌唱:音街ウナ
歌詞
輝いて今 ぱっとひらくの
たとえすぐ空に消えても
ずっとキミの心 奪えるから
点けたままのテレビは目もくれず...夜空に輝くウナ花火
4O5人
1 ある夏の 涼しげな海辺
大きな海に浮かぶ 小さな浮輪
閑散な空の青を じっと見つめて
どこか寂しさが 夏を感じる
あの空の入道雲 ゆっくり形を変えて
あの向こうの水平線 ただ何も変わらずに
風の音に浸る 波の音に浸る
...入道雲と水平線
36.8゜c™️
はっきり言って 苦手な季節
それでもきっと 迫りくる
夕暮れ 決まって 雨あがる
濡れたアスファルトのジェオスミン
特に何にもないはずなのに
なんだか 何かに期待する
君は 好きだって言ってくれるけど
浴衣は けっこう暑いんだよ
花火に はしゃぐのも わかるけどさ
ちょっとくらい こっちも気にしてよ...夏のデルニエ
FOSSIL P
S
この燈(ひ)が消えたら
もうサヨナラだね
淋しいと星を零しても
もう君とは会えないね
A
海に捨てた
銀色の指輪が沈んでく
ああ好きだったのにな
A...リオン
葉揺
A
あれから時は流れ
2人は離れたけれど
あの日、交わした約束は
未だ忘れたことは無い
幾千の時を生きたけど
貴方とはまだ逢えない
あとどれだけどのくらい
孤独な時間を過ごすのだろう
B...永遠花火
夏白
「30%花火」
コンクリートを叩く音から
弾き出されたアンサンブルで
もしかしたら、でも、もし浮かんだ
数センチの距離感
「明日も雨模様でしょう」
神様に裏切られた気分です
散々だってべそかいて
瞳を閉じてはただただ祈った
嘘だって逸らしてた その先の優しさを見て...◎ 30%花火
真想
夏の暑い夜だこと 君と二人の夏祭り
金魚すくいでのかわいらしい姿にみとれていた けど君は消えていく
あの花火のように
空高く打ち上げられた花火を見ている君に恋をした。
けど君はあの花火のように僕を置いて消えていくのですか?
暗く 寂しい夜だこと 祭りも終わりかける帰り道
街灯に照らされた影二つ
別れ...夏の街灯夜の花火
みぞれ飴
雑踏の中を 逆さまに進む
足を止めたら もう動けないから
目印なんて わからないまま
うだるような八月を僕は走った
どこまで歩いたら 僕の花は咲くのか
どこまで根を伸ばせば 倒れなくなるのか
ドンと音がして 思わず顔上げた
光り 弾け 耳も目も空を追ってた
あんな大きな あんな綺麗な
あんな儚い花 ...しゃぼん玉花火
傘村トータ
華散り初めゆく頃に
詞/曲:石見
侘しさ募らせる夏慕情
牴牾しい夕立
指折り数えては初浴衣
忍び逢瀬
慣れない衿首 まとめ髪
ちょっと恥ずかしい
下駄の歯鳴らしては照れ隠し
鳴り響くお囃子...華散り初めゆく頃に
日夜すずり
あぁ夢の中の花火は綺麗だったのにな
あなたの1番にはなれなかった
ずっとなりたかったけど
いつも強がりばっかで
素直になれないんだ
来週花火大会あるから
一緒に行こうよ
そう言えたのは私じゃなくて
あの子だったの
あぁ夢の中の花火は綺麗だったのにな...[作曲募集中]summer regret
葉揺
花火の輝きは一瞬で
消えてしまうけど
目に焼き付いて離れなくて
心がきゅっとなる
時間が止まってしまったみたいな
この時がなんだか好きで
だからだろういつまでもこうしていたいと思ってしまうのは
願いを叶える花火
そっと線香花火が消えてしまう前に
互いの火を重ね合わせて...線香花火
シラユキ
【Aめろ】
夜空に咲いた 色とりどりの刹那の花
胸に響くお囃子さえ 切なくなるね
君に会う為 浴衣を着て簪を
ちょっと頑張ってみたの
【Bめろ】
信じたくなんてないよ
2人が今日で最後なんて
これからもきっと
この色を景色を見るたびに...たまゆらに揺れる夏の夜
れむ
愛花火 どうか届いて
君のいる昨日へと
(a)
あからさまな嘘をついて
笑ってたって
偽りの笑顔は夢の夢
(b)
「ありがとう」がでてこなくて
怒ったって
誰もせいでもないのに...昨日の君へ 花火の夜
さざなみ
A
暑い暑い 陽炎立ち並ぶ 道路
一人だけで 歩いてた なにも考えないで
ただ進んでた 何か求めて
B
夜に 水を眺めて 石を放り投げて
蒼天には 月は出てない
空から落ちてきて 水になった
サビ...水天の花火
水花火
風船を背に ダンスをして
「君の分まで僕は笑っていよう」
なんて言えたらいいのにな、ああまた空になりたいな
静寂へ 謳っている 咲く花火
白く濁った窓ガラスを叩いて消える
歌いたいね 君と一緒に
歌いたいね 君と一緒に
声が枯れても 夏の海をイメージしたら
君も笑ってる 魔法になっちゃった
心地いい...舞台が散れば
霧音
ひゅるると消えた 花火はどこか悲しげ
ああ。これが最後 君と見上げた月夜に浮かぶ
ひらりと舞った 夜空に消えた花びら
遠い夏の影 赤いリボンが影踏み遊び
いくつも
夜を越えては 君のもとに潜む 遠い記憶探し手探り廻り愛
どうも
性に合わない 口説き文句なんか 淡い火花に紛れて儚く散った
firewo...fireworks*【応募歌詞】
Mayu!
イントロ
四季折々の悲壮な夢を
艶やかに咲かせ
散らせましょう
今宵も厭世幕上がり
Aメロ
春は花見としょいこんで
綺麗な宴で酔い気分
薄桃色に囲まれて
妖しい夜まで夢現...季節心中~四季花月~
りくりくり
A
胸に響く音に 懐かしさ覚え
過ぎた時間に 気づかされる
色も形も うまく覚えていない
声も姿も うまく思い出せない
B
空から見下ろす貴方なら
消えそうな私を見つけてくれますか
S
あの日に会いたいと思うように...花火色
柚葉-ゆずは-
赤 青 橙の花が
夜空に咲き散れば
思い馳せるの
君のこと。
今何してるかな?
同じ空を同じ花を
眺めあっているのかな?
咲いては散っていく
私の想いも咲いては
儚く散っていくのね...恋花火
Lara
あくまでも友達なんだと言い聞かせるように
夏休み最終日をほどなく迎えた
アイスもすぐ溶けるような昼下がりも過ぎて
待ち合わせする時間は何時だったっけ
ギリギリの距離を
ギリギリペースで ギリギリ駆けつけて Ah…
サイフまた忘れたとか言った
君は今日もいつも通り
リンゴ飴とチョコバナナと綿あめを横目...【曲募集】『夏の終わりと炭酸飲料』(仮)
村崎ぶどう